目次
概要
- MHWorldで登場した古龍、マム・タロトを調査することによって得られるライトボウガン。
かつてあるハンターの所有物であったと思われるライトボウガンが、
マム・タロトの能力によって金属と共に引き寄せられ融合、
古龍の力も受けて変異を遂げた金属片を用いて作られる。
これをベースに、研究のためにモンスター素材を継ぎ足すことに成功した物はRARE7、
宿った力と継ぎ足したモンスター素材の性質を引き出し、
更なる鍛錬に成功した物がRARE8の武器に分類される。
特に、歴戦王と称される程の強力な個体のそれはより高い変異を遂げており、
その金属片とモンスター素材、双方の力を高次元に引き出す事に成功、
極限まで高められたものは「皇金の弩」と呼ばれ、RARE8に区分される。
また研究段階であったり、素材の特性を完全に引き出せなかったものはRARE6の「金色の弩」となる。
武器の属性や追加した素材によって、武器名の後ろに様々な二つ名が付与される。- なお、二つ名が同じであれば装填数、リロード、反動、ブレといった数値は全く同じ。
そのため「金色の弩」の性能から「ガイラブリッツ」の性能をある程度推定することは比較的容易である。
流石に弾のステータスを弄るのは面倒だったようだ
- なお、二つ名が同じであれば装填数、リロード、反動、ブレといった数値は全く同じ。
- 武器の見た目は金ぴかで豪華絢爛なクロスブリッツ。
他のモンスターの性質を追加したものは、柄にそのモンスター素材の装飾が施される。
性能
ガイラブリッツ・RARE8
- これらはガイラシリーズの最高レア度の8の武器となる。
大雑把な特徴は以下の通り。名前 攻撃力 会心率 防御力ボーナス ブレ 速射 スロット ガイラブリッツ・射撃 273 -10% +20 中 Lv1通常弾、Lv2通常弾 Lv3×1 ガイラブリッツ・迫撃 247 10% Lv1{通常弾、散弾、減気弾}
水冷弾、氷結弾ガイラブリッツ・狙撃 260 0% 小 Lv2通常弾、電撃弾 ガイラブリッツ・援撃 247 0% +30 なし Lv2通常弾、火炎弾
ガイラブリッツ・RARE7
- これらはガイラシリーズの最高レア度から1ランク下のレア度7の武器となる。
性能は以下の通り。名前 攻撃力 会心率 防御力ボーナス ブレ 速射 スロット ガイラブリッツ・蛮顎 273 -10% +20 大 Lv1{通常弾、散弾}、火炎弾 無し ガイラブリッツ・土砂 260 +25 中 無し ガイラブリッツ・屍套 0% +20 小 ガイラブリッツ・賊 0% 無し ガイラブリッツ・爆鱗 -20 中 Lv2通常弾 ガイラブリッツ・溶岩 247 火炎弾 ガイラブリッツ・王 25% 大 ガイラブリッツ・泥魚 10% 無 水冷弾 ガイラブリッツ・惨爪 234 30% Lv1{通常弾、散弾、減気弾}
Lv2通常弾、水冷弾ガイラブリッツ・浮空 221 20% 小 無し
皇金の弩
- Ver.5.21アップデートにより追加された新たな鑑定武器。
レア度はすべて8。武器スキルとして会心撃【属性】or【特殊】が付与されているが、防御力ボーナスはない。
性能は以下の通り。名前 攻撃力 会心率 ブレ 速射 スロット 武器スキル 皇金の弩・屍套 273 +10% 小 水冷弾 なし 会心撃【属性】 皇金の弩・王 260 +20% 火炎弾 皇金の弩・雷 +15% Lv2通常弾・電撃弾 Lv1×1 皇金の弩・氷 +10% 中 Lv1散弾・氷結弾 なし 皇金の弩・爆鱗 Lv2通常弾 会心撃【特殊】 皇金の弩・惨爪 247 +15% なし Lv1{通常弾、散弾、減気弾}
Lv2通常弾
