概要
KASを導入することで、機体同士をパイプやホース、ケーブルで接続できるようになる。つまり、車両の牽引や月面基地での燃料補給、転倒した機体の引き起こしなどが可能になるのだ。
追加パーツは大きく4種類に分かれる。
- ウィンチ系:ケーブルで他の機体を引っ張る。
- ポンプ:ホースで燃料や資源をやりとりする。
- ジョイント系:硬いパイプで他の機体を押したり引いたりする。
- 接続部:ケーブルやホースなどの接続先となる部品。
これらは操縦席やEVAで操作が可能である。ただし、EVAで操作するには相当近寄る必要があることに注意。手が届かないところにあるものは操作できないのだ。
なお、本MODを導入するとEVAでの建造はエンジニアしかできなくなるという制約がつくので注意。やったねエンジニア!ただの生体パーツじゃなくなったんだよ!
接続方法
接続は3ステップで完了する。接続だけなら非エンジニアでも可能である。
- ホース等を引き出す。
- 接続部まで持ってゆく。(背中にワイヤー等がくっつく)
- 接続する。 ケーブル等が地面に落ちている場合は、Yキーで拾うことが可能だ。同様に、ケーブル等を持っている場合は、Yキーで落とすことが可能だ。
ウィンチ
ウィンチはケーブルで他の機体を引っ張ることができるパーツ。地面に設置するタイプと機体に設置するタイプがあり、前者はEVAでしか操作できない模様。
また、ケーブルの太さにはCable-10とCable-35の2種類があり、Cable-10はCH-1にしか接続できないので注意。
特殊な操作
すべてのケーブル状態において、伸び縮みおよび停止、遠隔操作GUIの表示が可能だ。また、全く伸びていないときと部分的に伸びている場合で可能な操作が変わる。
- ケーブルが完全に巻かれている場合
ケーブルが完全に巻かれてロックされている場合は射出やケーブルをつかむ操作が可能だ。特に射出は、ケーブルに接続したハープーンを地面に突き刺したりできる面白い操作だ。 - ケーブルが部分的に巻かれている/完全に伸びている場合
ケーブルが部分的/完全に伸びている場合は、リリース(ケーブルが完全に伸び切る)およびケーブルをピンと張る操作ができる。 - ケーブルに何かがつながっている場合
ケーブルに何かがつながっている場合は、ケーブルをつかむ代わりに接続を解除する操作ができる。 - GUI
操縦席内からGUIを開くと、ウィンチの遠隔操作ができる。ただし、射出はできない模様。
PCB-1 Portable Cable Bracing
画像 | パーツ名 | 接続 タイプ | 遠隔 | 強度 | 長さ | バネ | 速度 | 射出 | 電力 | 重量 | 積載 | スタ ック | 耐久 | 耐熱 温度 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
PCB-1 Portable Cable Bracing | Cable-10 | 不可 | 100 | 5.0 | 1000 | - | - | - | 0.02 | 3 | 10 | 50 | 4000 |
遠隔操作不可、ケーブルも10サイズと細くCH-1にしか接続できないが小型軽量で地面にも設置可能。
'これは鋼鉄ケーブルを巻いた小さなスプールのついた、シンプルな手動ウィンチである。距離さえ遠すぎなければ物と物を接続することができるようになる。接続される他方にはケーブルを引っ掛けるためのフックが必要なので、結局このウィンチは問題の半分しか解決してくれない。'
W-50 Winch
標準的なウィンチ。
'古の賢者は言った。「私に適切なソケットを与えよ。さればウィンチをもってカービンを引っ張ってみせよう。」。このウィンチはそこまで強くないですが、比較的かさ張る機体を引き上げたり引っ張ったりできます。対象の機体に適切なソケットをつけ忘れないようにしてください。また、アクティブな機体に十分な電力があることを確認してください。このウィンチは電力喰らいです!'
