デイヴィッド・ホックニー

Last-modified: 2020-07-27 (月) 05:03:00
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人物紹介

名前デイヴィッド・ホックニー
年齢不明
誕生日不明
身長不明
ポジション捜索者
所属D級選別者

経歴

地獄列車40階駅の「きのこ農園」にとどまっているD級選別者。
真田ユラが狙った人材であり、彼女の言葉によれば、D級最高の捜索者と呼ばれている。
銀色の髪と、特異な瞳を持った美少年で、真田ユラはエミリーを介して、
彼と会話を交わしたが、その結果、彼は「死の階(43階)出身」ということを知る。

ホックニーの目的

彼の魂とまで言われる「赤い光」という絵画は、驚くべきことに、トゲを描いたものと思われる。
「画家」である自分にとって渾身の力作で、ホックニーの魂と同等だと言われる絵画。
現在、彼は記憶喪失であり、自分の魂の一部が絵の中に入っているという。
その絵については、ラヘルも'Red light'と語っている。

英訳では、David Hockney

性格

容姿

戦闘能力

第二部243話で、彼の目の力は、現実と未来が重なって見えるということが明らかになった。
以降244話で、グランドゥーザと出会ったが、なぜかドゥーザから自分の目と呼ばれ、固く信頼されれいた。
本人もこの事実に困惑しているが、途中246話でドゥーザに真実を聞き、忘れていた過去を知ることになった。

所持品

名場面

余談

  • 基本的にフットボールプレイヤーの名前が付けられている神之塔の中で、実在の画家の名前を頂いた稀有な人物。