dropdead

Last-modified: 2025-11-27 (木) 22:12:11

dropdead
(overdead.)

ComposerFrumsArtworkHanamori Hiro
Chart
Designer
[Past] -chartaesthesia- LIMITER:10%
[Present] -chartaesthesia- LIMITER:100%
[Future] -chartaesthesia- LIMITER:25%
(OVERDRIVE:+100%)
[Beyond] 絶滅 over 夜浪.
dropdead
DifficultyPastPresentFutureBeyond
Level198+10
Notes4413238231503
Length2:172:37
BPM50500
PackMemory Archive
SideConflict(対立)
Update
Version
Mobilever.1.7.2
(18/08/13)
ver.3.12.2
(22/03/09)
Switchver.1.0.0c
(21/05/18)
(未収録)
Beyond譜面の楽曲情報はこちらを参照
 
Requirements
Requirements
Past-
Present-
Future-
Beyondワールドモード (Lost Chapter) で解禁
 
Nintendo Switch版の解放条件
Requirements
Requirements
共通ワールドモード (Chapter 4) で解禁
Past-
Present-
Future-
 
  • 書き下ろし楽曲。
  • "drop dead"は「急死する」という意味の熟語。英語圏では強い嫌悪感を表すスラングの一種としても使われ、"くたばれ"や"消え失せろ"、或いは"黙れ"といった意味にもなる。
  • 通称は「ドロデ」「落下死」。また0:55(SoundCloud音源)の空耳から「サンサイノムスコ」とも呼ばれる。
  • 総ノーツ数2桁の譜面 (Past譜面)が制作されたのは本楽曲が初。
  • ver.6.3.0現在、Present譜面がFuture譜面のレベルを上回っている唯一の楽曲。
  • ver.6.3.0時点で、瞬間BPM最低値の (BPM5)の次にBPMの低い楽曲である。基本BPMにおいては現在でもBPM最低値を保持している。
  • Frums氏のアルバム「vignette」に収録。
  • 2021年4月1日に当楽曲のリミックス版「overdead.」がエイプリルフール譜面として収録された。
    • ver.3.12.2にて、上記リミックス音源のBeyond譜面が追加された。なお、譜面は完全に別物となっている。
 

攻略情報(楽曲「dropdead」)

