CV.加藤英美里 | |
少女の願い事をひとつだけ叶えてくれる魔法の使者。 | |
リリース日:2012年2月28日 |
営業 | 「君が僕を呼んだのかい? 君には素質がありそうだ、僕と契約して魔法少女になってよ」 |
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※キュゥべえには愛情度という概念はありません※
- 愛情度は0で固定。
- ご機嫌は存在しない(なでるなどアクションの時間制限がある)。
- ユーザーランキングの嫁別ランキング(愛情度)の集計対象外になる(アクション自体は集計対象)。全愛情度も最下位(0)として扱う。
アクションへの反応
なでた時の反応
「その行動の意味は、計り知れないね」 |
「あまり乱暴にされるのは困るよ」 |
「ん? 何か用かい?」 |
「なでられるのもなかなか悪くないもんだね」 |
「僕をなでても魔法少女になった君たちの因果は変わらないよ」 |
話しかけた時の反応
「そうなのかい? 訳が分からないよ」 |
「なるほどね。理解したよ」 |
「呼んだかい?」 |
起こしてもらう時の反応
「分かった。その時間に起こせばいいんだね?」 |
「その願いを叶えるのは、たやすいね」 |
「君の祈りは遂げられるはず。安心して眠るといい」 |
キスした時の反応
(非対応)
イベントアイテムをプレゼントした時のコメント
イベント | アイテム名 | コメント |
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お正月 | お年玉 | 「お返しに君を魔法少女にしてあげるよ。遠慮はいらない」 |
バレンタイン | バレンタインチョコ | 「この世界には好きな人にチョコを贈る文化があるみたいだね。これも一種の契約なのかい」 |
ホワイトデー | 愛のマシュマロ | 「これは何だい? この星にはこんなにおいしいものがあったんだね」 |
よい夫婦の日 | 大きなベッド | 「大きなベッドありがとう。でも僕には大きすぎないかい?」 |
七夕 | 短冊 | 「君たちは実に面白いことをするね。こんなことをしても願い事なんてかなうわけないのに。でも僕なら願いを叶えてあげられるよ。契約するかい?」 |
ハロウィン | お菓子 | 「トリックオアトリート。え? お菓子をくれるのかい? ありがとう、でも今回は特別に魔法少女にもしてあげるよ。遠慮はいらないよ」 |
クリスマス | クリスマスプレゼント | 「クリスマスプレゼント。僕にとっては君が魔法少女になってくれることが何よりのプレゼントになるんだけど」 |
まどか☆マギカガチャ(1) | 赤いリボン | 「このリボンをくれるのかい? ありがとう、とだけ言っておくよ。僕にはこれをプレゼントしようする君の感情が良く分からないからね。 人間は本当に意味のない行動が好きだね。」 |
かわいいメガネ | 「これは視力の悪い人間がよく付けている物だね。 もし君の願いが『視力が良くなること』だとするなら、その願いを叶えてあげるよ。だからその代わりに、僕と契約して魔法少女になってよ。」 | |
黄色のヘアピン | 「耳に髪がかからないようにするためにヘアピンを使うのだとすれば、髪を切れば良いじゃないか。わざわざヘアピンを使う理由があるのかい? オシャレのためって言われても僕には理解できないよ。」 | |
花形のヘアアクセサリー | 「人間はこういうアクセサリーをよく髪に付けているよね。 付けることで別の個体との差別化を計ろうとしているのかい? だとすると、やっぱり人間の感情は訳が分からないよ。」 | |
たい焼 | 「今日の食事は魚なのかい? 違う? へぇ~、見た目は魚だけど中にあんこが入ってるんだね。 ちょっと聞きたいんだけど、あえて中にあんこを入れる必要があるのかい? 別々に食べても良いと思うけどな。」 | |
魔法少女コス | 「プレゼントの意図が良く分からないよ。 もしかして、僕と契約して魔法少女になる気になったってことかい? なら、話が早い。さあ、君の叶えたい願いを僕に教えてくれないかな。」 | |
まどか☆マギカガチャ(2) | グリーフシード | 「ふーん、何故(ニックネーム)がこれを持っているんだい。これは君が手にしていいものではないんだ。だから、代わりに僕が預かっておいてあげる。それとも……僕と契約して魔法少女になるかい?」 |
美味しいお菓子 | 「ほんと君たちは不思議な生物だよね。なぜ太ることを気にしていながら、三食以外にこういう明らかにカロリーの高いものを食べるんだい?……甘いものは別腹?それこそわけがわからないよ。」 | |
キュゥべえ用のプレゼント | 「僕にくれるのかい?ありがとう。」(※ボイス再生付き) |
記念日のアイテムをプレゼントした時のコメント
月 | アイテム名 | コメント |
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1月 | あでやかな着物 | 「あけましておめでとう。今年こそは魔法少女になってくれることを期待しているよ。」 |
