CV.野中藍 | |
マミの縄張りを狙い、別の町からやってきた魔法少女。いつも何かを食べている。 | |
リリース日:2012年2月21日/2012年4月6日(カード追加) |
求婚PR | 「…アンタがこの街の新しい魔法少女か? はぁ?文句あるっての?アンタ」 |
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アクションへの反応
なでた時の反応
「やめろ!あたしに触れるな」 |
「やめろよ…はずかしいじゃねーか。」 |
「なんだ?ゴミでもついてたのか?」 |
「あ…なんか…馬鹿にされてる気がする!」 |
「アンタにならなでられるのも悪くねー…かな。」 |
話しかけた時の反応
「言いたいことがあるなら、さっさとしなよ」 |
「アンタの話を聞けっての?」 |
起こしてもらう時の反応
「メンドーだなぁ。もう、わかったよ」 |
「時間通りかどうかは分かんないぞ」 |
「あたしに任せる?なんかのついででいいか?」 |
キスした時の反応
非対応 |
愛情度が上がった時にもらえるもの
愛情度 | アイテム名 | コメント |
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30000 | 映画のチケット(良席) | 「別に映画なんて興味ないんだけどさ…チケットあるし、一緒に観にいくか?」 |
100000 | ウシ一頭(最上級) | 「なんだよ、ウシがほしいのかよ、しょうがねーなっと。ほらよ。あたしにも食べさせろよ。」 |
500000 | 車(MT) | 「どこでもいいからこの車でどっか行こうぜー。」 |
イベントアイテムをプレゼントした時のコメント
イベント | アイテム名 | コメント |
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お正月 | お年玉 | 「お年玉なんてもんすっかり忘れてたよ。でもうれしいもんだな…ありがとな。」 |
バレンタイン | バレンタインチョコ | 「いつまでもショボくれてんじゃねえぞ、ボンクラ。まだ誰からもチョコもらえてねーのかよ。ほら、やるよ。」 |
ホワイトデー | マシュマロ | 「マシュマロ作りすぎたって?ならほれ、アンタも食うかい?」 |
よい夫婦の日 | 大きなベッド | 「こんな大きなベッドどうすんだよ。一緒に寝たいとか言うなバカ。」 |
七夕 | 短冊 | 「短冊…か。あたしの願い事は…、ってオイ、絶対みんじゃねーぞ。」 |
ハロウィン | お菓子 | 「トリックオアトリートー!おっお菓子こんなにくれるのか、ありがとな!」 |
クリスマス | クリスマスプレゼント | 「クリスマスプレゼント…か。もう一生貰うこともないと思ってたが…ありがとな。」 |
まどか☆マギカガチャ(1) | 赤いリボン | 「このリボンくれんのか? サンキュー! 髪を結ぶリボンが1つしかなくて困ってたんだよ。 なぁ、(ニックネーム)、せっかくだしアンタが結んでくれよ。」 |
かわいいメガネ | 「お、このメガネ超かわいいじゃん!これをあたしにくれんのか? ありがとう! いやー、メガネをかければ、あたしももう少し知的に見えるかもって思ってたんだよ。」 | |
黄色のヘアピン | 「ヘアピンのプレゼント? …あ、ありがとう。 じゃ、じゃあ…着けてみるから似合うかどうか見てくれよ。 …似合ってるって? うーん…その顔は…本当にそう思ってんのか?」 | |
花形のヘアアクセサリー | 「プレゼントしてくるのはうれしいんだけど…、これ…ちょっと派手すぎねぇか? あたしにはきっと似合わねーよ。 そうだなー、こういうのが似合うのはもっとおしとやかな奴だと思うぞ。」 | |
たい焼 | 「おっ、うまそうなたい焼だな。 えっ? お前にはあげないって…、おいおい、それが先輩に対する態度か? 先輩は大切にしないといけないんだぞ。…だから1個くれ。」 | |
魔法少女コス | 「これは…もしかして…コスプレの衣装じゃ…!? あたしにプレゼントするってことは、コスプレしろってことだよな? アンタ…変な趣味持ってんだな…。」 | |
まどか☆マギカガチャ(2) | グリーフシード | 「へー、(ニックネーム)にしてはなかなかやるじゃん。ま、どうやって手に入れたのかは聞かないでおいてやるよ。……おっと、アンタは陰に隠れてな。早速匂いを嗅ぎつけたお客さんのお出ましだ!」 |