dropdeadを一言で説明すると
「許されない」

― Frums

※2020年6月18日にコンポーザーのFrums氏は『懺悔』と称しPresent譜面をPMしている。

 
  • Past / Present / Future 共通
    • 各難易度でそれぞれ違った特異な特徴を持つ。
    • 曲そのものはBPM50の15/16拍子である。ノーツ数が極端に少ないPastを除くとBPM50は建前の表記となっており、BPM200の15/4拍子(Fracture RayOverwhelmなどと同じBPM)と捉えても問題ない。
    • 上記の拍子とBPMからも察せられるように、全体を通してリズム難。
  • Past 譜面定数 : 1.5
    • 製作者名義の「LIMITER:10%」表記の通り、Present譜面の1/10の速度でスクロールする。
    • フロアノートは小節線のみに置かれ、ロングノートはその長さに反し判定は1箇所。アークノートでも3箇所しか判定がない。
    • 前述の通り総ノーツ数はArcaea史上最少の44ノーツ。1ノートの配点が22万点ほどあり、EX+グレードの許容はFAR0(つまりPMが必須)、EXグレードでもFAR1までしか許容がない(LOSTを1つでも出した場合AA以下確定)。
    • そのノーツ数の少なさから、不来方とあをパートナーに設定すると完全放置(スコア0点)でTCできてしまう。
    • また、NORMALゲージでは特殊なものを除きPMしてもゲージが100%に到達しない(88%までしか伸びない)唯一の譜面。 (1ノーツ+2%)
    • ロングやアークは仕様上FAR判定が存在しないので問題ないが、PM/理論値を狙う場合はフロアノーツの中心ではなく先端が判定基準であることを踏まえて正確に拾う必要がある。速度MAXの6.5でも遅すぎるので、目押しは諦めて曲をよく聴くか、定期的に空打ちしてリズムを取るのが重要。
      • 途中から音が少なくなることと、前述の通りBPM50の15/16拍子である点に注意。また最後もフロアノートの同時押しなので、特にFR以上を狙う場合最後まで気は抜けない。
    • なお、ver.6.7.0にてDematerializedが追加されるまでConflict (対立)サイド楽曲で唯一のPST1となっていた。
      • その期間はなんと6年11ヶ月である。
    • 譜面が完全に例のアレ扱い
  • Present 譜面定数 : 9.5
    • Pastの10倍、平常時のFutureの4倍の速度(高速地帯の80%の速度)でスクロールする。
    • Grievous Lady, Fracture Rayに続いて3譜面目のPRS9。Anomaly外の楽曲としては史上初。
    • しかし、ver.6.0.3時点での難易度Presentにおける最難関譜面の一つかつ、Level 9としては最上位クラスの難易度を誇る譜面となっている。人によっては9+以上に匹敵するレベルに化けることだろう。
      • 事実、譜面定数は実装当時のPresent譜面で最高の9.5として君臨した。ver.3.0.0/4.0.0/5.4.0/6.0.0アップデートでも定数は変わらず、Fracture RayTempestissimoというストーリーボス曲たちと肩を並べている。
      • 本楽曲譜面は、実装から6年が経とうとしていたが、ver6.0.0にて定数が昇格したArghenaDesignant.が定数9.6を叩き出し、ようやく本楽曲がPresent譜面最高定数から陥落した。ただし、未だそれらと肩を並べるか、それ以上の難易度に感じる人も少なくない。いい加減昇格して
      • 譜面密度(ノーツ数/秒)もPresent譜面、Lv9全体としても最高の9.657ノーツ/秒を誇る。(全体としては21位)
    • Past譜面の超低速、Future譜面の極端なソフランといったものはないため、Beyond譜面と同様の地力勝負の譜面となっている。
      • ただし高速トリルや乱打、リズム難の縦連に加え、アークの強制交差配置など、同レベルのFuture / Beyondと比較しても9としては非常に強く、非公式難易度表(TC基準)では+3(最上位)に坐す。まともな地力がなければ木っ端微塵にやられてしまうだろう。
