仕様
No. | 特殊能力名 | 説明 | 属性 | 技タイプ | ソース | ターゲット | 消費MP | 追加効果 | ||
Lv1 | Lv2 | Lv3 | ||||||||
115 | しあわせ光線 | 仲間一人の全ての能力を最大限に高める | 状態変化 | ― | 味方・自身 | 26 | 31 | 126 | 【各種良ST付与】*1 |
効果範囲
Lv1 | Lv2 | Lv3 |
習得可能者
詳細
唯一の専用ボイス付きであるヂークベック専用技。PダークエイジかPゴットヘッド装備中のみ使える。
自分を含む味方一人に各種バフ(能力上昇5種、技能レベル上昇4種、属性耐性6種)を一気に重ねる。
地水火風光に対応した色の波動を発生させ、対象の頭上から光の柱を注ぐという演出。
実はリフレッシュ同様の効果もあり、万能薬などで治療できるバッドステータスを打ち消す。
効果は使用Lv+2ターン継続。通常のバフと同じ。MP消費がバカみたいに上がるLv3で使うのはやめよう。
しあわせ光線が付与、または治療する各種ステータス異常は、石化・ヘモジー・刀破斬を除きすごいアイテムが付与するものとちょうど真逆、または同じ。
すごいアイテムがもたらす異常は、全てこのしあわせ光線で癒す事が可能なのだ。
Pゴットヘッドは最優秀Pユニットの一角なので、最終的にはずっと使える状態だろう。
味方を一気かつ最大に強化できる優秀な技だが、MPを大量に消費してのバフ&治療というのは、ヂークがするべき役目とは言い難い。
適した使用タイミングとしては、インビシブルが使えぬ壁役への代替手段としてなどか。
素ステ1・技能Lv3のヂーク本人にとって意味があるのは属性耐性と移動力上昇のみ、
ヂークの状態異常対策としてはセットで使えるインビシブルの方が確実なので自分に使う意味はほぼない。