T57 Heavy Tank

Last-modified: 2024-02-10 (土) 14:54:46


Tier 10 アメリカ 重戦車 T57 Heavy Tank

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伝説迷彩

本車両には2つの伝説迷彩が存在する。

伝説迷彩「疲れ知らずの戦士」
Tireless.jpg
Tireless_.jpg
2,840 gda.pngで購入可能。
適用中は車両名が「T57 Heavy Tireless」となる。
伝説迷彩「Ammoel」
スクリーンショット (412).png
スクリーンショット (414).png
2,840 gda.pngで購入可能。
適用中は車両名が「T57 Heavy Ammoel」となる。
付属品「車長」
57hf1.png
57hf2.png
_20180731_113014.JPG
_20180731_113111.JPG
4,000 gda.pngで購入可能。
アメリカTier10共通の付属品。
各戦車毎に付属位置が異なる。
ver8.3以前
_20180731_114427.JPG
image_0.jpeg
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image_3.jpeg
 

Ver.3.4で実装されたアメリカ軽戦車ルートの終着点となるTier10重戦車。
車体はT54E1から更にゴツくなり、遂に分類が重戦車となってしまった。
此処までの車輌と同様ドラム式自動装填装置を搭載しており、高い瞬間火力を誇る。

 
車輌性能に関する変更点
v10.3車輌 HP を 1,800 HP から 1,950 HP に上昇
AP/HEAT/HE 弾の平均貫通力を 258/340/60 mm から 250/330/60 mm に低下
弾倉の装填時間を 20.13 秒から 23.01 秒に延長
車体の前面装甲を 152 mm から 124 mm に弱体化
車体下部の装甲を 100 mm から 86 mm に弱体化
車体上部の装甲を 127 mm から 109 mm に弱体化
主砲防盾の装甲を 203 mm から 242 mm に強化
砲塔の揺動部の装甲を 152 mm から 172 mm に強化
砲塔基部の装甲を 203 mm から 220 mm に強化
キューポラの装甲を 152 mm から 112 mm に弱体化
v9.0車輌の耐久性を 2,300 HP から 2,350 HP に向上装填時間を 20.13 秒から 19.18 秒に短縮
砲塔前面の下部装甲を 152 mm から 203 mm に強化
砲塔側面の下部装甲を 145 mm から 178 mm に強化
砲塔揺動部の装甲を 145 mm から 152 mm に強化
搭載できる消耗品に「砲弾再装填ブースト」、常備品に「改良型火薬」をそれぞれ追加 (T71、 T69、T54E1 にも追加)
砲塔の旋回速度を 37.55 度/秒 から 23.99 度/秒 に 低下
100 m での散布界を 0.326 m から 0.345 m に拡大
車体前面の装甲を 203 mm から 152 mm に低下
車体の下部装甲を 115 mm から 100 mm に低下
v8.4.0アップデート8.4ではT57 HeavyにPBRテクスチャが実装されます。PBRテクスチャの実装にはリモデルが必要で、砲塔の縮小に伴いモデルの整合性を取るために前後を向いた時の仰角と後方を向いた時の俯角が2度減少することになります。
T57h砲塔1.JPG
T57h砲塔2.JPG
v4.2.0砲塔旋回部の装甲強化
・正面部:127mmから145mmへ
・周縁部:137mmから145mmへ
砲塔搖動部の装甲強化
・主砲基部:127mmから203mmへ
・天蓋正面部:51mmから76mmへ
・上部周縁部:137mmから145mmへ
砲弾装填時間が3.33秒から2.5秒に減少

弾倉装填時間が20.13秒から22.05秒に増加
照準時間が4.4秒から3.6秒に減少
100mでの着弾分布が0.336から0.326に減少
 

直近90日の平均勝率:53.61%(2022年3月18日現在、BlitzStars調べ、ver8.8.x)
※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。

 

基本性能(v10.3.0)

