スレイン・トロイヤード (ALDNOAH.ZERO)

Last-modified: 2017-12-12 (火) 02:31:50
icon_chara_slaine.jpgCV.小野賢章
火星に暮らす地球人。研究者の父を亡くし、火星騎士のもとに身を寄せている。
リリース日:2015年4月21日


求婚PR「何があっても、僕が貴方をお守りします。…約束です。だからどうか、笑っていてください。」


「かすり傷です…大したことはありません。大丈夫ですよ。…慣れていますから…。」
「ありがとうございます。僕は平気です…。貴方の手は、暖かいんですね。」
「急に…どうされたんです…?体調が悪いなら、もう休まれたほうがいいのでは…。」
「手が冷えてしまいましたね。…こうすると少しは暖かいですか?…良かった。」
「はい。約束です。僕はいつでも貴方の味方です。地球でも火星でもなく、貴方の。」
「お呼びですか…?何かご用がお有りでしたらいつでも呼んでください。すぐに参ります。」
「その傷は…さっき転んだんです。消毒してありますから、すぐに治りますよ。大丈夫です。」
「…ご心配をお掛けしてしまいましたね…。少し考え事をしていただけです。」
「えっ…ええと…どうされました?あっ、はい…すごく、びっくり…しました。」
「その…こういった悪戯はいかがなものかと…。いえ、嫌ではありませんが…。」
「お話を聞くくらいなら僕にもできますから…何でも仰ってください。」
「それで貴方のお気持ちが軽くなるのなら、いくらでも話を聞きます。これからもずっと。」
「僕には難しいことはわかりません。でも、貴方が決めたことなら、それが正しいと思います。」
「難しいご質問ですね…。困ったな…僕も正確なことは言えないのですが良いでしょうか…。」
「貴方は本当にお優しいのですね。そのお気持ちは必ず報われますよ。…そうあるべきです。」
「明日もお早いんですね…。お体は大丈夫ですか?あまりご無理は……。」
「かしこまりました。明日の朝、その時間に参ります。では、おやすみなさい。」
「はい、その時間には必ず参りますので、安心してお休みください。心配いりません。」
「大切なお約束があるのですね。わかりました。その時間には必ずお知らせいたします。」
「僕が、貴方を起こすのですか…?もちろん構いませんが…クルーテオ卿が何と仰るか…。」
「あの…こ、これはどういう…その、僕はどう受け止めたら良いのでしょう…。」
「き、急にこういう事をされますと…その…あの、驚いてしまうので…お、怒ってはいません!」
「貴方がいなければ、今ここに僕はいません。だから、僕の全ては貴方のものです。」
「…貴方は僕に力を与えてくれるんです。貴方のためならどんな事でもできる気がします。」
「誰かに見られたら…叱られてしまいます…。…そうですね、これは二人だけの秘密です。」
愛情度アイテム名コメント
30000おそろいのストラップ×1「貴方に持っていていただきたいものがあるんです。これは地球の鉱石を磨いたものらしいんですが、災厄を払って、幸運を引き寄せる力があるとか。…それに、貴方の瞳の色に似ていて…すごく綺麗でしょう?」
100000サイドカー(オートバイ)×1「僕も乗った事がないので操縦できるかどうか…地球では一般的な乗り物だと思います。いつか貴方と一緒に地球を訪れる事があったら、自然の中をこの乗り物で駆け抜けてみたい…というのは、おこがましいでしょうか。」
500000別荘×1「別荘というのは余暇を過ごすためだけに建てられる家屋の事ですね。…いつか平和が叶ったら、地球に別荘を持てるかもしれません。そうしたら、そこで過ごす間…地球の案内役は僕にお任せください。」
イベントアイテム名コメント
お正月お年玉「お年玉…ですか?僕にもよくわからないのですが、たぶん地球の…どこかの国の文化だと思います。僕が住んでいた地域では、こういった習慣はありませんでしたから。今度詳しいことを調べておきますね。」
バレンタイン本命チョコ「チョコレートなんて珍しいですね。…僕にくださるんですか?そんな…もったいないです…!…バレンタイン…?それは男性から女性に花を贈る日だったと思うのですが…。すみません、勘違いだったかな。」
ホワイトデーマシュマロ「あの…先月チョコレートをいただいたので、これを受け取ってください。バレンタインの文化は地域によって違うらしいのですが、チョコレートをもらった人は翌月にマシュマロをお返しするのが習わしだそうですよ。」
よい夫婦の日大きなベッド「こんなに大きなベッドをいただいてしまっていいのでしょうか…僕には過ぎた物に思えます…。でも、これならどんなに寝返りを打っても落ちる心配はありませんね。…いえ、いつも落ちているわけでは…。」
七夕短冊「この紙に願い事を書けば良いのですか?…僕の願い事はいつもひとつです。貴方の笑顔が守られますように。…えっ、誰かに言うと叶わないって…それを早く言ってください!ああ、どうしよう…。」
ハロウィンお菓子「トリック・オア・トリート…お菓子をくれなきゃ悪戯するぞ!って、仮装をした子供達が近所の家庭を訪ね歩くんです。僕も子供の頃、参加した記憶があります。その日はお菓子を両手いっぱいに抱えて、幸せでした。」
クリスマスクリスマスプレゼント「これは…以前お話ししたクリスマスのことを覚えていてくださったんですね…。嬉しいです。ありがとうございます。…でも、どうしよう…僕には、貴方に差上げられるものなんて何も…。」
ALDNOAH.ZEROクリスマスガチャチェス「チェスですか?はい、ルールは知っています…お教えするのは構いませんが、あの、僕と遊んでいて叱られませんか?今夜は特別な晩餐があると聞いています。」
