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追加事項 
船体や砲塔の設計に "フリーフォーム "という新しい方法を追加。
パーツの移動、回転、サイズ変更のためのツールを追加。複製を押しながらドラッグすると複製され、そのコピーに対してアクションが実行されます。
大砲の効果音に、低口径、中口径、高口径の3種類を追加。
砲の敷設ドライブにダメージを与えて破壊できるようになりました。完全に破壊されると、大砲はその場に固定されます（ただし、発射は可能です）。
コンテキストメニューが追加されました。アタッチメントを選択すると、設計画面が表示されるようになり、より詳細な設計が可能になりました。マントレットの設計は、ガンマウントデザイナーからではなく、この画面からアクセスできるようになりました。
クルーロール、エンジン、燃料タンクのアイコンがそれぞれの位置と一緒に表示されるようになりました。
最初のアンドゥ／リドゥをサポートしました（デフォルトのアンドゥ：Ctrl-z リドゥ：Ctrl-y）。現在、船体/タレットの編集とアタッチメントの位置決めのみサポートされています。
船体とタレットを個別に保存すると、それらにアタッチされているすべてのものが保存されるようになりました。
選択した船体や砲塔に取り付けられているすべてのパーツを破壊するボタンを追加しました。
以前は生成のみだったフェンダーに配置可能なバージョンを追加しました。
年代間でデザインを変換する際に、通知が表示されるようになりました。
乗組員が必要な部品のある場所に自動的に移動するようになりました。例えば、キューポラを配置すると、それを配置した船体/砲塔に司令官が移動します。
微妙なフィルムグレインのエフェクトを追加。
GUIの柔軟性を高め、ドロップダウンを可能にしました。ほとんどのデザイナーがこれに更新され、より洗練された外観を持つようになりました。これにより、ごちゃごちゃしたものを追加することなく、より多くのオプションや情報を表示することができます。
デザイナーの「エッセンシャルズ」ガイドをクリックすると非表示にできるようになりました。
フロントフェンダーの長さを調整できるようになりました。
3つのカモフラージュパターンを追加しました。
修正内容
フラットおよびペイントレスオプションが選択されているとき、ペイントジョブの選択が表示されるようになりました。
メインメニューで GUI の切り替えが無効になり、GUI のないシナリオへのロードが停止するようになりました。
デカールを配置、選択、変更する必要がなく、選択されたグラフィックで開始されるようになりました。
砲弾貫通時にアップリケ装甲が無視されることがある問題が修正されました。これはマントレットのような大きなパーツで顕著に見られます。
サイレントボーダー」の納屋の後ろにあるATガンのマウントが、ATガンを移動させた時に後ろに残る問題を修正。
トラックの質量計算に誤りがあり、トラックは本来あるべき重さの2倍になっていたのを修正。
丸められた値から生じるスライダーのジッターを修正しました。
再生ボタンを押したときに何か問題が発生した場合のデザイナーのリカバリーを改善し、ゲームをソフトロックさせないようにしました。
変更点
コンパートメントがどのように処理されるかを裏で書き直しました。これにより、設計図を読み込む際に質量や体積が一定でないなどの問題が修正されました。
全体として、これは多くのバグを防ぎ、将来のすべての追加をスピードアップするはずです。
古い船体/タレットデザイナーを新しいフリーフォームデザイナーで動作するように更新し、古いスタイルは「生成」モードとして参照されるようになりました。
船体のスポンソンの傾斜や、フロントとリアのストリップを削除することによって、それを磨いてシンプルにするために時間をかけました。
これらは、フリーフォームデザインで簡単に再追加できるので、今となっては複雑なだけです。
貫通後のモデルを書き直しました。
貫通によって生じた破片が内部で跳ね回り、当たったものにダメージを与えるようになりました。以前は破片は跳ね返らなかった。
また、破片は車両の反対側に出ることもあり、貫通力が高ければ良いというわけではありません。
お気づきの方もいらっしゃるかもしれません。
内部が完全に機能する場合と破壊される場合の中間に位置し、部分的に機能するケースがより多くなります。
大口径キャノンと小口径キャノンの差が大きい。低口径は内部への命中率が低く、高口径はより多く命中する。
破片の数が増えたため（ダメージが全体に広がる）、燃料やトランスミッションのような大きな吸収体が破片をよりよく吸収するようになりました。
配置のトラックブロッキングが不正確でイライラさせられるため、無効にしました。
ペイントのレンダリング方法を変更し、エッジやパーツをまたいでカモフラージュが継ぎ目なく継続できるようになりました。ただし、平らな面ではより顕著な歪みが生じます。
アーマービューのデフォルトホットキーを「a」から「v」に変更。「a」は船体／タレットデザイナーですべての選択／解除に使用するとよいでしょう。
砲塔と大砲の加速度表示を最高速度に到達するまでの時間に変更
弾薬ラックの容量スライダーの上限を300から100に引き下げました。
アーマービューにチェッカーテクスチャを追加し、表面の向きを確認しやすくしました。
フェンダーデザイナーが新しいコンパートメントで機能しなくなったため、無効化しました。古い設計のフェンダーは、配置されたフェンダーに変換されます。
配置可能なフェンダーは、乗組員セクションの「構造」タブに移動されました。
これは、今後のアップデートでフェンダー生成の新しいアプローチに置き換えられる予定です。
キャノンの基本ダメージを50増加しました。つまり、最も小さなキャノンに当たったクルー(ヘルス100)は、もうそれをやり過ごすことはできないでしょう。
HVSSサスペンションの質量を大幅に削減。
ペイントの飽和度スライダーの上限を200から100％に下げました。
装甲厚のスライダを5mm単位で丸めるようにしました。
内部燃料タンクの容量スライダを20L単位で丸めるようにしました。
装甲の密度を8000から7850kgm^3に減らし、すべての重量をわずかに軽くしました。
デザイナー画面、勝利画面、敗北画面のGUIを改善しました。
多くのパーツのサイズ範囲を拡大しました。
ハッチの最小スケールを引き上げました。人間が通れないような大きさにはできなくなりました。
多くのパーツでコリジョンを無効にしました。迷惑にならない程度に使用できるようになれば、また復活するかもしれません。
エンジン回転数のスライダーは100に最も近い数字に丸められました。
ワールドの境界線から見える距離を長くしました。
例えば、インターリーブロードホイールとグループ化は相互に排他的なので、他が有効な場合は一方が隠されるようになりました。
砲弾が地面から跳ね返って、運が良ければ敵に当たるようになりました。
チェコの対戦車用ハリネズミが戦車の下でより効果的にジャミングできるようになりました。
攻撃と防御のAI命令を削除しました。
砲弾のビジュアルやトレーサが口径と一致するようになりました。より大きな口径でより顕著になります。