Present譜面 攻略詳細
  • 前述の通り、建前はBPM50の15/16拍子という低速曲だが実質的にはBPM200の15/4拍子となっている。そのため、本項でもBPM200の15/4拍子を基準に解説を行う。
    • 15/16拍子と1拍足らずであるため、リズムが取りづらい点に注意。
  • 完全に邪道だが「どうしてもNORMALクリアを取りたい」という方は、サヤをパートナーにするのも良いだろう(Absolute Reasonパックの購入が必要)。終盤にタップがほぼない上に逆手アークの判定点が非常に高密度なので、PURE判定で想起率が大きく伸びるスキルを利用すれば、中盤の乱打でボロボロになってもラストだけで大きくゲージが伸びるためかなりクリア難易度は下がる。ただしサヤのスキルはLOST判定のゲージの減少率も大きくなるので、アークでLOST判定を極力出さないことが大前提となる。
NOTESAREASSTRATEGY
1~67冒頭曲冒頭にも関わらずいきなりトリルと微縦連が飛んでくる。リズムも非常に難解で把握しづらくなっているため注意。
68~143トリル地帯 A16分トリルが絶え間なく襲いかかるが、これでもまだ序の口。この時点で指が追いつかずLOSTを量産するようなら
まだまだ地力不足であるため、下位曲で練習を積んで地力をきっちりつけてから再挑戦すべし。
144~166赤アーク逆手地帯この時点で既に逆手を強要してくる配置が現れる。非常に取りづらいが回数を重ねて慣れていこう。
167~254乱打地帯 A曲が転調し譜面も落ち着いた………かと思いきや、ところどころにスカイのトリルが降ってくる。
惑わされないようにしっかりついていくこと。
255~345逆手縦連地帯片方の手をアークでフロアスレスレまで誘導させておきながら、反対の手で逆手で縦連を叩かせるという
悪意に満ちた配置となっている。縦連もリズム難が強くFARを量産しやすい。
346~364アーク流星群ここは手を画面から離さずにアークをなぞっていくと確実に取れる。
365~663逆手アーク地帯 Aアーク流星群地帯の先のアークが回り、左右が入れ替わって逆手を強制させる配置が襲いかかる。
更に逆手の状態のままタップを叩かせるという前代未聞の配置となっている。
逆手が決まると結構気持ちいいので一回くらいは逆手でもチャレンジしてみてほしいが、
FR/PMを狙う場合はあるタイミングでLOSTを出さずにアークの持ち替えができる箇所があるため、要練習。
FR狙いでなくても、(LOSTを出してでも)アークを無理やり持ち替えてしまう方がタップは安定しやすいため、
逆手で素直に処理していくよりもそちらを推奨する。また、後述の多指運指も有効なので試してみてもよい。
持ち替えが上手くいっても、タップや判定点の多いアークで油断して落とさないように。
664~761トリル地帯 BトリルA地帯の16分トリルをこれでもかと強化した配置となっている。
ついていけなければゴリゴリとゲージを削がれていくため、全力で食らいついていこう。
762~882細切れアーク地帯フロアのややこしい配置に加えて細切れのアークが飛んでくるが、
ここは判定点の詰まったアークを優先するのが賢明。アークは最後まできっちり押さえることを心がけよう。
883~922乱打地帯 B所々に凄まじい速さの乱打が襲ってくる。上下の振り回しも激しくレベル10に近いという意見もあるほど。
しっかり研究をして運指を組んで対処するのが吉。
923~954グネグネアーク地帯グネグネしたアークの直後はロングとなっているため、やや気持ち遅めでロングを取ること。
焦ってロングノーツを取ろうとグネグネアークを早く離すとLOSTを大量生産するため注意。
955~1036ラスサビ前地帯・まず、暴れるアークは抜けないようにしっかりついて行こう。
・その次にやってくるのがスカイノーツと細切れアーク。細切れアークはきちんと最後まで押さえること。
・最後に降ってくる乱打にも注意。
1037~1319逆手アーク地帯 B琴の音とともに再び逆手強制のアーク地帯に入る。
逆手A地帯が反転した配置に近いので先程と同じように持ち替えれば良い………とでも思ったか?

