*ドイツ RankVIII 自走式対空砲 Flakpanzer I Gepard[#f8b95501]
#attachref
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性などを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#V3_Explanation]】にて。
今までの対空車両と一線を画する高い発射レートを誇るエリコン社製35mm機関砲を搭載している。
同Rankの[[M247]]や[[ZSU-37-2]]と比較しても発射レートが圧倒的に速い。
*機体情報(v1.21.3.27) [#A2_Data]
//↑ページ作成時のバージョンを記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(orange){RP};)|***|
//|~必要設計図(&color(orange){BP};)|1000|
|~車輌購入費(SL)|****|
//|~車輌購入費(&color(Red){GE};)|****|
//|~車輌購入費(&color(#87ceeb){SW};)|****|
|>||
|~レベルMAX(&color(red){GE};)|***|
|~プレミアム化(&color(red){GE};)|4,020|
**報酬・修理 [#V2-2_Rewards]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~SL/&color(Blue){RP};倍率|2.2|
//|~&color(Red){GE};倍率|*.*|
//↑プレミアム機体の場合は書き込むこと。
|~修理費用|8|
//↑RankVIIIまでは同じ数字を、それ以降は8と書き込むこと。
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|90.0⇒128.6|
|~俯角/仰角(°)|-10/85|
|~速射速度(発/分)|550|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX)|1.3⇒1.0|
|~スタビライザー/維持速度(km/h)|二軸 / 72|
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|30 / 25 / 20|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|25 / 20 / 20|
|>||
|~重量(t)|46.0|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|830|
|~|2,200rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|72/-28|
|~視界(%)|250|
|>||
|~乗員数(人)|3|
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載数|~弾薬数|h
|~主砲|35 mm Oerlikon KDA cannon|2|640|
//情報記入の際は、ゲーム内日本語表記を基準にし、「~砲」や「~榴弾砲」「~機関銃」も記入して下さい。
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
#include(35 mm Oerlikon KDA cannon,notitle)
**所有能力 [#v2-3-2_VisionAbility]
|SIZE(12):CENTER:90|SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:210|c
|~分類|~場所|~説明|h
|~発煙弾発射機|砲塔|向けた方向に煙幕を展開する&br;所持数8個 消費2個|
**搭乗員機能 [#v2-3-2_VisionCrew]
#nobr{{
|SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:100|c
|~ |~砲手代行|~装填手代行|~操縦手代行|h
|~車長|◯|✕|✕|
}}
**迷彩 [#V2-7_Camouflage]
#fold(''展開''){{
|>|SIZE(12):|c
|>|~冬&br;Leopard 2K|
|>|&attachref(,nolink,30%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|プレミアム化|
|>|~砂漠&br;Leopard A1A1|
|>|&attachref(,nolink,30%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|プレミアム化|
|>|~砂漠&br;Leopard 2AV|
|>|&attachref(,nolink,30%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|ナシ|
|>|~森林|
|>|&attachref(,nolink,30%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|ナシ|
|>|~森林&br;Leopard A1A1 (L/44)|
|>|&attachref(,nolink,30%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|ナシ|
|>|~森林&br;Leopard 2A4|
|>|&attachref(,nolink,30%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|プレミアム化|
}}
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[Jagdtiger]]''|
|~|''[[Marder A1]]''|
//|~派生車両|''[[-]]''|
//|~派生元車両|''[[-]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次車両|''[[TAM]]''|
//課金車両の場合は削除すること。
*解説 [#V3_Explanation]
**特徴 [#V3-1_Characteristics]
ドイツ対空砲、いわゆる戦後第二世代の自走式対空砲。一番口径の大きい35mm機関砲を二門装備していることが特徴。
#br
''【火力】''
エリコン社製の35mm機関砲を連装で装備しており、連射速度も同時に追加された米ソの対空砲と比べると見劣りするものの、一門で550発/分、二門で1100発/分となっている。
威力に関しても35mmと大口径であるため、数発の命中弾であっても敵機を撃墜することが出来る。
と、ここまで聞くと良いことばかりのように思えるが幾つかの欠点も存在する。
まず最大の欠点が搭載弾薬数が560発しか無いことである。
が、幸いにして敵機撃墜に要する命中弾は少ない為、指切りでバースト射撃を行う事で弾薬を節約することが出来る。
ただし、この弾数の少なさは地上攻撃を行う際にはどうしても足を引っ張ってしまう。
搭載弾薬も対車両において1番強いAPDSは40発しか積めず、俯角も-5°でしか取ることが出来ず、ちょっとした坂道であっても水平に撃てなくなることも多く、斜面を登りきるまで撃てない。大きいものから細かい欠点も多いので扱いには注意しよう。