個別性能
千差万別のマム・タロト武器の中でも、俗に「当たり」と言われる武器が以下のもの。
ガイラブリッツ・狙撃
- ライトニングブリッツIIIに似た特性を持つ武器。
形状的特徴は長い銃身で、ここはライトニングブリッツと異なる。
貫通弾の装填数が多く、電撃弾の速射が可能。攻撃力は260と高く、レベル3のスロットが1つ設けられている。
速射対応弾は生産武器には存在しないパターンであるLv2通常弾と電撃弾の2種。
- なんといっても2種の速射対応弾による柔軟な運用が可能となるのが最大の魅力。
電撃弾運用ではほぼ全ての面でライトニングブリッツの上位互換となりストレートに強い。
Lv2通常弾速射もサブ弾として悪くない性能で、雷光虫が無くなっても火力が途切れない。
またロングレンジの弾丸を多く備えるのもこの銃の特徴であり、
体格が大きく肉質の柔らかい敵に貫通弾、ほぼソロ用だが長射程の斬裂弾が実用的な装填数。
Lv2毒弾とLv1麻痺弾も扱うことができるのでサポート能力も中々悪くない。
総じて汎用性と拡張性に優れる「当たり」ライトと言える。
- 貫通弾の運用に関してはレウスバスターIIが似たような性能だが、火炎弾と電撃弾で棲み分け可能。
幸運なことに前者はヴァルハザク、後者はバゼルギウスと貫通弾が有効な相手で使い分けられるのがありがたい。
- 欠点としては、ライトニングブリッツIIIに低反動で装填可能だったLv2麻痺弾が無くなった点。
このため複数回の麻痺を狙うのはほぼ不可能となっている。*2
ガイラブリッツ・迫撃
- シュラムバレットIIIとホーネス=ダオラが合体したかのような武器。
形状的特徴はドラムマガジンと短銃身。
攻撃力はシュラムと同じ247だが、水冷&氷結弾速射というまさかのダブル属性速射。
Lv2散弾の装填数もシュラムと並び4発とライトボウガンでは最多。
また会心率はホーネス=ダオラと同じく10%。但しブレは両者より劣る中になっている。
あと無茶苦茶地味だがLv1通常弾とLv1減気弾速射も一応ある。
- 水冷弾と氷結弾の両方が効くモンスターというのは多くはないのだが、
今作は水属性強化と氷属性強化の同時発動は割と容易で効果が高く、
テオ・テスカトルとナナ・テスカトリの夫妻同時討伐では割と役立ってくれる。
また実装当初はマム・タロトとの相性が比較的良いと評判だったが、後に実装されたエンプレスシェル・冥灯が
全武器の中でもトップクラスにマム・タロト向きの性能をしており、こちらはほぼ完全にお役御免となっている。
- ただシュラムバレットに比べるとLv2睡眠弾が撃てなくなっているのが痛く、
睡眠爆発を多用する戦い方にはあまり向いていない。
シュラムバレット、ホーネス=ダオラ両者にあったLv1麻痺弾も無く拘束能力は低下している。
属性弾と散弾で前のめりに戦う方が向いていると言えるだろう。
- なお、シュラムバレットが元になったガイラブリッツ・泥魚も別に存在していたりする。
ただあちらは弾はシュラムバレットと全く同じ、会心率と防御ボーナスはあるが、
スロット小二つを失っておりやや微妙な雰囲気漂うモノになっている。
- 勘違いされやすいが、追撃ではなく迫撃である。
ガイラブリッツ・射撃
- 後述の援撃が追加されるまでレア8ライト最後の砦だったガイラブリッツ・射撃。
形状的特徴はサイレンサーで、速射対応弾はLv1通常弾とLv2通常弾のみ。
貫通弾も散弾も装填こそできるものの反動パーツによる軽減は必須、装填数も普通。
属性弾は疎か斬裂弾も一切撃てず、徹甲榴弾も一切装填すらできないという潔さ。
またライトボウガンなのに状態異常弾がまったく装填することができず*3、サポート能力までもが皆無。
