消費アイテム

ここでは戦闘中に装着できるアイテムや貴石などについて説明します
　

消費アイテム

アイテムは戦闘に出撃する前に装備することで戦闘を有利に運ぶことが出来るものです。
一人のプレイヤーが所持できる消費アイテムは初期の時点で30種類。
限界は家具アイテム、「道具棚」１つで５種類増やすことができます。
限界を超えた場合からは「アイテムの種類が多すぎるので何か破棄してください」と整理を命じられます。
各アイテムはそれぞれ各９個まで所持出来ます。10個目からは獲得しても自動的に破棄されます。
家具を購入することで、各２０個まで持てます

消費アイテムの入手方法

• 戦闘で入手
  MAP上に点在する木箱を壊すと、玉璽もしくは皮袋（2個まで）が出現します。
  皮袋を取得すると戦闘後に消費アイテムを入手できます。七星帯効果や流通効果があると貴石が手に入ることもあります。
• 出撃ボーナスとして獲得
  激突・争奪・乱闘・闘技に出撃すると勝敗に関係なく、戦闘後に消費アイテムまたは貴石がもらえます。
• 特務の達成報酬として獲得
  特務では達成度に応じて消費アイテム（または軍資金・武器）を獲得できます。
• 購入
  行商・骨董商・仲買商から購入することができます。
• 争奪無双武将撃破
  覚醒玉が手に入ります。（勝利しないといけません）

直接アイテム

補助アイテム

街アイテム

貴石

錬丹

天候によるアイテムへの影響

晴れ：特に影響はありません
濃霧：視界が悪くなり、ミニマップでの索敵範囲が かなり狭くなります
雨：炎属性の着火時ダメージが減少、燃え続けるダメージが -75%
　　風属性の属性ダメージ +25%
　　雷属性の属性ダメージ +25%
雪：炎属性の着火時ダメージが減少、燃え続けるダメージが -75%
　　風属性の属性ダメージ +25%
　　雷属性の属性ダメージ +25%
　　氷属性の属性ダメージ +50%、最大凍結時間が長くなります
（公式より引用）

アイテムの特徴やマメ知識

詳しく知っておくと便利なので、いろいろと書いておきます。

炎玉

属性発動後に追撃が可能な攻撃を持っているすべてのプレイヤーに愛用される。相手の防御力に関係なく一定の速度でどんどんと体力を削るので扱いやすい。炎属性は怯んでいる間のみ燃え続ける性質があるので、浮かしや長い吹き飛ばしを持つ攻撃との相性が良い。凍結中も炎上する。SAやHAで相手が怯まない状態では炎効果は出ないので注意。ただし無双で浮いているか怯んでいるSA武将に炎属性のC攻撃を当てると炎上する。副将の特殊強化などでさらに強化可能。降雨、降雪によって一気に弱体化する。

氷玉

属性発動後に強力な追撃が可能な攻撃を持っているすべてのプレイヤーに愛用される。凍結中はジャンプや無双乱舞による反撃ができないため一方的にダメージを与えることができる。鳳凰と組み合わせると凍結解除時にN1～EVOを重ねることでどこかで再度凍結⇒またN1の半永久無限コンボがお手軽にできる。降雪で凍結時間がＵＰ

雷玉

使いやすい吹き飛ばし攻撃を持っているすべてのプレイヤーに愛用される。感電中は受身がとれないので感電＋浮かし攻撃で無限コンボ完成。属性付与の攻撃の威力が格段に上がるので攻撃力upとしても使われる。氷玉と異なり途中解凍がないので無双乱舞による反撃もできない。それ以外にも突で感電⇒背後を取って攻撃⇒起き上がりに連続攻撃も可能。SA,HAは気絶しても浮かないので殴りたい放題で効果大。
降雨、降雪で能力アップ。