HW-80 Winch
強力なウィンチ。しかもW-50より小型。
'これはW-50ウィンチのヘビーデューティーモデルです。より長いケーブルと、より大きな接続強度があります。とはいえ、依然としてカービンを引っ張ることはできません。注意: ウィンチをウィッチのウィンチに使用した場合は保証が無効となります。これは、どの(which)ウィンチ(winch)・どの(which)ウィッチ(witch)関係なく、です。'
ポンプ
ポンプはホースで他の機体と燃料や資源をやりとりできるパーツ。接続すると若干の強度もあるためハリガネの補強にもなるが過剰な期待は禁止。接続時にドッキング状態とするかどうかを選択できる。パーツは1種類のみでJS-1やGP-20, BGP-400に接続できる。
特殊な操作
- ポンプが何かにつながっている場合
ポンプ固有の操作として、ポンプのGUI表示やドッキング状態切替がある。 - ポンプ制御GUI
ポンプ制御GUIでは、流体ごとに移送元から移送先へと流体を移送できる。また、セットで使われる流体はセットで移送することもできる(図の上から3段目)。
RTS-1 Resource Transfer Station
資源移送ステーション。
'このパイプは機体間での資源の移送を可能とする。パイプの直径に見るべきものはない・・が、小さな緑が昔述べたように、「大きさなど問題ではない」のだ。我々の特許技術はあらゆる量のものの輸送を可能にする。輸送できるものは、これには限らないが例えば岩や燃料、おやつ、さらにはカーバルでさえも含む。最後のケースでは保証が無効となる。'
ジョイント
ジョイントは機体と機体を硬いパイプで接続する。関節部の柔軟性や能動性により3種類に分かれる。ジョイントは硬いため、接続できる長さや、互いになす角度に制限がある。ジョイントと接続部が向かい合うようにしよう。
特殊な操作
TJ-1 Fixed Telescopic Joint
RTS-1 Resource Transfer Station
画像 | パーツ名 | 接続 タイプ | 強度 | 最小 長さ | 最大 長さ | 接続元 角度制限 | 接続先 角度制限 | 重量 | 積載 | スタ ック | 耐久 | 耐熱 温度 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
TJ-1 Fixed Telescopic Joint | Pipe-100 | 600 | 0.803 | 2.164 | 100 | 100 | 0.08 | 71 | 4 | 50 | 2000 |
接続すると角度が変わらなくなるジョイント。
TJ-2 Free Telescopic Joint
画像 | パーツ名 | 接続 タイプ | 強度 | 最小 長さ | 最大 長さ | 接続元 角度制限 | 接続先 角度制限 | 重量 | 積載 | スタ ック | 耐久 | 耐熱 温度 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
TJ-2 Free Telescopic Joint | Pipe-100 | 600 | 0.803 | 2.164 | 100 | 100 | 0.08 | 71 | 4 | 50 | 2000 |
接続しても角度が自在に変化するジョイント。
TB-60 Tow Bar
画像 | パーツ名 | 接続 タイプ | 強度 | 最小 長さ | 最大 長さ | 接続元 角度制限 | 接続先 角度制限 | 重量 | 積載 | スタ ック | 耐久 | 耐熱 温度 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
TB-60 Tow Bar | Pipe-100 | 600 | 0.783 | 1.684 | 60 | 60 | 0.08 | 70 | 4 | 50 | 2000 |
関節部にモータを仕込み、能動的に曲がるようにしたトーバー。接続すると以下の固有操作が可能となる。
&ref(): File not found: "TB-60_Special.png" at page "MOD・ツール/KAS Kerbal Attachment System";
