赤木柄はこ/コメント
Last-modified: 2018-03-19 (月) 23:19:11
赤木柄はこ
- ストッキング代がかかりそうな娘だな・・・ --
- 自称不運残念娘かわいいんじゃ^~ --
- ちょいちょい前向きな面も見せるね --
- うちじゃ名前を覚えられずに「小破ちゃん」呼ばわりされてるよ --
- オロナイン軟膏塗ってあげたい --
- デレ顔が喪女全開な感じですばらしい。はこかわいいよはこ --
- ぎこちない笑顔(?)すばらしいよなw てかデレ時の屋敷セリフ長ぇw --
- 「薄幸」および、幸薄いフォークソングと恐怖ソング「呪い」で有名な「山崎ハコ」が名前の元ネタかな。 --
- 文化財データベースなんかだと「あかぎづか」になってたりする --
- うすいさちよ…(おじゃる丸並感) --
- 服がボロボロなのは後に奉納された神社が経営難で、紫檀製の柄を削ってお布施を募っていたエピソードが元かな --
- 主な持ち主である曾我五郎の幼名が「箱王」なのね。 --
- 公式ではこが縁を結んだのは「南北朝時代(1330-1390年頃)作の短刀」って言ってるけど、同じく公式で持ちだしてる「曾我兄弟の仇討ち」は鎌倉時代の話だから多分別物だよね。ごっちゃになってる --
- いや、合ってる。赤木柄短刀は箱根神社に曾我兄弟の言い伝えと共に保存されているし、文化庁のデータベースには箱根神社所蔵の赤木柄短刀が南北朝時代の作として登録されてる。文化財登録は大正で、仮に当時の記録のままだと考えれば、より熱心に研究が進められているであろう収蔵元の箱根神社の記録=鎌倉時代以前のもの、という説に信憑性がある --
- よくわからないんだけど、南北朝時代に作られたであろう刀がそれより100年以上前の鎌倉時代の話に登場するのはなんでなの?バカでごめん…… --
- 一個ずつ説明するわ。「赤木柄の短刀」これは鎌倉時代の人物曾我五郎が所有した刀、これは間違いない。 --
- んで、現在「赤木柄の短刀」と呼ばれる刀は箱根神社に所蔵されている、これも間違いない --
- それでよくわからない部分、これが「収蔵されている赤木柄の短刀はいつの作か」 --
- で、枝の趣旨としては「文化庁の記録が古いものかもしれないから神社の記録がだたしいんじゃねーの?」=「赤木柄の短刀は鎌倉時代以前の作」ってことね --
- 補足として逆に文化庁の記録が正しいとするとどうなるかって言うと、箱根神社収蔵の短刀は曾我五郎とは無関係となるわけで「美術・技術の記録として価値のある特に面白い逸話があるわけではないボロボロの短刀」になってしまう。なので箱根神社側はそれを肯定するわけには行かない。だから記録上は矛盾が起きてる --
- 文化庁の記録が正しい場合、赤木柄はこ=男子のほうの山姥切国広 であるともいえる --
- これで伝わると良いけど --
- すごくわかりやすい説明ありがとう。公式はどっちも否定できないからどっちも取り上げたんだろうか…… で、南北朝時代作の短刀と仮定した場合、はこが縁を結んだのは曾我兄弟の逸話をもとに打たれた写しの可能性があるってこと?この場合は贋作とは言わないのかな -- 木?
- 自分の理解力のなさが恨めしいな…… -- 木?
- そこは写しの山姥君より酷いかな、特徴が一致するから勘違いされたそっくりさんって事になる。拵えからさぞ名のある刀だったと思うと・・・ --
- そうか、この場合は写しとは言わないか…… 色ミス直す? --
- 色ミスは他の方が不快に思わない限りは自らの戒めとしたい --
- おお、わかりました ご説明本当に感謝です。もっと勉強せねば -- 木?
- んで、現在「赤木柄の短刀」と呼ばれる刀は箱根神社に所蔵されている、これも間違いない --
- 枝指定ミス、無視して --
- おぉ……なんか悪いな、お願いします -- ↑木?
