Kerbal Space Program待望の拡張パック。その名も「人類の偉業拡張パック」。
実際の宇宙開発史に基づくミッション、ユーザーによるミッション製作・共有。
アポロ計画のサターンⅤロケットや、ジェミニ・タイタン、ボストーク、ソユーズ計画のR-7ロケットなどを模したパーツと、新宇宙服が追加されます。
Contents |
DLC情報
- リリース日:2018年3月14日
- DLC名称:Making History Expansion(和訳名称:人類の偉業拡張パック)
- 追加コンテンツ
- ミッション
ミッションビルダー
ヒストリーパック
- ミッション
- 追加パーツ
ボストーク、ジェミニ、月着陸船などを模した操縦モジュール
新規格1.875m、5m用燃料タンク、アダプター、フェアリング
サターン、タイタン、R-7モチーフエンジン、エンジンクラスター用プレート
新構造パネル、膨張式ドッキングポート、シュラウド型サービスモジュール、折畳み式ローバー車輪 他
- 新宇宙服
- カービン地表基地
ウーメラン発射場、デザート発射/飛行場
ゲームの難易度の「KSC以外の発射場を有効にする」をオンにすると発射場を選択できる。
- 無償配布
2013年4月までの購入者は拡張版を無料で受け取れる。公式アナウンス
公式チャンネル動画
Cinematic Trailer
Gameplay Trailer
ミッション
ヒストリーパックやSteamワークショップでサブスクライブしたミッションをプレイできます。
ミッションビルダーでミッションを自作し、Steamワークショップに掲載することができます。
ヒストリーパック
現実の宇宙開発史をモチーフにしたミッション。
エディットでミッションビルダーの作りを見ることができる。
- 宇宙時代の夜明け
スプートニク計画がモチーフのミッション。
条件付き限定パーツで高度5km到達、指定地点高度48km到達、ウーメラン発射場(N45°)から高度100km赤道軌道投入の3ミッション。
RWが使えず、SASは最後に安定補助だけ使用可。可動翼とジンバルで機体制御する。
アワード:ブロンズ7500、シルバー12000、ゴールド18000
- 宇宙空間のトラブル
世界初の宇宙ステーション、サリュートを意識したと思われる。
機体Valskhod2エンジン停止トラブル→クルーレポート取得→TomfordをEVAさせデータ回収→機体SWM-94Comms Satまで宇宙遊泳→搭乗してレポート送信→2機を再突入させKSC近くへ降ろす。
アワード:ブロンズ3500、シルバー4750、ゴールド6000
- To the Mun Via Minmus
ルナ1号モチーフミッション。用意されたR-7風の機体でカービン100km軌道投入・Goo観察、ミンマス10km軌道投入・重力測定、機体破壊。
アワード:ブロンズ3750、シルバー8000、ゴールド11000
- ゼロG・ランデブー
ジェミニ宇宙船モチーフミッション。
完成済機体Atlas Agena打上げ、300km周回軌道投入、完成済機体Gemini8(Titan Ⅱ GLV)打上げ、250km周回軌道投入、2機をドッキング、カービンに着陸させる。
アワード:ブロンズ1250、シルバー3500、ゴールド8000
- ブルームン
ルナ10号がモデルと思われる。
限定パーツで機体Muna10作成・打上げ、100km周回軌道投入、ムン13km軌道遷移、Goo観察、東のクレーター上飛行、ムン着陸
アワード:ブロンズ1600、シルバー3500、ゴールド9000
- ムナ1号
- サリー・ハット1
- アカペロ13号
- アカペロ15号
- ジギー・カーマンとドゥナの蜘蛛
ミッションビルダー
- ビギナーチュートリアル
ミッションビルダーのビギナー向けチュートリアルです。
- チュートリアル(中級編)
ミッションビルダーのチュートリアル中級編です。
新パーツ
操縦装置
画像 | 名称 | 断面 | 重量 | 耐熱 温度 | 衝突 耐性 | 定員 | 電力 | 断熱材 | 分離 能力 | 費用 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
合計 | 乾燥 | 容量 | 質量 | |||||||||
