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T29

Last-modified: 2016-05-11 (水) 20:43:08

Tier 7 アメリカ 重戦車 Edit

T29_stockHD.jpg
T123砲塔+76mm Gun M1A2の初期状態。M4やT1 Heavyの主砲のため、このTier帯では文字通りの豆鉄砲

T29_improvedHD.jpg
T136砲塔+105 mm Gun T5E1装備の改良状態。ステレオスコープが耳のように飛び出ていてよく目立つ

その他画像
9.12まで

スペック(v0.9.6) Edit

車体

耐久値1,150⇒1,250
車体装甲厚(mm)102/76/51
最高速度(前/後)(km/h)35/12
重量(初期/最終)(t)63/64.5
実用出力重量比(hp/t)12.40
本体価格(Cr)1,450,300
修理費(Cr)約6,000〜
超信地旋回
 

武装

名称



(rpm)
弾種




(mm)




AP弾
DPM


(m)




(s)





(Cr/G)
重量
(kg)
俯仰角
76 mm Gun M1A216.67AP
APCR
HE
128
177
38
115
115
185
19170.42.312656
7G
56
1,590-10°/+15°
90 mm Gun M37.89AP
APCR
HE
160
243
45
240
240
320
18940.382.373255
10G
255
2,050
105 mm Gun T5E14.38⇒5.26AP
APCR
HE
198
245
53
320
320
420
1402⇒16830.422.3631,000
12G
680
2,400
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
T123279/127/101263508,400
T136279/127/102263809,100
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Ford GAZ72020556
GMC Allison V1710-E3276020556
Continental AV-1790-380020569
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
T84E163.52011,500
T84E366.82511,500
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
SCR 508395100
SCR 52874580
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Radio Operator5Loader6Loader
 

拡張パーツ

Vertical StabilizerMk2Improved VentilationClass3"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2RammerLarge Tank
Spall LinerLarge"Wet" Ammo RackClass2Additional Grousers×Enhanced SuspensionTorsion Bars 5+ t Class
 

隠蔽率
値が改ざんされている模様なので、確認後再編集願います。

固有隠蔽率静止時0.0958
移動時0.0478
 

派生車両

派生元M6(HT/42,070) / M4A3E2 Sherman Jumbo(MT/55,500)
派生先T32(HT/100,000)
 

開発ツリー

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解説 Edit

  • 概要
    Tier7のアメリカ重戦車
    ドイツの新型戦車に対抗するために開発された試作車両。
     
  • 火力
    • 90 mm Gun M3
      精度と発射速度・DPMに優れるが、AP貫通力と単発威力の不足から同格以上の重戦車や重装甲TDを相手取るには力不足。正面戦闘では石頭を活かしながら敵の無駄撃ちを誘ったり、弱点を晒した敵を狙い撃つ方向で慎重に立ち回る事になる。
      金弾の性能は良いので、惜しまず投入すれば高いDPMを遺憾なく発揮する事も可能。
      また、中・軽戦車への対応や履帯切りなどのサポートに回る場合にも精度と発射速度が有効に働く。
      ハルダウン中のT29のキューポラのような小さな弱点を(金弾を使って)ピンポイントで狙い撃つような場合もこちらが強い。
  • 105mm Gun T5E1(最終砲)
    精度に難点を抱えるものの、十分な貫通力と威力、弾速、照準速度を持ったバランスの良い強力な砲で、他国Tier7重戦車と比べても遜色ない性能となっている。
    この車両以降のアメリカ重戦車が使う砲とほぼ同じ精度、発射速度を持っているので、扱いに馴れておこう。
    ちなみに初期砲塔にも搭載可能。ただし砲の発射速度が大幅に下がるため近づかれてDPM勝負になると少々心許無い。
  • 装甲
     
    米重戦車Tシリーズはここからが真骨頂。巨大な砲塔の装甲がとにかく厚い。
    【画像による解説】
    画像は9.13のときのもの。現在はステレオスコープの当たり判定が異なるので注意
    T29armor-1.PNG

砲塔・車体とも天板が薄く、自走砲や榴弾砲、車高や地形を利用した撃ち下ろしには注意が必要。

  • 車体
    車体正面上部は102mm(傾斜込み140mm程度)で、ここだけはそれなりの硬さ。格下との中距離タイマンならある程度信頼して良い(目安としてはTier5中戦車のAP程度は安牌。榴弾砲やTier5駆逐戦車は砲性能による)
    しかし、Tiger I?よりマシとはいえ貫通150mm以上になると正面から安定して抜かれる。また車体下部や車体正面右側の機銃口は貫通100mm前後で抜かれる。
     
    車体の側面は76mmしかない。
    正面が薄いため昼飯の角度はかなり深く取らないと意味がないのだが、そうすると今度は車体側面や機銃口側面を抜かれる。
    豚飯をしても大口径HEが容易に大ダメージとなるばかりか、角度を間違えればAPにすら貫通される。履帯で受けての時間稼ぎは相手の腕と砲精度しだいなのでアテにはできない。
    平地で車体を晒しての接近戦は、HPで受けて競り勝てる局面以外では避けた方が良い。
  • 改良砲塔
    車体を隠し「砲塔だけ出す」運用を心掛ければ、Tier7としては無類のタフネスを発揮できる。
    砲塔の余りの巨大さ故に、旋回させると正面を隠している遮蔽物から前後がはみ出すことがある点に気をつけよう。
    v0.7.0以降、改良砲塔の左右にあるステレオスコープはダメージ判定が無くなった。
    v0.9.13でのHD化によりステレオスコープの飛び出ていない部分だけ判定が復活した。(図は9.13のもの)
    v0.9.14にてモデルが変更され再び判定がなくなった。
     
