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アイテム/砥石

Last-modified: 2017-06-12 (月) 01:00:07

近接武器を研ぎ磨くための小振りな石。意外と間違われる事が多いが「といし」と読む。

概要 Edit

  • 戦闘中に落ちてきた武器の斬れ味を回復させるためのアイテム。
    ガンナーで言えば弾にあたる存在であり、剣士にとっては必需品。
    モガの村の雑貨屋のお姉さん曰く「砥石が尽きたとき、剣士の命運も尽きるのよ」
    …のだが、ガンナー装備から剣士装備に変えてクエストに出発する際に、かなりの高確率で忘れられてしまう。
    開幕から命運が尽きていては話にならないのでちゃんと確認しよう。
    斬れ味は攻撃を当てる度、または武器の刀身に負担を掛ける度に少しずつ消耗していく。
    安定したダメージを与え続けるには、砥石をこまめに使って武器の斬れ味を保つ必要がある。
    武器を研いでいる間はかなりの間無防備なので、長時間の安全を確保してから使おう。
    因みに何度か繰り返して使えそうな気がするが、1回限りの使い捨てである。最大所持数は20個。
    • なお、細かいことではあるがMHFに存在する高級砥石(または高級高速砥石)以外は回復量が決まっている。
      そのため、長時間とがずに戦闘を続けると、一回では斬れ味が最大まで回復しない場合がある。
  • 使用後は納刀される。抜刀状態の片手剣で使用しても自動的に納刀される。
    ただし納刀されるのは効果が現れた後なので、
    攻撃を受ける等してキャンセルされると抜刀状態のまま復帰する。
    片手剣使用時は困惑しないように気を付けよう。
  • カラ骨【小】と調合すると空きビンを作る事が出来るが、
    元々99個持てる上に単体では効果が無いアイテムを調合用まで持ち込む必要は皆無であり、
    ガンナーにはほとんど必要の無いアイテムだった。
    • MH3では弓の廃止もあって遂にガンナーには無縁の物となったと思いきや、
      なんと同じ調合で斬裂弾という新型弾を作れるようになった。
      これにより、クエストによっては砥石を持ち歩くガンナーも増えた。
    • MHP3では弓の復活と共に空きビンとその調合法も復活、
      しかし、斬裂弾も素材がカラの実に変更されて続投されたため、
      砥石の需要が落ちる事は無かった。
  • 上記の通り、決してガンナーにとっても不要な物ではない。
    しかしやはり剣士に比べれば需要はかなり低いため、クエストに持っていかない事も多い(特にMHP2G以前)。
    そして剣士装備に着替え直し、いざクエストに出発してから
    ポーチに砥石が無い事に気付いてリタイアするハンターは数知れない。
    • もしそんな状況になった時でも、リタイアするのはちょっと待ってみよう。
      砥石は採取や採掘により現地調達することも可能である。
      ピッケルがなくとも骨と鉱石で調合できるし、アイルーの巣に落ちていることもある。
      これまで鍛えた知恵と応用力の見せ所であろう。
      狩猟成功の暁には通常のクリアでは得られない達成感が生まれるはずである。
      • しかし、砥石目当てではないときに採掘で出ると多少イラッとくる。
        特に火山でピッケルをふるう職業の人にとってはハズレもいいとこ。
        しかも、砥石目当てでないときは大体砥石をフルで持っていたりする。
        尤もこういうことはモンハン世界では日常茶飯事なのだが。
    • ちなみにMH4では通常クエスト用のフィールド全てにおいて、
      砥石を確定で「採取」できるポイントが用意されている。
      戦闘用フィールドでも塔の頂と禁足地には確定採取ポイントが存在しており、
      砥石を忘れてもリカバリは意外と容易である。
      数少ない例外が未知の樹海であり、ここだけはどうあがいても
      「採取」では砥石を手に入れられない(「採掘」であれば多少は出るが)。
      樹海に行く時にはくれぐれも砥石のチェックを忘れないようにしたい。
  • MHXでは砥石を当てた個所から火花が散るエフェクトが追加された。
    • また、本作ではあるスキルにより、ついにガンナーでも砥石の使用が可能となった。
      研ぎモーション自体は抗竜石でもやっていたが、純粋な砥石の使用はこれが初めてである。
    • また、今作から斬裂弾が武器内蔵弾になり調合できなくなった。
      そのため上記スキル以外は空きビンの調合にしか使えず、ガンナー方面での需要は落ち着いている。
  • 武器の根元しか砥いでいないのにしっかり回復する、
    ハンマー、狩猟笛、穿龍棍といったいわゆる鈍器の斬れ味も回復できる、
    双剣やこれまた穿龍棍は片方しか研がず、片手剣やランスも盾で攻撃しても武器しか研がず、
    スラアクとチャアクは剣しか研がない、いくら砥いでも刀身が減ったり脆くなったりしない、
    砥ぐモーションが短過ぎる、1か所しか研いでない、
    挙げ句の果てにどういうわけか不可視の気を補充する事もできる……
    と、ツッコミ所満載なんてレベルではないアイテムでもある。
    まあプレイヤーに見えないだけで実際はしっかり砥いでいるのかもしれないし、
    本当は砥石という通称のメンテナンスセットで、鈍器や気の回復などもできるのかもしれない。
  • あくまでユーザーによる推測に過ぎないが、
    刃や打撃面にこびりついて殺傷力を落としている血や体液をこそぎ落としている、という見方もある。
    若干エグイが一応筋は通っている。
  • また鈍器の場合は、柄の補修で性能を回復するというのも割と自然ではある。
    もしくは上記の説と同じように、柄に付いた血や体液を落として握りやすくしているという解釈もある。
    見た目にはどう見ても柄を削って細くしているわけで違和感甚だしいのだが
  • MHSTにも登場するが本作はゲームシステムの都合上、武器の斬れ味と言う概念が存在しない作品のため、
    戦闘中のみ使用可能な特殊な攻撃補助アイテムとしての登場となった。
    使用した次のターン、ライダーの通常攻撃が50%の確率でクリティカルとなる、という効果だが、
    正直安定しないため砥石をそのまま使用するという人はあまりいない。
    多くの人は後述する高級砥石に調合した上での使用を行なっているのが現状。