車両名Tier国籍タイプ耐久値
(hp)
車体装甲厚
前面/側面/背面
(mm)
最高速度
前進/後退
(km/h)
重量
(t)
超信地
旋回
射界
(度)
隠蔽率
静止中/移動時/発砲時
(%)
本体価格
(クレジット)
T57 Heavy
(T57 Heavy Tireless)
Xアメリカ重戦車2400152/58/4035/1254.43?全周8.60/4.30/1.556,100,000 cra.png
 
 

武装

オートローダー砲

Tier名称弾倉
装填時間
(秒)
弾倉
装弾数
(発)
砲弾
装填時間
(秒)
発射速度
(rpm)
弾種平均
ダメージ
(hp)
平均貫通力
(mm)
DPM
(hp/分)
弾速
(m/秒)
着弾分布
(m)
照準時間
(秒)
仰俯角
(度)
X120 mm Gun T17923.0132.506.43AP
HEAT
HE
400
340
515
252
330
60
2570
2185
3309
1067
1067
1067
0.3451.63+10°
-8°
 

砲塔

Tier名称装甲厚
前面/側面/背面
(mm)
旋回速度
(度/秒)
視界範囲
(m)
XT169203/178/5123.99250
 

エンジン

Tier名称出力
(馬力)
XContinental AV-1790-5C810
 

履帯

Tier名称旋回速度
(度/秒)
XT9731.29
 
 

乗員

  1. Commander
    • Radio Operator
  2. Driver
  3. Gunner
  4. Loader
 

派生車両

派生元:T54E1
派生先:なし

 

開発ツリー

T54E1T57 Heavy
250,000fa.png
Gun.png
120 mm Gun T179
turret.png
T169
engine.png
Continental AV-1790-5C
suspension.png
T97
 

fa.png:必要経験値

 

解説

ルートの終着点であり、今までのように1弾倉3発のオートローダー砲を装備する。
分類上は重戦車であるが、砲塔装甲が重戦車の割にかなり薄く、相手戦車の射線に非常に気を遣う必要がある。
飛び出し過ぎず、撃てる場面でオートローダーの弾を吐き切れば優秀なダメージメーカーと成れるだろう。

装甲

  • 車体
    M103と同じ形状の車体。Ver.8.4のPBR化に伴い強化されたが、Ver.9.0にて再び装甲厚の変更がなされた。
    203mmから152mm装甲へと大幅に減厚されたため、大部分が傾斜込みで実質200~260mm程度の防御力となった。APの標準化では175~230mm相当まで低下するため、格下であっても通常弾を弾くことは難しい。
    正面上部は127mm装甲であるものの、傾斜が70度近く掛かっており実質400mm程度に達し、この部分に当たれば同格の課金弾でも跳弾が可能。
    車体下部は広い範囲が152mm装甲であり、上部より傾斜が鋭い。このため下部中央は実質330mmにも達し、その脇は実質260mm程度の防御力を持つなど、比較的強固である。
    一応、最下部は100mm装甲と45度前後の傾斜で構成されており、実質150mm程度の厚さしかなく明確な弱点である。ただしかなり範囲が狭く精度の悪い戦車は狙って当てる事は難しい。
    側面は58mm装甲で丸みを帯びているが、この装甲厚では豚飯はほぼ不可能。中軽戦車相手ならば変に豚飯するよりも、正面を向いていた方が弾く可能性が高いだろう。
  • 砲塔
    Ver.8.4のPBR化に伴い砲塔装甲の形状が大きく変化し、全体的に砲塔が大柄になり傾斜も若干緩くなっている。
    Ver.9.0にて車体装甲の弱体化と共に砲塔装甲が全体的に強化された。砲塔正面は上部が152mmに下部が203mmに増厚されたものの、実質170~230mm程度と頼れるものではなく、主砲付近の脇と下部が特に貫通されやすい。格下戦車相手でも精度の高い戦車だと通常弾で抜かれる可能性も高いため注意。前後運動をして後述する堅牢な砲身付近の傾斜部分に当てさせるようにしたい所である。
    砲塔基部は203mmに強化され、実質230~250mm程度と砲塔上部に比べれば厚くなっている。標準化などを考慮するとあまり防御力は高くないが、側面につながる下部左右の傾斜は280mm前後の実質装甲厚があり、狙いの甘い弾は弾く可能性がある。
    ただし正面から見える天板部分は137mmに大幅に増厚され、この付近に当たった場合はマッチするあらゆる戦車の弾を弾くことが可能。
    砲身付近も350mm~450mm超と相変わらず堅牢で、この部分なら駆逐戦車の課金弾も跳ね返すことが可能である。
     