美味しいお菓子 | 「お、気が利くねぇ!ん、(ニックネーム)も何か食べたいって?じゃあ……このマカロン食うかい?あっ、そっちのドーナツは後であたしが食べようと思ってたやつだからやらねぇからな!!」 | |
杏子用のプレゼント | 「へぇ…わかってんじゃん。もらっとくよ」(※ボイス再生付き) |
記念日のアイテムをプレゼントした時のコメント
月 | アイテム名 | コメント |
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1月 | あでやかな着物 | 「な、なんだよ。あたしは着ないからな…どうせ似合わないし…どうせあげるならさやかとかにあげればいいだろ。」 |
2月 | レトロなオルゴール | 「(ニックネーム)と出会ってもう○ヶ月か。この曲懐かしいな…なんかしんみりしちゃったじゃねーか。」 |
3月 | 思い出のアルバム | 「お。アルバムじゃねーか…なんだか(ニックネーム)とも色々あったけどさ、これからもよろしくな。」 |
4月 | かわいい腕時計 | 「こんなかわいいのあたしには似合わねーだろ…。オイ、勝手につけんじゃねーよバカ。」 |
5月 | ペアリング | 「○ヶ月記念なのか、ありがとな。しょうがねーからもらっておいてやるよ。」 |
6月 | 真っ白なウェディングドレス | 「いったいどういうつもりなんだよ!?もらうだけだからな。」 |
7月 | クルーザー | 「おー、クルーザーじゃねーか。海に出ようぜ!」 |
8月 | ビーチボール | 「そういえばこないだ新しい水着を買ったんだけどさ…いや、海に行きてーんだよ。」 |
9月 | シルクのパジャマ | 「あたしもこんなパジャマ着て友達とお泊まり会とかしてさ、なんていうか普通の人生送りたかったよ。」 |
10月 | 毛皮のコート | 「あったけーじゃねーか。○ヶ月記念ありがとな。」 |
11月 | 大きな花束 | 「えっ、あたしに花束?キレイだな…ありがとな。」 |
12月 | レンガの暖炉 | 「こんなに寒い日は暖炉で温まりながらお菓子を食べるのが一番だな。アンタも一緒に食うかい?」 |
カード
カード数24 ボイス数55
No.1 初期カード
ボイス | セリフ |
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1 | 「…へぇ。魔法少女のこと知ってるのか。アンタ何者だ?何を企んでる?」 |
2 | 「アンタの手札がまるで見えない…もしかしてあたしとどこかで会ったか?…ってアンタが考えこんでどうすんだよ。気のせいならいいんだけどさ…初めての気がしないんだよな」 |
3 | 「しょうがねえ…あたしから離れんなよ。魔女なんてすぐに片付けてやるからさ!!ほら、しっかり手につかまれよ。振り落とされんじゃねえぞ。」 |
「話す」をした時の分岐
「アンタ、あたしになんか用なのか??」 | 選択肢A:君は魔法少女? | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:別に用はない | 「だったら、さっさと消えな」 | |
「ちょいと面貸しな。話がある」 | 選択肢A:え?何? | 「(Voice2を再生)」 |
選択肢B:勘弁してください! | 「まさか…カツアゲか何かと勘違いしてないだろうな?」 | |
「(ニックネーム)、こんなとこにいると食われるぞ?」 | 選択肢A:く…食われる? | 「(Voice3を再生)」 |
選択肢B:何を言ってるの? | 「言うこと聞いてたほうが、いいと思うけどな」 |
No.2 後悔 (愛情度1250で解除)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「アンタはやり方が手ぬるすぎるんだよ。やるときは徹底的にやらないとな。きっと後悔することになる」 |
2 | 「馬鹿かって思うかもしれないけどさ、あたしは自分が納得するまで諦めたくないんだ。アンタも諦めるなんて言うな。そんなのあたしが許さないよ」 |
「話す」をした時の分岐
「(ニックネーム)。何をぼーっとしてるんだよ」 | 選択肢A:やる気がわかない | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:そうでもない | 「それで、ぼーっとしてないっていうのかよ。まったくのん気なもんだな」 | |
「アンタ、何してる?何かやることがあるんじゃなかったのかよ?」 | 選択肢A:…諦めようかと | 「(Voice2を再生)」 |