ティーセット「このように立派なものをいただいてしまって良いのでしょうか…。ありがとうございます。大切にします。このティーセットの最初の一杯を、(ニックネーム)様と一緒にいただけるなんて、本当に光栄です。」
きれいなリース「ええ、今日はクリスマスです。以前お話したのを覚えていてくださったんですね。…リースの輪は永遠を表しているんです。目立つところに飾りましょう。(ニックネーム)様の幸福が永遠でありますように。」
火星の軍服「新しい軍服ですか?ありがとうございます。あなたからこれをいただくとは思いませんでした。…寒そうですね、良かったら僕の上着を。今日は特に寒いですから、お身体に障りますよ。」
マフラーとニット帽「あったかい…僕が育った土地では、この季節雪が降るんです。寒くて、冷たくて、でもすごく綺麗なんですよ。いつか、雪の降る頃にあなたと地球を歩けたらいいですね。その時にはこのマフラーが活躍しそうです。」
ターキー「これがターキーなんですね…本当にいただいてしまっていいんですか?あなたと一緒にクリスマスを祝えるなんて、光栄です。サンタクロースは火星にもいるんですね。」
ALDNOAH.ZEROガチャ新鮮なたまご「卵…ですか。えーっと…どのように調理いたしましょうか。…困りましたね。僕もどのように扱ったらいいのかよくわからなくて…。すみません。」
スレインのお守り「これは地球に伝わる魔除けのお守りです…特別な力を宿し、あらゆる災厄から身を守ってくれると言われていて…。ですから、これは貴方が持っていてください。いつも貴方を守ってくれますように。」
鳥の写真「この写真は、(ニックネーム)様が気に入っていらしたものですよね。僕がいただいてもいいのでしょうか。…ありがとうございます。大切にします。いつか本物の鳥を、見られると良いですね。」
青い薔薇「ありがとうございます、(ニックネーム)様。美しい花ですね。地球では花を編んで冠を作る遊びがあるんです。薔薇には棘があるので、もう少し小さな花を使って編んだら、きっと貴方に似合います。」
アセイラム姫のネックレス「これを、僕が持っていていいのですか?…あの、(ニックネーム)様、なぜこれを僕にくださるのか、理由をお聞きしても…?特別な理由がないのなら、いいのですが…。」
グレネードランチャー「これは……普段は、タルシスに乗ってばかりなので、これほどの武器を自分で撃つ機会がほとんどありません。……でも、本当はこんなものを使わなくてもいい世界が、早く来ることを望んでいます……。」
アイテム名コメント
1月大きな花束「○ヶ月の記念日…まさか貴方が覚えていてくださったなんて…。う、嬉しいです!でも、この花は僕より貴方に…そうだ、花冠を作りましょう!これをこうして編んで…ほら、できました!よくお似合いです!」
2月腕時計「すごい…文字盤の細工が繊細で、美しいですね。こんなに素晴らしい物を…ありがとうございます。大切にします。これからはこの時計と一緒に時を刻んで行けるなんて…なんて幸せなんだろう…。」
3月思い出のアルバム「写真…ですか?懐かしいものも…このアルバムには、○ヶ月分の思い出が全部詰まっているんですね。僕と貴方が共に過ごした時間の欠片。…まだページは残っていますから、これからも増え続けていきます…よね…?」
4月ネクタイ「素敵な色ですね。ありがとうございます…貴方が僕のために選んでくださった物を気に入らないはずはありません!タイを結ぶ機会は残念ながらあまりありませんが…僕にとってこれは宝物ですよ。」
5月ペアリング「これは…誓いの指輪でしょうか。…はい。僕は、僕の全てを賭けて貴方を守ります。…なぜそんなに悲しい顔をなさるのですか?…共に生きていけたら…そうですね、そういう未来があるのなら、この上ない幸せです。」
6月白馬「真っ白な…馬…?乗ることもできるとは思いますが、そのドレスでは危険です。それに、慣れていないと怪我をしますから…ああ、不用意に手を差し伸べてはいけません!噛まれでもしたら大変です…!」
7月浴衣「変わった形の衣服ですね…たぶん、民族衣装だと思います。ええと、袖はここで…こう、かな…。最後にこの布で腰元を縛って…できました。これで合っていると思うのですが…変…ではありませんか…?」
8月浮き輪「膨らませて使うんですよ。ここから息を吹き込んで…これは、イルカを模したデザインですね。海の生き物です。僕も実物を見た記憶はありませんが、大きくて賢い生き物だと聞いています。」
9月赤ふんどし「もう貴方と過ごして○ヶ月…いえ、まだ○ヶ月ですね。…ところでこの赤い布は何でしょう?スカーフにしては長すぎるような…ぐるぐる巻になってしまいますね。…えっ?これが、下着…なんですか?」
10月ランニングシューズ「ありがとうございます!軽くて走りやすそうな靴ですね。体力をつけるのにランニングは効果的だそうですから、これからはこの靴を履いて走ってみようかと思います。…ああ、でも、汚れてしまうのはもったいないな…。」
11月手編みのマフラー・手袋「これを貴方が編んだのですか?すごくお上手です。柔らかくて暖かそう…えっ、僕に…?…あの、なんと申し上げれば良いのか…その…光栄です。やっぱり、暖かい…まるで貴方の優しさそのものです。」
12月サンタのコスチューム「これを着るのですか?サンタクロースは老齢の白髪紳士だと言われていますから、かつらと付け髭が必要ですね。真っ白な髭と赤い衣装がサンタクロースの特徴なんです。…でも、今年は衣装だけで。」