KV-1'オニオン'大気圏突入モジュール | 1.25m | 0.77 | 0.75 | 2400 | 12 | 1 | 50 | 20 | 0.02 | 10 | 600 | |
KV-2'ピー'大気圏突入モジュール | 1.25m | 1.52 | 1.5 | 2400 | 12 | 2 | 50 | 20 | 0.02 | 10 | 2000 | |
KV-3'ポメグラナーテ'大気圏突入モジュール | 1.25m | 2.27 | 2.25 | 2400 | 12 | 3 | 50 | 20 | 0.02 | 10 | 3000 |
- 特徴
分離装置を内蔵し、底面切り離しが可能(デカプラー不要)
高耐熱温度、断熱材標準装備
リアクションホイール・RCS燃料不搭載:ポッドのみでは回転できない。スラスター用燃料を搭載しない。
- 現実モデル
KV-1はボストーク、KV-2、3はボスホートの再突入カプセルと思われる。
人類初の有人宇宙飛行をしたユーリイ・ガガーリン(1号)、女性初の宇宙飛行をし、ヴァレンティナ・カーマンのモデルと思われるワレンチナ・テレシコワ(6号)がボストークに搭乗している。
画像 | 名称 | 断面 | 重量 | 耐熱 温度 | 衝突 耐性 | 定員 | 電力 | RW | 費用 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
トルク | 電力 | |||||||||
Mk2 コマンドポッド | 0.625m 1.875m | 1.56 | 2200 | 14 | 2 | 200 | 5 | 1.2/min | 2800 |
- 特徴
底面が新規格1.875mの2名搭乗型司令モジュール
電力容量が多いがRCS燃料を搭載しない
- 現実モデル
アメリカ合衆国二番目の宇宙船であるジェミニ宇宙船(二名搭乗)がモデルと思われる。
画像 | 名称 | 断面 | 重量 | 耐熱 温度 | 衝突 耐性 | 定員 | RCSFX | 電力 | 液体燃料 | Mono | 酸化剤 | 費用 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
推力 | 比推力 | ||||||||||||
全体 | 海面 | 容量 | 容量 | 容量 | |||||||||
乾燥 | 真空 | 質量 | 質量 | 質量 | |||||||||
Munar離脱モジュール(MEM) | 0.625m 1.25m | 2.075 | 1800 | 8 | 2 | 1.0 | 100 | 150 | 54 | 30 | 66 | 3500 | |
1.355 | 240 | 0.27 | 0.12 | 0.33 |
- 特徴
ロケット燃料搭載:エンジンを設置すれば単体飛行が可能
RCS燃料・スラスター標準装備:パーツ追加せずにRCS制御が可能
リアクションホイールがなく、耐熱温度がやや低い
- 現実モデル
アポロ月着陸船(別名Lunar Excursion Module”LEM”)の上昇段がモデルと思われる。
燃料タンク
画像 | 名称 | 断面 | 重量 | 耐熱温度 | 衝突耐性 | 液体燃料 | 酸化剤 | 費用 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
全体 | 乾燥 | ||||||||
FL-A150燃料タンクアダプター | 0.625 1.875 | 0.9 | 0.1 | 2000 | 10 | 72 | 88 | 160 | |
FL-A151S燃料タンクアダプター | 1.25 1.875 | 0.9 | 0.1 | 2000 | 10 | 72 | 88 | 160 | |
FL-A151L燃料タンクアダプター | 1.25 1.875 | 3.375 | 0.375 | 2000 | 10 | 270 | 330 | 600 | |
FL-A215燃料タンクアダプター | 1.875 2.5 | 6.75 | 0.75 | 2000 | 10 | 540 | 660 | 1200 | |
カーボダインS3-S4アダプタータンク | 3.75 5m | 36.0 | 4.0 | 2000 | 10 | 2880 | 3520 | 6400 | |
FL-TX220燃料タンクアダプター | 1.875 | 1.2375 | 0.1475 | 2000 | 6 | 99 | 121 | 220 | |