だが最高峰の攻撃力273に無属性強化が乗るというのがこの銃最大の特徴。
- こんな性能のガイラブリッツ・射撃は「物理弾100%の火力バカ」といえる。
やることはただ一つ、火力を上げて弱点に合った弾を叩き込むことのみ。
属性速射やサポガンといったライトボウガンのイメージの真逆をいく、ストイック銃なのだ。- 使い方としては通常弾を主体にする戦法。
Lv2通常弾は速射に対応しており、反動が中なので反動軽減パーツが不要で、パーツによる火力の強化が見込める。
Lv3通常弾は単発ダメージが高く、弾速も速いため、動きが速く大きな隙を晒しにくい相手に有効だろう。
ただし反動が大なので、パーツを使って抑える必要がある。
ちなみに、Lv3の場合でも他の大抵のLv2通常弾速射を上回る火力*4を発揮できる。 - もう一つの使い方としてLv3の散弾や貫通弾を主体にする戦法。
通常弾よりもはるかに高い火力を出すことが可能で、装填拡張や弾丸節約などで装填数を増やすとDPSも向上する。
しかし、リロードやや遅いと反動特大が足を引っ張る。基本的にカスタムパーツで反動を中にするが、
それでもリロードで大きな隙を晒すことになる。
マルチでは勿論、ソロでも「ライトボウガンによるTA」を行う場合でもなければ、
ストレス無く戦える通常弾かLv2散弾、同じ弾を扱うならヘビィボウガンで戦った方が快適ではある。
- 使い方としては通常弾を主体にする戦法。
- ストイックな銃なので、破滅の引金や業【カルマ】、グレイトボウガンのような搦め手は一切取れない。
これが意外と影響が大きく、麻痺や睡眠などで起爆竜弾を確実に当てる手段がほとんどない。
このため硬い部位の部位破壊などもまったくの不得手で、
ダメージを与えるだけは与えるが、部位破壊はろくにできないまま討伐してしまう可能性すらある。
火力はあるが、火力以外がサッパリなのがガイラブリッツ・射撃である。
ガイラブリッツ・援撃
- 新たに追加されたレア8ライト。援撃の名に相応しくあらゆる状態異常を扱える。
各種状態異常系のLv1とLv2、徹甲榴弾のLv2とLv3が装填可能。
- それだけでも悪くない性能だが、本武器はこれに加えて
他のLv2通常弾速射ボウガンの倍に相当する装填数6発を誇る*5。
それに加え、パーツ無しでリロード速いを実現している。
反動もパーツ2つで小になるため、反動小にしつつ射撃強化パーツを1つ載せることが出来る。
攻撃力こそ普通だが、これらの特徴により圧倒的な火力を発揮できてしまう。- 今作では反動小にすると速射の間隔が短縮されるため、本武器のLv2通常弾の場合、
リロード含めて考慮すると反動小は中より30%近くも火力が伸びる。
これに射撃強化パーツまで追加可能なので、更に大きく火力を伸ばせる。 - 同じ通常型ライトの射撃の存在が気になる所だが、こちらは反動パーツを2つ搭載した状態であれば
無属性強化を発動させた射撃のDPSを20%程上回る。 - Lv2通常弾をメインに運用する場合は装填拡張スキルがレベル2で十分で、状態異常弾も十分な装填数があるため、
装填拡張Lv3にするかはLv3徹甲榴弾を2発装填したいかどうかで選択することになる。
また素のLv2通常弾6発のままでも他のボウガンでは増やしても精々4発なので十分な数であり、
他に欲しいスキルがあるならばいっそ使わない選択肢も考えられる。
- 今作では反動小にすると速射の間隔が短縮されるため、本武器のLv2通常弾の場合、
- 火炎弾速射も持つが、こちらは平凡な性能で、無属性強化できなくなるため対応はほとんどデメリットである。
