T-90A

Last-modified: 2025-12-21 (日) 05:24:21

ソビエト/ロシア RankXII 中戦車 (Object 188A)
T-90A Владимир / ウラジミール

IMG_0602 (1).jpg

概要

Update 1.15: “United Front”にて実装されたロシア軍の現役主力戦車。T-72の後継車両で、T-80程度にまで性能が向上し現主力戦車に恥じない性能を持つ。

機体情報(v1.21.3.27)

必要経費

必要研究値(RP)***
車輌購入費(SL)****
レベルMAX(GE)***
プレミアム化(GE)***

報酬・修理

SL/RP倍率2.9
修理費用8

車両性能

項目数値
砲塔旋回速度(°/s)24.0⇒34.3
俯角/仰角(°)-4.5/14.3
リロード速度(秒)
(自動装填)
7.1
スタビライザー/維持速度(km/h)二軸 / 67
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
105 / 80 / 50
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
180 / 160 / 65
重量(t)46.5
エンジン出力(hp)1,000
2,000rpm
最高速度(km/h)66/-5
視界(%)74
乗員数(人)3

武装

名称搭載数弾薬数
主砲125 mm 2A46M-5 cannon143
機銃12.7 mm 6P49 machine gun1300
機銃7.62 mm PKT machine gun12000

弾薬*1

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

名称砲弾名弾種弾頭
重量
(kg)
爆薬量
(kg)
初速
(m/s)
貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m
125 mm
2A46M-5
3BK18MHEATFS19.02.79905550
3OF26 EDKVHE-TF23.05.2485042
3BM42APFSDS4.85-1700457454445431419
3BM60APFSDS5.12-1660580576567555543
 
名称弾種弾頭重量
(kg)
弾速
(m/s)
誘導
システム
*2
IRCCM
*3
射程
(km)
爆薬量
(kg)
貫徹力(mm)
距離10~1500m
9M119M1ATGM
(Tandem)
17.2470ビー厶6.005.83850

装甲*4

分類場所位置対運動弾対化学弾
複合装甲車体正面490mm540mm
爆発反応装甲120mm450mm
側面120mm450mm
複合装甲砲塔正面650mm700mm
爆発反応装甲120mm450mm
防盾砲塔正面140mm140mm
分類場所位置材料装甲厚
外部装甲車体側面ラバースクリーン10mm
正面下部均質圧延鋼装甲20mm

所有能力

分類場所説明
発煙弾発射機砲塔発煙装置を利用して煙幕を展開
所持数12個 消費4個

搭乗員機能

砲手代行装填手代行操縦手代行
車長

防護装置

APS解説ページを開く

モデル分類場所水平範囲(°)*5垂直範囲(°)*6
Shtora-1ソフト砲塔-20°/+0°-4°/+4°
クールタイム(s)反応速度(ms)*7迎撃速度(m/s)*8対応弾種*9フレア(個)*10
---SACLOS-

迷彩

展開
砂漠
[添付]
条件プレミアム化
森林
[添付]
条件ナシ

研究ツリー

前車両T-72B (1989)
次車両-

解説

特徴

--加筆求む--

 

【火力】
モバイルでは未実装であるT-90MやT-72B3などと同じ砲火力であり、最大貫徹力580mmで7.1sの自動装填。俯角は-4.5°。最大貫徹力は平均的だが、装填速度はほとんどの西側戦車より遅く、また砲の可動範囲が狭いといった弱点も引き継いでいる。

  • 【弾薬性能】
    580mm貫徹のAPFSDSとタンデム弾頭ATGMを使用できる。12.7mm機銃はNSVTの改良型である6P49で、1回の装弾数が150発になった変わりに全周旋回は出来なくなっている。
    各弾薬の解説
    3BM60(APDSFS)
    最大貫徹力580mm・弾速1660m/sと弾速こそ125mmとしては遅いが、貫徹力ではChallenger 2 TESやルクレールに勝っており、99式III型と同程度。重量も5.12kgとトップクラスの高重量を誇る。
    3OF26 EDKV(HE-TF)
    時限信管付の3OF26だが、WTMに時限信管機能はないため通常榴弾として使用可能。軟目標にとどまらずMBTにも有効。
    9M119M1(ATGM-Tandem)
    9M119にタンデム弾頭をつけたもの。砲発射型ATGMとしては中国のGP125並んで最大貫徹を誇る。主に貫徹力が大きく向上しているが、同格MBTを正面から貫徹するには不足している。
    3BM42(APFSDS)
    多くのソ連第3世代MBTの主砲弾として活躍してきたが、同格以上ともなるとは弱点射撃をしなければ貫徹が難しいため、急いで3BM60を開発しよう。
    3BK18M(HEATFS)
    威力はHEATFSトップを誇るものの、複合装甲の前では大きく貫徹力を損なわれるため側背面に回り込んだ際にしか有効打を与えることは出来ない。
     