    総じて、非常に硬い部分も存在するが、格下の通常弾を弾けるかどうかといったところでTier10重戦車の割には砲塔はかなり柔らかい部類である。ハルダウン時には頭を飛び出し過ぎないように気を使う必要があるなど、決して慢心してはいけない。
    少しでも弾きたい貴方へ

    本車両は砲塔正面の装甲はさほど厚くなく、正面から抜かれる事が多い。しかし、駆逐戦車等相手にも確実に非貫通を狙える場所がある。それは砲塔上部の天板である。
    ・・・と言うのもこの戦車は天板がある程度の装甲厚を持っていて、装填中やハルダウン中などに最大まで俯角を取ることにより、強制跳弾させることが出来るのである。ただし、狙えるのは天板だけであるのでハルダウンの際などは砲塔基部を隠す(言うなればかなり深いハルダウンをする)ことを心掛けよう。
    また俯角を取ると今度は今まで弱点とは言い難かったキューポラが露出してしまう。天板で弾くことを意識するあまりキューポラをバカスカ抜かれてしまうという事がないように。

 

主砲

  • 120 mm Gun T179
    本車輌最大の特徴として筒型弾倉式の120mm砲を搭載している。
    連射間隔が2.5秒とかなり早く、射撃時の使い勝手は良好である。しかも本車両は特殊消耗品の再装填ブーストを積むことができ、ブースト使用時は1発1.75秒、1マガジン3.5秒で撃ち切ることが可能である。但し、マガジンリロードの時間が23秒程度と長く、前身よりもリロード中の隙を突かれないよう気を配る必要がある。
    通常弾の貫通力は252mmと平凡であるものの、課金弾のHEAT弾が340mmと非常に貫通力が高い。本車両はオートローダー車であり、換気扇の拡張よりも砲弾調整の拡張の方が恩恵が大きく、砲弾調整をした場合HEAT弾の貫通力は374mmにまで達する。

    砲精度はTier10重戦車中3位の0.326で、本車両より上の精度を持つ重戦車はFV215bAMX 50 Bの2両しかない。v9.0のバランス調整によって装填時間の縮小と引き換えに、砲精度が0.345と標準的な値になった。とはいえ、照準時間もTier10重戦車でトップの1.63秒と非常に早く、とっさの狙撃でも楽々相手に当てることが可能。
    弾速も全弾種1067m/sと速めであり、遠距離の射撃もしやすい。しかも、さらに常備品の改良型火薬で35%上昇させることができる。

    度重なるbuffにより昔と比べてかなり使い勝手は良くなっているが、オートローダー車である以上はクセが強いことには変わりない。決して慢心しないように。

AMX 50 Bとの比較(v10.6.0現在)

本砲と同じ口径を持ち、オートローダーとして特性の似た車輌にフランスのAMX 50 Bがある。折角だから比較してみよう。

車輌名名称連射弾数
/間隔(s)
弾倉装填
速度(s)
弾種平均
貫徹力
(mm)
平均貫徹力
(砲弾調整時)
(mm)
平均
攻撃力
弾倉合計
攻撃力
DPM
(HP/分)
精度
(m)
照準
時間
(s)
弾倉/総弾数