ロックを開始すると、接続先の角度を垂直に保つようになる。これだけでもかなりきれいに曲がれるようになるが、アクティブステアリングを有効にすると更にきれいに曲がれるようになる。
アクティブステアリングを開始すると、以下のようにステアリング感度等の設定が可能となる。
接続部
ケーブルやホース等の接続先。基本的に機体へと取り付けるが、地面に設置するパイロンやケーブル先端に取り付けて射出するハープーン等もある。
特殊な操作
CH-1 Cable Hook
'ケーブルを引っ掛けることができるフックです。「物と物をつなぐ」解決策の片割れです。'
HP-01 Harpoon
地表に命中すると自動で地表に固定される。地表から外すにはEVAが必須。
'このアイディアは、休暇から帰ってきたビルより提案された。彼は海でハープーンガンで漁をしていた。当たり前だが彼は一発も当てられなかった。しかし、「ハープーン」への欲望のような何かが彼の中に残ったようだ。宇宙にある小惑星ならイケるんじゃないか?こうして、この宇宙ハープーンが生まれた。なお、こいつは惑星だってハープーンできる。'
HG-02 Grappling Hook
機体等の人工物に命中すると自動で固定される。外すにはEVAが必須。
'宇宙でモノをハープーンするアイディアは皆が好んだ。しかし、ハープーンはステーション相手には使えなかった。奴らは金属製だったのだ。そこでジーンは解決策を提案した:ハープーンを吸盤に置き換えてみよう。これはうまく行ったが、もはやハープーンではなくなった。'
JS-1 Joint Socket
'この多用途ソケットは様々な機能を有します。しっかりした結合を可能とする上に、資源の移送も可能とするのです!このソケットを設置するには、長年の経験を積んだ、資格を有する技術者が必要ですが、設置さえされていれば守衛さんでもこれを使って機体を接続できます。'
GP-20 Pylon
地表に設置可能なホース中継点。ただし、ここからホースを伸ばすにはポンプが必要。
'RTS-1系列の製品群は大成功を収めた!だがいくつかの不満点もあった。パイプの長さが足りないことがある!この問題を解決するため、新たな製品が開発された。すなわち、パイプのソケットを内蔵することで延長器として機能する、軽量パイロンである。これにより、追加パイロンさえ設置すれば、長距離にわたってリソースのリンクを繋げることができるようになった。ジェブは心の底から、内部の空洞にケブラ・コーラ用の冷蔵庫を設置したがったが、R&Dチームは重量制限からこの提案を却下した。'
BGP-400 Pylon on Steroids
地表に設置可能なホース中継点。ただし、ここからホースを伸ばすにはポンプが必要。なんと電池や操縦装置も内蔵。
'この部品の設計はGP-20にインスパイアされている。我々のエンジニアは気になって仕方なかった:「パイロンの内部空間は、本当に活用できるのか?」と。そして、活用できることがわかった!そこで、彼らはZ-100バッテリーと簡易な操縦装置を埋め込むことにした。ジェブが要求したようなケブラ・コーラ用の冷蔵庫を入れるほどクールではないが、それでも実用的だった。なおバッテリは最上級品であり回収場から漁ってきたものではないと主張している。'
ver. 0.6以前 + KISの内容
概要
KIS:小型パーツの持ち運び
KISを導入することにより、小型で側面配置可能パーツを持ち運びできるように。
KIS追加パーツは勿論のこと、バニラの中でも太陽光パネルやアンテナなどが運搬対象となる。
運搬中はパーツを背負うようにして運ぶため、重量・重心の変化に注意。
宇宙ではEVAスーツの加速が遅くなるほか、推進軸と重心がズレることで回転するようになる。
パーツを移動させるには、まず対象のパーツに十分近づいて右クリックしGrabを選択(落ちたものならGキー)。
背負ったパーツを右クリックし、捨てるならDrop。取り付けるならAttachを選択し、付けたい場所にクリック。
接着できるのはパーツが緑になるような場所だけで、距離が離れていたり適切な場所でなかったりすると赤く表示される。
