トリビア

wellやgranaryで死亡しリスポン待ちから解除され、いざ再出陣した直後に
味方が次のCPをキャプチャーした等の理由により
無駄に遠い場所へリスポンしてしまった場合のショートカットテクニック

まず、復帰後リスポンポイント内でクラスチェンジを行うと、
deathが付かなく即クラスチェンジが可能です。
これを利用することで、新しいリスポンポイントで復帰になるので
前線までトボトボ歩く時間がかなり短縮されます。
(元のクラスでやりたい場合クラスチェンジの動作を2回行う必要がある)

spyを使用中、透明マントの効果が切れてしまった場合
近くのリスポンポイントに戻り、一旦ほかのクラスにチェンジした後
再びspyを選びなおすと、透明マントのゲージを一瞬で満タンにすることができます。
ただ、前線に出ているとリスポンポイントまで戻るほうが時間がかかるので
実用性は低いと思います。

spyの透明マントは水中から出たときに付く水滴までは隠せません。
CP_WELL、CTF_WELL等で水路から潜入するときは要注意。

Engineerは自分のディスペンサーに登ることができますが、
これを利用してGravel PitのB地点の屋根上に登ることができます。