選択肢B:なんだっけ? | 「そんなのあたしが知るわけないだろ!」 |
No.3 気になる存在 (友達紹介特典 または 標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「よぉ…あたしに用があるってことは魔女のことかい?それともあたしのことが気になっちゃったとか?まさかなぁ!あっはは…え?いや、ここは否定するところじゃんよ…」 |
「話す」をした時の分岐
「……もぐもぐぐ」 | 選択肢A:ここにいたんだね | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:声かけづらいな | 「あいつ…まぁ、いいか」 |
No.4 家族(プレゼント特典)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「悪いけど、アンタをあたしのバカに付き合わせるわけにはいかない…なにせアタシは家族をダメにした前科があるからね…アンタにはあたしに関わってダメになってほしくないんだよ」 |
グリーフシード×2で解除 |
「話す」をした時の分岐
「(ニックネーム)。もうあたしに関わらないほうがいいよ」 | 選択肢A:そんなこと言わないで | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:そういうなら… | 「聞き分けがよくて、助かるよ」 |
No.5 七夕 (イベント特典→標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「あたしの願い?そんなこと聞いてどうするのさ。もう魔法少女になった時点でひとつ願い事叶えてもらってるわけだし、これ以上望むのは野暮ってもんだよ。」 |
「話す」をした時の分岐
「(ニックネーム)、アンタ何を願うんだい?」 | 選択肢A:杏子は? | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:ひみつ… | 「おいっ、なにかわいこぶってんだよ。気持ちわりぃな」 |
No.6 お祝い (プレゼント特典)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「なんだ、もう一年立っちまったのかよ。…しょうがねぇな、餅でも、くうかい?」 |
ドーナッツ×3またはカード解除券×1で解除
「話す」をした時の分岐
「もしかして、年が変わっちまったのか?」 | 選択肢A:そうだよ | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:とっくに変わってるよ | 「そうなのか!?まったくもう時間の感覚もあやふやだよ」 |
No.7 先輩 (標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「ん?なんだよその態度。口のきき方がなってないよねぇ、先輩に向かってさー。」 |
2 | 「ったく、いつまでもショボくれてんじゃねーぞ、ボンクラ!…ちょいと面貸しな。安心しなって、別に取って食うわけじゃないからさ。」 |
3 | 「…舐めんなよ。あたしは命懸けで魔法少女やってんだ。アンタはいつも通りあたしの帰りを待っててくれればいいんだよ。アンタが待っててくれるなら、必ず帰るからさ…」 |
「話す」をした時の分岐
「(ニックネーム)、そんなところでボケッとしてんなよ!邪魔だろ!」 | 選択肢A:知らないよ… | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:えっと、ごめん | 「わかってんなら、最初っから注意しとけよ」 | |
「なんだか、落ち込んでるんじゃねぇの?(ニックネーム)。気のせいならいいけどさ」 | 選択肢A:わかるんだ | 「(Voice2を再生)」 |
選択肢B:そんなことないけど | 「あたしの勘違いか。それならいい」 | |
「(ニックネーム)。アンタがあたしを見る時の目が気になるんだよ。あたしに同情してるのか?」 | 選択肢A:何か手伝えない? | 「(Voice3を再生)」 |
選択肢B:気を付ける… | 「あぁ。…あたしはこうする以外なかったんだ」 |
No.8 魔法少女 (標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「何をこんなところでぼさっとしてるんだ。さっさと逃げないと、魔女の餌食になるっつうの。ったく、ほんと世話の焼けるやつだぜ。…ほら手を貸すから、後はあたしに任せてさっさとここから離れな!」 |
