ぼくは航空管制官3/攻略

Last-modified: 2022-10-08 (土) 17:26:26

このページのコンテンツにはシナリオに関するネタバレ等が含まれています
ゲームの楽しみを損なう可能性がありますので、自己責任で閲覧してください


共通事項

共通項目

基本

  • アプローチのルート選択についてはAが最短経路でCが最長経路
    • コース変更指示を出さない場合はCルートを通る
    • ルートによっては旋回指示を出せなくなるため、旋回待機を要する場合は注意
    • 沖縄18YVETTのAルートや新千歳NASEL、NAVERのA、Bルートなど指示によってはルート変更後即タワーハンドオフを求めてくることがある
  • 風速9ノット以下であれば全滑走路使用可能
  • 相当な横風・追い風にかなり近い風でも滑走路使用可能。故に「40方向からの風・風速30数ノット」などでもRWY16が使えたりする
    • おそらくだが、吹いている風から追い風成分だけを取り出し、それで判定していると思われる
      • 但し離陸は出来るが着陸は一切出来ないので注意。離陸の場合は強引に離陸するが、着陸の場合は例え車輪がもう出ていても強引にゴーアラウンドする
  • 到着機に対して着陸許可を出した後にゴーアラウンド指示は不可。よって着陸許可後に風向きが変わって着陸予定の滑走路が塞がれると勝手にゴーアラウンドされ、ストレスが凄い溜まる。既に着陸態勢に入ってても容赦なく風向きが変わって滑走路が塞がれ、滑走路に降りる寸前でも躊躇なくゴーアラウンドしてストレスが溜まるので注意

ストレス対策

到着便

  • ストレスの主な原因は「到着機の遅延」や「到着機への指示漏れ」
    • 着陸RWY指示→(飛行コース変更→)TWRハンドオフまでの指示が遅れるとストレス加算
      • TWRハンドオフ中にオートハンドオフ発生地点に到達すると、ハンドオフ指示の通信中だろうが容赦なくストレスが発生する
    • 定刻より15分以上遅れてスポットインするとストレス加算
      • スポットインさせなければストレスは加算されない。ゆえに、ノーストレス狙いなら遅延の生じた到着機をスポットインさせないというテクニックがある
    • ウインドシア発生機を除き、ゴーアラウンドはストレス加算
      • ウインドシアでRW閉鎖中や背風で着陸不可の時に着陸許可を出すとストレス加算。この場合、ゴーアラウンドさせるとストレスは増えない。

出発便

  • 出発機は指示が多少遅れてもストレスにはならないが、しばらく放置するとストレスが発生する
    • 待機指示が出せるなら、それをこまめに出すことでストレスを発生させないことが可能
    • 待機指示ができないプッシュバックと小型機のタキシング、滑走路上での待機は要注意。
      • 前二つは出発許可を待機させることで防げる(一応、結構な間我慢してくれる)
      • 最後のは滑走路に入れずに待機させることで防げる(滑走路に入れてからはそんなには我慢してくれない)
    • 出発許可は交信を占有する時間が長いので、出発許可がたまってる状況では一部を待機させる判断が必要
      • 沖縄以降は出発許可待ちのストレスが発生するタイミングが羽田より短いので注意
    • 追い風の滑走路から離陸させるとストレスが発生する。離陸自体は可能。


作品別攻略

東京ビッグウイング

東京ビッグウイング攻略

全般

  • 待機指示ができないため、到着機が多い局面ではとにかくセパレーションの確保を強く意識
    • 南北両方から来ている場合については何回かやって感覚をつかんでおくとよい
  • バグの可能性もあるが、34使用時に34R離陸の機体と着陸に向かう機体がニアミスすることがある
    • 具体的な条件までは絞り切れてないが、基本避けるのが難しいので困りもの
      • 離陸直後、尾翼が下に向いてる状態で着陸機が真下に来るとニアミスか。ニアミスは機体同士の間隔で判定されるのでタイミングが重要?

