ソビエト/ロシア RankXII 中戦車 (Object 188A)
T-90A Владимир / ウラジミール

概要
Update 1.15: “United Front”にて実装されたロシア軍の現役主力戦車。T-72の後継車両で、T-80程度にまで性能が向上し現主力戦車に恥じない性能を持つ。
機体情報(v1.21.3.27)
必要経費
| 必要研究値(RP) | *** |
|---|---|
| 車輌購入費(SL) | **** |
| レベルMAX(GE) | *** |
| プレミアム化(GE) | *** |
報酬・修理
| SL/RP倍率 | 2.9 |
|---|---|
| 修理費用 | 8 |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 砲塔旋回速度(°/s) | 24.0⇒34.3 |
| 俯角/仰角(°) | -4.5/14.3 |
| リロード速度(秒) (自動装填) | 7.1 |
| スタビライザー/維持速度(km/h) | 二軸 / 67 |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 105 / 80 / 50 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 180 / 160 / 65 |
| 重量(t) | 46.5 |
| エンジン出力(hp) | 1,000 |
| 2,000rpm | |
| 最高速度(km/h) | 66/-5 |
| 視界(%) | 74 |
| 乗員数(人) | 3 |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | |
|---|---|---|---|
| 主砲 | 125 mm 2A46M-5 cannon | 1 | 43 |
| 機銃 | 12.7 mm 6P49 machine gun | 1 | 300 |
| 機銃 | 7.62 mm PKT machine gun | 1 | 2000 |
弾薬*1
| 名称 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | ||||||
| 125 mm 2A46M-5 | 3BK18M | HEATFS | 19.0 | 2.79 | 905 | 550 | ||||
| 3OF26 EDKV | HE-TF | 23.0 | 5.24 | 850 | 42 | |||||
| 3BM42 | APFSDS | 4.85 | - | 1700 | 457 | 454 | 445 | 431 | 419 | |
| 3BM60 | APFSDS | 5.12 | - | 1660 | 580 | 576 | 567 | 555 | 543 | |
| 名称 | 弾種 | 弾頭重量 (kg) | 弾速 (m/s) | 誘導 システム *2 | IRCCM *3 | 射程 (km) | 爆薬量 (kg) | 貫徹力(mm) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 距離10~1500m | ||||||||
| 9M119M1 | ATGM (Tandem) | 17.2 | 470 | ビー厶 | 無 | 6.00 | 5.83 | 850 |
装甲*4
| 分類 | 場所 | 位置 | 対運動弾 | 対化学弾 |
|---|---|---|---|---|
| 複合装甲 | 車体 | 正面 | 490mm | 540mm |
| 爆発反応装甲 | 120mm | 450mm | ||
| 側面 | 120mm | 450mm | ||
| 複合装甲 | 砲塔 | 正面 | 650mm | 700mm |
| 爆発反応装甲 | 120mm | 450mm | ||
| 防盾 | 砲塔 | 正面 | 140mm | 140mm |
| 分類 | 場所 | 位置 | 材料 | 装甲厚 |
| 外部装甲 | 車体 | 側面 | ラバースクリーン | 10mm |
| 正面下部 | 均質圧延鋼装甲 | 20mm | ||
所有能力
| 分類 | 場所 | 説明 |
|---|---|---|
| 発煙弾発射機 | 砲塔 | 発煙装置を利用して煙幕を展開 所持数12個 消費4個 |
搭乗員機能
| 砲手代行 | 装填手代行 | 操縦手代行 | |
|---|---|---|---|
| 車長 | ◯ | ✕ | ✕ |
防護装置
迷彩
研究ツリー
| 前車両 | T-72B (1989) |
|---|---|
| 次車両 | - |
解説
特徴
--加筆求む--
【火力】
モバイルでは未実装であるT-90MやT-72B3などと同じ砲火力であり、最大貫徹力580mmで7.1sの自動装填。俯角は-4.5°。最大貫徹力は平均的だが、装填速度はほとんどの西側戦車より遅く、また砲の可動範囲が狭いといった弱点も引き継いでいる。
- 【弾薬性能】
