構造パーツ

構造パーツ

アダプター

FL-A5 アダプター

画像	パーツ名	サイズ	重量(t)	空気 抵抗	耐熱 温度	衝突 耐性	コスト
	FL-A5 アダプター	中⇔小	0.04	0.2	2000	6	100

小サイズと中サイズを接続する平面型のアダプター。

FL-A10 アダプター

画像	パーツ名	サイズ	重量(t)	空気 抵抗	耐熱 温度	衝突 耐性	コスト
	FL-A10 アダプター	中⇔小	0.05	0.2	2000	6	150

小サイズと中サイズを接続する円錐台形のアダプター。プローブコアサイズからMk1規格へなど。

ロコマックス アダプター

画像	パーツ名	サイズ	重量(t)	空気 抵抗	耐熱 温度	衝突 耐性	コスト
	ロコマックス アダプター	大⇔中	0.1	0.2	2000	6	500

中サイズと大サイズを接続する円錐台形のアダプター。Mk1規格からロコマックス規格へ。

ロコマックス アダプター 02

画像	パーツ名	サイズ	重量(t)	空気 抵抗	耐熱 温度	衝突 耐性	コスト
	ロコマックス アダプター 02	大⇔中	0.08	0.02	2000	6	450

中パーツと大パーツを接続する平面形のアダプター。空気抵抗が増すことに注意。

TVR-1180C Mk1 スタックトライカプラー

画像	パーツ名	サイズ	重量(t)	空気 抵抗	耐熱 温度	衝突 耐性	コスト
	TVR-1180C Mk1 スタックトライカプラー	中⇔中x3	0.15	0.3	2000	12	680

中サイズにつなげて、その先に中サイズを3つ束ねられる。

TVR-2160C Mk2 スタッククアッドカプラー

画像	パーツ名	サイズ	重量(t)	空気 抵抗	耐熱 温度	衝突 耐性	コスト
	TVR-2160C Mk2 スタッククアッドカプラー	中⇔中x4	0.175	0.3	2000	12	2,000

中サイズにつなげて、その先に中サイズを4本束ねられる。

TVR-200 スタックバイカプラー

画像	パーツ名	サイズ	重量(t)	空気 抵抗	耐熱 温度	衝突 耐性	コスト
	TVR-200 スタックバイカプラー	中⇔中x2	0.1	0.02	2000	9	400

中サイズにつなげて、その先に中サイズを2つ束ねられる。

TVR-200L スタックバイアダプター

画像	パーツ名	サイズ	重量(t)	空気 抵抗	耐熱 温度	衝突 耐性	コスト
	TVR-200L スタックバイアダプター	大⇔中x2	0.1	0.2	2000	12	400

大サイズにつなげて、その先に中サイズを2つ束ねられる。

TVR-300L スタックトライアダプター

画像	パーツ名	サイズ	重量(t)	空気 抵抗	耐熱 温度	衝突 耐性	コスト
	TVR-300L スタックトライアダプター	大⇔中x3	0.15	0.25	2000	12	600

大サイズにつなげて、その先に中サイズを3つ束ねられる。

TVR-400L スタッククアッドアダプター

画像	パーツ名	サイズ	重量(t)	空気 抵抗	耐熱 温度	衝突 耐性	コスト
	TVR-400L スタッククアッドアダプター	大⇔中x4	0.2	0.3	2000	12	800

大サイズにつなげて、その先に中サイズを4つ束ねられる。

連結・補強部品

EAS-4 ストラットコネクター

画像	パーツ名	重量(t)	空気 抵抗	耐熱 温度	衝突 耐性	コスト
	EAS-4 ストラットコネクター	0.05	0.02	2000	12	42

両端の取付部分を二つのパーツに取り付け、ワイヤーでパーツ同士の結合性を高める。通称針金。
最も一般的なのは、ラジアルデカプラーに接続したブースター同士、あるいはブースターと本体をつなげてぐらつきを抑える。
分離すると本パーツは自動的に切断されるが、最初の接続部は残る。残したくないときは分離側から本体へつなげると良い。
高度な設定を有効にして「自動支柱」を設定すると、外見に現れずに自動配置される。本パーツはパフォーマンスへの負荷を増加させる傾向が高いため、自動支柱の方が負荷を抑制できる。

構造用ボディ

画像	パーツ名	サイズ	重量(t)	空気 抵抗	耐熱 温度	衝突 耐性	コスト
	構造用ボディ	中	0.1	0.2	2000	10	380

FL-T400タンクと同サイズの空洞パーツ。
ステーションのドッキングポート延長、航空機の重心調整や機体全長延長、内部パーツ配置などに用いる。

BZ-52 ラジアル型アタッチメントポイント

画像	パーツ名	重量(t)	空気 抵抗	耐熱 温度	衝突 耐性	コスト
	BZ-52 ラジアル型アタッチメントポイント	0.04	0.25	2000	10	250

パーツ表面に配置することで、90度方向にパーツを配置することができ、Ｔ字型、十字型に接続できる。
色々活用出来るが宇宙ステーション用のドッキングポートや宇宙船の表面接続に良く見受けられる。
(同じ間隔で2個コレをつけることで結構堅く接続可能）
ドッキングポート機能はもたない。