2 | 「ったく、見てらんねぇっての…手本を見せてやるからさ。しっかり学んどけよ。あたしがいつでも守れるわけじゃないんだ」 |
3 | 「心配するなよ…アンタだけを置き去りにしないって…独りぼっちは寂しいもんな……いいよ、一緒にいてやるよ。あたしなんかで悪いけどさ…」 |
「話す」をした時の分岐
「(ニックネーム)、こんなところでウロウロしてんなよ。どうなっても知らねェぞ」 | 選択肢A:もしかして魔女? | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:じゃあ、帰る | 「そうしろ。知らないほうが幸せなこともあるからさ」 | |
「喧嘩が強くなりたい?なんでまた?まぁ、1人で勝手にやってろ」 | 選択肢A:自主練習するか… | 「(Voice2を再生)」 |
選択肢B:やっぱ向いてない | 「人には相応の役割があるのさ。アンタにはそんなの向いてない」 | |
「どうした?ずいぶんと熱心にあたしを見てるじゃないか」 | 選択肢A:心配だった | 「(Voice3を再生)」 |
選択肢B:君が好き | 「はぁ?うぜーなぁ。あたしはそういうのパス。勘弁してくれ」 |
No.9 食事 (標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「はむ…やっぱ携帯できる食料はいいね。どこでも、歩きながらでも食べられる。つっても、そろそろひとりで携帯食ってのも…飽きてきたなぁ…なぁ?」 |
2 | 「おいしいもの食わせてくれるんだろうな?食べ物にだけは人一倍うるさいぞ、あたしは。まぁ、いつもみたいに一人で食べるわけじゃないから、そこは違うかもしれないな」 |
3 | 「アンタは食いもんを粗末にしないよな?しないんならいいんだ…食うかい?遠慮しなくていいよ。え?いや、違う!あたしの食いかけの方はやらねぇぞ!うぁ、何してんだ!返せ!」 |
「話す」をした時の分岐
「はむ…ん?何見てんだよ?文句でもあるのか?」 | 選択肢A:それ好きなの? | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:なんでもない | 「そういうことなら最初からからんでくんなっつうの。うぜぇな」 | |
「あむっ…む?食事中なんだけど?アンタ、そういう趣味なのかよ」 | 選択肢A:一緒に外食しよう | 「(Voice2を再生)」 |
選択肢B:ごめん、邪魔した | 「そういうこった。また改めな」 | |
「はむ…はむ…ふぅ、また(ニックネーム)か。こっちきなよ」 | 選択肢A:う…うん | 「(Voice3を再生)」 |
選択肢B:いいよ、遠慮する | 「おい、あたしから歩み寄るなんてめったにない事なんだ。いいから来いよ」 |
No.10 学校 (標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「学校ね…ったく!平和ボケしてるんじゃないか!?もうあたしは学校なんて行ってないよ…やることがあるからな。勉強なんてなんの役にもたつもんか!」 |
2 | 「はあ?補修って…そんなんで時間つかってどうすんだよ。なんでも従ってないでさぁ、もっと自分の好きなように生きてけばいいじゃんか」 |
3 | 「学校に憧れがないわけじゃないんだ。まぁ、いまさらだけど...なんだよ、その顔...同情なんてすんなよな。それでも恵まれてるんだよ…あたしには…アンタがいるじゃん」 |
「話す」をした時の分岐
「なんでこんな朝早くに慌ててんだよ。魔女でもいたのか?」 | 選択肢A:学校に急いでるんだ | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:魔女…いるの!? | 「あたしが聞いてるんだけど?朝からボケてるなぁ…」 | |
「へぇ。学校の中ってこんななんだ。(ニックネーム)、帰れるんだろ?」 | 選択肢A:ごめん、補修なんだ | 「(Voice2を再生)」 |
選択肢B:勝手に入っちゃ駄目 | 「ったく、固いんだよ…しらけるなぁ」 | |
「あたしもさ…普通に生活して、普通に学校に行ってた人生があったのかもな?」 | 選択肢A:学校に行きたいの? | 「(Voice3を再生)」 |
選択肢B:それはわかんない | 「まぁそうだけどさ…あたしが感傷に浸ってたら変か?」 |