実際の滑走路運用

  • 優先滑走路は34側
  • 北風時
    • 出発機は34R
    • 着陸機は34L
  • 南風時
    • 出発機は16R
    • 着陸機は16L

SID一覧

  • 北方向
    • モリヤ9
      • 経由なし
        東北・北海道方面
  • 西方向
    • ザマ9
      • マツモト
        北陸方面
      • 経由なし
        広島、福岡、北九州
      • ナゴヤ
        岡山、出雲、高松、松山
    • オパー2
      • オパーウエスト
    • ハヤマ4
      • ヨコスカ
        大阪、関西、神戸
  • 南方向
    • イソゴ6
      • オオシマ
        大島
    • ウラガ6
      • オーシャン
        徳島、高知、宮崎、鹿児島、那覇、石垣、上海虹橋

ステージ3

  • 最初はRWY34L/R使用可能だが、後半になると使用不可になる。
    (およそ11時ごろから)
  • ランウェイチェンジが面倒くさいなら離陸機はすべて16Rから
    着陸機はすべて16L(貨物機は22から下ろしても良い)ですると良い。
  • バードストライクは「最初に16Lから離陸しようとした離陸機」にて発生.即ち16Lからのの離陸指示を1度も出さなければ起こらずに終わる

ステージ4

  • RWY04のみ使用不可
  • 堅実に行くならRWY16L着陸、RWY16R離陸だが、RWY34L/R離着陸でも問題なくクリアできる。
    • スコアを考えるなら34L/R。ただし、こちらの場合は最後にトラップがあるので注意。

ステージ5

  • 離陸は 04 , ANA の着陸は 34R , JAL の着陸は 34L でやると結構簡単。
  • 移動機の移動先スポットに注意。途中1機、既に飛行機がいるスポットへの移動を要請する移動機がある。その場合、タキシングコース選択画面で移動先スポットを変更すること。

ステージ6

  • 全時間帯RWY34L/34R使用可能、20:00頃までRWY22使用可能
  • ウインドシアのイベントはJAL1490便またはJAL532便で発生させると出発機にほぼ影響を与えない
  • JAL1490便またはJAL532便でウインドシアイベントを発生させる場合、すぐ後のCAB機はRWY22着陸にする
    • その後のANA2機は34L/34R着陸でも差し支えない
  • ウィンドシアを発生させた航空機、および定刻より大幅に遅れて到着する航空機は、ノーストレスクリアを狙う場合スポットインさせないこと
  • バグの可能性がある事態
    • JAL1490便をCルートで34L APP→JAL532便をAルートで34R APPとすると、両機でウィンドシアイベントが発生、2機目をゴーアラウンドさせた時点ですぐRWY OPENされ、JAL532便が房総沖のレーダー範囲外へ飛び去っていく
      • そもそも34Rでウインドシアイベントが発生すると当該バグが生じる模様
    • JAL熊本発到着便が定刻より遅れて登場する
    • 定刻20:15発のJTA59便のストリップが存在するが登場しない
    • 途中でQNHが0になる

沖縄ブルーコリドー

沖縄ブルーコリドー攻略

飛行コースの注意点

  • RWY18使用時
    • 北からの18YVETTの便は西から来る18RYOSA経由の便に比べて減速がかなり遅いため、両方から便が来たときにセパレートが足りないと追いついてニアミスすることがある。
      • ステージ3の北から来る2便目(福岡からの便)を18YVETT・Aルートにするとわかりやすい。

嘉手納基地の米軍機の扱い方

  • 離陸
    • 基本、適当にやって問題ないことが多い。滅多なことでは那覇の離着陸機とはニアミスしない。
  • 着陸
    • 使用滑走路が23の時
      • 何の問題もない(ただし、こっちで着陸する機はほとんどないが)
    • 使用滑走路が05の時
      • MOON経由だとより短時間で着陸を済ませられるが、那覇がRWY18使用時は那覇着陸機のルート選択を間違えると100%ニアミス。
      • IKEI経由なら上空でのニアミスは起こらないので楽ちん。ただし状況次第ではそれが許されないこともあったりなかったり……

グランドの捌き方

  • RWY36の時
    • ぶつけないように間隔さえあけていれば問題ない。注意するのは旅客機と自衛隊機の移動が重なる時
    • 小型機でも間隔が狭いとか着陸との兼ね合いがあるとき等は状況に応じてE8まで行かせた方が安全なときもある
  • RWY18の時
    • 自衛隊機は基本西に回してよい。滑走路横断の時に確実に一旦停止するので間隔だけは注意
    • 旅客機は東。52~56からの移動機があるときには指示を出す前に状況を必ず確認すること

実際の滑走路運用

  • 優先滑走路は36側

SID一覧

  • 東空域
    • チネン2
      • チェリー
        東京・関西・神戸・ソウル・鹿児島・南大東
  • 西空域
    • ナハノース2
      • チャイナシー
        東京・関西・神戸・ソウル・鹿児島・粟国・上海
    • ビジュアル
      • 経由なし
        久米島
  • 南空域
    • ナハサウス4
      • ミヤコジマ
        石垣・与那国・宮古島

