【解放期間終了】エイプリルフール限定譜面
Red and Blue and Green
Composer | fn(ArcaeaSoundTeam) (Frums + nitro) 原曲提供 : Silentroom | Artwork | yusi. | |||
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Chart Designer | 《WARNING》 -chartaesthesia- and †chartaesthesia† UNCHAINED | |||||
Difficulty | Past | Present | Future | |||
Level | - | - | ? | |||
Notes | - | - | 1508 | |||
Length | 2:31 | |||||
BPM | 160 | |||||
Pack | - | |||||
Side | Conflict(対立) | |||||
Update Version | Mobile | ver.2.0.2 (19/04/01) | ||||
Switch | (未収録) |
Requirements | Past | - |
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Present | - | |
Future | 出現させる方法を参照 |
- 2019年4月1日のエイプリルフール限定楽曲。「Arcaea」パックに収録されている楽曲「Red and Blue」のリミックス版。
毎年4月1日に新規エイプリルフール譜面とともに復刻されている。 - ver.2.0.0公開時にアプリ内から「Ignotus Afterburn 2」のデータが発見され、昨年のエイプリルフール楽曲の続編が期待されていた。そして同年3月30日午前10時、公式から「Ignotus Afterburn 2」及び「Ignotus Afterburn 3」を公開するアナウンスがあったが、直後にツイートが削除された。
すぐに公式リリース日程の誤りからアップデートを無期限延期とするお詫びのツイートが更新されたが、実質これが2019年のエイプリルフール企画の存在を裏付けるものとなった。- 後の2024年のエイプリルフール企画において、「Ignotus Afterburn 4」が楽曲名としてのみ登場している。アートワーク画像こそ用意されたが、譜面として実装されることはなかった。
- 同年4月1日、Arcaeaパックの楽曲「Red and Blue」にアプリが破損する恐れのある不具合が発見されたと公式がツイートし、この譜面が日の目を見ることとなった。なお同時に「Ignotus Afterburn」も復刻されている。
- 同年4月3日、nitro氏のSoundCloud及びYouTubeにて楽曲が公開され、リミックスはnitro氏とFrums氏によって行われたことが判明した。コンポーザー名のfnは2氏の頭文字である。
- アートワーク画像はyusi.氏が担当。Arcaeaではこれまで楽曲「Modelista」のアートワーク画像や楽曲パック「Absolute Reason」のプレビュー映像(Khronetic氏と共同制作)を担当した。
- 公式サウンドトラック第3弾「Arcaea Sound Collection - Memories of Realms」にボーナストラックとして収録されている。
- 2020年12月24日にオンゲキR.E.D.に移植され
てしまった。- 1日限定配信ではなく、イベント先行配信曲扱いとなる*1。
このため、移植元のArcaeaでは期間限定なのに移植先のオンゲキでは常時プレイ可能という変わった状況になっている。
→ver.3.12.2にてArcaeaでもBeyond譜面として自重が無い要素を若干薄めて恒常化され、この状態は解消された。 - なお、この楽曲は通常楽曲ではなく、LUNATIC譜面*2限定楽曲として配信された。さらに移植元と同様にポテンシャル計算対象外(難易度0)になっている。
- 1日限定配信ではなく、イベント先行配信曲扱いとなる*1。
出現させる方法
2019年以降
- 楽曲「Red and Blue」の解禁は不要。
- オンライン環境でログインする。
- 楽曲「Red and Blue」の♡ボタンをタップすると、低確率で本曲が出現し、即座に開始される。
- タップできる回数に制限はないので、連打していればそのうち出現する。
- ワールドモードでは出現させられない。
- 2022年から、プレイ中は一部パートナースキルが無効になるようになった。詳細はこちらを参照。
- エイプリルフール限定機能の詳細はこちらを参照。
攻略情報
- Future
- 2つ目のAF譜面として登場したが、前年同様のやりたい放題譜面。なお実装時には、エイプリルフール譜面にも関わらず当時の史上最多ノーツ数、かつArcaea史上初の1500ノーツの大台突破となる1508ノーツを叩き出している。この記録はver.2.4.0でHeavenly caressが実装されるまで破られなかった。
- 最大の特徴は今までの譜面には存在しなかった緑色のアークノートが登場する事である。昨年同様カメラワークが動くギミックもあるがそちらは比較的大人しくなり(とはいえ90°回転したり大きくズームしたりと相変わらずやりたい放題だが)、三種類のアークノートによる複雑怪奇な譜面が主となる。
- 三色目のアークというのがこの譜面だけの特例ということもあって、さらなるエラー要素も存在する。
- ミラースキルを発動すると、アークの配色がランダムになる。ひどいときは赤と青が反転することも。
2022年からミラースキルが無効になるようになったため、この現象は見られなくなってしまった。もったいないしかし、2023年はミラースキルを持つキャラを使い、一度最後までプレイしてリザルトから『リトライ』を選択すると、ミラースキルが発動しこの現象を見る事ができた。この現象は本曲以外のエイプリルフール専用楽曲でも確認できる。2024年からは再び不可能になってしまった。 - 色覚補助モードをONにすると、もともと赤色だったところに加え緑色のところまで黄色にな
りYellow & Blue & Yellowとなってしまっている。*3
- ミラースキルを発動すると、アークの配色がランダムになる。ひどいときは赤と青が反転することも。
- 本家のように左右を間違えやすい脳トレ配置も存在し、さらに緑色のアークノートの追加により一層複雑になっている。
- 赤いものを左手で、青いものを右手で取り、緑色のものは空いている指で取るとやりやすい。
- アークが3本という仕様上三点押し以上が当たり前のように出てくるため、通常の三点(以上)押しのある譜面で慣れておくと良い。
- 特に難しいのは最後の5点押しとその後に続く二重螺旋アーク。5点押しもver.5.0.5時点では本楽曲以外にはTestify(BYD)、Used to be(FTR)の2例しか存在しない特殊な配置だが、
極めつけの最後の二重螺旋アークは普通に処理できない無理配置であり(人体の構造上絶対に指が絡まる)、大量のLOSTを生産する。この地帯をPM通過するには端末か自分自身が回転するしかないという前代未聞の譜面である。 - Arcaea史上類を見ない程のやりたい放題譜面だが、公式によると譜面製作者は捕縛され、自作譜面を上下反転プレイで100回以上FULL RECALLするまで解放されないという制裁を受けた模様。 惨い。
- これ程の暴れっぷりであるにも関わらず、なんと理論値(10,001,508pts)達成者が存在する(プレイ動画の項目を参照)。
試聴/プレイ映像
- SoundCloud公式音源
- YouTube公式音源 : https://www.youtube.com/watch?v=UeN7U474cxE
- Future [PURE MEMORY 10,001,508pts] (理論値)
Player : 2ru55loading...
- Future [PURE MEMORY 10,001,502pts]
Player : Ritxmanloading...
- Future [PURE MEMORY 10,001,483pts] (親指プレイ)
Player : moneyloading...
その他のプレイ映像
- Future [PURE MEMORY 10,001,497pts]
Player : suicide
https://www.youtube.com/watch?v=PpeWiS2qmik
- Future [PURE MEMORY 10,001,489pts]
Player : sakusakuo
https://www.youtube.com/watch?v=uPAEA5pe4_Y
>エイプリル版でも引用配置が続いていた
とあるけど元はなんだ?言われてみりゃ配置に見覚えがあるようなないような… -- 2023-04-02 (日) 01:11:30