RCSで全力回転しようがエンジン片方だけ点火して大車輪しようが外れることは無かった。

小型ハードポイント

画像	パーツ名	サイズ	重量(t)	分離能力	空気 抵抗	耐熱 温度	衝突 耐性	コスト
	小型ハードポイント	表面	0.05	60	0.2	2000	20	60

パイロンの小型版。
ハードポイントとは、軍用機の胴体や翼面下部の兵装取付部のことである。

パイロン

画像	パーツ名	サイズ	重量(t)	分離能力	空気 抵抗	耐熱 温度	衝突 耐性	コスト
	パイロン	表面	0.2	250	0.2	2000	70	125

ラジアルデカプラーの一種。分離側のパーツを本パーツごと分離する。
構造上パーツがぐらつきやすく、自動支柱やストラット(通称針金)追加が必要。
設置面に分離後の部材等を残さない。

モジュラー構造アダプター

画像	パーツ名	重量(t)	空気 抵抗	耐熱 温度	衝突 耐性	コスト
	モジュラー構造アダプター	0.25	0.2	2000	80	50

上面は小サイズ、底面は中サイズの構造体。プローブコアサイズとMk1サイズの接続などに用いる。

モジュラー構造セグメント

画像	パーツ名	重量(t)	空気 抵抗	耐熱 温度	衝突 耐性	コスト
	モジュラー構造セグメント	0.125	0.2	2000	80	25

上下とも中サイズに合う構造体。

モジュラー構造セグメント XL

画像	パーツ名	重量(t)	空気 抵抗	耐熱 温度	衝突 耐性	コスト
	モジュラー構造セグメント XL	0.375	0.2	2000	80	75

モジュラー構造セグメントを長くしたもの。

立方体型オクタゴン ストラット

画像	パーツ名	重量(t)	空気 抵抗	耐熱 温度	衝突 耐性	コスト
	立方体型オクタゴン ストラット	0.001	0.2	2000	7	16

最小サイズの構造部材。距離を離してパーツを接続したい時などに役立つ。

オクタゴン ストラット

画像	パーツ名	重量(t)	空気 抵抗	耐熱 温度	衝突 耐性	コスト
	オクタゴン ストラット	0.001	0.2	2000	7	20

八角形の接続パーツ。人工衛星の支柱として使われたり、その他様々な使用方法がある。

Not-ロコマックス マイクロノード

画像	パーツ名	重量(t)	空気 抵抗	耐熱 温度	衝突 耐性	コスト
	Not-ロコマックス マイクロノード	0.15	0.2	2000	15	25

小さい構造体。衛星や小型のローバーや、最小のモジュラーや鉄骨材との接続などに使用する。
組み立て時に取り付けにくいが向きを変えると取り付けやすい。

Mビーム 200 I型材

画像	パーツ名	重量(t)	空気 抵抗	耐熱 温度	衝突 耐性	コスト
	Mビーム 200 I型材	0.375	0.2	2000	80	25

見た目は鉄骨。表面などに様々なパーツを接続することが出来る。

Mビーム 200 I型材 ポケットエディション

画像	パーツ名	重量(t)	空気 抵抗	耐熱 温度	衝突 耐性	コスト
	Mビーム 200 I型材 ポケットエディション	0.1875	0.2	2000	80	14

Mビーム 200 I型材の短くなったバージョン。

Mビーム 650 I型材

画像	パーツ名	重量(t)	空気 抵抗	耐熱 温度	衝突 耐性	コスト
	Mビーム 650 I型材	0.08	0.2	2000	80	50

最小の鉄骨材。短い部分の接続に向く。

M-1x1 構造パネル

画像	パーツ名	重量(t)	空気 抵抗	耐熱 温度	衝突 耐性	コスト
	M-1x1 構造パネル	0.075	0.2	2000	80	30

板形状の構造パーツ。

M-2x2 構造パネル

画像	パーツ名	重量(t)	空気 抵抗	耐熱 温度	衝突 耐性	コスト
	M-2x2 構造パネル	0.3	0.2	2000	80	90

M-1x1 構造パネルが2×2の大きさになった板形状パーツ。

ロコマックス ハブマックス マルチポイントコネクター

画像	パーツ名	重量(t)	空気 抵抗	耐熱 温度	衝突 耐性	コスト
	ロコマックス ハブマックス マルチポイントコネクター	1.5	0.2	2000	15	900

5方向に様々な部品を付けられるようになるパーツ。
本パーツにドッキングポートを取り付ければ宇宙ステーション建造等で役立ってくれる。

打ち上げ支柱

TT18-A 発射台補強装置

画像	パーツ名	重量(t)	発電量	空気 抵抗	耐熱 温度	衝突 耐性	コスト
	TT18-A 発射台補強装置	0.1	1.0/s	0.2	2000	100	200

発射場で機体を固定する支柱パーツ。
底面が安定しない構造の機体は、このパーツを設置しないと転倒の恐れがある。
ステージに追加され、実行することで固定部が離される。エンジン点火後に分離するのが一般的。
機体周囲への設置が一般的だが、下から支える形で設置することもできる。
電力供給能力があり、打ち上げウィンドウを合わせるために無人機体などを長時間発射場で待機させるときなどに役立つ。