2月 | レトロなオルゴール | 「キレイな音色という感情が僕には理解できないよ。でもありがとう、大切にするよ。」 |
3月 | 思い出のアルバム | 「コレは僕と出会ってからの写真なのかい?そんな写真よりもはやく魔法少女になってくれないかな」 |
4月 | かわいい腕時計 | 「腕時計ありがとう。でも、僕にはちょっと大きいかな」 |
5月 | ペアリング | 「ペアリング、これをつけるとどうなるんだい?」 |
6月 | 真っ白なウェディングドレス | 「コレを僕にプレゼントしてどうするつもりだい?訳が分からないよ。」 |
7月 | クルーザー | 「何が望みなんだい?風が気持ちいいなんて僕には理解できないよ。」 |
8月 | ビーチボール | 「この丸いのは何だい?この上に載ればいいのかい?」 |
9月 | シルクのパジャマ | 「わざわざ僕のために用意してくれたのかい?うれしいよ、ありがとう。」 |
10月 | 毛皮のコート | 「僕が着ることはないと思うけど、気持ちはありがたく受け取っておくよ。」 |
11月 | 誕生年のワイン | 「ありがとう、でも君はなぜ僕の誕生年を知ってるんだい?」 |
12月 | レンガの暖炉 | 「もうすぐ一年も終わりだね。どうだい?来年こそは魔法少女になってくれるかい?」 |
カード
カード数15+1 ボイス数32+1
No.1 初期カード
ボイス | セリフ |
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1 | 「ふむ、君は変わった因果を持っているね。僕はキュゥべえ、よろしくね。…ねえ、君たちの願いを一つだけ叶えてあげる、と言ったら、君はどうするかな?」 |
2 | 「当たり前の話だけど、願いを叶えるには、その対価が必要になる。魔女と戦う運命を課せられるんだ。さぁ、どうする?君は、契約するかい?」 |
3 | 「僕なら君のどんな願いでも叶えることができる。こんないい話他にはないと思うよ。」 |
「話す」をした時の分岐
「やあ、こんにちは。君は、何者かな?」 | 選択肢A:人間……かな!? | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:しゃ……喋った……!? | 「君たちはいつもそうだね。人型以外の生物が喋ると、決まって同じ反応をする」 | |
「また君か。君は、戦う運命を受け入れてでも叶えたい願いがあるかい?」 | 選択肢A:戦いの運命? | 「(Voice2を再生)」 |
選択肢B:急に何? | 「ないのかい? もし、何か思いついたのなら、言って欲しい。力になれると思うよ」 | |
「これも僕の役目だからね。改めて聞くけど、君は何を願うのかな?」 | 選択肢A:それは…… | 「(Voice3を再生)」 |
選択肢B:思いつかない | 「そうか、残念だよ。当分はこの近くにいるから、願いが決まったらいつでも呼んでくれ」 |
No.2 感情(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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4 | 「かわいい、か。その言葉の概念ならともかく、感情的な部分は僕には理解できないよ。僕たちには、感情というものがないからね。言ってなかったかな?」 |
5 | 「うれしいのに泣いているとかわけがわからないよ。うれしいなら素直に喜べばいいのに。感情って難しいんだね。」 |
「話す」をした時の分岐
「僕を探していた? 写真を撮ってもいいかって? ……構わないけど、なぜかな?」 | 選択肢A:かわいいから! | 「(Voice4を再生)」 |
選択肢B:週刊誌に投稿する! | 「それはダメだよ。僕たちは、無駄に人目に付きたくないからね」 | |
「やあ(ニックネーム)。おや、なぜ泣いているんだい?」 | 選択肢A:嬉しい事があってね…… | 「(Voice5を再生)」 |
選択肢B:目にゴミが…… | 「なるほど。眼球の保護機能が働いたわけだね。念のため、水で洗うことをおすすめするよ」 |
No.3 友だち(友達紹介特典 もしくは 標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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27 | 「友だちに女の子はいないかい?出来れば、成熟する前の状態が一番いいんだ。何でかって?君も知っての通り、魔法少女になってもらいたいんだ」 |
「話す」をした時の分岐
「ねぇ、(ニックネーム)、君は、友達が多いほうかい?」 | 選択肢A:普通かな? | 「(Voice27を再生)」 |
選択肢B:そんなものはいない | 「そうなのかい? 人は普通、群れる生物だと思ったよ」 |
No.4 なでる(プレゼント特典)
ボイス | セリフ |