大阪パラレルコンタクト

大阪パラレルコンタクト攻略

実際の滑走路運用

  • 優先滑走路は32側
  • 滑走路の長さから基本的に中・大型機は14R/32L使用し小型機は14L/32R使用する。

SID一覧

  • 北方向
    • オーツ2
      • コマツ
        東北以北
    • ヒョウゴ1
      • トザン
        隠岐・但馬・石見・出雲(山陰地方)
  • 東方向
    • アスカ1
      • コーワ
        羽田・成田
  • 西方向
    • スマ1
      • Y30
        大分
    • アカシ4
      • ワシュウノース
        福岡・長崎
      • コーチ
        高知・松山
    • ブリッジ1
      • シオン
        熊本・宮崎
      • Y34
        鹿児島
    • シノダ1
      • V71
        種子島・沖縄

ステージ1

まだまだ序盤。落ち着いて攻略すれば問題なし。テクノエア整備の移動ルートを変更しないでおくと、トーイングカーが…。

ステージ2

テクノエアが本気を出してきます。テクノエアの要請には落ち着いて対処すれば特に問題はありません。
W誘導路を有効に使いましょう。

ステージ3

テクノエアがさらに本気を出してきます。誤進入機は最短ルートで速やかに正規ルートに戻してあげましょう(B滑走路を長時間タキシングさせないように)
32Lへ着陸するテクノエア機はW9で脱出させてあげましょう(クリアできない場合は、W10で脱出させても問題ないですが)

ステージ4

14運用でいきなりスタートです。風は徐々に32向きに変化します。風向きを見て32が使用可になったと分かってからランウェイチェンジしても充分間に合いますので落ち着いて。
たまに、W3で脱出させると、後続機とぶつかることがあるのでご注意を。

ステージ5

テクノエアがくせものです。着陸後静止したテクノエア機が滑走路にしばらく居座りますが、離陸機には影響なく、普通に離陸させてしまうことができます。
東から到着する2便を旋回待機させるだけで到着機がかちあうことはありません。なお、テクノエア機は出発スポット以外に戻れるスポットはありません。移動機や到着機で塞いでしまわないよう気をつけましょう。
【RTO機:{W10で脱出するより他に選択肢がありません。ここで注意することは、テクノエア機の帰るスポット。例によって、出発したスポットにしか帰れません。他機で塞いでしまわないようにしましょう。};】
このステージは得点が結構シビアです。ハンドオフなど押し忘れなどないように気をつけましょう。

ステージ6

テクノエアの異常チェックはどう応えても大勢に影響しません。両方楽しんでおきましょう。
32Rに着陸するテクノエア機はトラブルで滑走路を塞ぎますが、意外と占有時間は短いです。小型機を無理して32Lに回すような努力は特にいりません。

エクステンドシナリオ1-1

特に、ひっかけや難しいトラブルは発生しません。全日空整備の活躍を楽しみましょう。

エクステンドシナリオ1-2

トラフィックが混雑してきますが、本編をクリアできる実力があれば、問題ないでしょう。

香港カイタックエアポート

香港カイタックエアポート攻略

SID一覧

  • 東方向
    • エラート1
      • ルートA1
        成田、関西、台湾、ニューヨーク、ロサンゼルス
    • ドーバー
      • ルートA461
        オークランド
  • 北方向
    • イドシ
      • ルートA1
        ロンドン、パリ、アムステルダム
    • ベコル
      • ルートA461
        昆明
      • ルートG471
        北京、厦門
      • コリドー31
  • 西方向
    • シコウ
      • ルートA251
        マニラ、シンガポール、ムンバイ、ドバイ、プーケット、デンパサール

全般

  • アプローチはそれほどの難易度ではない
  • ランドはうまく流れを作らないと簡単に詰まる。

stage 4

  • 最初から31滑走路へ向かわせる
    ただし、待機させないと着陸できない

stage 5

  • 風は左回り。
  • 最初の台北、シドニーからの着陸便は31へ、それ以外は13へ。
  • 後半昆明より下の着陸便は31へ。着陸復航する場合もある。
  • スポットが重ならないように指示したスポットは覚えておくこと。

stage 6

  • 風は時計回り。
  • 最初の着陸便は13へ、次からは31へ。
  • 終盤(成田行き出発時刻)あたりから31が使用不可のため、13を使用。到着機が無いことを確認し「RWYチェンジ」を使うのも有効だろう。