No.11 日常 (ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「ったく、洗濯物ためこんでんじゃねぇよ…しょうがねぇな。あたしも洗濯するつもりだったし、アンタのまとめとけよ。一緒に洗っちまうからさ」 |
2 | 「さぁて、質問だ…こんなところで何をしているんだ?まさかあたしのことをつけてきたんじゃないだろうな。うちに来るなんて、10年早いんだよ。ほら、子供はさっさと帰った帰った!」 |
3 | 「なんだ、腹すかせてるのか、しかたねぇな。うちにくるかい?たいしたものはないが、少しだったら料理してやっても……ってそんなに期待してもだめだからな!」 |
「話す」をした時の分岐
「おいおい、ちょっと目を離した隙に…だらしねーじゃん?」 | 選択肢A:あ、ごめん | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:ほっといてくれ | 「あ~あ。いいってんなら何にも世話してやんねぇ。」 | |
「んっ!?(ニックネーム)じゃねぇか。……、アンタに一つ聞きたいことがある。」 | 選択肢A:え?何? | 「(Voice2を再生)」 |
選択肢B:…… | 「だんまりってことは、何かやましい事があるんだな?」 | |
「おや、(ニックネーム)じゃねぇか。こんなところで何してるんだい?」 | 選択肢A:おなかがすいて | 「(Voice3を再生)」 |
選択肢B:なんでもないよ | 「ならいいんだが。」 |
No.12 おはよう (ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「おはよ。もっと寝とけば面白かったのに…いやさ、そこに使い魔がいるから…。命拾いしたね、アンタ。」 |
2 | 「起きたな。じゃあ、ちょっと面かしな。なんでここにいるのかって?用があるからに決まってんだろ?大したことじゃないから、さっさとしてくれよ」 |
3 | 「おっと、こんな時間に起きたのか。結構早起きなんだ。いや、感心してるんだよ。そういう心構えはこれから生きていくのに必要なのさ」 |
4 | 「おはよ…え?あたしの寝顔が見たい?嫌なこった。あたしは誰にも隙を見せないよ。弱みはなるべく作らないんだ。べ、別に…アンタを信用してないわけじゃないけどさ…」 |
5 | 「なぁ、さっさと起きてくれよ。あたしはもう腹が減ってんだ…まさか一人で勝手に食ってろなんていわないよな…一緒に食べたい…って思ってんのは、あたしだけなのか…?」 |
「話す」をした時の分岐
「そろそろ…かな」 | 選択肢A:ん?そこにいるのは | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:すーすー… | 「これでグリーフシードが手に入るかな」 | |
「起きろ、(ニックネーム)。あんまりあたしをイライラさせるなよ」 | 選択肢A:ふぁ…ん? | 「(Voice2を再生)」 |
選択肢B:あと5分だけ | 「永遠に眠りたいのかよ、それってさ」 | |
「おーい、まだ寝てるのか?」 | 選択肢A:起きてるよ | 「(Voice3を再生)」 |
選択肢B:…… | 「駄目だなこりゃ、もうあたしの間合いだぞ…ここは」 | |
「起きろ(ニックネーム)!まったく変な寝顔しやがって」 | 選択肢A:杏子の寝顔も見たいな | 「(Voice4を再生)」 |
選択肢B:余計なお世話だよ | 「あーん、せっかく起こしてやってるのにその態度はなんだ?もう起こさねぇぞ」 | |
「まだ頭が目覚めてないみたいだぞ、(ニックネーム)」 | 選択肢A:…あと、5分 | 「(Voice5を再生)」 |
選択肢B:じゃあ、一緒に寝る? | 「なんでそうなるんだ?ぐうたらしてる暇があるなら、行動しろ」 |
No.13 おかえり (ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「へぇ…帰ってこれたんだ。いや、なんだか魔女の反応を感じたんだけど、アンタが襲われてるような気がしたんだ。まぁ、無事だったならよかったじゃん」 |
2 | 「おかえり…って、どっちかっていうとあたしが帰ってきたのか。・・・じゃあさ、アンタから、おかえりって言ってくれよ」 |
3 | 「やっと見つけた!まったく、どこに行ってたんだよ。いや、あたしが言えたことじゃないけど。もう少し行先がわかるようにしとくとかさ…まあ、よかったよ。おかえり」 |
「話す」をした時の分岐