    砲塔防盾は279mm、砲塔正面の防盾に覆われていない部分の装甲は178mmの向かって右側が約42度、左側が約48度傾斜である。正面を向けていれば貫通240mm程度までは防げるが、余所見をしていると180mm程度でも貫通される場合があるので注意しよう。
    またKV-2O-Niに代表される大口径砲の榴弾に対しては自慢の装甲も分が悪い。防楯で防げれば良いが、そうでなければ砲塔正面で受けても無視できないダメージが発生する。
    格上重戦車や駆逐戦車の貫通300mmを超えるような金弾にも注意が必要。
     
    砲塔側面は大部分が127mmだが、前方だけは178mmある。
     
    正面から狙える弱点としてキューポラとオデコの三角形部分があり、ここだけは200mmクラスの砲で貫通される可能性がある。ただしハルダウン時はキューポラの大部分を隠すことが可能。それでも狙われて危ない場面なら、砲身ガードなんて荒業もある。
    ハルダウンしたT29を敵に回したときは無理に相手せず無駄なダメージをもらわないようにポジションを保持する事に専念するか、足がある車両なら陣地転換しよう。遠距離でのAPやAPCRは距離減衰があるうえ、いくら精度のいい砲でも数百メートル離れれば狙撃できるようなサイズではなくなるため思う以上に弾かれる。
     
    ハルダウン時の装甲
    T29armor-2.PNG
    10度という極めて良好な俯角と遮蔽物をうまく使い、砲塔だけを見上げられるようにすると無敵ともいえる要塞っぷりを発揮する。
    さらに平地では若干弱い車体上面も、車体前方を持ち上げて角度をつければ200mm近い実装甲厚になる。
  • 機動性
    重量は増加したが元々エンジン出力に恵まれたアメリカ戦車だけあり、エンジンの開発が進めば実用的な速力を発揮できる。
    履帯と砲塔の旋回性も重戦車としては高い数値を維持しているので、接近戦の対処能力も確保されている。
    M6の(重戦車としては)軽快な機動力には及ばないが、動かす事に関してはさほどストレスを感じないだろう。
    ここでT32までお世話になる800馬力エンジンContinental AV-1790-3を開発しておくと後々楽になる。
  • 引継ぎ・開発に関する注意点
    シャーマンジャンボの派生から経由してきた場合、文字通り何も引き継がない
    初期状態のモジュールは性能が低く、楽をした分の報いとでも言わんばかりの悲惨な乗り出しとなる。
    特に76mmの初期砲は相対する敵戦車に対してまったく意味を成さない性能であり、そのままでは完全に戦犯戦力外であるため、フリー経験値投入を含めて最優先で中間砲の90mm砲の開発を急ぎたい。フリー経験値が足りなければ一旦M6T20の開発に軸足を移し、そちらで入手する方法もある。
    ※駆逐戦車ルートのヘルキャットジャクソンの主砲には互換性がない点に注意。
     
    M6を経由して開発した場合、初期履帯でも90mm砲を搭載できるため最低限の火力は確保できる。
    上位戦車を相手するには頼りないが、幸い防御力は初期状態でも高いので、運用次第では乗り出しから活躍することも夢ではない。
  • 総論
    T1 Heavy TankM6に比べて長所短所のハッキリした強力な車両に発展している。
    今一つだった通信範囲もSCR 528で745mまで拡張される為、他国戦車に遅れを取る要素は殆ど無くなったと言っても良い。
    砲塔正面は極端な硬さを持つが、車体は同格重・中戦車に簡単に抜かれるためハルダウンのできない場所では脆い。「車体を隠す」「砲塔正面だけを見せる」を心がければ生存率が上がり、成績も伸びるだろう。
    ただしT29に限ったことではないが、正面装甲を過信して動かないままで居るとSPGのいいマトにされたり、味方に置いていかれて碌に撃つ事無く試合が終わったりする。動くべき時と動くべきでない時はきちんと見極めよう。

史実 Edit

T29.Fort_Knox.0007x8yr.jpg

 

T29重戦車はナチス・ドイツの新型戦車への対抗として1944年4月に開発開始されたアメリカの戦車計画である。T26E3(後のM26パーシング)は約45tの重量を持つものの、ドイツ国防軍の配備した重量約70tのティーガーIIに対抗するに十分な火力ある兵装と装甲を施したとみなされていなかった。T29重戦車はヨーロッパ戦線への投入には準備が間に合わなかったものの、本車は第二次世界大戦後のエンジニアに対し、砲兵装と車輌の各構成要素において、技術的概念を試験する機会を与えた。

情報提供 Edit

愚痴や日記など生産性のない話題外部総合掲示板をご利用ください。
マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。
アーカイブ重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。
アーカイブ1,アーカイブ2,アーカイブ3

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