【帝国三将軍】

Last-modified: 2024-03-23 (土) 10:52:15

概要

DQ9に登場したガナン帝国の三将軍【ゴレオン将軍】【ゲルニック将軍】【ギュメイ将軍】の3体を総称して指す。【悪霊の神々】【伝説の三悪魔】に次ぐ3体同時出現のコインボス。
BGMは【渦巻く欲望】(Ver.6.0.3より前は【負けるものか】)。

魔法の迷宮の奥深くから
3種の武器を振るう音が 鳴り響いた……。

DQ10においては【魔法の迷宮】【帝国三将軍コイン】または【帝国三将軍カード】で戦える【コインボス】
上記三将軍をまとめて相手することになる。ボスの間に鎮座するシンボルは皇帝の右腕というだけあってかギュメイ将軍。
討伐称号は【三将軍スレイヤー】
 
ギュメイ将軍の実装より大方から期待されていた通り、Ver.4.5後期にて実装された。
ちなみに実装日は2019/07/11、ちょうどDQ9発売10周年にあたる。

特徴

この手のコインボスの定石通り、HPは大幅に下がっており、状態異常への耐性も下がっている。
HPはギュメイ将軍が約32000、ゲルニック将軍が約30000、ゴレオン将軍が約48000。
最初にギュメイが「ゲルニック!ゴレオン!……行くぞ!」と号令をかけ、それにゲルニックが「根絶やしにしますよ!」、ゴレオンが「ひねりつぶしてくれるわ!」と応える台詞を言ってから動き出すので若干余裕があるものの、他の同時出現ボスのような待機するモンスターはいない。
 
元より複数で来る為にゴレオンの「カデスの牢獄」、ゲルニックのてっこうまじん召喚は無くなり、代わりに全員が【ひかりのはどう】と仲間を蘇生させる特技が追加された。
ひかりのはどうは自分自身には使わず、他と違って単体対象で射程も短い。また、蘇生時のHPは約25%で、以下のように特別なセリフが入る。
蘇生技使用時のそれぞれの台詞は

ゴレオン将軍「帝国三将軍に敗北はない!」
ゲルニック将軍「私の足を引っ張らないでください!」
ギュメイ将軍「帝国三将軍は不滅だ!」

かつては、「帝国三将軍」の部分が「ガナン帝国」であった。DQ9の時はバラバラに攻めてきたのに随分とチームワークが良くなったものである。ゲルニックだけ、我の強そうなセリフがらしさを際立たせている。
3人の蘇生は【制限行動】としては別カウントらしく、残り1人から蘇生された者がリレーで別の1人に使うことで全員復活というケースもしばしばある。
 
3人とも単独の時よりも攻撃パターンが甘いが、HP低下で攻撃が激化していく。さらに最後の1人になると単独時並に再強化される。

なお、3体とも【パラディンガード】【モンスターゾーン】でも【怒り】が発生することは無い。

攻略

耐性は、ギュメイ対策でおびえガード、ゲルニック対策で眠り・封印・幻惑ガードと呪文耐性があるとよい。ゲルニックが多彩な状態異常を持つ上にギュメイも加わるため全て防ごうとすると結構面倒である。
前述の通り、こちらから仕掛ける状態異常も有効。ゴレオンに幻惑、ゲルニックに眠りと封印、3人全てに毒が入る。その他、ゲルニックとギュメイには幻惑も一応有効だが強耐性で入りにくい。
また、【おびえ】もそこそこの確率で効くため、【おたけび】も適時入れていくと安定する。
 
単体の時と同様にギュメイ将軍はHPがある程度減るまでは通常攻撃以外は【マヒャド斬り】【斬り上げ】しか使わないため、全力でこちらの行動を妨害してくる。
何もさせてもらえずに3体からタコ殴りにされる場合も少なくないため、ギュメイ将軍を倒すまではある程度運も絡む。

