概要
これは非常に危険な種です。貧弱な見た目とは裏腹に、この種の操る「サイオニック」パワーは、今後もっとも恐ろしい脅威となるかもしれません。
UFO墜落現場、UFO内部に出現。シナリオが進むとアウトサイダーの代わりに出現。
基本能力
難易度 | イージー | ノーマル | クラシック | インポッシブル |
---|---|---|---|---|
HP | 10 | 10 | 14 | 14 |
照準 | 85 | 85 | 95 | 95 |
クリティカル率 | 0 | 0 | 10 | 10 |
意志力 | 90 | 90 | 115 | 125 |
防御力 | 20 | 20 | 20 | 20 |
機動力 | 12 | 12 | 12 | 12 |
装備武器 | 基本ダメージ | クリティカルダメージ |
---|---|---|
プラズマピストル | 2-4 | 4or6 |
アビリティ
アビリティ名 | 効果 | 備考 |
---|---|---|
精神融合 | ||
マインドコントロール | コントロール主を倒せば解ける。 |
研究
死体 | |
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尋問 | サイオニック研究クレジット |
攻略
- 高い照準を持つ上に防御も高く、兵士の階級によってはまともに射撃を当てるのも一苦労。
さらにマインドコントロールでこちらの兵士を洗脳してくる難敵。 - 一部のマップでは二体同時に出てくる場合もあるため、意志力の高い兵士で部隊を固めておきたい。
- 出現フラグが立った後はメクトイドに随伴していることも。
- マインドコントロールは互いの意志力の差によって成功確率が変わるため、
部隊にサイオニックがいればPSIインスピレーションや精神摩擦で自衛可能。 - 防御+20は実際かなり手間取る数字なので、グレネードやロケットを使って手っ取り早くHPを削るのも手。
- 解剖によってサイオニック研究所が建設可能になる。オリジナルと違い尋問の必要はないが、好みならば第2波で尋問必須に変更できる。
- 遺伝子操作の神経フィードバックはだいたい5~10ほどのダメージが見込めるため、殺す分には効果的。