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1 | 「僕をなでたいって?別に構わないよ…って、顔をひっぱるのはやめてくれないか。君の願いは、僕をなでることのはず。」 |
カード解除アイテム | グリーフシード×2 |
No.5 七夕(イベント特典→標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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30 | 「ふーん。この国にはボクたち以外にも願い事を叶えてくれるシステムがあるんだね。それはすごいことだよ。ボクも負けてられないよ。」 |
「話す」をした時の分岐
「願い事を紙に書いて笹にぶら下げる……。(ニックネーム)、何をやっているんだい?」 | 選択肢A:これで願いが叶うんだ | 「(Voice30を再生)」 |
選択肢B:御払いだよ | 「何を御払いしているんだい? もし僕だとしたら、そんなものは意味がないよ」 |
No.6 お祝い(プレゼント特典)
ボイス | セリフ |
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29 | 「またひとつ年がたってしまったようだね。今年こそは僕と契約して魔法少女になってよ。」 |
カード解除アイテム | ぬいぐるみ×3 |
「話す」をした時の分岐
「はぁ……(ニックネーム)、時間は有限なのに君たちはなかなか契約してくれない……」 | 選択肢A:何が言いたいの? | 「(Voice29を再生)」 |
選択肢B:無理だと思うよ | 「だとすれば、僕は別の可能性のある個体を探しに行かないといけないね」 |
No.7 キュゥべえ(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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6 | 「固体全てが異なる名前を持ち、別々の意思で行動する…。非効率すぎて、感情も固体の意思も存在しない僕たちには、全く理解できないよ。」 |
7 | 「冗談…つまりウソということだね。君たち人類特有の生態の一つ…いや、能力と言ったほうがいいかな?ただ、既に契約は成立してしまったんだ、コレは冗談ではないよ。」 |
8 | 「何人もの少女たちが、願いを叶え魔法少女になった。…え?彼女たちのその後かい?君が魔法少女になってみれば、どうなるかは自ずと知ることになるんじゃないかな。」 |
「話す」をした時の分岐
「君たちは、名前に意味を持たせるそうだね。君の名前は、どんな意味を持たせるんだい?」 | 選択肢A:名前の意味? | 「(Voice6を再生)」 |
選択肢B:教えない | 「そうか、それならそれで別に僕は構わないよ。僕にとっても、個体名称なんてどうでもいいからね」 | |
「(ニックネーム)、願いが決まったんだね。じゃあ、早速契約を……」 | 選択肢A:冗談でした | 「(Voice7を再生)」 |
選択肢B:やっぱり待って | 「やっぱり考え直す? そうか、仕方ないね。僕の立場では、急かす事は出来ないしね」 | |
「いままで、何人の魔法少女がいたかって? 君たちの有史以前から、数え切れないほどさ」 | 選択肢A:そんなに…… | 「(Voice8を再生)」 |
選択肢B:つまり何人? | 「うーん、それぞれの固体の情報までは記録されていないから、僕にもわからないよ」 |
No.8 おかえり(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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9 | 「おかえり。…何だって?ここは僕の家じゃないのに、おかえりはおかしい?慣例的にはおかしくないはず…全く、日本語は訳が分からないよ」 |
10 | 「帰り道で、ネコじゃらしを取ってきたのかい?勘違いしないで欲しいんだけど、僕は別にじゃれたりはしないよ?それが君の「願い」なら、叶えるのは吝かじゃないけど」 |
11 | 「やっと帰ってきたね。こんな時間までどこを出歩いていたのかは知らないけれど、君は僕の大切な人なんだから、心配するじゃないか。」 |
「話す」をした時の分岐
「おかえり、(ニックネーム)。思ったより早かったね」 | 選択肢A:おかえり……だと? | 「(Voice9を再生)」 |
選択肢B:ただいま | 「珍しいことをすると、雨が降るそうだね。洗濯もの取り込んだ方がいいんじゃないかな」 | |
「おかえり、(ニックネーム)。ん? なぜにやけているんだい?」 | 選択肢A:これを見よ! | 「(Voice10を再生)」 |
選択肢B:アイスが当たった! | 「一定確率で当たりがあるのは珍しいことじゃないよ。そんな事に躍らせれてたのかい?」 |