カード数21+1 ボイス数45+1

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ボイスセリフ
1「スレイン…スレイン・トロイヤードです。…地球人ですが、今はクルーテオ伯爵にお仕えしています。…御用があればいつでも仰ってください。…僕は、貴方の力になりたいのです。」
2「地球のこと、ですか。そうですね、……地球には多くの生物が存在していて、豊かな自然があって、美しい星です。……あなたもいつかきっと、その目で見られる日が来ますよ。」

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ボイスセリフ
1「アルドノアを研究していた父に連れられてここへ。でも、地球人だというだけで僕は……あ、いえ、待遇に不満があるわけではありません。あなたがいてくれますから、僕は大丈夫です。」
2「本当に、あなたには感謝しているんです。地球人の僕は、ここでは誰にも歓迎されません。それでもあなたは、平等に接してくれた。それだけで、どれ程救われているか。」

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ボイスセリフ
1「…っ、うわぁっ!!…ハァ…ハァ…大丈夫ッ…です。少し…思い出したくない事を思い出してしまって…。お見苦しいところをお見せしてしまいました…すみません。」


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ボイスセリフ
1「父はアルドノアについて研究していました。…僕はまだ幼かったので、研究の詳細まではわかりません。火星に渡ったのもその研究のためです。」
2「これは父が僕にくれたものです。地球の、魔除けのお守りだと聞いています。…魔除けというのはつまり…悪い事から身を守ってくれるということ、だと思います。」

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ボイスセリフ
1「僕が何か進言するなんて、とんでもない。クルーテオ卿は強い反地球思想をお持ちですから、僕を劣等人種と…。出過ぎた真似をしては叱られてしまいます。」
2「地球人を劣等人種と考え、忌み嫌っているのはクルーテオ伯爵に限った事ではありません。貴方以外は、大抵同じように僕を見ます。火星騎士の誇りゆえなのかもしれません。」

