ドローン

Last-modified: 2015-10-06 (火) 06:22:49

概要

このユニットは馴染みのある軍事用ドローンと同様の「ドローン」で、ダメージを受けた機器を修復する能力があるとみられています。

修理ロボ

基本能力

難易度イージーノーマルクラシックインポッシブル
HP3357
照準60607070
基本ダメージ1-31-31-31-3
クリティカルダメージ3or43or43or43or4
クリティカル率001010
意志力----
防御力10101010
機動力12121212


アビリティ

アビリティ名効果備考
回避このユニットが空中にいる時を狙った敵は-20の照準ペナルティが課せられる。
オーバーロードユニット自身の動力源に超負荷をかけ、自爆すると共にグレネードに相似する爆発ダメージを引き起こす。自身を含む周囲に3ダメージ
リペアロボットユニットを修理する。対象のHP3回復
鍛錬クリティカル率-60%

研究

死体ドローン捕獲プロジェクト
歩哨ドローン(EW)
尋問捕獲不可

攻略

サイバーディスクやセクトポッドのお供として現れる。
単体の戦闘力はないも同然だが、本命を集中攻撃したあげく仕留められないと回復されて一気に窮地に陥る。
特にEWでセクトポッドを回復されると目も当てられない。
できればロケットやゾーン内持ちのスナイパーなどで、本体と同時に対処したい。

  • 鍛錬ユニットであるため、飛行中のドローンに対してはスナイパー以外ではクリティカルがまず出ない。低難易度では問題にならないが、インポッシブルではHPが7もあるため厄介。
  • お供として現れることはないが、メクトイドのHPも回復できる。
  • 自爆は上記の仕様であるため、クラシック以上の難易度だと自爆した挙げ句生き残る場合がある。
  • 解剖で解禁されるドローン捕獲プロジェクトにより、アーク放電機でその戦闘中味方にできるが、あえてそこまでする価値は通常ないだろう。一応SHIVやMECの修復が可能である。
    • EWではSHIVのチート能力である歩哨ドローンプロジェクトが解禁されるため、SHIVを使っているなら早めに解剖しておきたい。