眠らせ型

当初流行った基本的なスタイル。ゲルニックは眠らせておき、ゴレオンに幻惑を入れつつ、どちらも効きにくくHPもゴレオンよりやや低いギュメイを最初に倒して手数を減らしてしまう。
状態異常は時折解除され、倒しても蘇生されてしまう事もあるが、誰を最初に狙おうともそれは変わらないので、基本順番はギュメイ→ゴレオン→ゲルニックがベストだろう。
ゴレオン将軍やギュメイ将軍には混乱も効くが、効きにくいうえに幻惑で当たりにくくなるとは言え、ゲルニック将軍を殴って起こされる事故が起きる可能性もあるので、幻惑だけで良いだろう。
ゲルニックを眠らせる都合上、巻き込んで起こす可能性があるため範囲攻撃の使用は余程のことがない限りは厳禁である。
攻略の要になる職として占い師や踊り子、スーパースターが注目される。
ゲルニック将軍の眠り耐性が低く、打撃中心のゴレオン将軍やギュメイ将軍に幻惑を入れる事ができるため比較的安全に攻略できるためである。
逆に近時、強敵戦において高い戦力を持つ【天地雷鳴士】は幻魔がゲルニック将軍を攻撃して起こしてしまう為、この戦いにおいては足を引っ張るので非推奨。
 
眠りと幻惑を入れられる職が居れば構成は比較的自由に行けるスタイルであり、募集においても様々な構成が入り乱れている。
どの構成にしても戦闘前に相手の立ち位置に合わせ、眠り役が左(ゲルニック)、幻惑役が右(ゴレオン)、中後衛が正面縦に立つY字状の配置になっておくのが基本。
 
募集で多く見かける構成は戦士、踊り子、占い師、賢者(僧侶)。
踊り子がゲルニック将軍を眠らせ、占い師がゴレオン将軍に幻惑を入れ、戦士がギュメイ将軍に真やいばくだきを入れる事で立ち上がりから安定して戦う事ができる。
ただし眠り、幻惑、真やいばくだきそれぞれひかりのはどうで頻繁に解除されるため敵の動きをよく見て早めにかけなおす、またはスタン技などで足止めをしたい。
この時も占い師の月のタロットや星のタロットは設置さえしてあればひかりのはどうで眠りや幻惑が消されても自動で更新できるメリットが大きい。
戦士は片手剣+盾で守備を固めていこう。
万が一幻惑が解除されても鎧+盾で身を固めている戦士は簡単には死なないため頼りになる。
火力が全体的に低く、踊り子や占い師が状態異常に掛かりっきりになると一体一体の処理に時間が掛かるため、火力を重視して戦士の代わりにバトルマスターを入れる構成もある。
 
一方、熟練者向けとなる速攻構成は踊り子、踊り子orまもの使い、魔法戦士、賢者。
踊り子の片方が短剣でゲルニックを眠らせ、もう片方もしくはまもの使いがゴレオンに幻惑を入れるやり方となる。
火力と状態異常入れを兼任することになるため、幻惑や眠りの成功率及びひかりのはどうの使用頻度によって安定度が大きく変わることになる。そのため状態異常役は少しでも成功率を上げたいので技巧の宝珠は必ず付けること。
ギュメイ将軍を落とすまでが最大の山場と言ってもよく、構成上一度崩されると立て直しが難しく、特に三体が動ける状態で崩れたらほぼ敗北確定である。
首尾良く二将軍を倒せたらゲルニックが寝ている間にふういんのダンスを含めたバフ、デバフをかけまくり、準備が整い次第猛ラッシュをかけて封印が解ける前に倒してしまえば良い。

眠らせない型(速攻)