風玉

主に遠・中距離攻撃で属性を付けられる攻撃を持っているプレイヤーに愛用される。指揮官鈍足が発動するとジャンプ不可・移動速度低下と非常に回避が難しくなるので追撃がしやすい。鈍足化は移動最大で帳消し可能。ただしジャンプ不可は消えない。一度鈍足にすると続けて鈍足しやすく、集団戦ではほぼ必ず敵を討ち取れるのでかなりの人気属性。極風玉は攻撃力も大幅アップされるので双鞭C5や直槍突との相性が良い。

斬玉

特に鳳凰使用者などに愛用される。相手の防御力を完全に無視した攻撃のため防御強化した指揮官や無双武将撃破などに使われる。大斧覇や燕扇衛のように属性が連続で乗る攻撃と相性抜群。ただし発動した攻撃が敵にヒットするたびに無双ゲージが減っていくので、いざという時に無双乱舞での回避ができなくなるデメリットがある事から需要は少ない。

懐中仙箪

１秒を争う精鋭の兵糧特攻に向かう双剣使用者などに愛用される（※兵糧は戦闘開始から短時間で侵入すると兵糧武将が弱いので一瞬で落とせるため）。人によっては毎戦使うため消費が激しい。

活丹

無双乱舞をメインに戦うプレイヤーに愛用される。溜めによる増加量の変更があったために見直されるか

符水

体力上昇を重視して戦うプレイヤーに愛用される。特に体力を強化している指揮官だとその効果が高くなるが、下方修正によりその上昇効果はほとんど無くなった。

青嚢書

名前持ち（弓兵長、拠点兵長等）を倒すたびにHPが50回復する。拠点兵長の奪い合いや高楼拠点の櫓の上にいる弓兵長をJCで倒せる多節鞭の使い手などからは拠点を奪い返すたびにHP200回復が期待できるというお手軽回復剤。これを装備すれば敵の副将はもはや歩く肉まんと化す。

高山茶

戦場には５人一組の兵士団がいるが、その司令官は肉まん司令官と瓢箪司令官に分類される。瓢箪司令官は100％瓢箪を落とすが、肉まん司令官はかなりの低確率でしか肉まんを落とさない。高山茶はその肉まん司令官の肉まんDROP率を飛躍的に上昇させるもの(体感で5％⇒30％)。まれにこれを装備することで瓢箪が出にくくなるのではという意見があるが、肉まん司令官以外には高山茶の効力は発動しないのでご安心を。

鎮身石帯

体力や防御力に自信は無いがそれでも一騎打ちがしたい（あるいは避けられない）プレイヤーに愛用される。これを使用することでよほど相手が上手でもない限りコンボ途中に地面に早くつくことが可能になるので無双乱舞をスカらせたり無双乱舞終了にあわせて起き上がって反撃が可能。
とくに極鎮身石帯などになると多節鞭の無双乱舞でも地面に着地できるので強力な空中コンボを多用する敵を相手にするなら持って行きたい。鉄鞭や戦斧の無双乱舞を回避したいなら是非。両節棍等の浮かし無双には逆効果。全段ヒットしてしまうので注意。他にも長棍無双や甲刀無双もヒット数が増えてしまいます。
双戟無双はよろけヒット判定なので効果はありません。

七星帯

戦闘中に拾ったアイテムがやや上方修正される。特に将軍以上で愛用されるもの（精鋭以外では意味が無い）。気休め程度だが、価格の割に他の無双コイン消費アイテムより効果が大きいため取引では人気の品。きちんと武器服飾アイテムを開けて勝利すれば毎戦七星帯を使うことで貴石不足も解消される上、ごく稀に超人気刻印のR5・R6鍛錬24武器なども手に入る。高い身分でアイテム狩りに行くなら必携。ただし、武器と服飾とアイテム、それぞれ1ヶずつにしか効果は適用されないので注意。極七星帯は2ヶずつ適用されます。