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ボイスセリフ
1「アルドノアについて、僕も父の研究内容を詳しく知っているわけではありません。ですから、貴方が知っている事と僕が知っている事にそれほど違いはないかと。」
2「長い年月、この星で眠り続けた古代文明の超テクノロジー…父はそれについて、どんな研究をしていたのか…。皇帝陛下なら何かご存知かもしれません。」

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ボイスセリフ
1「この国について、ですか?僕が言える事は何も…。僕はヴァース帝国に籍を置いてはいますが、もとは地球人です。何かを知る権利も、知ろうとする権利も、僕にはありません。」
2「ですが、どんな扱いを受けようと、僕は…貴方のために、できることをやろうと思います。」
ボイス解除アイテム:洗濯物×2

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ボイスセリフ
1「おはようございます。昨晩はよく眠れましたか?…あ、あの、今日は何をお話ししましょうか。僕に答えられる事ならどんな事でも、お聞きください。」
2「う……んん…。朝…?今…何時で……っ!?な、なぜ貴方がここに…!?お、おはようございます。い、いや、申し訳ありません。約束の時間を寝過ごしてしまうなんて、クルーテオ卿に知れたら…。」

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ボイスセリフ
1「満天の星空…美しいですね。…ああ、ずいぶん遅くまでお話してしまいました。そろそろお休みになられたほうがよいのでは?はい、また明日。おやすみなさい。」
2「地球の空は、昼は青く、夕方には赤くなります。それから少しずつ暗くなって…夜空には月と星が。…はい、いつか貴方と一緒に見られたら……すみません…少し、眠くなってしまって。」

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ボイスセリフ
1「お勉強ですか?貴方はいつも熱心ですね。でも、あまりご無理は…。そんなに笑わないでください、僕だって心配しているんです。貴方が、あまりにも一生懸命だから…。」
2「少しお疲れのように見えますが…大丈夫ですか?今日はお休みになった方が良いかと。回復されたら、また一緒にお勉強しましょう。貴方の為なら僕はいつでも参ります。」
3「えっ…僕、そんなに疲れた顔をしていましたか?すみません、そんなつもりは…そうですね、少し無理をしたかもしれません。ありがとうございます。」


超なでる「あ…あの、何をしていらっしゃるのですか…。ぼ、僕の髪に、何か…あの、付いていますか?」
解除アイテム花束×3

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ボイスセリフ
1「えっと…地球の事について…何からお教えしましょうか?貴方が知りたい事なら何でも…とはいっても、僕がいた頃と今とでは違っている部分もあるかもしれませんが…。」
2「地球では、作物や生物を育てて収穫したりして、それらを食料としています。もちろんそのまま食べる事もありますし、加工されて流通する事も。種類は…どれくらいでしょう…たくさんです。」
3「自然の回復力は強くて、人がいなくなると急速に回復するんです。だから、ヘヴンズフォールの傷跡も、もうだいぶ癒えてきた頃だと思いますよ。…ああ、いえ、人と自然が共存する事も、もちろん可能です。」

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ボイスセリフ
1「地球での日常…ですか…?えっと…朝起きて、学校に行って、勉強をしたりスポーツをしたり色々あって…友達と寄り道しながら家に帰ったりとか…。」
2「大人になると仕事をして、恋をしたりも…すると思います。地球人も火星人も、そういうのは同じです。僕はまだ幼かったのでそういうのは…ありませんでしたが。」
ボイス解除アイテム:いい靴×3
3「恋人同士は一緒に海を眺めたりもすると思います。そういうのをみた事があるので…。僕にも、いつかそんな人が出来たらって少し憧れていた気がします。…そうですね、いつか…そんな日がきたら…。」


超ツンツン「…うわっ!…す、すみません、大きな声を…。いえ、大丈夫です、少し驚いただけですから。」
解除アイテムお化粧グッズ×3

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ボイスセリフ
1「トリルラン卿を地球にお連れするようにと、クルーテオ伯爵から仰せつかりました。地球は僕の故郷ですが、今は…ヴァースに籍をおく身…複雑な心境です。」
2「地球人でありながら、いざとなれば僕は…同胞に銃を向けなければいけません。でもそれで、火星人として認められるわけでなく、この戦争で僕のとるべき正しい行動が何なのか……わからないんです。」
3「ただ一つだけ言えるのは…僕は貴方の味方だという事です。貴方を守るためなら…火星人であっても地球人であっても、裏切る事を厭いません。これだけは、お伝えしておきたかったんです。」

