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M4 Sherman

Last-modified: 2018-01-02 (火) 19:50:55

Tier 5 アメリカ 中戦車 / 略称:M4 / 日本語表記: M4 シャーマン Edit

M4_4-min-min.PNG
初期状態
背の高い車体と小さな砲塔の組み合わせが実にアメリカらしい。
M4_7-min-min.PNG
初期砲塔+105 mm M4
この組み合わせのみ肉厚な防盾がつく。
M4_5-min-min.PNG
改良砲塔+76 mm Gun M1A1
広範囲の防盾となり安定した防御力を期待させるが、装甲モデルの変更により砲塔装甲に頼る戦いは出来なくなった。*1
M4_6-min-min.PNG
改良砲塔+105 mm M4
HEの威力が高いため、76mm砲ではなくこちらを装備している車両も多い。

v0.9.13まで(旧HDモデル)
v0.8.11まで(SDモデル)

スペック (v0.9.1) Edit

車体

耐久値400⇒460
車体装甲厚(mm)50/38/38
最高速度(前/後)(km/h)48/18
重量(初期/最終)(t)29.70/31.01
実用出力重量比(hp/t)15.29
本体価格(Cr)350,500
修理費(Cr)約2,600
超信地旋回不可
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr/G)重量(kg)俯仰角
75 mm Gun M315.79AP
APCR
HE
92
127
38
110
110
175
1,7370.462.19056
7G
56
1,437-12°/+25°
105 mm M46.67HE
HEAT
53
101
410
350
2,335
(HEAT)
0.552.546166
10G
2,600
76 mm Gun M1A112.5AP
APCR
HE
128
177
38
115
115
185
1,4370.432.39096
7G
68
1,567
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
D5106676/50/50393304,800
D5107263/63/63373705,000
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Wright Continental R-975EC235020515
Wright Continental R-975C140020516
Wright Continental R-975C446020550
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
T4130358,000
T4232.3378,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
SCR 508395100
SCR 506615110
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Radio Operator5Loader
 

拡張パーツ

Vertical Stabilizer×Improved VentilationClass2"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2×RammerMedium Tank
Spall LinerMedium"Wet" Ammo RackClass1Additional Grousers×Enhanced SuspensionVertical Coil SPrings 2 Class
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時12.88%⇒12.57%2.77%
移動時9.63%⇒9.4%2.07%
 

派生車両

派生元M3 Lee(MT/14,055)
派生先M4A3E2 Sherman Jumbo(MT/32,750) / M4A3E8 Sherman(MT/30,500)
 

開発ツリー

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車両に関する変更履歴

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解説 Edit

  • 概要
    Tier5のアメリカ中戦車
    第二次大戦中のアメリカ軍主力戦車として名を馳せた車両である。
    大きな俯角と良好な性能の砲を持ち、視界も広く機動力もあり、あらゆる地形においても使いやすいアメリカ中戦車らしい性能バランスに仕上がっている。
     
  • 火力
    主砲は榴弾砲の105 mm M4か、発射速度の高い75 mm Gun M3や76 mm Gun M1A1を選択できる。
    いずれの砲も精度が悪いが-12°/+25°と優秀な仰俯角を持つ。砲の適正距離がやや短く、距離を詰めざるを得ないが、地形を活かして射撃と接近のリスクを下げる立ち回りを常に意識しよう。
    • 105 mm M4
      大口径榴弾砲で、HE弾をメインに使用する。
      貫通すれば格下なら一撃必殺、同格も瀕死に追い込むほどの攻撃力を持ち、非貫通でも安定して小〜中ダメージを与える事が出来る。履帯に対してもダメージを与えやすく、独力では埒が明かない格上車両に対しては履帯切りに徹して味方をアシストする戦術も有効である。一方、精度が悪く照準時間も長いという欠点がある。榴弾砲の常として弾速も遅く、扱いには慣れが必要。
      HEAT弾はHE弾には劣るものの単発350と高い火力を持ち、DPMはTier5としては破格の2335。貫通力は101mmと低く、HEATであるため傾斜装甲や空間装甲に弱い。メインで運用できる弾ではないが、敵車両の弱点を完璧に把握していればTier7重戦車に対しても有効打になりうる性能を秘めている。格下相手にはHE弾で事足りるだろう。
       