仙台エアマンシップ

仙台エアマンシップ攻略

全般

  • 小型機はかなり遅いので、大型機が簡単に追いついてニアミスしやすい。
    民間機のAPP時には、「減速」を上手く使う。
  • GND管制がDLVも兼ねているため、出発許可や移動がたてこむ時は注意
  • 小型機は頻繁にタワーと交信して指示を求めるため、混雑時には出さなくてもいい指示は出さないという割り切りが必要
  • 離陸は長と短で上昇開始位置が違うため、少しルートが違うっぽい、うまく使い分けると面白いことができるかもしれない

実際の滑走路運用

  • 優先滑走路は27側

ステージ5

とにかくランウェイチェックのJCABがくせもの。特にタッチアンドゴー訓練とRWY12のチェックが重なることになるA滑走路は完全にカオスの様相を呈する。
A滑走路の最初の訓練機は30のチェック終了直後のB滑走路着陸機への指示が一段落したあたりに飛ばすと、特段何もしなくても綺麗にまわる。
ただし、少しでも離陸が遅くなると12チェックのJCABとニアミスなので、あまり綺麗な方法ではない。
B滑走路はトライアンドエラーで何回かやれば、ルート指示とかは自然と見えてくるはず
クリアスコアは若干厳しく、管制圏に入ってきた到着機をできる限り降ろしていかないと完走してもスコア不足という悲しい事態も…
S-ILS機にA滑走路を指示すると普通に着陸する
仙台の他のステージにも言えるが、とにかくパターンの構築が重要となる。ガチガチに組めば終了時刻までに「全出発機(JA77TB含め)管制圏外・訓練機と到着機はANA2機を残して到着済み・その2機も着陸済み・JA003Gは定刻通り到着」の状態とすることも可能。

  • 2機やってくるS-ILS訓練機は必ず滑走路27に。A滑走路(12/30)があれ以上カオスになるとやばい。
  • IBEXの訓練機を離陸させるのは、滑走路09のチェックが終わってから。それより早いと、VFR機に追いついてしまう。
  • VFR機はやばいと思ったら「まずゴーアラウンドありき」ぐらいの心意気で。
  • 対向のローパス機の下をタッチアンドゴーで抜けることは不可能だが、ゴーアラウンドで飛び越すことは可能。ただし、T&G訓練機の1回目ルート選択によっては、JCAB機とのニアミスが確定する場合がある。
    • 極めて厳格なタイミングで、ローパス機の下をタッチ機にくぐらせる芸当も可能。この場合、タッチ機は滑走している必要があり、離陸指示に許される誤差は2秒前後。
  • 中盤のIFRの到着2連発は最速のタイミングで「先行機の27指示→後続機の減速指示→後続機の27指示」を出しておく。こうしないとぶつかる。通常はなんでもないことだが、グランド・タワーともに既にカオスになっているので、忘れやすい。要注意。
    • 放置してれば、高速な後続機が遅い先発機の下をすーっと追い抜いていくので実はぶつからない
    • 逆に後半のIFR到着機2機は後続機減速しないとアウトのはず
    • ニコニコに上がっているプレイ動画3本の内、1本は「減速しなければニアミスする」としてANA553に減速指示を出しているが、他2本は減速指示を出していないにもかかわらずニアミスしていない。環境によって判定が異なる?
  • VFR機で回避しようがないように見えても、手としては「ベース進入後滑走路進入」、「ベース進入後GA」、「EXベース進入後滑走路進入」、「EXベース進入後GA」の4通りの手があり、どれかを使えば回避できる可能性は高い。試行錯誤してみるべし。

ステージ6

こちらもA滑走路が忙しく、さらに着陸ラッシュでのグランド処理のタイミングでJCABが出発を求めてくる。指示の優先順位を間違えないように。
このラッシュさえ超えれれば後はむしろ暇と感じるぐらいに平和になる。
クリアスコアもかなり余裕があるので、飛ばせる指示はばんばん飛ばしても多分大丈夫。

新千歳スノーイングデイ

新千歳スノーイングデイ攻略

全般

  • 冬の除雪が厄介。滑走路の状況の変化を先読みして指示を出せると楽。
  • RWY19使用時は地上での着陸機の経路と出発機の経路がほぼ確実に交錯する。ぼーっとしてるとヘッドオンするので注意。
  • グランドからタワーにハンドオフすると指示なしで滑走路を横断する。着陸機や除雪車と衝突に注意。
  • RWY19使用時はTOBBY8経由の便(羽田・仙台等)と到着便の経路が太平洋上で「ニアミスする高度で交差する」。ルート指示は状況にあわせて的確な物を。

実際の滑走路運用

  • 基本的に旅客機が使用
    • 01L/19Rが離陸用
    • 01R/19Lが着陸用
  • 基本的に自衛隊機が使用
    • 18L/36Rが主滑走路
    • 18R/36Lが副滑走路