- ふむ、つまりお小遣いをあげればはこちゃんの衣服を少しずつ切り取ってわけてもらえる・・・?ひらめいた --
- 通報した --
- そこには、あっぷりけだらけのはこちゃんの姿が!? --
- 低好感度顔と妖刀顔のつぶらな瞳がたまらんぜ… --
- とりあえず詳細な逸話や作風、歴史の追加乙。こういうのは嬉しい。 --
- 左足がおかしいと感じるのは俺だけかな? --
- 言われてみればそうかも。膝が内側向きすぎ……? --
- 運の初期値高くね? --
- 敗北絵の絶望感やばいな --
- キラキラした丸いシールが貼ってあるPCゲームのパッケージっぽい --
- タイトルは「絶望」「薄幸」「裏目」 …どれ? --
- 知ってる中ではタイトルに「~プレイ」ってつきそうなメーカーの作品に見える --
- 正直興奮した --
- 実用性の低い子だと思うけど設定の背景を知ると奉納できなくなる --
- 首級の今日から使える女、赤木柄はこです!だけ妙にポジティブで可愛い --
- 妖刀はこ試斬ボイス 試斬開始「不幸を感染させるですよ」成功「ふははははは」 成功時の笑い声が聞き取れたか怪しいですが --
- 試斬ボイス→布陣以下ボイスでした。すみません --
- 低高感度の顔のほうが可愛いぞ、どうしよう --
- こっちへ来るのです・・・なぜかオトウトノカタキヲトルノデス思い出した --
- 奥義の上昇量、割合かなにかになってない? 良業物の攻撃76、防御75、素早さ148で攻撃・防御は+3、素早さは+7しか出ないんだけど --
- 最近は前線で使ってないけど、実装直後に使ってた時は○○+45とか見た気がする。仕様変更されたかレベルアップで上昇値が変わるかするのかも?検証してみます --
- 当方 なまくらLV40 攻撃99 防御163 素早さ199で、攻撃5-6 防御8 素早さ10の+となっていますね。 --
- 約5%か・・・ --
- 気力回復+元の攻撃・防御・速さの1/20をランダムで一つ付与。数値が20超えると+1される。(要検証) --
- この娘好きだわぁ。「俺が幸せにしてやんよっ」って言って二人諸共不幸になるのが楽しそうだ --
- こんな感じのコがプリキュアにいた様な気がするんだけど --
- 他の短刀狙ってもこの子しか来ねえ… --
- あ……やっぱり私のせいで失敗、ですか…… 良とか優を混ぜてみるといい --
- ホラー映画と相性抜群な妖刀はこ+妖刀奥義を付け足しました。 --
- 各キャラの画像を上げて下さってる方でしょうか? お疲れ様です! ってかこの娘の妖刀怖ェェ! --
- 夜中にふくらちゃんの部屋に送り込みたい妖刀ランキング堂々第一位 --
- そんなことしたらふくらちゃんのお布団が体液に塗れちゃうだろ! --
- はこ「私の不幸話をしてあげるです」→ふくら「はわわ!(気絶)」→失禁 --
- ふくら、眠れなくなる→「刀匠さぁん、いっしょに寝てくださぁい」→同衾& --
- (続き)薄い本展開→はこ「」・めづる「」→女の戦い勃発 …こうですか? --
- めづ「他の方に取られるくらいならいっそ…」 --
- こういう幸薄そうな娘大好き --
- 妖刀こええ・・・ --
- 元の顔も怖いのに妖刀化さしたらもっと怖いに決まってるじゃないか!!なんてことだ!! --
- キャラコレのラフ画像で、奥義で頭にタライが落ちたり、敗北絵が幽体離脱してたりしてコミカルな不幸キャラだったのに、なぜボツになったんだ・・・ --
- 妖刀詳細台詞「恐ろしいことが起こるの、です!」このです!がなんかDEATH!って脳内変換されて笑えた --
- 色合いと語尾のせいで数年後の艦これの高波ちゃんに見える --
- 最初のセリフだけであとは思ったほどかもですって言ってなかったごめん --
- 妖刀時の笑い声めっちゃ好き…… --
- 気分沈んでる時に打つと絶対出てくる --
- はこちゃん巫女にして奉納したら思わず笑ってしまった。 笑顔で言う事じゃないだろ!? --
- 腕ぶん回してるモーション好きよ --
- あとこの子を妖刀化してはならない (戒め) --
- 打刀狙いで鍛刀してたら妖刀はこが出てきて、全くの初見だったから背筋が凍った。顔怖すぎぃ! --
- 好感度高の頑張って笑おうとしてる感がいいな。満面の笑みより破壊力高い --
- ぎこちない笑顔かわいい --
- ようやっとはこちゃん来てくれた。卑屈可愛い --
- 妖刀捕縛時「これは…私が望んだ結末じゃないッ!」 --
- パコちゃんはこはこしたい --
- イベントで蝕鍛刀してるけどはこちゃん山程出る・・・(´・ω・`) --
- 不幸属性キャラだけど運はぶっちぎりで高い。運動の運かもしれないけど --
- 奉納からして、うん○のうん… --
- 確率の低い不運を当てにいってるからな --
- 幸せにしたい、素直にそう思える子 --
- ストッキング毎日のようにながよと買いに行ってるんだろうか・・・ --
- 仇討ちの逸話のある短刀に縁がある割に攻撃性が外に向かってない --
- 途中送信してしまった…恨みがましい感じがなくて個人的に好感度が高い --
- 箱王は、仇討ちのために子供の頃から体を鍛え上げて --