ソビエト RankX 中戦車 T-72A (1979)

概要
Update 1.10 “Steel Punch”にて実装されたソ連第2.5世代MBT。冷戦時にソ連陸軍の先鋒を務め、現在も現役である車両の2番目であり、西側MBTと比して火力・防御力に優れ、機動性で劣る。
機体情報(v1.21.3.27)
必要経費
| 必要研究値(RP) | *** |
|---|---|
| 車輌購入費(SL) | **** |
| レベルMAX(GE) | *** |
| プレミアム化(GE) | *** |
報酬・修理
| SL/RP倍率 | 2.6 |
|---|---|
| 修理費用 | 8 |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 砲塔旋回速度(°/s) | 20.0⇒28.6 |
| 俯角/仰角(°) | -6.2/13.8 |
| リロード速度(秒) (自動装填) | 7.1 |
| スタビライザー/維持速度(km/h) | 二軸 / 66 |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 110 / 80 / 40 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 125 / 102 / 65 |
| 重量(t) | 41.0 |
| エンジン出力(hp) | 750 |
| 2,000rpm | |
| 最高速度(km/h) | 66/-5 |
| 視界(%) | 75 |
| 乗員数(人) | 3 |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | |
|---|---|---|---|
| 主砲 | 125 mm 2A46 cannon | 1 | 44 |
| 機銃 | 12.7 mm NSVT machine gun | 1 | 300 |
| 機銃 | 7.62 mm PKT machine gun | 1 | 2000 |
弾薬*1
| 名称 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | ||||||
| 125 mm 2A46 | 3BK12M | HEATFS | 19.0 | 2.06 | 905 | 440 | ||||
| 3OF26 | HE | 23.0 | 5.24 | 850 | 42 | |||||
| 3BM9 | APFSDS | 3.6 | - | 1800 | 321 | 317 | 303 | 285 | 268 | |
| 3BM15 | APFSDS | 3.88 | - | 1780 | 440 | 430 | 420 | 410 | 405 | |
| 3BM22 | APFSDS | 4.83 | - | 1760 | 425 | 420 | 415 | 405 | 393 | |
装甲*2
| 分類 | 場所 | 位置 | 対運動弾 | 対化学弾 |
|---|---|---|---|---|
| 複合装甲 | 車体 | 正面 | 350mm | 590mm |
| 砲塔 | 正面 | 480mm | 530mm | |
| 側面 | 400mm | 470mm | ||
| 防盾 | 砲塔 | 正面 | 160mm | |
| 分類 | 場所 | 位置 | 材料 | 装甲厚 |
| 外部装甲 | 車体 | 正面 | 均質圧延鋼装甲 | 16mm |
| 側面 | ラバースクリーン | 8mm | ||
所有能力
| 分類 | 場所 | 説明 |
|---|---|---|
| 発煙弾発射機 | 砲塔 | 向けた方向に煙幕を展開する 所持数12個 消費2個 |
車輌改良
兵器改修?
| Level | 名称 | 購入費(SL) |
|---|---|---|
| 15 | 迫撃砲 | *** |
| 曳光弾ベルト | ||
| リロードシステム | ||
| 20 | 大口径 | *** |
| 装甲貫通ベルト | ||
| 濃煙 | ||
| 25 | 発煙弾 | *** |
| ステルスベルト | ||
| 発煙弾 |
迷彩
研究ツリー
| 前車両 | T-62 |
|---|---|
| 次車両 | T-72B (1989) |
解説
特徴
--加筆求む--
【火力】
主砲は125mm 2A46砲を搭載し、最大貫徹440mmで7.1秒の自動装填。俯角は-6°・砲旋回速度は35.6°/s。最大貫徹力は高いが、速度関連は西側戦車と比べ遅い。
- 【弾薬性能】