上記の眠らせ型の欠点である、範囲攻撃や弓の巻き込みを恐れて攻撃が委縮するのを嫌い、割り切って状態異常を幻惑だけに絞るスタイル。
主な構成はまもの使い、まもの使いor武闘家orバトマス、魔法戦士、賢者。
立ち上がりは眠らせの速攻と同様。フォースブレイクからCT技を連打してギュメイ将軍から倒す。サンライトアローや大旋風斬りが好き放題使えるので火力は充実している。
ゲルニック将軍を放置する形になるので、全員眠りと封印の耐性は必須(前衛は幻惑も)。
斬り上げや鉄球を回避して少しでも被ダメージを減らしたい。
Ver.5.4から追加された魔剣士もここに入る。バトマスや武闘家よりも頑丈な分、魔剣士×2、占い師、旅芸人or賢者といった攻撃的な編成も可能。

眠らせない型(旅&ブーメラン)

Ver.5.0から追加された、旅芸人のブーメランを活かした新しいスタイル。
旅芸人が攻撃力低下等のデバフ装備を持ち、デュアルカッターとデュアルブレイカーでデバフを撒きながら三体まとめて削っていく。ひかりのはどうで解かれるのは同様だが、回数と【状態異常成功率アップ】の力で入れ続けることで攻撃の手を緩めさせる。
 
構成は旅芸人、旅芸人、占い師、賢者。幻惑は占い師が担当。
4人全員が回復・蘇生・バイキを持っているため、長期戦になっても立て直しが容易なのが特徴。攻撃重視なら賢者を抜いて旅芸人をもう一人増やしてもよいが、きせきの雨が無くなるためリスクは上がる。

サポート仲間攻略

自身がスーパースターや占い師になって眠りと幻惑を入れ続けることができればサポート攻略も比較的やり易い部類。
しかし火力が低いと延々と蘇生を繰り返されてジリ貧になってしまうので、ある程度火力を重視した構成が必要になる。
また、サポートは何故か最初にゴレオン将軍を狙いに行く傾向が強いので、状態異常を入れに行く前にギュメイ将軍を攻撃して狙いを定めておく必要がある。
サポート討伐例としては自分がスーパースター、サポート仲間にバトルマスター、魔法戦士、僧侶。
自分が占い師でサポート仲間に戦士、天地雷鳴士、僧侶などもある。
僧侶を二枚にして自分は扇が使える職のどれか、火力が一人のみという構成でも時間はかかるが粘り強く戦えるため討伐可能。ホップスティックや【スピリットゾーン】の回数が単純計算で二倍になるのでかなり安定して討伐できる。
 
