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Last-modified: 2013-07-15 (月) 14:32:53

ヴァンピア帝国

唯一無二の大国
吸血鬼(ヴァンパイア)が数多く住み、吸血鬼の国とも呼ばれ、別名は夜国
普段は大国と言われているが、国民の多くが夜行性なのもあり、昼間は人気がない場所が多い。
昼間の戦力は国民ではなく、他国の計画を自国にしたものを改良して作った兵器達。
ただし、アライド皇国の計画であるアライド計画によって作られた成長式戦闘型変形変身人型人工生物同化機械兵器=生物でもあり、機械でもある作られた特殊兵器、略称アライドには全ての面において劣っている為、その技術を得て自国のものにさえする事に出来れば、敵なしと考え、アライド皇国の皇族の亡命を助けたが、これには一つだけ落とし穴がある事に未だに気づかず、ピリピリしている。
その落とし穴がなんと必要な技術を知っている者がいないと言う点で、互いに出来ると信じ込んでいる現状があるが、後にその落とし穴に気付く事になるが、それにより、恥をかく羽目に。
この国の問題は夜行性が多い事。