とはいえ前述の通り、各種の状態異常をフル活用可能なのでそのくらいのデメリットはしょうがないだろう。
- 欠点としては貫通弾、散弾の性能が劣悪なこと。
とはいえLv2通常弾と各種の状態異常系の弾が使えるため、汎用性は高い方である。
- 総じて、ガイラブリッツ・射撃をより通常弾特化にした上で、
状態異常が使えないという欠点も克服した武器として仕上がっている。
通常弾ライトとしては射撃をも超える逸品。
他物理弾においてトップクラスの性能を持つガイラアサルトの賊・援撃に並び立つ存在だとも言える。- 注意しなければならないのは、状態異常弾の中でもLv2麻痺弾が反動特大で固定なこと。
Lv1麻痺弾なら問題なく打てるが、もちろんそれだけ麻痺にするための手数は多い。
一応は扱うことは出来るが、使い勝手が非常に悪いことは心に留めておこう。
- 注意しなければならないのは、状態異常弾の中でもLv2麻痺弾が反動特大で固定なこと。
皇金の弩・雷
- 歴戦王マム・タロトの実装とともに追加されたライトボウガン。
性能を簡単に言えば、ガイラブリッツ・狙撃に会心率+15%と氷結弾を追加し、
防御ボーナスとスロットをLv3×1からLv1×1へ削減、武器スキル 会心撃【属性】がついたもの。
以上である。反動やリロードなどの変更点はない。
…おわかりいただけるだろうか。
電撃弾の速射が可能な上に属性値の上限をこれ一つで突破できる。
会心率が15%あるためLv2通常弾で超会心運用すら可能。
汎用性と拡張性に優れていたガイラブリッツ・狙撃を単純に強化した、
当たりも当たりの大当たりライトである。
- スロットの差があるため単純な上位互換ではない…と言いたいところだが、
ライトと相性の良い特定射撃強化や広域は装飾品Lv1、
そして大型スロットを複数備えたγ装備の充実している現在では
スロットが1つでもあるのであれば大した優位ではないと言わざるを得ない。
一応、狙撃にはライトに必須のLv3の属性解放/装填拡張がつけられるため完全上位というわけではないが。
- Ver.5.21時点の歴戦王マム・タロトには
電撃弾速射と睡眠弾、斬裂弾、徹甲榴弾が使える冥灯が圧倒的大多数を占めているが、
睡眠弾がない代わりにLv1麻痺弾がある皇金・雷とコンビを組むと
睡眠→麻痺→徹甲でスタンを取って拘束力が更に高まる。
麻痺と徹甲スタンは狙撃でもできるが、
こちらには氷結弾もあるため胸ダメージの外殻軟化、尻尾破壊、角折りのトドメへも効果的。
斬裂と徹甲があれば大抵こと足りるのは内緒。
エンプレスシェル・冥灯のできないところを埋める格好のパートナーとなる。
ただし、冥灯の特徴である弾丸節約をこちらで発動するにはゼノラージが3部位必要となり、
火耐性が致命的に低くなるという欠点がある*6。
歴戦王マム・タロトの熱ブレスは即死という覚悟が必要なので注意すること。
もとからブレス直撃だとガンナーではほぼ即死なので大したことではないかもしれないが- ちなみにゼノラージシリーズを装備する場合、超会心が腐りにくいという点で
狙撃を更に突き放すことができる。
逆説的に、マム・タロト限定ならば会心関連と氷結弾以外は狙撃でもいいということではあるのだが。
- ちなみにゼノラージシリーズを装備する場合、超会心が腐りにくいという点で
- Ver.13.50にてマム・タロト武器のマスターランク強化が解禁。
それに伴い再びこの皇金の弩・雷に注目が集まっている。
…と言っても、電撃弾運用にしろ通常弾運用にしろ、
この武器よりも優秀なライトボウガンが既に存在しており、評価されている点はそこではない。
ではどこが高く評価されているのか?