SID一覧

  • 南方向
    • ハコダテ5
      青森、秋田、新潟、富山、名古屋、大阪、関西、神戸、岡山、広島、福岡、ソウル、上海、台北、香港
    • トビー8
      仙台、東京、成田
  • 北方向
    • クリス7
      ユジノサハリンスク
  • 東方向
    • トカチ8
      釧路

ステージ5

  • 除雪の順番が重要。最初にE滑走路が黄色だからとEを除雪すると結構泣きを見る。
    • ぶっちゃけ、自衛隊側は飛ばすだけで着陸ないので、除雪はA→B→Aあたりでほぼ鉄板。
      • ただし、ほぼ一方が除雪でふさがるので、離着陸の指定は間違えないように。

ステージ6

  • こちらもとにかく除雪の指示のタイミングが重要。
    • 開始即B→手近な指示出してからA(これが早すぎると最後の最後で滑走路閉鎖で泣くはめに)→Eあたりが模範解答か。
      • この場合、最初はB、Aの除雪が終わるタイミングにあわせてAへと使用滑走路を変える。

初回限定版ステージ3

  • 新国際線ターミナルが追加されたステージでこちらも除雪の順番が重要になる。
  • 何もしないと大体09:40ぐらいにE滑走路が09:47ぐらいにW滑走路が09:50ぐらいにB滑走路が09:54ぐらいにA滑走路が閉鎖される。
    • 開始即W滑走路で終わったらB滑走路、その次はA滑走路の順で除雪するのがいいかと(自衛隊側はなんとかもつ)
    • 国内線側と新国際線側で往来することがあるので誘導路は右側通行など一方通行にして通すとヘッドオンしにくい。

AirShop特典ステージ

  • AirShopで初回限定版を先行予約した者のみダウンロードできる追加ステージ
    • AirShopの出荷風景と称して、新千歳のパッケージを積んだ飛行機が次々と出発を求めてくる。
    • グランドとAirShopサポートの会話が笑えたり、後半の行き先がカオスだったりなステージ。
      • 食事中の初回プレーは不意打ちで吹く恐れがあるので厳禁
    • これの存在だけでAirShop版を買う価値があったという話もなきにしもあらず。
    • 何気に得点ノルマが厳しく、やり方が悪いと普通に時間切れゲームオーバーを拝める。
  • クリアするだけなら淡々と出発を求める機体を離陸させていけばOK。タワーの待機指示でスコア稼ごうとか小細工すると逆にスコアが足りなくなる。
    • 最終便がハイレートクライムに入ると数千点のボーナスが入るため、これさえ確保すればノルマは確実に突破可能
  • B747-400Fに積み込んでるのが新千歳のパッケージだったり、F-15Jにまで搭載してみたりと実は結構凝ってる。
    • 他にもこのステージ固有のカスタマイズがされているので探してみるといいかも
      • とりあえず、自分は最終便の「次回も乞うご期待」にwktkしてみる。

関空クロスオーバー

関空クロスオーバー攻略

全般

  • 到着機の飛行ルートがビジュアルアプローチあり、ショートカットあり等、多岐にわたるため選択に注意
    • 06使用時のショートカット
      • GOBOH→TOMO直行のショートカット
    • 24使用時のショートカット
      • GOBOH→TOMO直行でのショートカット後ビジュアルアプローチ
      • GOBOH→TOMO直行後MAYAHへショートカット(↑でビジュアルアプローチを不許可にした場合もこちら)
      • EDDIE通過後にビジュアルアプローチによるショートカット
      • AWAJI通過後の経路選択で(A:MAYAH直行、B:MAIKO直行、C:AKASHI経由の通常経路)の選択あり
  • MAIKO近傍は2関空同様多くの飛行機が交差する混雑ポイント、高度指示は慎重に
    • 出発機高度1と神戸到着機の高度2がニアミスする場合有(出発機の高度のメーターと到着機の高度のメーターは目安が違う?)
  • 24使用ステージではEDDIEで到着機がやたらと重なる設定が多い。適切な高度指示でニアミスさせないように
  • ヴィジュアルアプローチはタワーハンドオフ可能時間が異常に短い、同時に他のアプローチとの交信が重なれば100%ストレス発生なので要注意

実際の滑走路運用

  • 優先滑走路は06側
  • ターミナルビルまでの距離から06R/24Lを可能な限り使用(主滑走路)
  • 混雑時などに06L/24Rを使用(副滑走路)