追加パーツ
ウィンチ・コネクタ
ウィンチはKASの目玉のひとつ。
ウィンチから伸びるロープは常に直線の黒紐で示され、何かに引っかかることも無い。
セットとなるパーツ(とりあえずオプションと呼称)がいくつかあり、それによって効果が大きく異なる。
*操作方法
初めに、ウィンチとオプションを繋ぐためにウィンチからロープを引っ張り出す。
ロープが格納された状態のウィンチに向かってGrab connectorを選択(Lock connectorで収納)。
これで背中でロープの先端を運ぶ姿勢になる。この状態でyキーを押すとその場に落とし、再度押すと拾う。
もちろん背負った状態だとロープの長さ以上の場所には行けず、このままロープを回収すると緑ごと引っ張られる。
ロープの先端を持ったままオプションパーツのところへいき、パーツ側を右クリック。
Plugを選ぶと差し込み、その状態でUnplugを選ぶと抜くことができる。
一部パーツではPlug(Docked)とPlug(Undocked)に分かれているものがあり、前者を選ぶとドッキング状態、後者を選ぶとただ引っ張るだけとなる。
続いてウィンチの操作方法。EVAではなく宇宙船からの操作が必要。
右クリックからShow GUIを選ぶことで便利なGUIを利用可能。以下ではこちらを元に説明する。
画面中央左にある二つの数字が現在のロープの長さを示している。
黄色がウィンチから出たロープの長さ、緑が弛んだ部分の長さとなる。4mの高さから6m分のロープを出しているため、地面についても2m分が余ってしまっている。ただし画面では常に最短距離を結んでいるように見える。空中に吊り上げるなどして緩みがない状態だと数字が紫へと変わる。
数字の左右にある「<」や「>」を押すと、0.01単位でロープの長さを調整可能。
「<<」や「>>」を押すと、再び押すまで自動で長さが変わる。画面中央のスクロールバーで速さの調整もできる。
Releaseは、選択している間だけウィンチがリリース状態になり引っ張られた分だけロープが伸びる。荷物を吊り上げた状態で押すと地面に着くまで(あるいは伸びきるまで)緩みの出ないように伸び続ける。
Ejectはロープが完全に巻き上げたときのみ使用可能で、リリース状態のままロープの先端を高速で射出。斜め上に撃つとオプションが弧を描いて飛ぶが、力は弱いので重量物が運べないうえ脆いオプションだと着地時に壊れることも。
右にあるUnplugなどは以前説明したものと同じだが、一部オプションでは特別なものがある(画面だとMagnet)。詳細はパーツ解説で。
Instant Stretchは右クリック時の窓にのみある機能の中で、緩みだけを一気に巻き取る。
*種類
- ウィンチ
ウィンチには4つ種類があり、最も右のウィンチはロープの長さがが80m、他は全て50m。
性能の差はこれくらいのもので、他の違いは取り付け場所とロープ射出方向など。 - オプション
画像の通り、ウィンチから伸びるロープの先端に取り付けることで機能する。
左から順に紹介。
- Radial connector port
画面最も左、黄色く丸っこいパーツ。やや衝撃に弱いが、地面を含めたあらゆるものにAttach可能。
ドッキングを考慮していない船にも後付けできるため、一番安定したコネクタ。
ウィンチ側の宇宙船とコネクタ側の宇宙船をドッキング状態にでき、燃料運びに最適。
- stack connector port
銀色の円板のようなパーツ。
基本はRadial connector portと変わらないものの、GrabもAttachもできないため設計時に付ける必要がある。
反面いくらか頑丈で、引っ張りに対するパワーも強い。
- Grappling hook
地面にのみAttachできる鉤爪のようなパーツ。爪が立っているほうが外側。
ある程度の速度で地面や建物にぶつかると自動で掴む。遠くに放ったあとロープを手繰ると坂や壁を登れる。
ウィンチのGUIから地面のAttachを解除できるため無人でも使える。
- Anchor
他の何かと結びつけるようなことはできないものの、1.0tの自重と凄まじい耐久力・摩擦が自慢。