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ボイスセリフ
1「伯爵は…姫をお慕いしていますか?……やっぱり嘘だ…あなたは…地球と戦う理由が欲しいんだ…姫は…地球との平和を望んでおられたのに…あなたは…姫の死を利用して、姫の夢を壊している。」
2「僕は、あの時、姫に命を救われた。姫がいなかったら…今僕は…生きていない。だから…今度は僕が、姫を守るんだ…姫を利用しようとする奴らの、好きにさせてはいけない。」
3「あなたがトリルラン卿に…命令したのでは?今度こそ殺せと。…姫を生かしておけば…一族郎党逆賊だと。…ええ、トリルラン卿は僕が撃ちました。あなたの…思い通りにはさせない…!」

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ボイスセリフ
1「貴方が、僕を救ってくれたんですよね…?あの時、貴方に出会えていなかったら、僕は今ここに居なかったかもしれません。地球から遠く離れたこの火星で、誰かに知られる事もなく…。」
2「貴方は僕の命を救ってくれただけではなく、僕に居場所をくれました。地球人というだけで蔑まれた僕にも、分け隔てなく接してくださった…。このご恩は決して忘れません。」
3「あの時、僕は誓ったんです。この先何があろうと貴方に忠誠を尽くし、貴方が繋いでくれたこの命をもって、貴方を守り続けると…!」

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ボイスセリフ
1「いつか貴方と一緒に地球を訪れる事が許されるなら…もしも、そんな事が叶うなら、僕の知っている美しい景色を全て、貴方にお見せしたいです。青い空も、緑の森も、あの鮮やかな花々も。」
2「のんびりと森を歩くのも楽しいですよ。小さな生き物に出会う事もあります。リスとか、うさぎとか…。春にはたくさんの花が咲いて…そうだ、花を編んで冠を作りましょう。きっと貴方によく似合います。」
3「海岸で夕日を眺めるのも良いですね。水平線に太陽が沈んでいくのは、とても美しいんです…。海も空も、一面オレンジ色に染まって…。」


超キス「えっ…あ…か、顔が…熱い…。すみません、今、貴方の顔を真っ直ぐ見られません…。」
解除アイテム猫×5

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ボイスセリフ
1「本当に良かった…またお会いできて。貴方が生きておられると知ってから、誰にも気付かれないようにずっと探していました…。ご無事でなによりです。」
2「貴方は僕の命を繋いでくれた方、貴方がいなくては僕が生きる意味なんて…。それくらい、僕は貴方を大切に思っているんです。言葉では伝えきれない程…。」
ボイス解除アイテム:秘蔵DVD×3
3「…すみません。今、貴方にお伝えするべき事はこんなことではないのに…でもどうか、この先もずっと…貴方のお側で生きていたいんです。」


超キス「これは、貴方と僕の誓い…そう思っていても良いですか?僕からも、貴方に忠誠の証を…。」
解除アイテムエプロン×5

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ボイスセリフ
1「もし貴方の身に危険が迫ったら、僕が必ず守ります。たとえ、全てを敵にしても必ず…!約束します。僕には、貴方が何よりも大切だから。」

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ボイスセリフ
1「ありがとうございます。こうしてお話していると、すごく楽しいんです。貴方の笑顔を見ているだけで…時が経つのを忘れてしまいます。」

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ボイスセリフ
1「地球には神の生誕を祝福するクリスマスという日があります。その日は白髭をたくわえた老人サンタクロースが、空を飛べないはずのトナカイと一緒に、夢見る子供達のところへプレゼントを運ぶと言われています。」


カード解除アイテムティーセット×2

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ボイスセリフ
1「誕生日…覚えていてくださったのですか?ありがとうございます!まさかこんな風に貴方に誕生日を祝ってもらえるなんて…思ってもいなかった。」

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ボイスセリフ
1「あのオレンジ色…貴方と一緒にいたあの地球人は…その…いえ、何か無礼なことをしませんでしたか?酷いことを言われたりとか、傷つけられたりとか。…それなら良かったです。…でも……優しかったのですか?」


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