ステージ4

  • とにかくバードスウィープに伴う滑走路閉鎖イベントをどう扱うか次第
    • 滑走路閉鎖はバードスウィープの間だけなので、それ以外は検査車をこまめに待機させれば06Rで出発機を捌くこともできる
      • 検査車は最後にA14から出るため、もし出発機がいたら\(^o^)/、そんな悲しい事態にならないように注意
  • 到着機のルート指示を間違えるとニアミスしかねなかったりという状況は普通にあるので、そっちも注意

ステージ5

  • 序盤はMAIKO付近で多数の飛行機が交錯する形になる。高度選択に注意。
  • 緊急着陸機は定刻より遅れるとストレス?(24R使用15:46着でストレス発生)
    • イベントを定刻以内に片付けられればかなりのスコアが入るのできちんと時間内に到着させたい
      • イベント未達成となった場合はクリアノルマ達成がきつくなる。それでもクリア自体は十分可能
  • イベントを除けば中盤以降はそんなに忙しくないがグランドはやや忙しいのでヘッドオンには気をつけて

ステージ6

  • 序盤は高度調整が鍵となるパターン、確認は怠らないように
  • 中盤からは余裕があるが、気を抜いて事故らせないように
  • 中盤の終わりぐらいに起こるイベントはほぼ間違いなく初見殺しなので、ミスっても泣かない
  • 終盤はのんびり構えていられるぐらい余裕あり
  • 思ったんだけど伊丹TOWERに渡してからストレス溜まるのなんなん!

初回限定版ステージ

  • とにかくグランドが忙しい
    • 重複するスポット指定だったり、複数機が同時に動き回ったりと確認を怠ると簡単にヘッドオンする
    • 序盤の移動ラッシュは指定スポットに拘らずに綺麗に捌ける方法を模索していくとよい
  • ノルマが非常に厳しい
    • 着陸機を全てスポットに入れないと100%クリア不可能
      • おそらく24R使用でクリアは時間的にかなりぎりぎりor不可能
  • 全体的に詰め将棋的な要素が強い
    • そういう意味でパズルゲームなぼく管としてはある種の完成形とも言えなくもないシナリオ
      • ただし、リアリティは全くないため、そっちを求める人には絶対におすすめできない

東京ドリームゲートウェイ

東京ドリームゲートウェイ攻略

SID一覧

  • 北方向
    • プルート4R
      • 経由なし
        新千歳、稚内、中標津、釧路、青森、三沢、ホノルル、アンカレッジ、ロサンゼルス、ワシントン、パリ
    • カネック2R
      • ハンノ
        富山
    • モリヤ1(for PROP)
      • 経由なし
        仙台
  • 西方向
    • セキッド3R
      • 経由なし
        広島、福岡
      • マツモト
        金浦
    • ヤナグ3R
      • 経由なし
        北九州、大分、熊本、上海
    • タウラ2R
      • マルコ
        大阪
  • 南方向
    • ナナム3R
      • ミウラ
        宮崎、鹿児島、沖縄、宮古島、石垣、台北、香港、バンコク、シンガポール、クアラルンプール
      • ミヤケ
    • イソゴ6(for PROP)
      • ミヤケ
      • オーシマ
        大島
    • ウラガ8(for PROP)
      • タテヤマ
        南鳥島
      • ミウラ
    • ズシ1(for PROP)
      • ヨコスカ
        米子
      • ヤイヅ

全般

  • D滑走路の追加によって出発機の使用滑走路に大幅な制限が入った
    • 長距離の移動を強いられることが多いので細心の注意を
    • 05使用時、34Rへの着陸機が上を跨ぐ形になり、離陸のタイミングによってはニアミスする

実際の滑走路運用

  • 北風時
    • 北(東)方向への出発機は34R、南(西)方向への出発機は05
    • 北(東)方向からの着陸機は34R、南(西)方向からの着陸機は34L
  • 南風時
    • 北(東)方向への出発機は16L、南(西)方向への出発機は16R
    • 北(東)方向からの着陸機は23、南(西)方向からの着陸機は22

ステージ4

  • ANAジャンボは05内待機 滑走路閉鎖解除(11:00)になったら離陸 減点はない
    • 閉鎖の時に離陸指示出したら減点
  • 移動機はルートを変えないとヘッドオン確定
  • テクノ機の移動が最大のトラップ。最初の北京からの着陸機を先に106に入れるとヘッドオン確定
    • 到着機側を34Rに降ろす、34LでもL9から出す等回避策は多い
      • はまった場合も移動機はスコアに関係ないので待機指示を出し続ければごまかしはきく
  • 霧イベント (10:30-11:00)は34Rのみ使用可能
    • 霧イベント後は(11:00)34L34R0504が使用可能
  • JALのMDは34Lでも大丈夫。
  • その他
    • 到着機のセパレーションは綺麗に整っているので調整には苦労しない。
    • 影響を受けるのはアシアナ金浦便から、その後スカイマーク便がAルートでもオープンにぎりぎり間に合う感じ。
      • 終盤はANA737と海上保安庁機の離陸時のニアミス注意