名前通りイカリとして使えるが、その重さのためejectではあまり飛ばない。
- Electro-Magnet
電力を使うコネクタ。
ウィンチのGUIから電磁石のオンオフができ、オンのときに他のパーツとぶつかると接着(非ドッキング)、オフで離す。
EVAによるAttachが不要なため無人でも牽引できるが、ドッキングが不可能なので燃料を移せない。
パイプ・ワイヤー
ウィンチと異なり同一のパーツを二つ揃えることによって機能するパーツ群。
どれもAttachで移せることから非常に便利。
*操作方法
パーツの片方を右クリックしLinkを選択することでパーツの延長線が背中に繋がる。
ウィンチのロープと異なり繋いだままでも移動する距離自体には制限はない。
このままもう片方のパーツの元へと近寄りLinkをすると完成。ただし、やたら遠かったり角度的に無理があったりすると赤へと変わり繋げられない。画像は後者。
ちなみに、ウィンチのロープと異なりこちらのパーツ群は硬い(二者の位置関係を保持しようとする)。
そのため、宇宙でSASのある宇宙船同士をこれのみで結ぼうとすると共振ののちバラバラになったりもする。
*種類
- Pipe end point
画像の太いほうで、異なる宇宙船同士をドッキング状態にできる。
KSC以外で燃料を掘り出せるようなMODを入れている場合は非常に便利。
- Wire
後付けできる針金。
ドッキングポートの強度に疑問があるならこれで補強すべし。
ただし本物の針金に比べて効果が薄いように感じられる。
その他
- Ground pylon
地面にAttachできるうえ、更にこのパーツにAttachできるという面白いパーツ。
地上基地でPipe end pointなどの長さが足りない場合は中継器としてこれを設置するとよい。
- Container (KIS)
「持ち運びできるパーツ」を複数個収められるありがたいパーツで、これ自身も運ぶことができる。
しかしこれ自身は側面配置ができないのでAttach不可能。専用のホルダーに収めるか野ざらしにしなければいけない。
種類に容量の異なるA、Bがある。
- 書いてあることが全くできないんですが最新版の解説ありませんか? -- 2019-08-30 (金) 15:19:07
- EVA中に外したパーツをKISのインベントリにどうしたら入れられますか? -- SkychannelAkatuki0727? 2019-10-12 (土) 14:42:14
- 最新のやつだと、連結装置に「太さ」が設定されてる。細い順にケーブル、ワイヤー、ホース、パイプって感じ。 -- 2019-11-29 (金) 09:36:23
- 特にこのパイプなんだけど、連結装置とそのソケットって具合に2パーツに機能が分けられてるのよ。 -- 2019-11-29 (金) 09:40:21
- 従来のKASだと今のバージョンのKASで「ソケット」に該当するパーツをセットで使えばよかったんだけど -- 2019-11-29 (金) 09:42:43
- 最新Verだと「Telescopic Joint」ってパーツと「Joint socket」ってパーツをセットで運用しないと連結できない。 -- 2019-11-29 (金) 09:44:33
- また、「パイプ」はパーツによるけど約2メートルまでしか届かないので注意されたし。 -- 2019-11-29 (金) 09:45:54
- 取り付けするためには工具を手に持ってHキー、と今はなってる。また、エンジニアしか作業できない。ページ自体を直すのはめんどくさい・・・ -- 2021-10-28 (木) 11:00:39
- 最新版準拠に更新してみます。うん、これはめんどくさいw ところで、旧ページにはKISの内容が混じってるんだけどどうしよう?分離して新ページを作ってもいいんだけど、KISは使ってないので正しく書ける自信がない。 -- 2022-07-28 (木) 01:51:13
- 最新版準拠に更新完了しました。KIS関連部分(コンテナなど)はVer.0.6以前 + KISの内容としておきました。 -- 2022-07-30 (土) 09:40:18