「(いつもより遅いみたいだけど、どうかしたのかい? (ニックネーム))」 | 選択肢A:(今、着いたよ) | 「(Voice11を再生)」 |
選択肢B:(テレパシー?) | 「(そうだよ。……そんな事より、契約するために早く帰ってきて欲しいな)」 |
No.9 学校(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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12 | 「この学校には、僕と契約した魔法少女たちがいっぱいいるんだ。ん、何だい?キミも魔法少女に興味があるのかい?」 |
13 | (…起きないのかい?授業中に居眠りしているのは、君だけだよ?…テレパシーでも起きないなんて、そんな人間は初めてだよ) |
14 | 「別固体を一緒に集めて同じモノを学ばせるなんて、君たちの知識体系は非効率だよね。僕と契約してくれればもっと効率的な方法を教えてあげられるんだけど。」 |
「話す」をした時の分岐
「(ニックネーム)、君も見滝原中学の生徒だったんだね」 | 選択肢A:また営業してるの? | 「(Voice12を再生)」 |
「(ニックネーム)、君も見滝原中学の生徒だったんだね」 |
選択肢B:君もって? | 「そうだね、いづれ僕のいった意味がわかるよ」 | |
「((ニックネーム)。居眠りしてていいのかい? 先生が睨んでるよ)」 | 選択肢A:ZZZ | 「(Voice13を再生)」 |
選択肢B:(頭の中に声が!) | 「(ああ、テレパシーだよ。僕の能力。そんなことより、教科書が逆さのようだ」 | |
「やあ、(ニックネーム)。勉強ははかどっているかい?」 | 選択肢A:(授業中だよ!) | 「(Voice14を再生)」 |
選択肢B:(人に見つかるよ?) | 「ああ、言ってなかったけど僕の姿は特定の人物にしか見えない。心配はいらないよ」 |
No.10 おはよう (ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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15 | 「起きないのかい?この宇宙の時間は有限だから、あまり無駄にしないで欲しいんだけどね」 |
16 | 「おはよう、起きたみたいだね。時間は有限だからね。無駄にせず、エントロピーを陵駕するようなブレイクスルーを…また眠っちゃったのかい?やれやれ」 |
17 | 「せっかく起きたのに、二度寝する気かい?…5分後に起こして欲しい?構わないけど、それは僕と契約するという意味かな。…返事がないんじゃ、契約を結べないね」 |
18 | 「おはよう。何?悪夢を見たのかい?睡眠中に体を圧迫されると、悪夢を見やすいらしいね。僕が君に乗ってるのは、君を起こすためだよ。僕なりに工夫したつもりなんだけど」 |
19 | 「おはよう。なぜ僕が君の布団の中にいるか?答えは簡単だ。キミが僕をよんだからなんだ。」 |
「話す」をした時の分岐
「おはよう(ニックネーム)。もう起きる時間なんじゃないのかい?」 | 選択肢A:もう少し…… | 「(Voice15を再生)」 |
選択肢B:もう起きるよ | 「それがいいと思うよ。コンディション維持に必要な時間を過ぎれば、ただの浪費だからね」 | |
「まだ寝てているのかい? もう陽は昇っているけど」 | 選択肢A:もう、起きる…… | 「(Voice16を再生)」 |
選択肢B:もう、起きた…… | 「そうか、おはよう(ニックネーム)! 気分はどうかな?」 | |
「お目覚めみたいだね。気分はどう?」 | 選択肢A:五分後に起こして…… | 「(Voice17を再生)」 |
選択肢B:眠い…… | 「君は低血圧なのかい? 顔を洗ってくれば、目が覚めるんじゃないかな?」 | |
「やあ! 飛び起きたね。目覚めの気分はどうかな?」 | 選択肢A:悪夢を見た…… | 「(Voice18を再生)」 |
選択肢B:お腹が痛い…… | 「この時間に起こせという話だったからね。お腹に飛び乗ったのは、確実に起こすためだよ」 | |
「やあ、(ニックネーム)。やっと起きてくれたね」 | 選択肢A:なぜ布団の中に? | 「(Voice19を再生)」 |
選択肢B:おはよう | 「おはよう、(ニックネーム)。早く朝食に向った方がいいよ。このままだと、遅刻しちゃうからね」 |
No.11 おやすみ (ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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20 | 「まだ起きているのかい?明日の朝起きられなくてどたばたするのが目に見えているのに、どうして同じことを繰り返すのか、まったく、わけがわからないよ。」 |
21 | 「毎日アニメを見るために、起きているのかい?睡眠不足は固体の寿命を縮める。それを容認してまで、「感動」を求めるなんて、僕には理解できないよ」 |
