シン (AMNESIA(アムネシア) )

Last-modified: 2016-08-25 (木) 09:33:03
icon_chara_shin.jpgCV.柿原徹也
幼なじみで年下のしっかりもの。頭は切れるが冷めている面も。しかし胸の奥には一途な思いを抱き続ける情熱を秘めている。
リリース日:2013年3月1日(先行配信)/2013年4月26日(本配信)/2014年10月14日(カード追加)


求婚PR「オレはシン。おまえとは生まれた時からの幼なじみ。で、おまえの彼氏。それも忘れてんの?」


「おまえ、オレのことちゃんと男として見てる?」
「なんでおまえになでらんなきゃいけないわけ?」
「やめろよ、髪がボサボサになる。」
「バーカ、なでんのはオレの役目なんだよ。」
「…あまり近づくとキスするけど。いい?」
「やめろよ。くすぐったい。」
「なんだよ? 用があるなら口で言って欲しいんだけど。」
「ん?なに?何か思い出したか?」
「ガキじゃないんだから、これくらいで動揺するかよ。…お返ししてやろうか。」
「オレが触るとすぐ恥ずかしがるくせに、なんのつもり?」
「言いたいことがあるならちゃんと言えよ。」
「おまえが考えてること、ちゃんと聞きたい。だから、言って。」
「おまえのそういう風に考えるとこ、実は尊敬してる。」
「…やっとオレのこと、好きって言ってくれんの?」
「心配するな。オレがついてるだろ。」
「起こしてっ、って…おまえ、無防備に寝てるとこ見られてもいいわけ?」
「いいけど、おまえの隣で寝かせてもらうから。今さらイヤとかなし。」
「おまえ、いい年して自分で起きらんないの?たく、手のかかるヤツだな。」
「バーカ、自分で起きろよ。……しょうがない、わかったよ、起こしてやる。」
「いいよ、何時でも起こしてやるから。オレ以外には絶対頼むなよ。」
「おまえからキスされんのは嬉しいけど…変な気分。」
「前のおまえだったらすげー恥ずかしがったのに…。」
「…やっとオレのこと男として意識してくれた?」
「…んっ…はぁ…、これで終わり、なんて思ってないよな?」
「そういうことされると、もう止まれないんだけど。覚悟してんの?」
愛情度アイテム名コメント
30000おそろいのストラップ「ほら、これやる。…一応、オレとおそろいだから携帯に付けてて。 …受験終わるまではバイトとかできないし、あんまり高いもんはやれないから、それまではこれでオレとつながってて。」
100000サイドカー(オートバイ)「なに意外そうな顔してんの。おまえ、バイクの後ろは怖いとか言ってたし。受験終わったら、行きたいところ連れてってやるから、どこ行きたいか調べておいて。あんま構ってやれなかったぶん、思いきり甘やかしてやるよ。」
500000別荘「みんなで旅行なんて行っても仕方ないだろ。みんながいると、おまえ、オレに集中してくれないし。オレは(ニックネーム)と二人で過ごしたいんだよ。 …もうあの旅行の時みたいにはしないから。何があってもオレが守るし。だからオレとおまえだけで行きたい。なぁ、いいだろ?」
イベントアイテム名コメント
お正月お年玉「お年玉…? やっぱりおまえ、俺のことガキだと思ってるだろ。くそっ! …じゃあ俺も、おまえじゃない可愛い子にあげてやるから。…妬いた?(ニックネーム)に良く似た子に将来あげるつもり。ははっ、わかった?」
バレンタイン本命チョコ「なに、コレお前作ったの?ハラ壊したりしないだろうな? …って、冗談だよ!いるから!ハラ壊しても一人で食うから!!トーマになんか絶対やるか!」
ホワイトデーマシュマロ「これバレンタインのお返し。なにその顔?マシュマロじゃ不満なの?キスでもして欲しい? …「違う」って、そんなに恥ずかしがられると、……なんつーかクる…から、その顔禁止。 …ほら(ニックネーム)、マシュマロ食べさせてやるから、こっち来て。言っておくけど拒否権ないから。」
よい夫婦の日大きなベッド「へぇ。なに?ずいぶん積極的になったな、おまえ。オレと一緒に寝ようってことだろ?否定してもいいけど、顔、真っ赤。 まあどうせ結婚したら一緒に住むんだし、このベッドも置いておく。サンキュ。」
七夕短冊「オレの願い事? 『家内安全、世界平和』。こんなの適当でいいんだよ。…まあ、マジな話、おまえが隣で笑っててくれればオレはなんでもいい。」
ハロウィンお菓子「なにそれ?「冥土の羊」でハロウィンイベントやったんだな。…似合ってるよ。似合ってるから、バイト行かせなきゃ良かった。(ニックネーム)のそんな格好、俺だけが知ってればいいんだよ。」
