昇格試練

昇格試験

校尉↑の身分に昇格する際、所属武将を１人で撃破しなくてはなりません。
初心者の大半がここでつまずいているようなので、玉璽を利用する方法を説明します。
　
なお、この撮影にあたって使用した武器はランク１双剣（鍛錬は攻撃１防御１のみ）です。
服飾は一切無し。
副将はデフォルトの双剣使いです。
　
実際にこの方法で挑む場合、武器は
１.攻撃鍛錬回数が出来るだけ多いもの
２.ランダムスロットを発生させられる事（可能であればスロット５番目以降）
３.移動速度の速いもの
が望ましいと思います。
服飾は移動速度と無双へのボーナスを優先。
　
（破竹や神槌など、無双乱舞の威力を上げる究極強化を持つ武器の場合は、ランダムスロットは無くても構いません。
　しかしこれらの武器はいずれも移動速度に難があるため、移動中に所属武将に追いつかれてしまう可能性があります）
　

玉璽について

　
戦場にある木箱を破壊すると、金色の四角いアイテムが入っている事があります。これを玉璽と呼びます。
（SSは日陰でちょっと分かりにくいですが）

　
拾った瞬間から10秒間の間、無双ゲージがフルチャージ状態になります。
無双乱舞ボタンを押し続けることで、無双乱舞を10秒の間出し続けることが出来ます。

実際に武将撃破してみる

　
武将のところへ行く前に、ランダムスロットに『攻撃２倍』をセットします。
可能であれば、15秒以上効果時間が持続するようにスロット３番目以降でセットしましょう
（５～６番目なら余裕が出ます）。
それからマップを注意深く見渡し、木箱のある位置を確認しておきましょう（もちろん、中身はまだ取ってはいけません）。
３～４箇所ほど木箱のある位置を覚えておきます。
また、可能であれば副将を３段階目まで強化し、自分のそばに置いておきます（理由は後述）。

　
武将に注意深く近付きます。
攻撃を１撃でも貰ったらおしまいだと思って下さい。
もし間違えて近寄りすぎ、攻撃を受けそうになったら、いったん無双乱舞を発動してでも回避しましょう。

　
武将が自分に反応して追いかけてきたら、素早く木箱まで走ります。
ミニマップで、武将が自分を追ってきている事を確認しましょう。
追いつかれないように、雑兵や地形に引っ掛からないように注意して下さい。
もたつくと後ろから武将の一撃が飛んできます。
また副将が邪魔をしないように副将召還ボタンを押し続けて、副将も木箱まで引っ張ります。

　
木箱を壊して中のアイテムを取ります。
もし皮袋だったらすぐに方向転換して次の木箱まで走って下さい。
運良く玉璽を手に入れたら、

　
すぐさまランダムスロットの「攻撃２倍」を発動させ、追ってきた武将に向かって無双乱舞！
無双乱舞ボタンを押しっぱなしにして、一発残らず武将に当てるつもりで行きましょう。
ランダムスロットを発動させるのが間に合わない人は、木箱を壊す前にあらかじめ発動させてしまいましょう。
25～30秒持続するものなら十分な余裕があるはずです。

　
無双乱舞でのけぞる武将の場合は、
最後まで無双乱舞を撃ち切って弾き飛ばし、追ってくるのを待ってまた次の木箱まで走ります。
この時、辺りに仙箪が落ちているようならもう一度ランダムスロットの「攻撃２倍」を狙ってみてもいいでしょう。
（無理に仙箪を拾う必要はありません！！！次の木箱へ向かうのが最優先です！！！）
　
ハイパーアーマー付きの武将の場合は、
無双乱舞でものけぞらないので、離脱する時の事を考えておかないと反撃を貰ってしまいます。
そこで、無双乱舞が終了する直前に武将と距離を取り、自分よりも副将の方が武将に近付いているようにします。
副将が３段階目まで強化されていれば、２～３発は耐えてくれますので、その隙に次の木箱へ移動しましょう。

　
木箱を使い切ってしまった場合は、黄色い雑兵か青い雑兵のいる場所まで武将を引っ張りましょう。
雑兵を攻撃し出すので追撃を振り切れます。
無双ゲージとランダムスロットを用意してヒット＆アウェイを繰り返しましょう。

　
もしこの方法でも時間が足りない場合、
「あらかじめ体力ゲージを赤にして（＝真・無双乱舞 が発動出来る状態にして）武将に挑む」という方法があります。
この場合はそれこそ「一撃でも貰ったら本当に終わってしまう」のでリスクも高くなりますが、試してみても良いでしょう。
では、健闘を祈ります。