FL-TX440燃料タンク | 1.875 | 2.475 | 0.275 | 2000 | 6 | 198 | 242 | 440 | |
FL-TX900燃料タンク | 1.875 | 5.0625 | 0.5725 | 2000 | 6 | 405 | 495 | 900 | |
FL-TX1800燃料タンク | 1.875 | 10.125 | 1.125 | 2000 | 6 | 810 | 990 | 1800 | |
カーボダインS4-64燃料タンク | 5m | 36.0 | 4.0 | 2000 | 10 | 2880 | 3520 | 6400 | |
カーボダイン・エンジン・クラスター・アダプター | 5m | 50.625 | 5.625 | 2000 | 10 | 4050 | 4950 | 9000 | |
カーボダインS4-128燃料タンク | 5m | 72.0 | 8.0 | 2000 | 10 | 5760 | 7040 | 12800 | |
カーボダインS4-256燃料タンク | 5m | 144.0 | 16.0 | 2000 | 10 | 11520 | 14080 | 25600 | |
カーボダインS4-512燃料タンク | 5m | 288.0 | 32.0 | 2000 | 10 | 23040 | 28160 | 51200 |
画像 | 名称 | 断面 | 重量 | 耐熱温度 | 衝突耐性 | エンジン | 液体燃料 | 酸化剤 | 固体燃料 | 費用 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
最大推力 | 比推力 | |||||||||||||
全体 | 乾燥 | 海面 | 真空 | 海面 | 真空 | |||||||||
FL-C1000燃料タンク | 表面 | 6.78 | 0.75 | 2000 | 6 | 24.519 | 32.0 | 118 | 154 | 540 | 660 | 4 | 1400 |
スプートニクやボストークをはじめとするR-7系ロケットの、1段目ともブースターとも表現される外側4基のロケットを模した燃料タンク。
分離時に使用するための固体燃料ロケットを内蔵している。
画像 | 名称 | 断面 | 重量 | 耐熱温度 | 衝突耐性 | 一液式推進剤 | 費用 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
全体 | 乾燥 | |||||||
ストラトスVミニフィード一液式推進剤タンク | 側面 | 0.04 | 0.01 | 2000 | 5 | 7.5 | 30 | |
FL-R5 RCS燃料タンク | 1.875 | 1.85 | 0.25 | 2000 | 12 | 400 | 960 |
エンジン
液体燃料エンジン
画像 | 名称 | 断面 | 重量 | 最大推力 | 比推力 | 発電 | 耐熱温度 | 衝突耐性 | 費用 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
海面 | 真空 | 海面 | 真空 | ||||||||
LV-T91'チーター' | 1.875 | 1.0 | 52.817 | 125 | 150 | 355 | 3/s | 2000 | 7 | 850 | |
RE-I2'スキッフ' | 1.25 2.5 | 1.6 | 240.909 | 300 | 265 | 330 | 3/s | 2000 | 6 | 2300 | |
RK-7'コディアック' | 1.25 1.875 | 1.25 | 247.00 | 260 | 285 | 300 | 3/s | 2000 | 6 | 1100 | |
LV-TX87'ボブキャット' | 1.875 | 2.0 | 374.194 | 400 | 290 | 310 | 3/s | 2000 | 6 | 2000 | |
RE-J10'ウルフハウンド' | 2.5 | 2.5 | 69.079 | 375 | 70 | 380 | 8/s | 2000 | 6 | 3000 | |
KE-1'マストドン' | 1.25 1.875 2.5 | 5.0 | 1283.607 | 1350 | 290 | 305 | 3/s | 2000 | 6 | 8000 | |