クリスマスクリスマスプレゼント「おまえ…俺が先にプレゼントしたかったのに、なんだよ。……ありがとな。…よく考えたら、ガキの頃は一緒にクリスマスやってたよな。でもこれからは俺とだけ、一緒に」
AMNESIAガチャ手作りオムライス「…味?普通。……そんな顔すんなよ、(ニックネーム)の作ったヤツはいつだって普通にすっげー美味い、ってことだろ。…つか、こんな美味い料理、絶対他のヤツには食わせたくない。…な、オレ以外には作んないで?」
あなたの家の鍵「あのさ…オレに鍵渡すって、意味わかってるよな?今は緊急時でもなんでもないんだぞ。…いいよ、おまえがちゃんとわかってんなら、受け取るから。」(※ボイス再生付き)
プロヴァンス産・白トリュフ「この丸いの、何?……白トリュフ?へぇ…親父さんの土産なんだ。だけどオレ、これはどう料理したらいいかわかんない。おまえに任せていい?その代わり、美味しく食べるから…どんな料理でも。(ニックネーム)、期待してる。」
システムキッチン(料理研究家仕様)「(ニックネーム)って…時々大胆だよな。こんな立派なキッチンくれるとか…ビックリした。でも…これだったら結婚してもずっと使える……ごめん、今のナシ!や、嫌とかじゃなくて、ちゃんと言いたいから。…まだ待ってて。」
素敵なロードバイク「どうしたんだよ、これ。おまえ、こんなの乗れないだろ?……オレへのプレゼント?ああ、(ニックネーム)ん家と行ったり来たりするのに、自転車あった方が便利だもんな。サンキュ、これに乗っていつでも駆けつけてやるよ。」
「冥土の羊」の制服(女子)「へぇ…家でその格好だと何か……変な感じするな。…べ、別に似合ってないとは言ってないだろ。だけどもっとその制服に合った反応とか、言葉とか…あった方がいいな。「おかえりなさいませ、ご主人様」みたいなの。」
アイテム名コメント
1月大きな花束「バーカ、こういう時にプレゼント用意すんのは俺の役目なんだよ。でも、すげー嬉しい。これ、おまえの部屋に飾るぞ。そしたら俺も見れるし。…それにやっぱ花は(ニックネーム)の方が似合う。」
2月腕時計「○か月記念? コレ、俺が欲しがってたやつじゃん!高かっただろ?……このためにおまえ、いつもよりバイト多く入ってたのか。…すっげー嬉しい。会えないとか、文句言ってごめん。マジ、ありがと。」
3月思い出のアルバム「ぷっ!この時のお前の顔、最高だな。おまえってさ、すぐ泣くからついついいじめたくなるんだよな。おい!怒んなよ。好きな子ほど…っていうだろ!ちゃんと可愛いおまえも撮ってあるから、ホラ見ろよ。」
4月ネクタイ「なに?なんでそんなにじっと見てんの?......格好良過ぎる、って、おまえが選んでくれたんじゃん、これ。でも嬉しい。少しはおまえに意識されてるってことだもんな。ありがと、これ大学の入学式でつけるから。」
5月ペアリング「(ニックネーム)からリングもらうとか、なんか複雑。でもおまえがオレに着けてて欲しい、ってんなら、ずっとする。やっとおまえがオレのこと、少しは独占したい、って思ってくれた、ってことでいい?」
6月白馬「…おまえには、時々ホントびっくりさせられる。馬なんかどうしろっつーんだよ。…俺に乗って欲しい?王子様みたい、って…くそっ、乗れるようになるまで待ってて。 期待してろよ、バーカ!」
7月浴衣「○ヶ月記念か...サンキュ。おまえも着るなら一緒に祭りでも行くか。だけどさ、おまえ、浴衣もちゃんと着付けできんのか?...?当たり前だ、(ニックネーム)が俺の着付けしてくれるんだろ?」
8月浮き輪「はぁ...(ニックネーム)、また俺のことガキ扱いか?浮き輪なんて今さらいらないだろ。なっ...!そんな昔のことは持ち出すな!今は浮き輪なくても泳げるっつーの!」
9月レトロなオルゴール「ふーん、キレイな音色...落ち着くな...。なんか眠くなって来た。なぁ、(ニックネーム)......ひざまくらしてくれない?...付き合って○ヶ月になるんだし...いいだろ?サービスして。」
10月ランニングシューズ「おまえと付き合って、もう○ヶ月経ったんだな。最近、受験勉強ばっかりで体なまってたから、丁度いいよ。サンキュ。よし、明日から俺、走るから。」
11月手編みのマフラー・手袋「これ、おまえが作ったの?なんか愛されてる気がする...すげーあったかい。...よく見ると、編み目とか、手作りって感じの味出てるな。バーカねそういうおまえの不器用なところも好き、ってだけ。」
12月サンタのコスチューム「俺が着るのか…?ぜってーイヤだ!そんなコントみたいなこと出来るかよ! …はぁ!?トーマに頼む!?何言ってんだ、そんなの許可出来るわけないだろ!~~~わかったよ、着ればいいんだろ、着れば!」


