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添付ライバルキャラ・Orchid
イントロ&アウトロ 
| 状況 | 特徴 |
| 登場 | 瞑想の最中、敵の存在に気付き目線のみを動かし、ゆっくりと立ち上がってから拳を合わせ、目を妖しく光らせる |
| 勝利 | 「I'm afraid your path ends here.」(お前の旅は終わった) 指を斜め下に振り下ろし、言い残してから背を向けて立ち去る |
| タイムアウト勝利 | 相手に頭を下げてから正面に向き直り、ポーズ。2のSUMPREAM以上勝利時のポーズからの引用である。残念ながら「成仏なされ」とは言わない。 |
| タイムアウト敗北 | 腕組みをしてそっぽを向く。 |
コメント
| ボイス | 特徴 |
| 「umgggg……」 | 腕組みをしてから、やれやれとばかりに首を振る。 |
必殺技時のボイス
| 分類 | 技名 | ボイス |
| 必殺技 | 炎独拳 | 「炎独拳！」 |
| タイガーフュリー | 「天空拳！」 | |
| レーザーソード | 「だーりゃ！」 | |
| ウィンドキック | 「虚空斬！」 | |
| シャドームーブ | シャドー炎独拳 | 「エェェェンドクーケン！！」 |
| シャドータイガーフュリー | 「テーーーン！！クーケン！！！」 | |
| シャドーレーザーソード | 「ハァァーッ！！斬ッ！！」 | |
| シャドーウィンドキック | 「ハーーーッ！！空斬！！」 |
| インスティンクト発動時 | (虎の咆哮)(虎のシルエットが出現する) |
プロフィールカードのコメント
| レベル | 内容 |
| レベル2 | 眠れる虎に気をつけろ |
| レベル4 | 悟りに達した |
| レベル7 | 無敵の虎とは俺の事 |
| レベル11 | 強い精神で身を守れ |
| レベル16 | 力、スピード、怒り。 |
| レベル18 | お前の来る場所じゃない |
| レベル23 | 精神の統一が足りないな |
| レベル26 | 瞑想での鍛錬を勧める |
| レベル28 | 自らを律する力が必要だ |
| レベル29 | 心の乱れが弱さを招く |
ストーリーモード解説
イントロシーン
眼の前にある柱を粉々に粉砕し、ポーズをとる
エンディング条件
１・普通にクリア
２・Orchidにウルトラを決める
３・難易度をミディアム以上にしてクリア
エンディング
| エンディング１ | 最強の対戦相手を倒してもなお、JagoはGargosの邪悪な力を浄化できなかった 果てしなき内なる戦いは、なおも続く。彼は自らの信仰の危機に対処すべく、うち捨てられた虎の寺院へと戻り、虎の精霊を操る主となる自らの宿命を、追及する決意を固めた |
| エンディング２ | 姉が命を燃やした。聖戦に名をかりた自滅的な復しゅう劇。それに自らの手で幕を引くこととなり、Jagoの意志は砕けた Gargosのけがれは力を増し、Jagoの鉄の精神をむしばむ 憎しみの炎に焼かれたJagoは、混乱の兵器として生まれ変わった |
| エンディング３ | 戦いの幕は閉じ、Jagoの内に秘められた悪の力は、次第に収まった 安らぎを得たのもつかの間、今はなき姉への思いが、残り火のようにくすぶる いつ終わるとも知れぬ魂の戦いにさいなまれるJagoは、自ら世を捨て、うち捨てられた虎の寺院での隠居生活に入った |
※エンディング3の内容は前バージョンでのエンディング条件がOrchidとFulgore双方にウルトラを決める事だった時の名残であり、Orchidにウルトラを決めるか否かでは分岐しない
SHADOW LORDS内での発言
強制イベント内での発言
| JAGO | 「OMEN、ここで何をしている？」 |
| OMEN | 「「迎えに来たんだ、兄弟。GARGOSが呼んでいる…どうする？」 |
| JAGO | 「お断りだ。奴の命令など聞く気はない |
| OMEN | 「さて、どうかな…」 |
(SHADOW LORDS初回時の強制戦闘)
| GARGOS | 「JAGO…」 |
| GARGOS | 「…一緒に来るか？」 |
| JAGO | 「虎の精霊は欺瞞(ぎまん)だった。真に進むべき道を悟ったのだ」 |
| GARGOS | 「お前は私の前にひれ伏すことになる。JAGO、今か、後かの違いだけだ」 |
(SHADOW LORDS初回時のRETRO GARGOSとの戦闘前)
| JAGO | 「GARGOS！どこだ？一体どうなってる？？」 |
| KAN-RA | 「よく戻ったな、JAGO。GARGOSを倒すには私の助けが必要になる。奴の手下から手に入れたアストラルジュエルを持ってくれば、お前の味方となる強力な武器を呼び出してやるぞ」 |
(KIM WUとKAN-RAの協力により息を吹き返した時)
JAGO「SHADOW LORDが俺の見た目をクローンした！」
JAGO「何を言ってるんだ？俺はおまえだ」
JAGO「またこれか…」
JAGO「このバトルには勝利した、だがGARGOSとの戦争は始まったばかりだ」
(SHADOW LORDS初回時のチュートリアルイベント時)
JAGO「MIMIC、おまえが邪魔だ。排除しなければならない」
MIMIC FULGORE「[ピー]…[ピー]…」
JAGO「良いだろう、来い、ガーディアン…実力を見せてみろ」
JAGO「アストラルブレーンはおまえに立ち向かうぞ、GARGOS！ おまえの運命は決している」
(同上)
SHADOW JAGO「待っていたぞ兄弟」
JAGO「おまえは兄弟なんかじゃない。ただの影だ」
SHADOW JAGO「それで気が済むなら自分に言い聞かせるんだな」
JAGO「自分がまだ生きていると思ってるのか。それは違う、おまえは悪霊の産物なのだ」
SHADOW JAGO「俺は生きている。そしておまえがもっとも恐れる存在だ」
JAGO「俺が恐れるのは欺かれることだけだ。しかしそれはもうけっして起こらない」
JAGO「あの大嘘つきのもとへ逃げ帰れ」
(JAGOのリーダーイベント「精神力」の時)
MIMICとの戦闘前
JAGO「何が来ようとも俺はこの世界を守る」
JAGO「どこから来ようが行き着く先は闇だ」
JAGO「GARGOSの穢れた血でこの世界を穢すことなどできない」
JAGO「嘘つきどもはこの手で葬ってやる！」
JAGO「闇の手下め。叩き潰してやる」
JAGO「来いGARGOSの使者よ。おまえの創造主に会う時間だ」(VS.OMEN)