類似アイテム Edit

携帯砥石
シリーズ皆勤賞の支給品専用の砥石。
こちらは持ち運びがより簡単な小振りな砥石らしい。
支給品専用なので使わなければクエスト終了と同時に回収されてしまう。惜しむ事無く使っていこう。
ただし通常の砥石と比べると斬れ味の回復量が低いので注意。
レンキン狩技砥石
MHXXで登場したレンキンスタイルで作ることができる砥石。
斬れ味の回復に加え、短時間だが狩技ゲージが大幅(1.3倍で二つ名武器よりも高い)に溜まりやすくなる。
レア度は3以下なので他のハンターに受け渡すことも可能。
高速砥石
MHFにのみ登場する砥石。アイコンが青い。
Nポイントの交換やマイトレ調合などで入手でき、効果は名前から察せる通り、
スキルがなくとも一回研ぐだけで完了できる。ただし、回復量は携帯砥石よりも低い。
砥石G
MHFでのみ登場する砥石。そのまんま普通の砥石の強化版。
説明文には「稀に発掘される砥石」とあるが、採掘では入手できない。
高級砥石
MHFとMHSTに登場する砥石。
MHFでは斬れ味を最大値まで回復させるという効果。
ただし、パローネキャラバン専用。3つしか持てない。下記の高級高速砥石は10個持てるのに…。
MHSTではアイコンが緑色になり、砥石+キレアジの調合で作れるほか採掘などでも入手が可能。
使用した次のターンのライダーの通常攻撃を確実にクリティカルにする効果。
高級高速砥石
MHFでのみ登場する砥石。名前の通り効果は高速砥石+高級砥石。
物凄い強力な砥石であるが、入手方法がガイド娘のお助けパック、つまり課金である。
砥匠という殆ど同じ効果を出せるスキルがあるので買ってまで使う程ではない。
会心の砥石
MHFでのみ登場する砥石。効果は斬れ味回復+1分間会心率10%UP
会心率上昇の効果時間は短いが、状況を選べば非常に強力な砥石。
ちなみに、かつては剛種クエスト専用だったがG1からいつでも使えるようになった。

余談 Edit

  • ハンターは当たり前のようにその辺から掘り出しそして平気で使い捨てているが、
    実際に砥石は料理人などのプロなら何種類も持っていて当然、刃物に合わせて使い分け、高級品なら一生物
    というくらい刃物を扱うプロにとっては重要なアイテムである。
    ハンターは自分が命を預けている得物に対する愛着が少々足らないのではないだろうか?
    • まぁ「荒砥用」「中砥用」「仕上砥用」などと何種類も分かれていてもゲーム的には煩わしいだけだが。
      もし何種類もあったら砥石使用高速化が必須スキルになりかねない。
  • ちなみに、現実世界における砥石は粒の細かい凝灰岩や堆積岩である。
    MH世界では主に大地の結晶が該当する。
    良質な砥石となる緻密な堆積岩は地圧により固められた深い地層に分布しており、
    造山活動によって隆起し、地表近くに露出したそれを用いれば、
    より硬い鋼からより鋭い刃を研ぎ出すことができる。
    従って、良質な砥石が良質な刃物を生むといっても過言ではなく、
    産出地の限られる良質な砥石は、資源として極めて貴重で、その産地は例外なく栄えたという。
    たとえ斬れ味ゲージの大業物であろうとしょりっと研げてしまう
    良質な砥石やがどの地域でもその辺じゅうからごろごろ掘れるこの世界の砥石事情は、
    現実世界に比べれば異常に恵まれているということもできる。
    • 日本は、活発な火山活動により世界的に見ても質のよい砥石の産地として知られ、
      そうした砥石に支えられたのが、かの日本刀の鋭利な切れ味であるという。
      一方、地質活動がそれほど活発ではなかった大陸では質のいい砥石がなかなか取れず、
      日本刀と比べればやわらかめで切れ味のにぶい、あるいは鈍器のように用いる刃物が発達した。
      産出する砥石の質は地域で用いられる刃物の傾向にまで影響を及ぼすのである。

関連項目 Edit

アイテム/キレアジ
オトモ/砥石のお面
スキル/研ぎ師
スキル/研磨術