カード数21 ボイス数49

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ボイスセリフ
1(No.1)「おい、おまえ倒れたってどういうこと? 心配させんなバカ。 …黙ってないで何とか言えよ。…ハァ(ため息)、なぁ、本当に大丈夫なのか? 送ってくからさ、さっさと準備して。」
2(No.2)「バイトが大変だったのか?…って、返事くらいしろよ。おまえ、なにボーっとしてんの? 人の話、聞いてる? 念のため、病院行った方がいいんじゃないか?」
3(No.3)「病院は行きたくないのか。……本当に大丈夫なのか? ……は?ただの寝不足? ……倒れるほどの寝不足って、どういう生活してんだよ。ったく…帰るぞ。」

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ボイスセリフ
1(No.4)「家、着いたぞ。っておい、どこ行くんだよ。おまえん家、ここだろ。 おまえ、ホントおかしいぞ?倒れた時に頭でも打ったんじゃないのか?……心配するだろ。」
2(No.5)「何かあったら電話しろよ。ホラ、携帯持ってるだろ。たく、どこまでボーっとしてんだ。ホラ、ここ、オレの番号「シン」で入ってるから。しっかりしろよ、まったく。」
ボイスセリフ
1(No.6)「ふーん、おまえの友達って、誰? ……オレの知らないおまえの友達なんてまだいたんだな。まぁいいや、とにかく飯食いに行こう。」
ボイスセリフ
1「     」