青龍胆

無双乱舞を長く使いたいプレイヤーに愛用される。無双乱舞のトータルのダメージの底上げだけでなく、無双乱舞中は無敵であることを利用して無双乱舞の同時発動によって相手より先に無敵が切れないようにしたいプレイヤーは是非。無双ゲージを伸ばしまくっておけば、相手の後出し真無双すら回避できたりします。

 

検証を行い、消費アイテムや服飾で無双ゲージを上げても、無双増加量は増えないことを確認しました。服飾補正で無双＋３０したのと青龍胆で無双＋３０したのは効果は同じでした。

 

無双ゲージを早く満タンにしたい、溜めたいならば、無双強化をしないといけないということになります。

 

アイテムや服飾補正で無双ゲージを増加させた時と無双強化をして無双ゲージを増加させた時を比べてみた結果はこんな感じでした。

• 1無双強化０のみ
• 2無双強化０＋青龍胆：1と比べると無双乱舞の時間は長い。ゲージが空の状態から満タンにするまでの時間は1よりも時間が掛かった
• 3無双強化０＋服補正（+30）：2と同じ結果になった。
• 4無双強化０＋極青龍胆：1、2、3より無双乱舞の時間は長い、満タンにするまでの時間は2、3より時間が掛かった
• 5無双強化１（上昇値+30）：無双乱舞の時間は2,3と同じ、満タンにするまでの時間は2、3より断然に早かった

真空書

敵兵を多く撃破したいプレイヤーや距離をとって戦いたいプレイヤーに愛用される。攻撃範囲が広がるため多くの敵を巻き込むことが可能なので敵兵を多く集めることが出来れば撃破の手間が省け、相対的に撃破スピードが速くなる。真空書の広がる範囲は武器ランク2つ分、極真空書になるとさらに範囲が広がる。究極｢繚乱｣と組み合わせると反撃の心配なく一方的に攻撃することも可能。ただし広がるのはあくまで物理攻撃のリーチのみで、衝撃波等の範囲は広がらない。

神速符

移動速度の遅い武器を使用する際に底上げとして使われる。また拠点間移動が多い特務や広いマップで戦闘する際にも使用される。移動速度が速くなるため、移動速度が極端に遅い武器の欠点を補うことが出来る。主に速さが重要視されるときに使われることが多い。
服飾で限界まで移動力を上げ、移動速度の速い多節鞭、双剣、鉄鈎に極神速符を装備するとランスロの移動最大や神速を引くか、甲刀の無双で無い限り追いつける武器が無くなる。

猛虎毛皮

蛮拳、鉄鈎を使用するプレイヤーに愛用される。副将スキル｢硬骨｣と究極｢鋼躯｣を合わせることでどんな攻撃でもひるむことが無いアーマー状態５(プレイヤー間ではＨＡと呼ばれる)にすることができる。猛虎毛皮だけでも弓兵の攻撃にひるまなくなるため攻撃途中を弓兵に邪魔されることがなくなる。　　　　　　　　　　　　

よくある質問

Ｑ．仲買でやたらと値段の高いものがあるのはなぜ？
Ａ．サブにお金を回すためにわざと高く設定されているものもあります。また相場を引き上げることで、
　　自分の利益を図りたい人が価格操作のために高く設定することもあります(無双コイン系に多い)

Ｑ．行商より高いものがあるのはなぜ？
Ａ．サブにお金を回すためにわざと高く設定されているものもあります。
　　あとは売りに出してる本人が行商でそのアイテムが買えることを知らずに出していることもあります。
　　
Ｑ．なかなかアイテムが売れないのですが
Ａ．玉系や符水などの需要の高いアイテムを除き、多くのアイテムが有り余っている状態です。
　　破格で売り切るか、素直に行商に売りしましょう。

Ｑ．売れ筋人気アイテムは？
Ａ．玉系や符水、活丹などを行商価格よりも安めに設定すると良いでしょう。
　　激突でどんなアイテムがよく使われているか見ておくとよいかもれません。