3種類にAPFSDSとHEATFS、破砕榴弾を使用できる。機銃はDShKではなく新たに装弾数が増加した12.7mm NSVTを装備している。- 3BM22(APFSDS)
- 最大貫徹力425mm・弾頭重量4.83kgと貫徹力以外は最高RankのAPFSDSにも匹敵する。60度傾斜の貫徹力193mmと傾斜装甲への貫徹力不足が懸念されるが、同格以下には十分通用する。
- 3OF26(HE-TF)
- 中国のDTB-125に次ぐ42mm。炸薬は5.24kgとMBTでは多く、榴弾砲の様に雑に当てて撃破というのは難しいが、少なくとも天板に当てたのに貫徹力不足で抜けないという事は起こらない。
- 3BK12M(HEATFS)
- 最大貫徹力440mm・炸薬量も2.06kgと少量であり、西側120mm HEATFSに完全に劣る。また加圧を発生させる点においては3OF26に軍配が上がる。
- 3BM15(APFSDS)
- 最大貫徹力や砲口初速は優れるものの、弾頭重量は3.88kgで60度傾斜への貫徹力は169mmと極めて低く、実質的な加害範囲は105mmと大差ない。
- 3BM9(APFSDS)
- 砲口初速は最高Rank機体にも勝るが、その他の性能が非常に低く、105mm DM33に砲口初速以外で大きく劣る。また傾斜装甲への耐性がなく、78度以上の傾斜で確実に跳弾を起こす。*3
- 【砲駆動機構】
俯仰角は-6°/13°・砲旋回速度は35.6°/sで昇降速度はソ連MBTらしく遅め、2軸スタビライザーは最高速度まで維持。オーバーライド機能は非搭載であり、砲手が気絶すると即座に反撃できない。東側MBTとしては広い俯仰角幅に、同格西側MBTよりも硬い装甲を持つ。 - 【装填速度】
23発×7.1秒の自動装填。これはT-80を除く東側MBTの標準速度で、ほとんどの西側戦車の最短速度より遅い。
本車より遅い戦車はMBT-70(7.5秒)やChieftain Mk 10(9.8 ~7.5秒)、Leopard 2K(8.7~6.7秒)ぐらいしかおらず、中でもCM11はこちらが先に撃っても相手の方がほぼ確実に装填を終えてしまう可能性が高い。しかしこれらの手動装填の戦車は初弾で装填手を撃破出来ていれば勝算が上がる。
- 装填速度(秒)一覧
機体名 最長 最短 MBT-70 7.5 レオパルト 8.7 6.7 チーフテン 9.8 7.5 ZTZ96 7.1 チェンタウロ 8.7 6.7 AMX-40 8.7 6.7 CV 90105 5.0
【防御】
複合装甲を搭載するが防御力は平均程度で、弱点は貫徹力100mm程度の砲弾に抜かれてしまう。また、弾薬庫は東側MBTらしく床置きなので誘爆しやすい。
- 【装甲配置】
[添付]
車体上部と砲塔前側面に複合装甲が封入されている。砲塔正面の対KEは防盾部を除いて480mm以上の防御力があり、遭遇確率の高い120mm DM23やType 1985-Iを安定して防御可能。対CEはHEATFSを防ぐ程度有している。しかし炸薬量2.65kg以上の化学弾を砲塔正面に被弾すると加圧により撃破されるため、高い対CE耐性を活かす事が出来ない欠点がある。車体の対KEが操縦手ハッチを除き約330mmと砲塔に比して脆く、格下の105mm DM23を防げるかの防御力。そのため、同格APFSDSを防げる程度の防御力は有していない。
弱点は防盾付近・車体下部・操縦手バイザー。これらの箇所には複合装甲や無く、防盾部分は150mm・その横は300~400mm、車体下部は200mm程度の防御力。防盾付近は貫徹されると射撃関係の損傷で済むが、車体下部となると確実に誘爆を起こす。操縦手ハッチは140mm程度しか無く、Strf 9040Bに貫徹される可能性がある。
- 【携行弾数】
一次弾薬庫の容量と同じ23発。24発以上にすると燃料タンク内に弾薬が置かれる。弾薬比率はAPFSDSを20発、HE-FSかATGMを3発が主流な模様。[添付]配置弾薬 満載 1 2 3 弾薬 44発 29発(-15) 23発(-21) 1発(-43) 装薬 44発 29発(-15) 23発(-21) 1発(-43) - 【防護装置】
発煙弾発射機は2×6回分で、砲塔正面に全面に配置されているため、広い角度からの射線を遮る事が出来る。
【機動性】
重量41tに対し750hpで出力重量比は18.3hp/tを発揮し、それなりに良好な機動力を持つ。しかしMBTでありながら後退速度は驚異の-5km/hと最早運用に支障をきたす程であり、撤退や陣地移動で大きく遅れを取る可能性がある。また超陣地旋回も不可なだめ、狭い通路では咄嗟の撤退が出来ない。
史実
小ネタ
外部リンク
コメント
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