Arbiter(アービター)

Last-modified: 2016-06-28 (火) 09:59:15

ストーリー

ここでアービタは、ヘイロー2の脇役ではなく、テーマや他のアービタの形質の合併(Thelの鎧、武器を含め、彼のスピーチの癖の一部)であるThel」Vadam、同じされていない。彼の過去について知られているすべては、彼がかつてコヴナント帝国の腐敗と戦ったと洪水を戦ったことがあります。彼はキラー本能の宇宙の戦闘機に遭遇した日付不明、で地球に到着します。彼らは好奇心から、スポーツのために彼と一緒に戦うん。(機械翻訳です)

プロフィール

身長213.36cm
体重144.70KG
年齢不明

性能

Xboxを代表する傑作FPS・Haloシリーズからのゲスト参戦…ではあるのだが、ストーリーから示唆される限りでは原作で活躍したアービターと同一人物ではない模様。
しかしながらその戦闘スタイルは原作FPSを強く意識したものとなっており、右腕のブレードの他にカービン(突撃銃)やプラズマグレネード・シールドといったハイテク武装の数々を使いこなす。
大きな体格から繰り出されるブレード攻撃は素晴らしいリーチと攻撃範囲を誇り、その大振りさにかかわらずフレーム面でも大変優秀であり、牽制の強さは全キャラ中トップクラス。
また相手がブレードの範囲外に逃れたとしても、今度は素早い動作で放たれるカービンが迂闊な動きを射貫く。
プラズマグレネードは設置技のように使える他に相手に付着させることもでき、相手はその爆発に怯えることを余儀なくされる。
これらの技による優れた行動抑止力で相手を畏縮させ、固まったところで切り札となる移動コマンド投げ「預言者の破滅」を叩き込んでやろう。
預言者の破滅からはさらにグレネードを付着させてやれば、相手は起き攻めの悪夢にうなされること請け合いだ。
そして何より彼のスタイルを特徴づけるのが「シールド」。
体力バーの上に専用の空色ゲージで表現されるシールドは、とりあえず装填するだけで追加体力として機能する。
また専用ゲージが残っている間は発射攻撃によるのけぞりを無効化できるため、彼に射撃戦で勝つことはほぼ不可能になると言っても過言ではないだろう。
まさにエリートの名に相応しい、攻守に隙のないキャラクターに見えるが、その弱点は意外な部分にある。
まず下段攻撃が異様に薄く、唯一しゃがみ中Kのみ。
そして切り返しに使いやすい技はゲージを消費するエナジーシールド展開時の攻撃判定、あるいは自分にもダメージの入る自動爆発グレネードくらいしかなく、体格の大きさもあって近接キャラに纏わりつかれると苦しい展開になりがち。
幸い、敵を簡単に攻め込ませないだけの武器は揃っている。抜け目なく敵を観察し、危険な動きは見逃さず、戦場を支配し、冷徹に葬り去ろう。
すべてを成し遂げた君を待っているのは、完璧な勝利の栄光、そして新たなる戦場だ。

技表

キャラクターの技コマンドと特徴を簡単に紹介

分類技名コマンド備考
コマンドアタッククローヴンキック6+中K前進キック 壁近くならウォールスプラット
インテロゲーター6+強Kor弾切れ時強K銃で殴りつける オーバーヘッド
パルティキュラージャスティス3+強Kor弾切れ時屈強K銃でアッパー ヒット・ガード問わず有利Fが異常に大きい
ノーリグレットジャンプ中6+強Kor弾切れ時J強K銃で殴るジャンプ攻撃
Type-51 Carbine(残弾がある状態で)強K銃撃 N,空中,屈の3つの状態で放てる 連続3発まで
グレネード投擲(残数がある状態で)PPP爆弾投擲 投下後3秒後に爆発 空中可
自動爆発グレネード(残数がある状態で)2+PPPグレネードを目の前で爆発させる 発生は早いが自分にも当たる
ネゴシエーター弱P、弱Kターゲットコンボ
オナーアンドリスペクト強P、強Pターゲットコンボ
子孫の名にかけて強P、中Pターゲットコンボ
祖先の名にかけて中P、強Pターゲットコンボ
マークオブシェイム中P、中Pターゲットコンボ
投げ弱P弱K or 4+弱P弱K2段攻撃 グレネードか銃発射でキャンセル追撃可能
必殺技慈悲の死236+P中段突進技
トゥルースシーカー214+P中段突進技
預言者の破滅214+K移動投げ技 発生時に姿を消す ボタンによって走行距離が変わる 追い打ち可能
シャドーアタックシャドー 慈悲の死236+PP
シャドー トゥルースシーカー214+PP
シャドー 預言者の破滅214+KK
エナジー シールド236+KK一定のダメージを無効にしてくれるバリアを纏う
フィニッシャーウルトラ236+PPP
ステージウルトラ236+KKK