ステージ5

  • とにかく、2機いるテクノエアが大問題
    • 着陸機はギアトラブルで滑走路をふさぐ。
      • A-RWY、C-RWYどちらにおろしても到着機側の処理が大変になる。
      • 着陸の時間からしばらくして22/23がオープンするので、C-RWYにおろして、到着をB,D-RWYで捌けという意図か。
      • テクノエアのトラブルは22に着陸させることで回避可能。34Lでは必ずトラブル、その他の滑走路では検証していない(テクノエアのスポットに34Lを除いた最近の滑走路が22のため)。
      • 最初は風の影響で22がオープンされていないため、一度22で着陸復航の指示が必要。最初の滑走路選択も22を選ぶと他機の離着陸を待たせる心配がない。
    • 出発側はA-RWYでの16R離陸をリクエストする。
      • 飛ばすには34着陸機がいない状態を作る必要があるため、到着側のトラブルがどちらで起きても34L/Rを使っている限りは飛ばすタイミングが見つからない。
      • B、D-RWYで到着機を捌くなら支障は少なくなるので、こちらがおそらく本線。
      • テクノをC-RWYに次の秋田便を34L最短で降ろし、以降は22/23を最長経路にすれば十分に間に合うか。
      • 秋田便22Cルートでも22のオープンにはぎりぎり間に合う(23は×)が、これだと到着時間の関係上遅延ストレスが不可避。

ステージ6

  • 前2ステージと比べると特段大きなイベントもない実に平和なステージ
    • 最初の到着機は22or23しかないように見えるが、実はCルートで回せばぎりぎり20:50の34LRオープンが間に合う
    • エアーフォースONEの飛行機が2機くるので、定時に到着させると、高得点を得ることが出来る
    • スポット重複もあるため、迂回や待機を駆使するか、入るスポットを変更するとよい
    • エアフォースワンと、SAM、政府専用機、ユナイテッド機は34Rに降ろすといい
      (これ書いた中のはユナイテッド機を国際線ターミナルに降ろせばいいと思ってました
  • これまでのぼく管シリーズで最も重いと思われるステージ
    • これまでの作品がそこそこ動いた環境でも重いと感じることがある。
      • 高速化したとは言っても、単純に描画されるオブジェクト数がやたらと多いためかどうしても重い
      • CPU:AthlonX2 4850e、メモリ:DDR2 4GB、VGA:HD4670ぐらいの環境だと終盤明らかに重たくなる
      • VGAのみHD5770に変えたら大幅に改善したので、やっぱり3D描画の負荷の影響が大きい模様

鹿児島アイランドライン

鹿児島アイランドライン攻略

SID一覧

  • 東方向
    • ミダイ1RNAV
      • 経由なし
        羽田、新千歳、名古屋、中部、伊丹、神戸
  • 北方向
    • イサミ3
      • サシキサウス
        福岡、高松、松山、広島西
      • ナガサキ
        長崎
  • 南方向
    • ソギー2
      • サツマ
        シナリオ3,4 上記以外の目的地
    • サウス3
      • トザック
        シナリオ1,2,5,6とエクステンドシナリオすべて 上記以外の目的地

全般

  • 他作品にはない航路管制が最大の特徴
    • 基本は高度差でニアミスを防ぐという流れ
      • 到着機は低高度or中高度(バー1本or2本)でないとアプローチに入らず旋回待機するので注意
      • ちなみに速度差もしっかり影響してくるので要注意
  • RNAVによる飛行経路も初登場
    • 非RNAVの飛行経路も入り交じるので経路は一気に多彩に
      • RNAVと非RNAVでは着陸までの時間に差が生じるのでセパレーションに注意
      • RNAV機は飛行経路の選択ができないことに注意
  • RWY16使用時はサークリングアプローチが多発
    • 離陸は到着機の状況を見ながらでないとニアミスの恐れあり
    • MIYAZAKI経由のRNAV機と南からのRNAV WEST経路機のみサークリングせず
  • 南方については離着陸機の飛行経路はシナリオによって変わる
    • 実際の管制でも桜島の噴煙の状況に応じて飛行経路が変わるということを反映
      • 離着陸機の飛行経路に大きな変化が起こるので、最初の離着陸機でしっかりチェックしておこう