意外や意外、氷結弾の単発撃ちをメインに据えた運用である。
カスタマイズにより氷結弾を反動小・リロード速いで撃つ事が可能となり
そこに武器スキルの会心撃【属性】、カスタム強化、パーツ強化といった諸々の要素が重なる事で
なんとあの赤龍ノ狙ウ弩・氷をも上回る超高DPSを叩き出すのだ。
雷と銘打った武器なのに氷結弾運用の方が強いとはこれいかに- なお、単発撃ちかつDPSが高い(=回転が速い)ために、弾の消費速度もとんでもなく速い。
通常の狩猟クエストであれば調合分を撃ち切る前にクリア出来るのでまず問題にならないが
歴戦古龍や猛り爆ぜるブラキディオス等の
体力が高いモンスターを相手にする際はモドリ玉の用意を忘れずに。
不安がある場合は業物スキルも併用しよう。
- なお、単発撃ちかつDPSが高い(=回転が速い)ために、弾の消費速度もとんでもなく速い。
皇金の弩・氷
- 歴戦王マム・タロトの実装とともに追加されたライトボウガン。
やや高めの攻撃力と会心率10%を備え、武器スキルに会心撃【属性】を持つ。
- 結論から言うと、氷結弾速射ライトとしては最高峰の性能を誇る。
素の反動が大なのは痛いが、反動軽減パーツを3つ付ければ中に抑えられ、リロードは素で普通なので問題なし。
装填数も安定の3発、解放すれば4発の速射付きと、極めてバランスのとれた文句のない性能をしている。
- 地味ながら散弾Lv2の扱いにも長けており、
あのシュラムバレットIIIと同等の装填数を持ちながら、攻撃力と会心率で上回っている。
散弾Lv2であれば、反動も軽減パーツ1つで中に下げることができ、装填数も4発と多めなため、
シュラムバレット同様、ライトボウガンでは扱いにくい散弾Lv3よりも安定した立ち回りができるだろう。- シュラムバレットに負ける点はスロットLv1が2つ分にカスタム強化の回数、そしてブレが中であること。
散弾はモンスターに密接して扱うのが基本だが、今作のブレ中はそれでも気になるほど弾のブレが激しい。
かといってブレ抑制パーツをつけると、
カスタム強化も含めたスキル構成の自由度であちらに火力が劣りかねない。
散弾運用する場合はモンスターの弱点部位や発動スキルと相談し、上手に使い分けていきたい。
- シュラムバレットに負ける点はスロットLv1が2つ分にカスタム強化の回数、そしてブレが中であること。
皇金の弩・屍套
- ガイラブリッツ・屍套を元にした武器。
攻撃力と会心率が共に向上し、何故か水冷弾速射まで追加され*7、会心撃【属性】も追加された。
水冷弾を扱うライトボウガンでは最高、斬裂弾を使うライトボウガンとしても2番手の高い威力を持つ。
- 欠点は通常弾、貫通弾、散弾どれも性能が低いままという点。
もっとも、この攻撃力で物理弾の性能まで高いと色々と壊れでもあるのだが...- また地味な点だが、回復弾を装填できないのもデメリット。
- 水冷弾と斬裂弾を活かせる相手としてはベヒーモスが挙げられるだろう。
斬裂弾で厄介な尻尾を切断し、その後は水冷弾で頭部を狙うという戦法はこの武器とマッチする。- ほぼ似たような運用が可能なエンプレスシェル・冥灯と比べるとダメージ効率はこちらが上。
前述の通り回復弾が無いため、サポート面ではやや劣る場合がある。
- ほぼ似たような運用が可能なエンプレスシェル・冥灯と比べるとダメージ効率はこちらが上。