コンボパーツ

分類技名コマンド備考
オープナー
リンカー
エンダー
コンバットトレイト

技解説

通常技、必殺技、シャドーアタック、インスティンクトの特徴を解説

通常技

解説
立弱Pジャブ。連打可能。
近距離と同技。
立中Pブレードで薙ぎ払う。リーチが長くガードされても五分と優秀。中Por強Pにタゲコン可能
近距離と同技。
立強Pブレードを振り上げる。見た目ほど上に強くはないが、それでも身長ほどの高さはあるので先端を相手のジャンプにひっかけやすい。リーチが長く、ヒットガード問わず4F有利。中Por強Pにタゲコン可能
近距離と同技。
立弱K膝蹴り。発生4F
近距離と同技。
立中K足元への蹴り。ガードされても3F有利と状況が非常に良い。
前蹴り。中Pよりリーチは劣るが発生が早い。
立強Kカービン直射。弾切れ時は6強Kと同技になる。
近距離と同技。
屈弱Pしゃがみジャブ。
屈中Pブレードで薙ぎ払う。立中Pより打点が低く発生が1F遅い。中Por強Pにタゲコン可能
屈強Pブレードを斜め上に突き上げる。見た目通り対空技に使える。中Por強Pにタゲコン可能
屈弱Kしゃがみキック。小技の中では発生が遅く、下段でもないためあまり使い道がない。
屈中K唯一の下段技。転倒させてしまうのでオープナーには繋がらないが、ランチャー属性のためキャンセル必殺技などで追撃は可能。
屈強K対空カービン。弾切れ時は3強Kと同技になる。
J弱P空中でジャブ。もつれた時の空対空。
J中P空中でブレード横斬り。空対空向け。
J強P斜め下への突き。飛び込み用。
J弱K斜め下への飛び蹴り。
J中K飛び蹴り。後ろの足にも判定がついているのでめくりに使える。
J強Kカービン撃ち下ろし。弾切れ時はJ6強Kと同技になる。