RV-1'カブ'バーニアエンジン | 表面 | 0.18 | 28.903 | 32.0 | 280 | 310 | 2000 | 6 | 800 |
- 特徴
単体での性能はバニラのエンジンと大差ないが、複数配置することで2倍、3倍の性能差となって効いてくる。
RK-7、RV-1以外は、エンジン本体のみのベア状態にすることで、エンジンプレート等を使用したクラスター方式や、規格が異なる燃料タンクに接続可能。
LV-T91:1.875m径のLV-T45 "スウィーベル"相当。
RE-I2:2.5m径のKerbodyne KR-2L+"ライノ"相当。
RK-7:リライアントに対し海面推力で上回るが、真空比推力で劣る。離床後にTWRを稼いで早々に切り離すアスパラガス配置向け。
LV-TX87:1.875m径のLV-T30 "リライアント"相当。
RE-J10:真空比推力・推力ともに優秀だが重量があり、上段20t未満の軽量機に搭載してもデルタVは延ばせない。
KE-1:メインセイルに迫る海面推力ながら価格はスキッパー寄り。下段ロケットの外周に比較的気軽に増設、使い捨てできる。
RV-1:側面配置エンジンでは比推力と推力重量比が最も高い。ジンバルは1軸のみで、ピッチ・ヨー・ロール操作を担当させるには最低3基が必要。
- 現実モデル
LV-T91:LR91 タイタンの2段
RE-I2:J2 サターンIBの2段、サターンⅤの2、3段
RK-7:RD-107 R-7ファミリーの1段
LV-T87:LR-87 タイタンの1段
RE-J10:AJ-10-137 アポロ司令・機械船
KE-1:F-1 サターンⅤの1段
RV-1:RD-107などのバーニアスラスタ R-7ファミリー
固体燃料ブースター
画像 | 名称 | 断面 | 重量 | 最大推力 | 比推力 | 燃料 重量 | 耐熱温度 | 衝突耐性 | 費用 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
海面 | 真空 | 海面 | 真空 | ||||||||
THK"ポルックス"固体燃料ブースター | 1.875 | 51.5 | 1155.556 | 1300 | 200 | 225 | 43.5 | 2200 | 9 | 6000 |
連結装置
エンジンプレート
画像 | 名称 | 断面 | 重量 | 耐熱温度 | 衝突耐性 | 分離能力 | 費用 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
EP-18エンジンプレート | 1.875 | 0.075 | 2600 | 9 | 250 | 300 | |
EP-25エンジンプレート | 2.5 | 0.075 | 2600 | 9 | 250 | 300 | |
EP-37エンジンプレート | 3.75 | 0.075 | 2600 | 9 | 250 | 300 | |
EP-50エンジンプレート | 5 | 0.075 | 2600 | 9 | 250 | 300 |
- 特徴
燃料タンク等の下部・後部に設置し、さらに下部の空間にある接続ノードに燃料タンク等のパーツを接続することで、デカプラーと同じ分離能力のあるシュラウドで覆われる。
表面の接続ノードは、1~8×1の範囲で変更でき、エンジンなどを対称配置(クラスター)可能。
サイズが異なるエンジンを複数取り付けても、燃料タンクの幅でつなげることができる。
- 画像
- 設定項目
Cluster Nodes:エンジン接続ノード数。Single、Double、Triple、4×1、Quad、6×1、8×1。
シュラウド:有効=下にパーツ接続時に覆う、無効=覆わない
デカプラー:ステージ作動無効・有効=飛行中のステージ実行で切り離しを行う・行わない
バリエーション:シュラウドの長さ=下部接続ノードの距離を5段階調節可能
デカプラー&セパレーター
画像 | 名称 | 断面 | 重量 | 耐熱温度 | 衝突耐性 | 分離能力 | 費用 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
TD-18デカプラー | 1.875 | 0.09 | 2000 | 6 | 125 | 475 | |