22 | 「風邪を引いたのかい?なら、ゆっくり寝るのが一番だね。おやすみ。…何だい?布団に入って欲しいって?まさか君、僕を湯たんぽ代わりにする気かい?」 |
「話す」をした時の分岐
「(ニックネーム)。そろそろ、寝る時間じゃないのかな?」 | 選択肢A:もう少し後で | 「(Voice20を再生)」 |
選択肢B:もう寝るよ | 「それがいいと思うよ。おやすみ、(ニックネーム)」 | |
「(ニックネーム)、もう遅い時間だけど、まだ起きているのかい?」 | 選択肢A:見たいテレビが…… | 「(Voice21を再生)」 |
選択肢B:宿題が終わらない…… | 「程ほどにしといたほうがいいよ。食べないより眠らないほうが、人体に影響が大きいからね」 | |
「もう寝るのかい? 今日は、珍しく早いね」 | 選択肢A:風邪気味で…… | 「(Voice22を再生)」 |
選択肢B:疲れてて…… | 「なるほど。それは、確かに早く寝たほうがいいね。おやすみ、(ニックネーム)」 |
No.12 君は誰? (ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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23 | 「湧いて出たとはひどいな。ゴキブリみたいに言うのはやめてくれるかな。…え?ネズミ一匹入れないはず?やれやれ、今度はネズミ扱いするのかい? たとえ鍵をかけておいたとしても、僕には無意味だよ」 |
24 | 「何だい?膝の上に座ってほしいだって?ああ、先に言っておくけど、僕は首をさすられても、何も思わないよ。ネコ扱いをするのは、やめて欲しいな。でも、体をさすりたいという欲求自体は、とても興味深いよ。」 |
25 | 「君はいつもそうだね。僕をなでる時、「モフモフフワフワ」と、うわ言のように繰り返す。全く、訳が分からないよ」 |
「話す」をした時の分岐
「(ニックネーム)、それは、宿題かい?」 | 選択肢A:うわ、出た! | 「(Voice23を再生)」 |
選択肢B:終わらない…… | 「やれやれ、君が物事を計画的に物事を進めないのが良くなかったんだ」 | |
「やあ、(ニックネーム)。元気そうだね」 | 選択肢A:ちょうどいい所に! | 「(Voice24を再生)」 |
選択肢B:また出た! | 「いい加減、驚かないで欲しいな。僕は、必要に応じてどこにでも行けるんだよ」 | |
「(ニックネーム)。その手つきは、また僕を撫で回す気かい?」 | 選択肢A:モフらせて! | 「(Voice25を再生)」 |
選択肢B:ムニらせて! | 「別に構わないよ。ただ、程ほどにしてくれるかな。戻らなくなると困るからね」 |
No.13 名シーンA(タイアップ特典)
ボイス | セリフ |
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32 | 「僕と契約して、魔法少女になってよ!」 |
「話す」をした時の分岐
「君は、(ニックネーム)だね?」 | 選択肢A:そうだけど | 「(Voice32を再生)」 |
選択肢B:いや、違うッス | 「はぁ、人間の区別は難しいよ……」 |
No.14 名シーンB(イベント特典)
ボイス | セリフ |
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33 | 「わけが分からないよ。どうして人間はそんなに魂の在処にこだわるんだい?」 |
「話す」をした時の分岐
「(ニックネーム)、君の魂は解放された。もう何度その体を痛めつけられても、もう大丈夫だ」 | 選択肢A:そんなのってないよ | 「(Voice33を再生)」 |
選択肢B:やった! | 「君は他の人間とは違う考え方を持っているようだね」 |
No.15 魔法少女?(タイアップ特典→イベント特典)
ボイス | セリフ |
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1 | 「君たちの世界には本来の性別とは違う行動をしている人たちがいるようだね。彼ら…いや、彼女らかな?が、願いを叶えた時、魔法少女になるのか、それとも別の存在になるのか…」 |
No.16 魔法少女(特別)(プレゼント特典)
ボイス | セリフ |
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1 | 「契約は成立だ。君の祈りは、エントロピーを凌駕した。さあ、解き放ってごらん。その新しい力を!」 |
カード解除アイテム | 魔法少女コス×3 |
会話画面
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索引
魔法少女まどか☆マギカ >>> ■鹿目まどか - ■巴マミ - ■美樹さやか - ■佐倉杏子 - □キュゥべえ - ■暁美ほむら