「(ニックネーム)。出かけてたのか?」 | 選択肢A:うん。そうだけど | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:いや?違うよ | 「それは運がよかったな。下手したら食われてたな」 | |
「(はぁ、今日も大変だったな…。さてそろそろ帰るか…)」 | 選択肢A:無事帰ってきたんだ | 「(Voice2を再生)」 |
選択肢B:もう帰ってきたんだ… | 「つれないなぁ。まぁ、最初からそういう態度なら何も失わないな」 | |
「(ニックネーム)?(ニックネーム)なのか?」 | 選択肢A:そうだよ | 「(Voice3を再生)」 |
選択肢B:え?誰だっけ? | 「何それ?殺されたいのか?すげぇ、面倒なんだけど」 |
No.14 おやすみ (ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「なんだ、そんな眠そうな顔をして。しかたねぇな、寝ている間はいったん休戦にしといてやるよ。万全の状態じゃないと張り合いもないしな。じゃあ、おやすみ。」 |
2 | 「ずいぶん疲れた顔をしてるぞ?寝ている間ぐらいならあたしが守ってやるからさ。ゆっくり休みな」 |
3 | 「もう寝るのか?安心しな。アンタが寝ている間はちゃんと見張っててやるからさ。アタシの意地にかけてアンタを魔女に食わせたりしないよ。だからおやすみ。」 |
「話す」をした時の分岐
「はむっ…ん?なんだよ、これ食いたいのか?」 | 選択肢A:いや、眠い | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:うん、食べたい | 「残念。これでラストだった。じゃあ、またな」 | |
「(ニックネーム)。何を無理してるんだ?」 | 選択肢A:無理なんて… | 「(Voice2を再生)」 |
選択肢B:杏子が怖いんだよ | 「ずいぶん正直だな。だったら、あたしは消えるよ」 | |
「(ニックネーム)じゃねぇか。ずいぶんと眠そうな顔してるんだな」 | 選択肢A:今日はもう寝る | 「(Voice3を再生)」 |
選択肢B:そんなことないよ | 「あたしの目はごまかせないぞ。」 |
No.15 喧嘩 (ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「へぇ…もしかしてあたしのことバカにしてんのか?ちったぁ頭冷やせよ。あ?そっちこそってやっぱりあたしに喧嘩売ってるよな?言ってわかんないんなら…さぁ、面貸しな…」 |
2 | 「ほほぅ…あたしもつくづく短気だよ。たかだか料理が冷めたぐらいでイライラするんだからな…あんたを待っちまったのが悪かったんだ…で、謝罪があるなら聞くぞ?」 |
3 | 「アンタが隠したことは分かってんだよ!白状すれば、許してあげないこともないよ。さぁ、どこに隠した?…あたしのたい焼き!!楽しみにしてたんだぞ!!」 |
「話す」をした時の分岐
「おい(ニックネーム)。アンタが買ってきたこれどういうことだよ」 | 選択肢A:女の子らしくなって | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:え?なんか買った? | 「お、覚えてないのか?どんな頭の作りしてんだよいったい」 | |
「(ニックネーム)…おそかったんじゃねぇか?何してたんだよ…」 | 選択肢A:ど、どうしたの? | 「(Voice2を再生)」 |
選択肢B:あ、すぐに出かける | 「…わかった…もういい!二度と帰ってくるな!」 | |
「…(ニックネーム)。いい加減にしろよ。このまま締め上げるぞ?」 | 選択肢A:な、何のこと? | 「(Voice3を再生)」 |
選択肢B:ぐ、ぐるじぃ… | 「あたしはもっと苦しいんだ!思い知れ!」 |
No.16 デートB (ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「あたしと出掛けたいのか?だったら、あたしの足についてこいよ。悪いけど、アンタの歩調に合わせるつもりはないから」 |
2 | 「は…物好きな奴もいたもんだよ。あたしに興味を持つなんてな。まぁ、いいけど…飽きるまで一緒にいたらいいんじゃん?けど、あたしが先に飽きたら帰るからな」 |
3 | 「今日はいろいろありがとな。やっぱりこうやって人と出かけるのはいいもんだよ。べ、べつにアンタとじゃなくてもいいんだけどさ。まぁまた次があったらよろしく頼むよ。」 |