サイズ1.5のデカプラー | 1.875 | 0.09 | 2000 | 6 | 125 | 475 | |
TD-50デカプラー | 5 | 0.64 | 2000 | 6 | 250 | 650 | |
TS-18スタックセパレーター | 1.875 | 0.12 | 2000 | 6 | 125 | 715 | |
TS-50スタックセパレーター | 5 | 0.85 | 2000 | 6 | 250 | 975 |
エアロック
画像 | 名称 | 断面 | 重量 | 耐熱温度 | 衝突耐性 | 捕獲範囲 | 分離能力 | 費用 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
膨張式エアロック | 0.625 | 0.1 | 2600 | 6 | 0.06 | 10 | 400 |
伸縮式のドッキングポート。ポートサイズはS(サイズ0、0.625m)。エアロック同士、またはドッキングポートJrと結合可能。
展開することでポートとして機能し、乗組員1名をエアロック内に移動させられ、ハッチ(ポート)から出て船外活動(EVA)ができる。取り付け時の収納状態では結合できない。
世界初の宇宙遊泳を行なったボスホート2号が現実モデルと思われる。
新宇宙服
VAB/SPHの乗組員、宇宙飛行士センター、発射場/滑走路で選択可能。
発射場
カービンで、KSC、アイランド飛行場の他に、機体を発射させられる場所が2ヶ所追加される。
キャリアの衛星契約の指定軌道や、小惑星軌道と重なるタイミングでの打ち上げ(ローンチウィンドウ)、カービン探索などに活用できる。
また、それぞれに、独自のバイオームでもある。
使用方法
- 有効化
難易度オプションの「KSC以外の発射場を有効にする」をオンにする
- 発射場選択
ロケット組立棟(VAB)/スペースプレーンハンガー(SPH)の打ち上げボタンをマウスオーバー
現れたリストの中で選択する
デザート発射場は、VABで選択すると発射場、SPHで選択すると滑走路に機体が配置される。
ウーメラン発射場
北緯45度の草原バイオーム上に設置された発射場。
やや傾斜した場所に発射台だけが存在する。
一方向だけに発射台の幅でスロープがついており、走行して乗降できる。
- データ
座標:45° 17′N,136° 6′E
標高:735m
バイオーム:草原
デザート発射場/飛行場
南緯6度の砂漠バイオーム上にある発射場と滑走路。
敷地内にはハンガー、小型燃料タンク、給水塔などの設備を備える。
滑走路は1.75kmの長さがある。
- データ
座標:6°33′S,143°57′W
標高:820m
バイオーム:砂漠
コメント
- もう一個のDLCも せめて概要だけでもほしい -- 2019-10-14 (月) 13:50:48
- エンジン性能更新。私見ですが各エンジンの特徴を記載しました。 -- 2019-10-18 (金) 22:41:49
- 私的ではあるがこのDLCの一番の利点は、好きな機体を好きな環境で試せること。Dunaで飛行機型降下ポットがちゃんと期待通りに降下上昇離脱できるか?とかが事前に確認できる -- 2019-12-08 (日) 21:25:08
- チートで十分じゃないの? -- 2020-02-23 (日) 10:36:52
- 今更かもだけどマストドンエンジン、コスト対での性能良すぎる… 比較対象のメインセイルとベクターだと、費用は一番安いしジンバルも5度あるからメインセイルより操縦しやすいし、推力もベクターに勝ってる。改めてヒストリーのエンジンヤバすぎる。後ボブキャットもヤバい(語彙力) -- 2020-08-06 (木) 00:32:56
- コディアックも優秀、あると価格が同じのリライアントが不要になる、必要なサイエンスポイントが多いのがネック -- 2020-09-28 (月) 16:37:24
- RV-1は何となく敬遠してたけど、比推力良いので小型機ならメインエンジンに使ってもいい感じだ。RWで姿勢変更できるならジンバル1軸のデメリットはほとんど無いし。 -- 2020-09-30 (水) 21:19:56
- ペイロードにあるSM-25って確かこのDLCのパーツだよね?このページには乗ってないけど衝突耐性がかなり高い(50m/s、180km/h)からハードランディングさせるのに便利 -- 2023-03-21 (火) 17:00:13