作り方
まずは適当なところに中サイズポートを付けて、その上にOKTO2、小サイズポートの順に乗せる
(ここではまだ埋め込まない)
OKTO2を掴んで・・・
中サイズポートに埋め込む
次に中サイズポートを掴んだら、ドッキングポートを設置したい場所の真ん中にうまく置いて・・・
その上に大サイズポートとゴミ(重要)を乗せる
大サイズポートを掴んで埋め込んで・・・
ゴミを取り除いたら完成
補足
なぜ途中でゴミが必要なのか。
それはドッキングポートの接続口同士を繋がないようにするためである。
下の画像は一見同じ大中対応ポートだが、右側がポートの根元で繋がってるのに対して、
左側は大ポートの接続口と中ポートの接続口が繋がっている。
この状態では新たにドッキングできないだけでなく、接続を解除すると大ポートが飛んでいく。
こうならないために、あらかじめ接続口をゴミで塞いでおく必要がある。
さらに言えば、2サイズ対応ポートを作る場合、右側の大中ポートもあまりいい状態とは言えない。
これだと大サイズポートは剛性の低い中サイズポートに繋がってるだけなので、
硬さが売りの大サイズポートのメリットがなくなる。
面倒でも、それぞれが燃料缶に直接繋がってるようにしたい。