AMX 50 B120 mm SA 464/2.72725.00AP
APCR
HE
257
340
65
270
357
72
380
320
500
1520
1280
2000
2748
2315
3616
0.3501.804/56+12°
-10°
T57 Heavy Tank120 mm Gun T1793/2.524.00AP
HEAT
HE
252
330
60
263
363
66
400
340
515
1200
1060
1545
2483
2110
3197
0.3601.703/36+10°
-8°

性能が勝っている側は青字で表記

機動性

出力重量比は14.88と高いエンジン出力に支えられ、加速力は悪くないが最高速が35km/hと非常に伸び悩む。(同じ120mm砲のオートローダー車のAMX 50 Bは50km/h)
後退速度は12km/hとかなり遅めであるので、迂闊に飛び出し過ぎないように要注意。
旋回速度は車体は優秀だが、Ver9.0で砲塔の旋回性能が 37.55°/s から 23.99°/s に大きく落とされた。依然として良好な数値で、車体の旋回も合わせると接近戦にも十分対応可能だが、以前のような素早さはなくなった。
また出力重力比、旋回性能共に不整地に入ると大幅に性能が落ちてしまうため、路面の状況には留意しておこう。

 

立ち回り

この戦車は一般的な重戦車のように壁役に徹することは出来ない。極力ヘルスは温存し、終盤でしっかり活用すること。

※この戦車のセオリー
連射間隔が2.5秒に短縮されたが、それでもなお「敵が1発撃つ間にこちらは3発叩き込む」というのは簡単そうで簡単ではない。

  • 基本はHTの支援(中戦車は後退が速くそう易々と3発もらってくれない。そして自分は後退が遅く、かつ装填のスキを突かれやすく大損害になりやすい)
  • 常に味方の近くにいるか、味方を近くにつけよう
  • 初弾、2発目、3発目と連続で駆動輪と車体を撃ち抜く
  • ヘルスは後半のゴリ押し(1発貰って3発ぶち込む)に使うため序盤はある程度温存しておくこと
  • ただし、近くに瀕死の味方がいたら、重戦車らしく高い体力を使ってある程度ヘイトを集めて数的不利にならないようにすること
  • 中遠距離からタコ殴り(渓谷などの広めのマップに限る)
注意事項
  • T37から進めている人にとっては当たり前の事であるが、装填中の弾薬アイコンをタップすれば弾倉に弾が残っていても再リロードができる。(リロードのタイミングはしっかり考えること)
  • T54E1で学ぶべき事ではあるが、相手の装填が終わっていそうでこっちを向いていたら欲張らず後退しよう。
  • 裏取りしてきたMTに圧力をかけることはできる。だがそれは1マガジン撃ち切ってしまえば終わりである。裏取りの対処が自分一人では時間稼ぎにもならないので味方駆逐と連携して処理をしていきたい。
  • 裏取りは出来なくはないがわざわざ重戦車の自分がやる必要は一切ない、しっかりと前線を張る仕事をすること。(課金弾を使用すれば正面装甲を抜けない戦車は殆ど居ない)
  • 背面は15榴などが抜けてしまうので逃げるときはデカい履帯を見せてAP弾ダメージで抑えよう。

総評

同じオートローダーのAMX 50 Bと比べると、走で負け、守で勝っている。
攻に関しては砲性能こそ本車両の方が優秀であるものの、AMX 50 Bは50km/hの高い機動力と俯角10度により射撃自由度が非常に高いため、総合的にはどちらも一長一短である。
自分のプレイスタイルに合った戦車を選ぼう。

 

特徴

長所

  • 圧倒的な瞬間火力(5秒で1200ダメ)
  • 優れた砲精度・照準時間
  • 発射間隔が2.5秒
  • 高い貫通力
  • 部分的に硬く狙いの甘い弾はそこそこ弾いてくれる砲塔・車体装甲
  • 優秀な加速力
  • 重戦車にしては良好な旋回速度
  • 再装填ブースト・改良型火薬が使える(再装填ブースト使用時は3.5秒で撃ち切れる)

