Galaxy Friends

Galaxy Friends

Composer		Kobaryo			Artwork	KEI, Tamio Iwaya ※ゲーム内では記載なし
Chart Designer		Nitrome X
Difficulty		Past	Present	Future
Level		3	6	9+
Notes		474	572	1013
Length		2:09
BPM		300
Pack		Memory Archive
Side		Conflict(対立)
Update Version	Mobile	ver.3.2.1 (20/10/07)
	Switch	ver.1.0.0c (21/05/18)

Requirements	Past	-
	Present	-
	Future	-

Nintendo Switch版の解放条件

Requirements	共通	ワールドモード (Chapter 1) で解禁
	Past	-
	Present	-
	Future	-

• HARDCORE TANO*Cのアルバム「HARDCORE SYNDROME X」に収録。
• ジャケットはイラストをKEI氏、グラフィックデザインをTamio Iwaya氏がそれぞれ担当。
• BPM300と、通常楽曲の中で最速の基本BPMを誇る。
  →ver.3.12.2でoverdead.がBeyond譜面として恒常化されたため、Beyond専用曲を含む最速BPMからは陥落した。
  　その後、v5.7.0で登場したBack to BasicsがBPM420だったため、通常楽曲中の基本最速BPMからも陥落した。
• 「MUSIC DIVER」にも収録されている。
   

攻略情報

• Past 譜面定数 : 3.5
• Present 譜面定数 : 6.0
• Future 譜面定数 : 9.9
  登場時の定数は9.8、v6.0.0で9.9へ昇格したが、この難易度帯にしては極端にスコア難易度が高く、適正以上でもかなりの苦戦を強いられるであろう問題児譜面となっている。
  道中の低速、BPM300の暴力、高密度判定のアークなどかなりシビアな箇所が序盤と終盤に多いため、HARDゲージ挑戦時は要警戒。ちなみに後発のFLUFFY FLASHにも作曲者繋がりで近似した配置・ギミックがある。
  • 途中の低速地帯は最初は戸惑うかもしれないが、出張などに気をつけつつ落ち着いて捌こう。
  • 序盤とサビ終わりに、高速で動くアークがある。前例のない速さで動く上に飛び出た先に短い直線があり大体なぞると外れてしまう。大まかな動かし方はNhelvなどが練習になるが、この曲での練習もしっかりとしたい。
    • 速さは段違いだが形だけならSyroも参考になる。
  • タップ部分は若干の認識難になっている。始点が分かれば一気に捌きやすくなるため動画等で研究するとよい。
    • サビ終盤のロング混じりの配置は16分3つが連続したものになっている。精度を求めなければ12分での餡蜜が可能。
    • その後出てくるアーク直後のトリルは12分であることに注意。

試聴/プレイ映像

• SoundCloud公式音源
• YouTube公式音源 : https://www.youtube.com/watch?v=aNPaInDy0Nc
• YouTube公式音源 (Game Edition) : https://www.youtube.com/watch?v=umx2jdftuD8

• Future [PURE MEMORY 10,001,013pts] (理論値)
  Player : FUTABASAKI
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• Future [PURE MEMORY 10,001,013pts] (理論値)
  Player : higllus
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• Future [PURE MEMORY 10,001,009pts] (親指プレイ)
  Player : BengaleeHS
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