対戦相手に対しての言いがかり、アイテムの効果かも？

「すぐに無双ゲージがたまってた！チートだろ！」

無双を強化したプレイヤーが活丹を使えばすぐにたまります。さらに副将スキル「活丹」を使えば貯まり易くなり、「激怒」に至っては一瞬で回復されます。

「体力がどんどん回復して減らない！チートだろ！」

符水を使えばどんどん回復します。さらに副将スキル「特攻」を使えば回復量が増加します。

「空中系の無双乱舞中に抜けられた！チートだろ！」

鎮身石帯、極鎮身石帯を使えば多くの無双乱舞から抜け出せます。坂道（上り坂）で食らった場合、地面に着くことがあるので受身が取れる場合もあります。また、弓兵の弓に当たった時に受身可能になります。

「あいついつ見ても３色に光ってる！どんだけランスロだよ！チートだろ！」

光陰護符を使えばランスロと究極強化の効果時間にボーナスがつくのでレインボー状態を維持できます

「あいつ攻撃でひるまねぇ・・・　チートだろ！」

副将スキル『硬骨?』とアイテム『神亀石?』を併用すると、体の周りに橙色の玉が回り（SAと同じエフェクト）、指揮官の通常攻撃までよろけなくなります。
究極強化『鋼躯』と、副将スキル『硬骨』、アイテム『猛虎毛皮』『神亀石』等を併用するとSAやHAになります。

「あいつ黄色拠点内なのに体力回復しやがった！　チートだろ！」

相手が青嚢書?を使ってる場合があります。
参考動画zoomeより：ttp://zoome.jp/sunakon/diary/24

貴石

貴石とは、武器の鍛錬に必要な5種類の石のこと。
鍛錬の他にも武器の改造・修理の際にも必要となります。

貴石の種類

貴石の入手方法

• 戦闘で入手
  MAP上に点在する木箱を壊すと、玉璽もしくは皮袋（2個まで）が出現します。
  皮袋を取得すると戦闘後に消費アイテムもしくは貴石を入手できます。
• 出撃ボーナスとして獲得
  激突・争奪・乱闘・闘技に出撃すると勝敗に関係なく、戦闘後に消費アイテムまたは貴石がもらえる場合があります。
  確率は低いですが、貴石が複数手に入ることもあります。
  （過去に黄玉2個＆石榴1個、超稀に琥珀2個の報告あり）
• 購入
  無双コインを使用して骨董商で購入することができます。

貴石と義の関係

戦闘で貴石を得るには、『義』に見合った格の戦場に出撃する必要があります（身分は関係ありません）。
※2008/10/21のアップデートで格が変更になりました。一覧表に「無双」を追加し、「義」の区分を変更しました。変更がないと思われる部分は従来のものを引き継いでいます。確認が取れたものについて追記・更新をお願いします。

○：入手可
△：七星帯or流通スキル発動で獲得できる場合あり
／：出撃不可

※演習は格が「無双」であるため、義7000以上でも貴石入手可
　（義14000↑、演習で貴石入手を確認）

貴石による武器の鍛錬について

武器のランクによって最大鍛錬値上限（＝鍛錬に使える貴石の上限）が決まっており、現時点ではR5・R6武器の24が最大です（無改造の場合）。
この枠内であればそれぞれの能力を5段階まで鍛錬強化することが可能です。
1段階目を上げるために必要な貴石は1個
2段階目を上げるために必要な貴石は2個
3段階目（ｒｙ
という具合であり、つまり5段階上げるためには合計15個もの貴石が必要となります。

「大斧24ｷﾀｰ（ﾟ∀ﾟ）！！」「R4武器出たけど16orz」「22出たんで42320にしてみた」
などの会話が日常的に飛び交っています。
42320とは、攻4破2防3体2無0という意味。
(無双スレ18、142氏から引用。一部修正。)

コメント