Ver.5.0以降では、自分がどうぐ使いでサポート仲間にブーメラン旅芸人三人という構成も。

職業別

【戦士】
攻撃力低下やスタンの耐性も大幅に下がっているので久々に活躍できる。
但し、ひかりのはどうの使用頻度が高いため【真・やいばくだき】にあまり過信しすぎないよう注意。
とはいえ、ひかりのはどうによって攻撃面に隙ができるため、真やいばを使うことは悪手ではない。
また、構成や戦況によってはバイキルトを貰う余裕があまりなく、更に火力がやや低めなので1体1体を処理するのに時間が掛かるため、戦士二人構成はあまり推奨しない。しかし、占い師による月と星のタロットがうまく機能すると安定性は非常に高くなるため、初心者や時間をかけてでも確実に勝ちたい場合は有り。
【僧侶】【賢者】
どちらでも行けるが、慣れないうちは僧侶の方が安定。
賢者はある程度の火力支援はできるものの最初のうちは回復で手一杯であり、一度戦闘不能になると立て直しに時間が掛かるため、敵の数が多いうちはそのまま回復が間に合わずに押し切られてしまうことも珍しくない。
回復面だけ見ても乱戦になりがち且つ多段攻撃が多いので【きせきの雨】が一見効果的だが、【痛恨の一撃】など【聖女の守り】が有効な抜け道もあり両職間の是非もきれいに分かれている。
Ver.5.0にて賢者の装備に扇が加わったため、幻惑役もこなせるようになったが、回復に手いっぱいになりがちなので序盤は担当しづらい。最初の風斬りとゴレオンを相手にしている時に余裕があれば更新をかけるぐらいで良いだろう。
【魔法使い】
火力役に加えて【スパークショット】で幻惑、【ラリホー】で眠り、【ヘナトス】で攻撃力低下とスタン以外の役割を全部こなせるので攻守両面で活躍できる。
ただし、【まもの使い】同様持ち替えも含めた多彩な仕事を担い、非常に忙しくなるため、他の人もうまくフォローしてあげよう。魔法使い2枚で両手杖役とムチ役を分担させる手もある。
【武闘家】
今回は火力兼バイキルト役として活躍が見込め、三体ともスタン耐性も低いため【一喝】も非常に効果的。
風斬り及び花ふぶきを入れた後はツメでギュメイのバフ対応を担当しがちだが、まもの使いがいる等で相手のバフ解除に困らないなら攻守のバランスが取れた棍で削るのもあり。
Ver.5.0以降使えるようになったヤリも有効。【武神の護法】で敵の火力を落とすこともできる。
【魔法戦士】
素早く一人潰せるようにする。
シャイニングボウや【サンライトアロー】が眠っているゲルニック将軍に当たってしまう可能性もあることから片手剣のほうが扱いやすい。盾が持てるのでゴレオン将軍の痛恨対策に【会心ガード】も使える。
一応、弓でも眠っているゲルニックを背にするなど立ち位置を気を付ければ巻き込まずにシャイニングボウやサンライトアローは撃てるが、攻撃対象にした相手がひかりのはどうをかけるためにゲルニックの近くに移動することがあり、シャイニングボウ発動の直前にこの状況になると寝ているゲルニックも攻撃範囲に入ってしまうなどの事故もあり得る。まぁその場合は撃たずともひかりのはどうで起きてしまうのだが。
【スーパースター】
【ラリホーマ】【スキャンダル】で眠りと幻惑の更新をしやすいのが特徴。
ムチスキルの状態異常成功率アップがあれば初回なら必中となり幻惑の入りにくいギュメイ将軍にさえ入る事も。
また【ボディーガード呼び】を使う事で敵の攻撃を身代わりしてくれるためパーティが壊滅に近い状態になっても立て直す事ができる。
攻撃面でも【双竜打ち】や洗礼効果のある【極竜打ち】など活躍できる。
ラリホーマは攻撃魔力値が高ければ高いほど成功率が上がるため装備には攻撃魔力のついたものが望まれる。
必殺技のモンスターゾーンも強力で強制怒りはとれないものの【天使の守り】の効果がつくため万が一死亡した時の保険が効く。
また稀にゴレオン将軍のみ【みとれ】が発生する事があるため【メイクアップ】も有効。
上記の通り状態異常を駆使するため武器はムチのみとなる。
攻撃力もそこそこ高いためボディーカードが金色ならガンガン攻めていけるがギュメイ将軍の斬り上げやゲルニック将軍の妖鳥のさけびは身代わり効果がなく気を付けないと死んでしまう事もある。
コインボスで【みとれ】の発生は珍しく戦術に組み込む事ができるのは【悪霊の神々】以来となる。
【バトルマスター】
上記の職がデバフに集中していてバフに回れない状況でも【すてみ】で自己強化できる。
推奨武器はハンマー。全体的に【スタン】の耐性が低くなっているため、適時【スタンショット】を入れながら戦えば安定した戦闘が展開できる。
