動作環境
Train Simulatorの動作環境は以下の通りです。
OS | Windows7、8.1 、10 |
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CPU | Corei3 4330 3.5GHz (i5-4690 3.5Ghz以上推奨) AMD A8 6600K 3.9Ghz |
メインメモリ | 4GB (64bit版は16GB) |
グラフィック | ビデオメモリ512MBから1GB以上 ピクセルシェーダ3.0対応 |
DirectX | 9.0c |
HDD | 40GB |
サウンド | DirectX9.0c |
その他 | ブロードバンドインターネット接続 |
- 公式ではOSは8.1までとなっていますが、Windows10でも問題なく動きます。
- 32bit、64bitOSの両方で動作します。ただし、ソフト自体は32bit版のみで64bit版は用意されていません。
- TS2019以降は64bit版も用意されています。
- MacやLinuxなど、Windows以外のOSには対応していません。
- ノートパソコンは上記スペックを満たしたゲーミングノートも含めノーサポート。
快適に動かすには
風景の描写が重く、グラフィックボードよりもCPUに大きな負荷がかかります。特にノートPCでは確実に動く保証はありません。
Steam内のDTG公式FAQによれば、CPUはIntelのCore i5の第二世代以降やAMD FXシリーズ3.5GHz以上の性能が推奨されています。
- Intel
- Sandy Bridge(iシリーズ第二世代 - i5 2400、i7 2600など)
- Ivy Bridge(iシリーズ第三世代 - i5 3470、i7 3770など)
- Haswell(iシリーズ第四世代 - i5 4460、i7 4790など)
- AMD
- Bulldozer
- Piledriver
ビデオメモリは512MBでも動きますが、1GBか2GBが推奨されています。