通常投げ

解説
前投げブレードで斬り飛ばす。カービンかプラズマグレネードで追撃可能。
後ろ投げ前投げよりも距離が離れる。同じくカービンかプラズマグレネードで追撃可能。

コマンドアタック

解説
クローヴンキック前進する蹴り。ややモーションが長く、優秀な通常技の多いアービターには一見不要に見えるが、壁近くならヒット時にウォールスプラットを発生させるためコンボパーツに組み込むと面白い。
インテロゲーターカービンで殴りつける。リーチは短いが中段(オーバーヘッド)。カービンの弾が切れると立ち強Kもこの技になる。
パルティキュラージャスティスカービンで突き上げるようなアッパーを繰り出す。ヒット時・ガード時ともに有利Fが大きく、固めやマニュアルパーツとして有用。カービンの弾が切れるとしゃがみ強Kもこの技になる。
ノーリグレット空中からカービンで殴りつける。判定は強めだが出番は少ない。カービンの弾が切れるとジャンプ強Kもこの技になる。
Type-51 Carbineアービターの要の1つ、カービンを発射する。試合開始時に18発の弾が与えられ、残弾はいかなる手段をもってしても回復できない撃ち切りタイプ。強Kワンボタンで発射でき、弾速が非常に速く、発生も飛び道具としてはかなり早めなので様々な場面で頼れる。連打で3連射まで可能だが、もちろん発射数だけ残弾が減るのでご利用は計画的に。立ち強Kは正面への直射。遠距離で迂闊な動きを見せた相手に即叩き込むことが可能。しゃがみ強Kは斜め上への対空射撃。しゃがみ強Pが届かない距離の敵を撃ち落とせる。ジャンプ強Kは空中からの対地射撃。早出しで相手の対空を潰す、逃げ撃ちで間合いを取る、など用途は非常に豊富。また(上り撃ち→下り撃ち)×nが残弾のある限りループコンボになり、下り撃ちから通常技や慈悲の死に繋ぐことで通常のコンボにも移行できる。各種投げおよびエンダーからのキャンセルは追撃専用。残り体力僅かの敵を倒しきる時に。
グレネード投擲アービターの要その2。プラズマグレネードを投げつける。試合開始時に3発のグレネードが与えられ、使用しても時間経過によって最大3発までリロードされる。グレネードの弾が相手に当たると、直ちに爆発するのではなく相手に付着し、一定時間後に爆発してダメージを与える。各種投げやエンダーからキャンセルでき、この時は確定で付着させることが可能。爆発にはリキャプチャ属性がついており、爆発がヒットした相手は問答無用に地上でのけぞり状態になる。非常に強力な技だが、爆発はアービター自身にも当たるため使用には一工夫が必要。後述のエナジーシールドで自分だけ爆発を防ぐ、付着させた相手にしゃがみ中K→慈悲の死を当てて高く打ち上げて空中で爆発させる、など使い方を練りこめば練りこむほど面白さが広がる、まさにエリートのためのハイテクウェポンである。

必殺技

解説
慈悲の死突進してブレードで斬り上げる。オープナー。弱は発生が早く、強は移動距離が長い。ガードされると微不利、中以上はめり込むと反確。アービター唯一の発生の早いオープナーとして、通常技キャンセルやプラズマグレネード爆発からコンボを始動させるのに使う。
トゥルースシーカー小さく跳ねてブレードを振り下ろす。足元無敵、オープナー。慈悲の死よりも発生が遅く通常技から繋がらないが、中段(オーバーヘッド)になっているためしゃがみ中Kと使い分けることで崩しに使える。弱は比較的発生早め。強は移動距離が長く、発生が遅く、ガードされても微有利。
預言者の破滅姿を消して忍び寄りブレードで貫く。性質としては移動型のコマンド投げであり、ガード不能の恐ろしい技である。ヒット後はカービンかプラズマグレネードで追撃可能。ボタンで突進距離が変わり、強が最も長い。あくまで投げ技なのでジャンプされると無力なのが弱点。

シャドーアタック

解説
シャドー 慈悲の死ブレードを振り回し5回斬りつける。特に無敵属性を持たないため、立ち回りでこれに頼る場面は少ないだろう。
シャドー トゥルースシーカー通常版同様オーバーヘッドでオープナーになるほか、発射無敵がつく。使い道は他キャラの発射無敵シャドーオープナーとさほど変わらない。
シャドー 預言者の破滅暗転でバレるため不意打ち効果は通常版より薄いが、ボタン長押しで姿を消した状態を維持でき(しかも消えている間は無敵)、離すと同時に移動コマンド投げに移行できる。
エナジーシールドアービターの要その3。発動時に周囲に衝撃波を発生させ、シールドを身にまとう。シールドは体力ゲージの上部に水色のゲージで表現され、最大で体力10%分のダメージを代わりに受けてくれる。シールドが残っている間に発射攻撃を受けると、シールドへのダメージは受けるが食らいモーションが発生しなくなる。立ち回りでおもむろに張るだけでもそれなりに強いが、慈悲の死からキャンセルで出すことで隙消しにもできる。衝撃波部分の発生が早く、また発生までは不敗属性なので至近距離での切り返しにも使えるが、衝撃波のリーチがあまり長くないため空振りに注意。

フィニッシャー

解説
ウルトラ
ステージウルトラ一部ステージでのみ発動可能。

インスティンクト

解説

コンバットトレイト

解説

※コマンド技が特殊なものになっている場合はそちらで説明し、ここでの説明は省略。例・Orchid

コンボパーツ

分類技名解説
オープナー
エンダー

コンボ

コメント欄