「話す」をした時の分岐
「ん?(ニックネーム)。なんか用か?あたしは忙しいんだ」 | 選択肢A:一緒に出掛けない? | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:用事済ませなよ | 「あたしの用事は終わらない…終わりなんてないんだよ」 | |
「ずっと付いてくるつもりか?(ニックネーム)。もう十分遊んだだろ?」 | 選択肢A:まだデートしたい | 「(Voice2を再生)」 |
選択肢B:そうだね | 「アンタの勝手にしなよ。あたしは勝手にさせてもらうからさ」 | |
「(ニックネーム)、いやー楽しかった楽しかった。アンタもそう思わないか?」 | 選択肢A:うん、楽しかったよ | 「(Voice3を再生)」 |
選択肢B:うーん… | 「なんだよ、そのしけたツラは。」 |
No.17 デートA (ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「カラオケねぇ…アンタ好きなの歌いなよ。ん?ほら、歌いなって。いっちょ派手に盛り上げてくれよな!」 |
2 | 「アンタもカラオケ好きだねー…あ、この歌好きなんだよ。ん?おい、あたしにマイク押し付けるな!くっ…わかったよ…でも、笑ったらわかってんだろうな!!」 |
3 | 「え、次はアタシが歌うのかい?しかたねぇな。あんまり気乗りはしねぇが、アンタの頼みなんじゃしかたない。その代わり、次はアタシがリクエストする曲歌ってくれよな。」 |
「話す」をした時の分岐
「(ニックネーム)はカラオケが好きなのか?」 | 選択肢A:好きだよ | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:嫌い | 「はぁ?だったら帰ろうぜ。わざわざこんなとこ連れてくるなよ」 | |
「はむはむ…なかなかうまいな。(ニックネーム)もなかなか歌うまいじゃん」 | 選択肢A:(歌わせたいなあ) | 「(Voice2を再生)」 |
選択肢B:まだまだ! | 「その調子で歌っててくれよ。あたしは追加注文!」 | |
「カラオケの曲ってこんなにあるんだな。選べねーじゃん」 | 選択肢A:次は杏子の番だよ | 「(Voice3を再生)」 |
選択肢B:じゃあ先に歌うよ | 「任せたからな」 |
No.18 ふたり話(さやか) (イベント特典→レアガチャ)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 杏「あーあ、また取り逃がしたか。」さ「あんたが邪魔したのが悪いんじゃない。あたし一人ならなんとかなったかもしれないのに」杏「おい、そんなに、怒るなよ……食うかい?」 |
「話す」をした時の分岐
「おい、あそこ!使い魔じゃねーのか!?ちょっと待ってろ…」 | 選択肢A:いってらっしゃい | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:俺も連れてって | 「アンタは足手まといなんだよ。ここで待ってな。」 |
No.19 看病 (レアガチャ)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「ゴホッ…なんだよ。そんな心配そうな目でみるなっての。こんなのほっときゃ治るからよ…わかった、わかったって!おとなしくしとけばいいんだろ?心配性だな…」 |
2 | 「あぁ…だりぃ…あんまり近くにいると、病気がうつるぞ?…どっか行って欲しいってわけじゃないけどさ。だぁ!変わってるよアンタ!もう、少し寝る!」 |
3 | 「まったくこんなんじゃ、だめだってわかってるんだけどさ、たまには誰かにやさしくされるってのも、悪くはないもんだな。」 |
「話す」をした時の分岐
「んー?(ニックネーム)か…」 | 選択肢A:具合が悪そう | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:機嫌が悪そう | 「そう見えるか?だったらすぐに消えてくれ」 | |
「あたし病気なんだけど?なんでここにアンタいるの?」 | 選択肢A:心配だからさ | 「(Voice2を再生)」 |
選択肢B:あれ?なんでだ? | 「さっさと帰りなよ。あたしなら大丈夫だからさ」 | |
「な、なぁ。アンタ。いつも私といなくても…いいんだからな!」 | 選択肢A:一緒にいさせてよ | 「(Voice3を再生)」 |