カード解除アイテム手作りオムライス×2
ボイスセリフ
1(No.7)「「冥土の羊」に客として来たのはいいけど…トーマに「お帰りなさいませ。ご主人様」って言われるのはすげぇ気持ち悪い。それにあいつ、おまえにだけサービス良すぎじゃない? 店員が客選ぶなっつーの。」
2(No.8)「トーマはいちいちアニキづらすんのがうっとうしい。…は?「トーマのこと大好きなんだね」って、今の話聞いてどうしてそうなるわけ?」
ボイスセリフ
1(No.9)「なあ、見て。この犬コロ、可愛くない? …なに。もしかして、おまえも撫でてほしいの? じゃあ、お手。……ってなに素直にお手してんだよ、バカ。はぁ…他のヤツには絶対するなよ。」
2(No.10)「さすがに勉強しすぎて疲れた。ちょっと一休みさせて。はぁ…おまえのこと抱きしめてると落ち着く。あったかくてふわふわで……犬コロみたいだよな。ん? なに怒ってんだよ。褒めてるつもりなんだけど。」
ボイスセリフ
1(No.11)「挨拶は「お帰りなさいませ、ご主人様」。照れんな、バイトの練習なんだから。ほら、言ってみろって……っ、いや、なんでもない。そんな感じでいいんじゃない。 …なにこの破壊力。拷問だろ、これ…。」
2(No.12)「じゃ、次、お茶入れて。はぁ…危なっかしいな、なんでそう不器用なんだよ。…なに嬉しそうにしてんの。しかも「ご主人様」って…いや、間違ってないけど。…その顔でそういうこというのやめてくんない。理性飛びそう。」
ボイスセリフ
1(No.13)「ガキの頃、おまえ、やたら姉貴ぶってたよな…あれ嫌だった。オレ、あの頃からおまえのこと意識してたし。マセガキ…じゃねえよ。おまえが子供っぽかっただけだろ。」
2(No.14)「オレはおまえが幼なじみで良かったって思ってるよ。家族扱いされて、おまえのこと振り向かせるのは大変だったけど、そのかわり他の男見ないようにガードできたし。まあ、一番警戒しなきゃなんなかったのはトーマだけどな。」
ボイス解除アイテム:ブランドバッグ×2
ボイスセリフ
1「     」
ボイスセリフ
1(No.15)「おい朝だぞ、起きろよ。時間遅れるぞ。 ……おまえ、こんなに寝起き悪かったっけ?オレがわざわざおまえんち来なかったら、どうやって起きるつもりだったんだよ。ほら起きろ!」
2(No.16)「いつまで寝てんだよ。てか、オレが来るのわかってたのに、寝坊してまだパジャマってどういうこと?男にそんな姿見せていいの?やっぱオレを弟かなんかって思ってない?……なに笑ってんだよ、早く着替えろよ!」
3(No.17)「うわ、なんで今起きんだよ。…せっかくキスで起こしてやろうと思ったのに。てか、今、本気で拒否しただろ。結構傷つくんだけど。…なぁ、毎朝起きる時にキスしたら、おまえも慣れるんじゃない?」
4(No.18)「おはよう……もしかして先に起きてた?…なに、ずっと寝顔見てたのかよ。…やめてくんない。恥ずかしいから、そういうの。 おまえだってこうして抱きしめると恥ずかしがるだろ。……おまえ、あったかいな……ふあ…もう少しこのまま寝かせて。…な、いいだろ。」
5(No.19)「やっと起きたか? オレはとっくに目ェ覚めてた。…起きるの待っててやったんだよ。おかげでおまえの寝顔、じっくり堪能できたからいいけど。ほら、そろそろちゃんと起きろよ…。って、おい。布団にもぐるな。出てこないならもっとすごいキスするけど、いいの?」
ボイスセリフ
1「     」
2「     」
3「     」


ボイスセリフ
1「     」
2「     」
ボイス解除アイテム:2LDK×2
3「     」
ボイスセリフ
1(No.26)「いってらっしゃいませ、お嬢様。お気をつけて。できるだけお早目にお戻りください。…なぜって、お嬢様の気の抜けた笑顔が早く見たいので。寄り道せず、戻ってきてください。」
2(No.27)「おかえりなさいませ、お嬢様。いつもの通り少しぬるめのお茶をご用意します。お嬢様は猫舌ですし、火傷したら困りますから。…何か話したいことがあるようですが、お茶をお持ちしたら聞きますので少々お待ちください。」
3(No.28)「おやすみなさいませ、お嬢様。…何か怖いことでも? そんな風に服の裾をつかまれたらここから動けませんが。……仕方ないですね、お望みなら、眠りにつくまでそばにいますよ。」


ボイスセリフ
1「     」
2「     」
3「     」


超ツンツン「」
解除アイテムテーマパークチケット×3
ボイスセリフ
1(No.32)「おい、暴れるなよ。いくら恥ずかしいからって、そんなに拒否られると傷つくんだけど。……っ。油断したな。隙だらけなんだよ、バカ。そろそろ慣れろ。」
2(No.33)「んっ…。……なあ、これでも思い出さないのか?今までおまえと何回キスしたかわかんないのに。…キスで思い出してくれるんなら、思い出すまで何回だってキスしてやるんだけど。……ちゅっ。」
3(No.34)「…おまえ、顔真っ赤。おい、下向くなよ。ちゃんと顔見たい。恥ずかしい? ふぅん、それって記憶、戻った証拠だよな。ほら、ちゃんとオレの顔、見ろよ。……んっ…おかえり。」
4(No.35)「はぁ…、こんなにいっぱいキスしてたら、バカになるかも。せっかく勉強してもおまえのことで頭ん中いっぱいになりそう。って…おい、大丈夫かよ、ぼーっとしてんな。刺激強すぎたか?」