理由は不明だがA地帯より判定が非常にシビアになっており、持ち替え事故が起きやすい。
こればかりは回数を重ねてタイミングを見つけるしかないが、どうしてもタイミングを掴めない場合は
中指を使って多指運指で突破するのがベターかも。その他の留意点は逆手A地帯と同様。

・持ち替えの参考動画はこちら↓
多指運指 / 2本指運指 (持ち替えポイントは1:00と1:58付近。)
1320~1323ウイニングランフロア同時押しでフィニッシュ………かと思いきや少し遅れて左上に細切れ青アークが降ってくる。
何度もプレイすれば忘れることは無いと思われるが、最後まで油断はしないように。
  • Future 譜面定数 : 9.1
    • かつてはMemory Archiveでは唯一のConflict (対立)サイドのFTR8であった。
      しかしながら、実際は非公式難易度表(TC基準)において唯一Level 8の詐称枠に隔離された*1規格外の詐称譜面FTR 9にしろ
      配置そのものは確かにPresentほど複雑な運指を要求しないが、後述するソフランによって初見の体感難易度が9+以上にまで上がっていると言う無類の初見殺し。
      上述の同曲Present譜面と張り合える腕前でも、本譜面の予習をしておかないと高確率で木っ端微塵にされる。どうして8にしようと思ったのか
      • このため、大規模な難易度改訂があったver3.0.0アップデートの際に殆どのプレイヤーがLevel 9以上への昇格を予想していた(加えて、PRS譜面も新Level 9+昇格希望の声が多く上がっていた)。
        しかし8から新基準9へ昇格したのはReviXy (8.9→新9.0)のみで、本曲はまさかの全難易度レベル/定数据え置きとなった。
      • 定数9.1は本来レベル9相当のはずなので例外的に定数と難易度表記が対応していない譜面*2である…が、そもそもこの譜面は定数9.1=難易度9であっても完全に詐称扱いされており、異常というほかない。
      • ver.4.0.0でも大規模な定数改訂が行われたものの、当然の如く全難易度で定数/レベルの昇降格はなし、据え置きとなった。もうコイツって完全にそういう奴なんだな………
      • ver.5.4.0ではレベル8の表記細分化が行われ、Vexaria(BYD)、Journey等のレベル8最上位、詐称譜面がレベル9に昇格する中、本譜面は旧レベル8上位の扱いであるレベル8+のままで、定数も据え置きである。言うまでもなく非公式難易度表(TC基準)ではLevel 8+の詐称枠に隔離されている。
      • ver.6.0.0の大規模な定数改定でも8+に残留。い つ も の  もはや伝統である
        つまりどうヤバい?
        • この曲のFTR譜面のヤバさは大きく分けて3つある。
          • 1つめは、この曲のFuture譜面がレベル8+であり、下位難易度であるPresent譜面のレベル9よりも低いこと。FuturePresentとでレベルの逆転があるのは本曲のみ。*3
          • 2つめは、レベル8+(本来の譜面定数は8.7-8.9)にも関わらず、この譜面の譜面定数は9.1(本来レベル9として表記されるはずの定数)であること。
          • 3つめは、この譜面がレベル8+としては規格外の特大詐称譜面であり、定数9.1としても詐称気味でもあること。譜面定数9.1以上が8+に居座っているのだから当然なのだが、それでもまだサバを読んでいる有り様。
        • この曲の実装からおよそ6年、各曲各譜面の定数・レベルの見直しは大規模なものだけで3回行われているが、この譜面の現状は一向に解消される気配がなく、「コイツはそういう奴」とイロモノ扱いされているゆえんである。
    • 同曲Present譜面のようなアーク地力譜面ではなく、低速+ソフランに特化している特殊な譜面傾向を持つ。このためArcaea慣れすれば比較的伸びやすくなる前者とは違い、低速への耐性がないとある意味どうしようもない譜面。
      • 譜面制作者名義「LIMITER:25%
        (OVERDRIVE:+100%)」が示すとおり、通常時はPresent譜面の25%の速度でスクロールするのだが、所々の箇所で125% (低速時の5倍)に加速し超高速譜面へと変貌する。そのため、本曲Past譜面やFallensquareAltaleのように6.5速で突破しようとすると高速地帯で大量失点する危険性がある。
      • しかし、後発譜面のほど高速地帯の曲全体に占める割合が高くはない=高速地帯ではそれほど難しい配置が飛んでこないため、高速配置は覚え込むのが良い。高速が低速以上に苦手な人はいきなり6.5速で突っ込まず、少し遅めからプレイして徐々に目を慣らしていくのも良いだろう。自分が一番やりやすいと感じる方法で挑もう。
      • また、FallensquareAltaleほどではないがノーツが823ノーツと少なくスコア難が激しい。Present譜面よりスコアを詰めづらいという人もいるだろう。
      • 個人差はあるが、「1速でも6.5速でも譜面の見やすさはさほど変わらない」と感じる人はWorld Modeでノーツ速度制限(Fixed Speed)タイルに引っかかった場合この譜面を選ぶと助かりやすくなる。
    • まずは低速でスタート。いきなり認識難のフロアロング混合地帯が訪れる。最初は曲に合わせて丁寧に捌けばさほど問題はない配置だが、混合が終わりフロア単体地帯になると縦連とトリルが激しくなり脳トレゾーンへ。
    • 曲が静かになると再びフロアロング混合地帯に。ロングは始点のみタップすれば捌ける。ロングの判定が広いためゴリ押しでも案外繋がるが、ここを認識できないのであればこの譜面を攻略するのはかなり厳しいか。
    • 突然の高速アーク、その後急に減速してまた加速。ここは予習なり何度もプレイするなりしてやり方を覚えるしかない。サンサイノムスコ
      • なお、間に挟まるトリルはBPM50の96分(=BPM200の24分)となっている。9+/10でも珍しいレベルの高速トリルなので、ついていけるようになれば高難易度譜面(Sheriruth (Laur Remix)など)でも活かすことが出来るだろう。高難易度譜面とは違い低速付きなので最悪こちらの方が難しく感じる場合もあるが
    • 加速細切れアークを抜けると再び低速になり脳トレ再開。最初はスカイとロングの混合だがフロアが入ってくると一気に難化し上下左右に激しく振られる。2本指だと相当辛い処理を強いられるため複数指で分業した方が良い。
    • 次に訪れるのはアークロング複合。最初は休憩地帯だが例によって途中から難化し、とどめにフロアのトリルと乱打が襲いかかってくる。
      • この部分はよく見ると同時押しが無いので、焦って複数箇所を一気に押してしまうのは愚策。全て交互で取れるためアークの色や影も参考にしつつ動画などでじっくり研究して臨もう。
    • 琴の音を合図に再び速度変化アーク地帯。低速にさらっと仕込まれている縦連とBPM200の16分トリルに注意。ここを抜ければウィニングラン。