選択肢B:いつもいるかな? | 「その気はなかったってことか…期待はしてなかったけどさ!」 |
No.20 憧れ (レアガチャ)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「あたしも叶えたい望みがあるんだ。あたしの願いとアンタの願いが一緒だったらいいのに…って、バカ!」 |
2 | 「最後に愛と勇気が勝つストーリーってあるじゃん?どう思う?笑っちゃうかもしれないけど…そういうの憧れてたんだよ。」 |
3 | 「普通に生活してさ、普通に恋愛して…そういうのあたし諦めてた。でも、神様も半分はくれたんだな。これ以上望むなんて、罰が当たっちまうよ。」 |
「話す」をした時の分岐
「(ニックネーム)。アンタは叶わないけど叶えたい望みがあるかい?それを叶えたいかい?」 | 選択肢A:あるよ | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:ないよ | 「それはよかった。幸せなことさ」 | |
「なんかこういう女々しいのあたしらしくないんだけどさ…」 | 選択肢A:じゃあどういうのが? | 「(Voice2を再生)」 |
選択肢B:大丈夫だよ | 「大丈夫?全く説得力のねぇ言葉だな」 | |
「神様っているのかな…(ニックネーム)はどう思う?馬鹿かと思うかもしれないけどさ」 | 選択肢A:急にどうしたの? | 「(Voice3を再生)」 |
選択肢B:いるよ | 「だとしたら、あたしの祈りは届かったんだな」 |
No.21 名シーンA (タイアップ特典→イベント特典)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「心配すんなよ、さやか。一人ぼっちは寂しいもんな……いいよ、一緒にいてやるよ、さやか。」 |
「話す」をした時の分岐
「(ニックネーム)…お前はもう行きな。」 | 選択肢A:杏子… | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:一緒にいるよ | 「バカが…。じゃあアンタも一緒に来な。」 |
No.22 名シーンB (イベント特典)
ボイス | セリフ |
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1 | 「自分のためだけに生きてれば、何もかも自分のせいだ、誰を恨むこともないし、後悔なんてあるわけがない、そう思えば大抵のことは背負えるもんさ。」 |
「話す」をした時の分岐
「(ニックネーム)、アンタ他人の分まで余計に背負いすぎなんだよ。」 | 選択肢A:だって… | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:そうだな | 「もっと身軽になって、自由に生きればいいんだよ。」 |
No.23 魔法少女(特別)(プレゼント特典)
ボイス | セリフ |
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1 | 「あんた、信じてるって言ってたじゃないか。この力で、人を幸せにできるって。頼むよ、神様。こんな人生だったんだ。せめて、一度くらい、幸せな夢をみさせて。」 |
たい焼き×3で解除 |
「話す」をした時の分岐
「おいっ!(ニックネーム)!やけになるなよ」 | 選択肢A:もーいい! | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:なってないよ | 「ウソついてるのがバレバレなんだよ。ちょっとは素直になりやがれ」 |
No.24 信じる(イベント特典)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「戦う理由見つけたんだろ?逃げないって自分で決めたんだろ?なら仕方ないじゃん。あとはとことん突っ走るしかねーんだからさ。あたしがそれを信じてやるよ」 |
「話す」をした時の分岐
「(ニックネーム)、アンタ覚悟決めな。もう後には引けねーよ」 | 選択肢A:う、うん… | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:俺には出来ない… | 「おいおい、今更弱気になってもどうしようもねぇぞ」 |
会話画面
開始 | Bを選択 |
---|---|
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