  • 【砲駆動機構】
    俯仰角は-4.5°/14.3°、砲旋回速度は45.2°/s・昇降速度はソ連MBTらしく遅め、2軸スタビライザーで最高速まで維持。本車とT-80Uから遂にオーバーライド機能を搭載し、砲手が気絶しても即座に反撃可能に。西側戦車に比べると俯仰角の幅が狭く砲旋回も遅いが、装甲がかなり硬いこともありそれほど気にならない。
     
  • 【装填速度】
    22発×7.1秒の自動装填。これはT-72や中国MBTと同じで、ほとんどの西側戦車より遅い。
    これ以下の速度は同格以降おらず、格下含めエイブラムスを除いた105mm搭載車両のみ。特に西側戦車の中でも90式以降の日本戦車やルクレールには自動装填が装備され、相手の方が遅れて撃っていてもこちらが初弾で相手の射撃関係を破壊できなければ次弾で撃破されることも。ただし、その他の西側戦車は初弾で装填手を撃破できていれば勝算が上がる。
装填速度(秒)一覧
タップで開く
機体名最長最短
エイブラムス6.55.0
レオパルト 27.86.0
チャレンジャー6.55.0
90式4.0
ZTZ997.1
アリエテ6.55.0
ルクレール5.0
Strv 1227.86.0
メルカバ 37.86.0
 

【防御】
前車T-72B (1989)と車体もERAもほとんど変わらない。しかし新型砲塔やシュトゥーラ-1の採用がT-72からの防御力向上に一役買っている。本車搭載されているシュトーラ1はTOWやHOTのような半自動誘導ミサイル(SACLOS)の誘導を妨害
ミサイルの撃墜はしない(ミサイル自体を破壊する機能はない)
【装甲配置】

展開

[添付]
車体にこれといった変更点は無く、ERAや複合装甲の配置も前車から変わらない。車体上部は砲塔正面と同等の防御力を持つが、車体下部は以前薄いため静止して撃ち合うことは避けよう。

本車の防御力で特筆すべき点はやはり砲塔である。従来の鋳造装甲のお椀型から一変して、西側MBTでも広く見られる均質圧延鋼装甲で構成された箱型溶接構造の新型砲塔ウラジミールを採用。これにより砲塔正面に限りどの方角からも一定の防御力を発揮し、更には箱型になったことで砲塔天板を貫徹される可能性の低減や防盾範囲も狭まるなど、弱点が改善されている。防御力は以前変わらず、600mm以上無ければ弱点以外を貫徹することは困難を極める。

弱点は毎度のこと防盾付近・操縦手バイザー・車体下部の3箇所で、いずれかが抜かれると誘爆か射撃不能を引き起こす。

  • 【携行弾数】
    T-72から変わらず携行弾数は23発で、比率はAPFSDS20発・HEかATGM3発。
    弾薬配置
    [添付]
    配置弾薬満載12345678
    弾薬*発*発*発*発*発*発*発*発*発
    装薬*発*発*発*発*発*発*発*発
     
  • 【防護装置】
    発煙弾発射機は4×3回分で、一度での発射数が増加し展開範囲も広範囲になっている。砲塔正面には本車最大の目玉とも言えるシュトゥーラ-1を装備している。
    Shtora-1

    iMarkup_20250507_025409.jpg
    砲塔正面のジャミング装置と各部に配置された赤外線検知センサー、そしてそれらを統括するコンピューターで構成される。実際は赤外線を検知した方向に砲塔を自動で指向し、妨害波と煙幕を展開するというものだが、ゲーム内では妨害波のみにとどまる。
    SACLOS誘導方式のATGMに対して効果を発揮するが、このRankではビームライディング方式やIRCCMを搭載したATGMがほとんどなため、あまり効果は発揮できない。また、TOW-2BやRb 56 BILLは二波長赤外線誘導であるため妨害できない…とも思いきや妨害できたりできなかったりする。なんとも気分屋なAPSである。

     

【機動性】
アンダーパワー気味だった840馬力のV-84MSエンジンから1000馬力のChTZ V-92S2に更新され、21.5の出力重量比を手に入れたものの第3.5世代主力戦車の中では低い部類に入る。最高速度67km/hは十分な値だが加速力は若干低く、出だしでは遅れがちになりやすい。更に後退速度が極端に遅い-5km/hと何もT-72から変わっておらず、うっかり複数の射線が通る場所に出てしまうと後退する事すらできずに撃破されてしまうだろう。立ち回りには注意を払わなければならない。

 

史実

ー加筆求むー

小ネタ

赤目戦車と呼ばれる理由
T-90A(特に初期型)は、Shtora-1赤外線妨害装置を前面に装備していて、そのセンサーが赤く光り戦車正面が「赤い目」に見え、「赤目ドラゴン」なんて呼ばれることも。

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WarThunder非公式Wiki

 

公式Devログ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

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*1 爆薬量はTNT換算
*2 視点誘導
*3 SACLOS妨害
*4 対120mm DM53
*5 センサー、ランチャーを含む最大範囲
*6 センサー、ランチャーを含む最大範囲
*7 迎撃に移る時間
*8 迎撃可能な速度
*9 迎撃可能な種類
*10 迎撃可能な回数