真・無双乱舞 で倒す方法

上記の「あらかじめ体力ゲージを赤にして（＝真・無双乱舞 が発動出来る状態にして）武将に挑む」というのの実用です。

なお、この方法は真・無双乱舞 でのけぞる武将にたいして有効です。
時間は３分あれば大丈夫だと思います。
武器は所属武将に追いつかれなければ何でもいいと思います。

以下は校尉昇格試練を例にして説明しています。

まず、あらかじめ体力ゲージを赤にしておき、無双ゲージをフルにしておきます（雑兵で調整するといいです）。
そして、所属武将のもとに向かい、真・無双乱舞 を発動させ、最後まで無双乱舞を撃ち切って弾き飛ばします。

その後、弾き飛ばした所属武将にある程度近づき、武将が自分に反応して追いかけきたら、一定の距離を保ちつつ逃げます。

このとき逃げる場所は、所属武将がいるところから左上の建物まわり（右上でもいいかも）が雑魚も少なくオススメです。
その建物のまわりを一周するように回りながら逃げ続けます。
建物や雑兵に引っかからないように注意しましょう
（進行に邪魔な雑兵はダッシュ攻撃で倒してもいいです）。
またミニマップで武将が自分を追ってきている事を確認しましょう。

※校尉昇格試練の場合、所属武将のまわりに大量の雑兵がいます。
　もし不安な場合は、まず左か右側により（中央に近づかなければ所属武将は寄ってきません）、
　真・無双乱舞 を発動させ雑兵を倒した後
（そばにある木箱から玉璽を取って無双ゲージを回復させてから）、
　所属武将に近づき、左上もしくは右上の建物に誘導すれば、安全性は増します。

　また逃げる場所は黄色い雑兵がいる場所でもかまいませんが、
　そうすると所属武将は雑兵を攻撃しだし、
　いざ無双乱舞を当てようとしたときに、その攻撃にまきこまれる可能性があります。
　なるべく敵も味方も少ない地帯に誘導し、自分をおとりにし続けるほうが、
　失敗は少ないような気がします。

体力ゲージが赤のため、徐々に無双ゲージがたまり、真・無双乱舞 が発動できるようになります。
そうなったら、振り向き、所属武将に真・無双乱舞 を発動し弾き飛ばします。

※このとき弾き飛ばした場所によっては、雑兵などに邪魔される可能性があるので、
　なるべく壁や、敵の少ない場所に向かって弾き飛ばしたほうが良いです。

弾き飛ばした所属武将が自分に反応して追いかけきたら、また一定の距離を保ちつつ逃げ、無双ゲージがたまったら、振り向き、真・無双乱舞 を発動します。

上記を数回繰り返せば、所属武将を倒すことができます。

もし、弾き飛ばした武将がこちらに反応してこなかったら、いったん敵のいない安全な場所まで逃げ、無双乱舞ボタンを押し続けゲージをため、ゲージがたまったら、所属武将に近づき、真・無双乱舞を発動させてもいいです。

腕に自信のある人（自信のある人はてこずらないかもしれませんが）は、左上もしくは右上の建物に所属武将を誘導させなくても良いです。
上記の玉璽を利用する方法と併用してもかまいません。

がんばってください。

壁ハメで倒す方法

無双武将＋護衛：自分一人になれることが条件です。
MAPによってはできない場合もあります。

武器は無双乱舞が地点型の物が良いです。
中でも燕扇は地点遠距離型なのでオススメです。
ここでは燕扇での壁ハメ攻略について書かせていただきます。


まず強化スロットは武器強化だけで大丈夫です。
防御と副将強化はあってもしないようにしましょう。（理由は後ほど）


準備として以下の事をします。
　①出撃前の消費アイテムに活丹をセット
　②拠点、撃破を稼ぎ攻撃強化を強化
　③HPを赤まで減らして真･無双乱舞状態へ（防御を強化していると無駄に時間を食うので注意しましょう）


準備は上の3つでOKです。
　準備ができたら近場に櫓がある場合は破壊します。これをしておかないと無双武将が櫓を破壊しに行くことがあり後々面倒になります。
　櫓を破壊したら慎重に無双武将に近づきます。燕扇は移動が遅いので近づきすぎて攻撃される恐れがあるので慎重にいきましょう。
　この時に副将が一緒についてきますが、無双武将から逃げる際に先に副将を殺してくれます。
　自分一人になった時点で一度無双武将の索敵範囲内から出ます。
　そして無双武将の位置を確認し、近場どこか柵がないか探します。
　無双武将に近寄り反応させ、すぐさま柵の裏に回り込めばハメが完成です（柵が短すぎると横から抜けてきますので注意しましょう。）
　あとは無双チャージ→真･無双乱舞を繰り返せばOKです。




SSが1枚しかなくて申し訳ないです

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