    • 76 mm Gun M1A1
      威力・貫通力共にTier5中戦車としては優秀。
      他国の同口径砲と比較するとリロード時間と精度に劣る。
       
  • 装甲
    Tier5MTとしては平均的な防御力を持つ。
    前述のとおり俯角がきわめて優秀なので、積極的にハルダウンを行いたい。
    • 車体
      正面上部は傾斜がある50.8mmの装甲で実質80mm前後となる。同格の戦車砲弾を跳ね返すには薄いが、目立った弱点部位が無く、榴弾や機関砲は安定して阻んでくれる。特に自身も装備する105mm榴弾の貫通を高確率で阻止する事ができるのは利点である。最大仰角でハルダウンすれば、車体正面上部は実質120〜140mm以上となる。
      一方正面下部は垂直に近い50.8mmしかなく、格下にも簡単に抜かれやすい。傾斜の乏しい側背面も38.1mmと薄く、駆動輪から1つ目の転輪までの間にかなり縦長のトランスミッションがある。出火要素であると共にHPも低い為に車体下部からの一撃で致命的な被害を受けてしまうので、他のアメリカ戦車と同じく側面からの攻撃には十分注意しよう。
       
    • 砲塔
      初期砲塔はHPが60、視認範囲が40mも劣るが、105mm榴弾砲搭載時の防楯は、範囲の広い裏装甲を足すと最低でも170mm以上の防御力を持ちかなり堅牢。キューポラも小型なため投影面積も小さく、ハルダウン特化+榴弾砲プレイであれば初期砲塔を使い続けるのも一考。
      改良砲塔はv0.9.0で装甲形状が変更され、裏装甲と合計150mmあった装甲は88.9mm一枚板に変更された。重複部分の面積は狭いため、基本的にAP弾は貫通してしまう。防楯が垂直なのが頼りなさに拍車をかける。
       
  • 機動性
    最高速度こそ高くはないが、機動性は優れており、良好な履帯性能とあわせて小回りが利く。これは接近戦を挑む機会も多い本車の強みで、敵主力の側背面に回りこむときも有効に働く。
    エンジン出力自体は平凡であり、減速しやすい。
     
  • 偵察性能
    後期砲塔の視界は370mと他国の中戦車どころか同格軽戦車をも上回る。
    元々アメリカ戦車は視界に優れていたが、かつてのM7M24 ChaffeeT67といった有力な戦車が軒並みnerfされたため、結果的に本車が同格トップクラスの性能として躍り出る事となった。
    隠蔽は劣るので積極的な偵察は厳しいものの、不用意に発砲する敵は容易く発見できるだろう。
    拡張パーツのレンズ皮膜があれば意外な距離で視界提供役として機能できるが、中戦車としては攻撃能力の強化など他に搭載したいパーツも多く、悩ましい所だ。
     
  • その他
    乗員は兼職のない5人5役構成で、スキルの育成に向きつつ効果も実感しやすい。
    しかし、前身までの特異な構成のせいで砲手と通信手は1名ずつ不要になる。ゴールドを使用しない場合は解任してしまっていいだろう。
     
  • 総論
    良好な機動力とハルダウンに適した車両特性を備えており、性能緒元では他国に劣る部分も目に付くが、総合的には扱いやすい車両となっている。
    この車両に限らずハルダウンはアメリカ戦車の生命線となる。ここで活用方法を練習しよう。
     
    この戦車の次に開発するM4A3E2 Sherman JumboM4A3E8 Shermanも武装は76mm砲(M1A1と改良型のM1A2)か105 mm M4の選択となる。
    M4でどちらの砲が自分に適しているかを見極めておこう。
     

史実 Edit

格納

情報提供 Edit

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マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

アーカイブ1,アーカイブ2
※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は外部掲示板を利用してください。






*1 v0.9.0までは防楯内が二重装甲で満たされていた為、かなり強固だった。