 

攻略情報(楽曲「overdead.」)

  • Beyond 譜面定数 : 10.5
    エイプリルフール楽曲常駐化4曲目にあたる譜面。
    定数は10.5で、エイプリルフールBeyond組では最高定数。
    • ノーツ数は10では初の1500ノーツの大台突破となり、実装当時の最多を更新(ver.4.0.0でArcana Edenに最多を更新された)。相当な物量譜面であり、GLORY:ROADが少し技術寄りになったともいえるような譜面。
      しかしながら、原曲の譜面が癖の強い譜面たちなせいで、これらと比較しても原曲のいやらしさの面影がない正統派の譜面になってしまっている。本家の地雷要素は何処へ?
    • また、基本BPMが500とBeyond専用曲を含む全楽曲中トップであり(原曲の10倍速)、加えて基本BPMの最低値(dropdead)と最高値(overdead.)を1曲枠で保有することになった。(次点の最低値はUndying Macula、最高値はBeyond専用曲なしならCHAOSBLAST)
      しかし音符は8分止まりなので実質BPM250と言っても差し支えはないか。なお、拍子が17/4拍子*4なので本家の音足らずとは逆に音が余っていることに注意したい。
    • まずAF版オマージュの低速から始まる。一部ロングの判定が二箇所になっているものがあるが、最後まで押し切ればlostにならないはず。アークも正確になぞらないとかなり抜けやすい。
    • 等速になった後、間に挟まる音のうち2つ目と4つ目が若干複雑なリズムになっている。2つ目は6分×3→付点4分×3→4分→付点4分、4つ目は6分×3→付点4分×3→4分→2分となっていて、最後だけリズムが異なっていると覚えられる。
    • アークが丸く交差してる時の階段のようになっている配置はロング側が判定緩めなのでフロアから押し直すようにやっても問題ない。
    • せりあがる始点付きアークは一部3連8分の最後として配置されていて、この辺はリズムさえ覚えれば繋がりやすい。
    • しばらくアークが動き続けるが、直角部分は判定がかなり甘いこと、むしろグルグルと曲線を描いてる方が厳しめなことは他の譜面でも同様なので意識しておいてよいだろう。
    • しばらく休憩に入り、想起率を大きく回復させることが出来る所。クリアに関してはこの先が出来るかが大きく関わってくると言える。
    • ラスサビはほぼ4分、初めの方のみ高速トリルで要所に入る8分トリルが中心。ほぼ物量の地力勝負と言っても過言ではない。この辺は速度こそ少し遅めだがVicious HeroismMalicious Mischanceの応用的な配置が一部ある。
      • 途中アーク、スカイ、ロングが立ち並び密度故に3つ同時押しに見えるかもしれないが、スカイ→アーク→スカイ→ロング→…と続いている。
      • その後、フロア→スカイ→フロア→…順の6分乱打と入り、直角アークへと続く。配置は比較的単純だが、最後3分や6分が主体になっていることには注意。
    • 最後、かつてどこかへ行ってしまったアークがここで現れてくる。久しき邂逅
       