Ver.5.0にて【盾スキル】が使えなくなってしまったので、痛恨対策は考えず二刀流推奨。
やや入り難いものの【守備力低下】も有効なので【シールドブレイク】で守備力も落とせば更に討伐速度を上げられる。
両手剣でも十分に戦えるが、【プラズマブレード】はランダム誤爆があるので眠らせ構成では使わないこと。【全身全霊斬り】を撃てない場合は【スーパーハイテンション】でも【天下無双】が望ましい。
【まもの使い】
ムチとツメを使いこなす立ち回りができれば幻惑だけでも入れられる分心強いが頻繁に持ち替える上スキルの関係などハードルは高め。
今回は魔法戦士が入らないことも多く、【ウォークライ】からの【ライガークラッシュ】は際立って高いダメージが与えられるわけでもないので、ムチ一本で戦う戦法も考えられる。
なお封印耐性の低いゲルニックが1体になったとき、総攻撃をする前に【スキルクラッシュ】で特技封印が決まれば楽になる。ただ効果時間は20秒程度なのでその点には注意したい。
【踊り子】
基本は【スリープダガー】でゲルニック将軍の動きを止めた後に残り2体に対して【ヴァイパーファング】【タナトスハント】の短剣コンボでアタッカーに転じることになる。
毒に関しては三体全員に入れられるため非常に高い火力を引き出す事ができる。
また右手に扇を装備する事で【花ふぶき】の幻惑を仕掛ける事も可能。
ただし扇技は範囲攻撃ばかりで使いづらく呪文は短剣技ほど安定してダメージを出せないという火力面の都合から、一人で幻惑と眠りを両方やろうとすると効果時間に気を付けながら持ち替えつつ戦うことになりがち。
【風斬りの舞】などまでこなそうとすると非常に多忙になる。周囲の状況や視野の広さに自信のあるプレイヤーの腕の見せ所でもある。
また、ゲルニック将軍1体になってまだ眠り状態中なら【ふういんのダンス】も有効。【判断力】が低く設定されているのか封印状態でも特技を使用してくるためうまく特技封印が決まれば相手は行動を何度も空振りする事となりほぼ無力になる。ただ効果時間は20秒と短いので過信は禁物。
【占い師】
幻惑の月のタロットと眠りの星のタロットを駆使して戦う事になる。
そのため専用のデッキを作る事が望ましい。
2体を倒した後ゲルニック将軍一体だけになっても蘇生される可能性もある為、それに備えて月や星のタロットは確保しておいた方が良い。
武器は、スパークショットでコンスタントに幻惑を入れられ、おたけびをする際にも有用なムチを推奨。
ただし、スパークショットはダメージ付き範囲攻撃のため、寝ているゲルニックを起こさないように位置取りに気を付けること。
またタロットで設置した陣にはムチスキルの状態異常成功率アップは乗らないので注意。
手札操作まで含めると手数を取られるため難しいが、うまく敵を状態異常陣に乗せて余裕を作ることができた場合は、【力のタロット】【世界のタロット】【教皇のタロット】あたりで味方の強化に回るとよい。
【旅芸人】
眠らせない構成におけるアタッカー。武器はブーメラン一択。攻撃時ヘナトスの錬金効果は必須。攻撃時マホトーンもあればゲルニック将軍を封じることができるので推奨。
開幕で【たたかいのビート】を使ったらひたすらデュアルカッターとデュアルブレイカーを連打。賢者が蘇生やきせきの雨に入るときにハッスルダンスを使って間をもたせておけるとよい。
【どうぐ使い】
ブーメラン構成で席が。磁界シールド&メディカルデバイス、プラズマリムーバーを駆使して旅芸人たちをひたすら守り続ける。強化ガジェット零式で攻撃の支援も。
魔法陣を置いた中央に固まりがちになるが、斬り上げ等の範囲攻撃の回避には注意。
【魔剣士】
アタッカーを担当。普段通り魔の波動を貯めて闇のヴェールを貼った後、【ダークマター】からの闇属性技連打で一気呵成に3人まとめて始末する。
基本的に眠らせない構成に入るが、スリープダガーと暗黒連撃があるので眠らせ構成に入ることも一応可能。

プチ

Ver.6.5後期で実装。

変遷

Ver.6.0.3

BGMが渦巻く欲望に変更された。
 
また、【せかいじゅの葉】【せかいじゅのしずく】の準備時間延長により勝率が5%以上低下したため難易度が調整された。
3体とも攻撃力が100程度下がっているほか、使用特技の面ではギュメイ将軍が刀に風を纏った際に【攻撃力上昇】がかからなくなっている。

討伐報酬

悪霊の神々とは異なり、単独ボスの報酬を追加で落とすことはないので注意。