超キス「んっ…はぁ……おまえからキスしてくるとか、どうしたんだよ。 なんでそんな大胆になってんの。オレのせい?」
解除アイテム制服×5
ボイスセリフ
1(No.36)「ゴホ、ゴホッ。ああ、平気。チッ、トーマのヤツに風邪、うつされたかもな。受験生にうつすなっつーの。ゴホッ、っていうかアイツ、普段そういとこ絶対ヘマしないくせに、珍しいな。」
2(No.37)「最近なんか肌寒かったし、風邪ひいているヤツ、多いらしいよ。おまえにも風邪うつると困るから、帰れよ。オレも勉強あるし。大丈夫だって…ゲホッ、ゴホッ!あー……、声もやられてるな。」
3(No.38)「ゴホ、ゴホッ! 看病なんていいから、早く帰れ。ほっとけない、って…おまえにうつったらどーすんだよバカ。ゲホ、ゴホッ。…あ、ちょっとマジでやばいかも。もーいい。おまえ、意地でも帰らない気なら、オレの看病しろよな。」
4(No.39)「やっぱオレ、熱あるみたい。…おまえの手、冷たくて気持ちいいし…。やっぱ今日はこのまま帰んないで。キスは我慢するから…。だからこのまま手、握ってて。」


超なでる「子供扱いされるのはムカつくんだけど……あ、でもやっぱ止めんな。なでてろよ。」
解除アイテムぬいぐるみ×3
ボイスセリフ
1(No.40)「オレさ、実はすげえ幸運なんじゃないかって思う。だって生まれてすぐに、人生で一番大切なヤツに出会える確率ってそう高くはないだろ。なに?…大切な相手が誰か…って、おまえ、からかってんの?」
2(No.41)「ガキの頃からずっと…おまえのこと独り占めにしたかった。でもおまえ、オレのこと幼なじみとしか見てなかったし、トーマばっか頼っててすげえ悔しかった。おまえ、ニブイからそういうの全然わかってなかっただろ。…ま、今は幼なじみ卒業したからいいけど。」
ボイス解除アイテム:熱海1泊2日×2
3(No.42)「おまえ、ほんとにその指輪気に入ったんだな。いっつもしてるだろ。……正直、お袋も気が早いよな、って思ってたけど、そんなに喜んでもらえたんなら良かった。…次は、早く揃いの指輪渡せるように頑張るから。」
4(No.43)「オレは、おまえが悲しい時も、嬉しい時も、何時でもそばにいるから。おまえが困ってたら誰よりも早く助けに行くし、おまえのことを笑わせてやる。約束だ。……オレにずっとおまえを守らせて。」


超キス「嬉しいよ。おまえからキスされて嬉しくない訳ないだろ。でも…無理して欲しいわけじゃない。」
解除アイテムエプロン×5
ボイスセリフ
1(No.44)「…あのさ、オレももうすぐ卒業だろ。そろそろちゃんと言っておこうと思って……なぁ、オレと結婚して。 おまえのこと、一生幸せにするから。」
ボイスセリフ
1(No.47)「オレ、おまえの誕生日ってあんま喜べないんだよな。せっかくおまえに近づいたと思っても、やっぱり年下なんだって思い知らされるし。…こういうことで悔しくなんのもかっこ悪い。…おい。なに笑ってんだよ。」
ボイスセリフ
1(No.49)「おまえがあんなこと言うなんて珍しいよな。誰よりもオレのことが一番、ってやつ。オレばっかおまえのこと好きみたいで悔しかったから。…すげえ嬉しかった。」
ボイスセリフ
1(No.48)「……うわ、なにこれ、すげえ美味そう。おまえ、いつからこんなの作れるようになったんだよ。…オレのため? ったく…おまえってほんとバカみたいに一生懸命だよな。マジで嬉しい。ありがと。」


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