試聴/プレイ映像

  • SoundCloud公式音源
 
  • Beyond [PURE MEMORY 10,001,503pts] (理論値)
    Player : TnG22Stevenlin
    loading...
 
  • Future [PURE MEMORY 10,000,823pts] (理論値)
    Player : higllus
    loading...
 
  • Present [PURE MEMORY 10,001,323pts] (理論値)
    Player : TnG22Stevenlin
    loading...
 
その他のプレイ映像

その他のプレイ映像

 
 
 
 

コメント

  • もう言われまくってるから野暮やと思うけど、FTRマジで生粋のクソ譜面だな こいつのせいで8+全PM阻まれてる -- 2025-09-21 (日) 11:36:37
  • まじで低速耐性あるならFTRはそこまで怖くはない。PRSのがしんどい。 -- 2025-04-17 (木) 22:49:00
  • イライラしながらFPM狙ってたら1時間半もかかった。ポテ12.85 -- 2025-04-16 (水) 19:10:21
  • PRS譜面、普通に現9.6と並ぶかそれ以上の難易度だからさっさと最難関に戻れという気持ちとこのままインフレしてもずっと9.5据え置きであって欲しいという気持ちがある -- 2025-02-02 (日) 22:38:11
  • 絶滅 over 夜狼.とかいう地獄ボス譜面でしか見なさそうな組み合わせで凄い正統派な譜面なんだななおNite Schwa Power -- 2025-01-18 (土) 20:23:11
  • BYDべ枠乗ったあざす -- 2025-01-18 (土) 15:16:27
  • 最近は難しいPRSが増えてきたけど未だにコイツが1番難しい -- 2024-12-21 (土) 20:39:45
  • ようやく時代がドロデ緑に追いついたんやなって -- 2024-12-04 (水) 20:23:16
  • 緑9.6に上げて良くね?Arghena緑とDesignant.緑と難易度あんま変わらんどころかドロデの方がムズいぞ -- 2024-11-23 (土) 00:29:59
  • クリア難易度9+、スコア難易度10なんだからせめて表記難易度そのままで定数だけギリギリ詐称って言われる程度まで上げようよ -- 2024-11-21 (木) 22:42:41

*1 ver.4.0以前は同作曲者AegleseekerのPRS譜面も同様の枠にあったが、定数改訂時に9への昇格を果たしたため、本来の評価枠に収まることになった。
*2 ver.3.0/ver.4.0/ver.5.4/ver.6.0定数改定前にて、この譜面以外にも難易度表記が一致しない譜面が存在したが、この譜面以外は全てそれぞれの改訂時に一旦解消されている。ただし、ver5.4.0/ver6.0.0では改訂された事によって定数と難易度表記が対応しなくなった譜面が存在する。ver.6.0.3現在、定数と難易度表記が一致しない譜面は本曲と、INTERNET YAMERO(FTR)。
*3 他にはver.3.12.2で実装されたBYD版Singularity VVVIPでのBeyondFuture間の難易度逆転例がある。
*4 https://twitter.com/frumsdotxyz/status/1377428509132382208