&color(silver){ラケパンなんか使ってらんねえよ!CM25とかobject906にはこっちの方がよっぽど効く。};
#br
''【装甲】''
目立つ、薄い、打たれ弱いの三拍子が揃っている。
車体は傾斜込みでも50mm程度、砲塔も25mm装甲で傾斜した部分であっても40mm程度と軽装甲で、幸いにして機銃程度で抜かれるほどではないが砲弾に対しては全く頼りにならない装甲である。
また車体中央には巨大な弾薬庫がある為、ここを撃たれたら一撃爆散である。
また、操縦手の他には砲塔に2人のみの3人体制となっているため、砲塔に被弾=撃破と言っても過言ではない。
#br
''【機動性】''
本車はレオパルト1の車体を使って開発されており、機動性に関してはレオパルト1とほぼ同等の機動性を有している。
前進、後退、旋回どれをとってもストレスを感じることは少ないだろう。
対地攻撃を行う際には側面を取ることも容易であり、敵に姿が露呈した場合も素早く撤収、陣地変換を行うことが可能となっている。
#br
**史実 [#V3-2_History]
#region(クリックで表示)
ゲパルト自走式対空砲(Flugabwehrkanonenpanzer Gepard)は、西ドイツが開発した自走式対空砲。ゲパルトは、チーターの意がある。開発国の西ドイツを始めとし、オランダとベルギー、チリ。最近になって、ルーマニアにも送られた。ロシアはこれの対抗策の様なもので、旧式化していた[[ZSU-23-4"シルカ">ZSU-23-4]]ではなく、ミサイルも同時に装備する"2K22 ツングースカM1"を開発した。ただし、製造コストが高い上にソ連崩壊により軍事費が大幅に削減されたため、思うように製造が進まず、現在は"96K6 パーンツィリS1"に置き換えを進めている。パーンツィリS1もツングースカと同じく、ミサイルと対空機関砲を装備するが、基本的にトラックに搭載される。なお、パーンツィリS1は対空車両ではなく、近距離対空防御システムである。
主に、ドイツ連邦軍の諸兵科連合(戦車部隊・機械化装甲師団)を攻撃すべく、低空飛行してくる敵航空機や攻撃ヘリコプターから部隊を守るために作られた。その為、レオパルド1、マルダー歩兵戦闘車、ヤグアル1に匹敵する機動性と運動性能を兼ね備えた。また、開発された時、つまり1965年は冷戦の真っ只中であり、核戦争の可能性もあったため、NBC((現在はCBRNEと呼ばれている。 ((Cは化学(''C''hemical)、Bは生物(''B''iological)、Rは放射性物質(''R''adiological)、Nは核(''N''uclear)、Eは爆発物(''E''xplosive)である。))の防護性能もある。そのおかげで、NBCに汚染された状況下でも戦闘を可能とする。
時は1965年。西ドイツは、米国から貰った"[[M42 ダスター>M42]]"を対空戦車として運用していたが、レーダーが無い為、対空戦闘能力が非常に劣っていた。また、オープントップであるがゆえ、NBC兵器に汚染された状況下では使用不能であった。
まず、モデル"マタドール"が完成した。これは30mm機関砲2門と砲塔をラインメタル社が製造し、追跡用のレーダーとコンピューターをAGE-テレフンケンが製造、シーメンスが探索レーダーを製造、ポルシェが開発(砲塔)を担当した。競合モデルはエリコングループの車両であり、こちらは、当時としては異例であった、35mm機関砲を2門搭載していた(また、オランダ軍としては35mm機関砲を要求していた)。
予算不足などにより採用は遅れに遅れ、最終的に1970年6月25日に決定し、部隊には1973年から配備が開始された。
#endregion
**小ネタ [#V3-3_Tips]
#region(敵国ゆえの利点)
本車のレーダー配置は特許が取得されており、日本が同様の対空砲システムを開発する際には特許に抵触しないようレーダー配置については独自の配置となっている。
しかしその一方でソ連軍が同様のシステムとして開発した2K22ツングースカ自走対空砲のレーダー配置は本車と同じ配置となっている。
これは特許の取得には情報開示が必要であり、絶賛冷戦期にドイツ連邦軍の技術をソ連軍に渡さないようソ連(ロシア)での特許取得がなされていなかった。そのため、ソ連軍は何のためらいもなく丸パクリすることができた。
この結果最適であると言われている本車のレーダー配置だが、同じ西側諸国である日本は使用できず、本来敵国である筈のソ連では使用できるという状況に陥ることとなった。
ちなみに本車および日本の[[87式自走高射機関砲>Type 87]]は車体にMBTの車体を使っているが、2K22ツングースカの車体はGM-569A汎用装軌車を使っている。
・砲旋回装置
本車の砲塔旋回装置は電動モーター駆動でありメインエンジンとは別の発電ユニットから給電されている。
ゲーム内ではこれを再現してか砲塔旋回装置の当たり判定がターレットリングとは別に操縦席横の発電装置まで含まれており他車両と比べて破壊されやすくなってしまっている。&color(Silver){(ソビエトのシルカも砲旋回に発電ユニットを使うのだが、あちらは何故か当たり判定がターレットリングだけである)};
また、2022年に起きたロシア=ウクライナ侵攻ではドイツがウクライナにこの車両を供給した。
当初はその有効性に疑問を持つ意見もあったが、ウクライナ側から「対ドローンで目覚ましい活躍」と発表され、その証拠となる映像も出回り始めたため、戦果を挙げた本車を筆頭に自走式対空機関砲というカテゴリー全体がドローンへの有力な対抗手段として再評価されつつある様子。
#endregion
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#region(ゲパルトをモデルにした車輌たちがAPDSを40発しか積めない理由)
これは、機関砲の仕様上(というか対空砲が対戦車をすることがほぼないため)&color(Red){''外側の弾倉''};にしかAPDSを入れられないためである。一方で既定弾は&color(Red){''砲塔内の弾倉''};に入っているため640発を携行できる。
#endregion
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=Flakpanzer_I_Gepard]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>https://warthunder.com/en/news/4241-development-flakpz-i-gepard-the-second-and-last-of-its-name-en]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%91%E3%83%AB%E3%83%88%E8%87%AA%E8%B5%B0%E5%AF%BE%E7%A9%BA%E7%A0%B2]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
&color(Red){''【注意事項】''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
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#pcomment(./コメント,reply,10)