580mm貫徹のAPFSDSとタンデム弾頭ATGMを使用できる。12.7mm機銃はNSVTの改良型である6P49で、1回の装弾数が150発になった変わりに全周旋回は出来なくなっている。- 3BM60(APDSFS)
- 最大貫徹力580mm・弾速1660m/sと弾速こそ125mmとしては遅いが、貫徹力ではChallenger 2 TESやルクレールに勝っており、99式III型と同程度。重量も5.12kgとトップクラスの高重量を誇る。
- 3OF26 EDKV(HE-TF)
- 時限信管付の3OF26だが、WTMに時限信管機能はないため通常榴弾として使用可能。軟目標にとどまらずMBTにも有効。
- 9M119M1(ATGM-Tandem)
- 9M119にタンデム弾頭をつけたもの。砲発射型ATGMとしては中国のGP125並んで最大貫徹を誇る。主に貫徹力が大きく向上しているが、同格MBTを正面から貫徹するには不足している。
- 3BM42(APFSDS)
- 多くのソ連第3世代MBTの主砲弾として活躍してきたが、同格以上ともなるとは弱点射撃をしなければ貫徹が難しいため、急いで3BM60を開発しよう。
- 3BK18M(HEATFS)
- 威力はHEATFSトップを誇るものの、複合装甲の前では大きく貫徹力を損なわれるため側背面に回り込んだ際にしか有効打を与えることは出来ない。
- 【砲駆動機構】
俯仰角は-4.5°/14.3°、砲旋回速度は45.2°/s・昇降速度はソ連MBTらしく遅め、2軸スタビライザーで最高速まで維持。本車とT-80Uから遂にオーバーライド機能を搭載し、砲手が気絶しても即座に反撃可能に。西側戦車に比べると俯仰角の幅が狭く砲旋回も遅いが、装甲がかなり硬いこともありそれほど気にならない。 - 【装填速度】
22発×7.1秒の自動装填。これはT-72や中国MBTと同じで、ほとんどの西側戦車より遅い。
これ以下の速度は同格以降おらず、格下含めエイブラムスを除いた105mm搭載車両のみ。特に西側戦車の中でも90式以降の日本戦車やルクレールには自動装填が装備され、相手の方が遅れて撃っていてもこちらが初弾で相手の射撃関係を破壊できなければ次弾で撃破されることも。ただし、その他の西側戦車は初弾で装填手を撃破できていれば勝算が上がる。
- 装填速度(秒)一覧
機体名 最長 最短 エイブラムス 6.5 5.0 レオパルト 2 7.8 6.0 チャレンジャー 6.5 5.0 90式 4.0 ZTZ99 7.1 アリエテ 6.5 5.0 ルクレール 5.0 Strv 122 7.8 6.0 メルカバ 3 7.8 6.0
【防御】
前車T-72B (1989)と車体もERAもほとんど変わらない。しかし新型砲塔やシュトゥーラ-1の採用がT-72からの防御力向上に一役買っている。本車搭載されているシュトーラ1はTOWやHOTのような半自動誘導ミサイル(SACLOS)の誘導を妨害
ミサイルの撃墜はしない(ミサイル自体を破壊する機能はない)
【装甲配置】
[添付]
車体にこれといった変更点は無く、ERAや複合装甲の配置も前車から変わらない。車体上部は砲塔正面と同等の防御力を持つが、車体下部は以前薄いため静止して撃ち合うことは避けよう。
本車の防御力で特筆すべき点はやはり砲塔である。従来の鋳造装甲のお椀型から一変して、西側MBTでも広く見られる均質圧延鋼装甲で構成された箱型溶接構造の新型砲塔ウラジミールを採用。これにより砲塔正面に限りどの方角からも一定の防御力を発揮し、更には箱型になったことで砲塔天板を貫徹される可能性の低減や防盾範囲も狭まるなど、弱点が改善されている。防御力は以前変わらず、600mm以上無ければ弱点以外を貫徹することは困難を極める。
弱点は毎度のこと防盾付近・操縦手バイザー・車体下部の3箇所で、いずれかが抜かれると誘爆か射撃不能を引き起こす。
- 【携行弾数】
T-72から変わらず携行弾数は23発で、比率はAPFSDS20発・HEかATGM3発。[添付]配置弾薬 満載 1 2 3 4 5 6 7 8 弾薬 *発 *発 *発 *発 *発 *発 *発 *発 *発 装薬 *発 *発 *発 *発 *発 *発 *発 *発 - 【防護装置】
発煙弾発射機は4×3回分で、一度での発射数が増加し展開範囲も広範囲になっている。砲塔正面には本車最大の目玉とも言えるシュトゥーラ-1を装備している。
【機動性】
アンダーパワー気味だった840馬力のV-84MSエンジンから1000馬力のChTZ V-92S2に更新され、21.5の出力重量比を手に入れたものの第3.5世代主力戦車の中では低い部類に入る。最高速度67km/hは十分な値だが加速力は若干低く、出だしでは遅れがちになりやすい。更に後退速度が極端に遅い-5km/hと何もT-72から変わっておらず、うっかり複数の射線が通る場所に出てしまうと後退する事すらできずに撃破されてしまうだろう。立ち回りには注意を払わなければならない。
史実
ー加筆求むー
小ネタ
赤目戦車と呼ばれる理由
T-90A(特に初期型)は、Shtora-1赤外線妨害装置を前面に装備していて、そのセンサーが赤く光り戦車正面が「赤い目」に見え、「赤目ドラゴン」なんて呼ばれることも。
外部リンク
コメント
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