短所

  • リロード中の隙が大きめ
  • HTとしては薄い装甲(味方依存度が高め)
  • 物足りない最高速度
  • 劣悪な後退速度(12km/h)
  • 極めて劣悪な仰角(+10°)
  • 実は簡単に榴弾が抜ける側面装甲

歴史背景

格納

T57は1950年代半ばにアメリカで開発された重戦車で、後にM103に発展するT43E1試作戦車から派生したものである。

開発の歩み
1951年10月12日、揺動式砲塔を搭載した重戦車の試作車輌を開発することが決定された。揺動式砲塔は当時フランスのAMX社によって開発されたばかりのもので、AMX13軽戦車やAMX50重戦車(前者は大いに成功したが後者はそれ程でも無かった)に採用されていた。
T57と命名されたこの新型戦車はT43試作車の車台をベースとしており、その上に強力な120mm砲を擁する新開発の揺動式砲塔を搭載していた。

揺動式砲塔
従来型の防盾を持たない揺動式砲塔の設計は、2箇所の継手ピンと旋回軸で繋がれた上下2つのパーツに分かれている。砲の左右の旋回は従来通りであったが、仰角は下部分に支えられて上部分全体が向きを変えることで取ることが出来た。この仰角の取り方には主に2つの利点がある。まず、銃尾の上下運動の為に必要な内部空間が無いため、砲塔容積を小さくすることができた。次に、筒型弾倉から供給される比較的単純な自動装填装置を使用し、弾倉に装填される限り非常に高い火力を発揮できた。自動装填装置は巨大なラックの後部に位置し、8発分の供給ドラムから成り立っていた。そのドラムは油圧式の作動装置によって装填され、車長と砲手は3つの異なる種類の弾薬を選ぶことができた。撃ち切った弾薬筒は砲塔天井の専用のハッチを通して排出された。

設計上の欠陥
この戦車の主装備は120mmライフル砲であったが、揺動式砲塔にそのような巨大で重量のある武器を搭載するのは様々な問題があった。砲の長大な後座への対応、重たい砲塔の安定化は最後まで完全に解決することの無かった問題点の一つである。戦車には4人の乗員が搭乗したが、装填手の仕事は全て撃ち切った後にドラムを装填することだった。弾薬庫には追加で10発分のドラムが収まり、合計して18発分までの弾薬が積み込めた。他には仰角が制限される(砲塔後部の動作が車体によって制限されるため)、特定の角度における弾薬の保護(標準的な砲塔は防盾によってこれを解決していたが、揺動式砲塔は防盾を有していなかった)、放射線や化学兵器、生物兵器から保護されないといった問題があった。特に放射線は50年代、60年代当時、非常に重要な課題であると考えられていた。

結末
開発には非常に時間がかかり、この戦車への興味は薄れ始めていた。小型で航空輸送が可能な戦車の開発の方が優先されるようになったため、1957年1月にこの計画は取り消された。試作車が運用可能な状態に達し、試験が行えるようになる前のことだった。120mm砲を搭載し、組み立てられたT57の写真は残っていない。

 

size,500×500
size,500×500
写真は155mm砲を搭載したT58である。

 

出典 : R. P. Hunnicutt - Firepower: A History of the American Heavy Tank


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ツリー化、枝化について

ツリー化、枝化とは?


  • コメント1 -- 2018-09-28 (土) 6:00:00
    • コメント1に関連したコメント2 -- 2018-09-28 (土) 7:00:00
    • コメント1に関連したコメント3 -- 2018-09-28 (土) 8:00:00
      • コメント3に関連したコメント4 -- 2018-09-28 (土) 9:00:00

上のように、関連するコメントを子要素にすることを「ツリー化」「枝化」などと言います。
この「ツリー化」を行わないと、どのコメントに対する意見なのか分かりにくくなることがあり、混乱を招くため、必ず関連するコメントをするときは「ツリー化」を行ってください。

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