動作環境

Last-modified: 2021-11-14 (日) 08:25:19

動作環境

Train Simulatorの動作環境は以下の通りです。

OSWindows7、8.1 、10
CPUCorei3 4330 3.5GHz (i5-4690 3.5Ghz以上推奨)
AMD A8 6600K 3.9Ghz
メインメモリ4GB (64bit版は16GB)
グラフィックビデオメモリ512MBから1GB以上
ピクセルシェーダ3.0対応
DirectX9.0c
HDD40GB
サウンドDirectX9.0c
その他ブロードバンドインターネット接続
  • 公式ではOSは8.1までとなっていますが、Windows10でも問題なく動きます。
  • 32bit、64bitOSの両方で動作します。ただし、ソフト自体は32bit版のみで64bit版は用意されていません。
  • TS2019以降は64bit版も用意されています。
  • MacやLinuxなど、Windows以外のOSには対応していません。
  • ノートパソコンは上記スペックを満たしたゲーミングノートも含めノーサポート。

快適に動かすには

風景の描写が重く、グラフィックボードよりもCPUに大きな負荷がかかります。特にノートPCでは確実に動く保証はありません。

Steam内のDTG公式FAQによれば、CPUはIntelのCore i5の第二世代以降やAMD FXシリーズ3.5GHz以上の性能が推奨されています。

  • Intel
    • Sandy Bridge(iシリーズ第二世代 - i5 2400、i7 2600など)
    • Ivy Bridge(iシリーズ第三世代 - i5 3470、i7 3770など)
    • Haswell(iシリーズ第四世代 - i5 4460、i7 4790など)
  • AMD
    • Bulldozer
    • Piledriver

ビデオメモリは512MBでも動きますが、1GBか2GBが推奨されています。