ステージ3

  • 初っぱなから登場のJAF1(政府専用機)からの流れが重要
    • JAF1(B747)2番スポット到着→JAF1(U-4)17番スポットから出発→JAF1(B747)17番スポットに移動が一連
      • 離着陸機の多い時間帯に出発・移動が重なるため、優先順位を考えて待たせるものは待たせるべし
      • U-4が動かないという報告が何件か有り(詳細は今後の情報待ちか)
  • NCAの貨物機はT1からしか出られない
    • 着陸での減速に要する時間も明らかに長いため、前とセパレーション不足だとぶつかる可能性もあるかも(未検証)
      • 上の政府専用機の流れをさばいて2番スポットが開かないと入れる場所がないので注意

ステージ4

  • 訓練機と通常の旅客便をどう扱うかが鍵
    • 中盤の34でのILSシミュレーションを求める訓練機が最大の山場
      • 使用滑走路を変更しないと訓練不可能
      • タイミングを間違えると16に向かってる旅客機とニアミス
      • 訓練時も16に着陸間近の飛行機がいたりすると当然ニアミス
    • 以上のようにまさに罠だらけの訓練である
      • とにかく、必死に訓練機をねじ込むスペースを作るしかないので頑張れとしか
  • クリア目標点が極端というほど厳しくはないことがせめてもの救いか
    • 着陸機を全部最短経路で捌いてからS-ILS訓練させる感じでもノルマクリアには十分足りる
  • いずれにせよ仙台ステージ5に続くトラウマステージ候補の1つであろう
  • ちなみに序盤の南方からの3機はジェット機のみ高度をずらさないと種子島のあたりで前のプロペラ機に追いついてニアミスするので注意
  • このステージにSBGM050(=SBGM026:仙台ステージ5)を持って来たのは確信犯としか思えない

ステージ5

  • 台風祭り
    • 南方から強風域に入っていき、低高度の飛行機はがんがん引き返してくる

ステージ6

  • ステージ4やステージ5に比べたら大したことない
    • 2機のP-3Cは低高度or中高度(バー1本or2本)でUH-60Jは低高度(バー1本)のみなので接近しそうなときは注意する

実際の滑走路運用

  • 優先滑走路は34側

百里基地航空祭

百里基地航空祭攻略

全般

  • 基本的に航空祭の演目管理という観点が強い
    • ニアミス等を防ぎつつ、演目がうまくつながるように指示を出すのが流れ
    • 演目の最中にも旅客機は離着陸することに注意

ハワイホノルル空港

ハワイホノルル空港攻略

バグ

シナリオ4エキスパートはクリア点が56000点だが全て最短ルート、全て着陸復行なし、ストレス0%で離着陸させても最高が55500点以上行かない。
恐らくクリア点の設定ミスというバグと思われ、クリア不可能となってしまっている模様。

全般

  • アプローチ・ディパーチャーが兼任
    • ディパーチャーの通信に気を取られて到着機の滑走路指定やタワーハンドオフし忘れがないように注意
  • 水上機用滑走路が登場
    • 特別な要素はなく、専用滑走路がある小型機と考えればOK
  • 陸上滑走路は4本
    • 使い方はやや変則で、
      • 08L-26R:08Lからのみ離着陸可能
      • 08R-26L:両方から離着陸可能
      • 04L-22R:04Lから着陸のみ可能(実際に使えるのはハワイアンのB717-200ぐらいか)
      • 04R-22L:両方から離着陸可能(ただし22Lから着陸できるのは小型機のみ)
    • 08R、04LのみRNAVあり
      • 滑走路指定でこれらを選ぶと即座にタワーハンドオフが出現
      • 他のルートは通常通りA、B、Cのルート選択後にハンドオフ
  • 地上誘導路は比較的選択肢広め
    • 特に注意する必要があるのは一本道の先にある島内線エリア
    • 一見すると、08L着陸機と04R着陸機がヘッドオンしそうだが、08LはEorKで脱出するのでまずぶつからない
    • 04Rに着陸した小型機はE南側のみから脱出可能なため、そこに08R着陸機がいたら詰み確定

SID一覧

  • 北・東方向
    • モロカイ4
      • 経由なし
        カフルイ、カパルア
      • ジギー
        アンカレッジ
      • アパック
        シアトル、デンバー、ニューヨーク、シカゴ
      • カルタス
        ロサンゼルス、フェニックス、サンディエゴ、ヒューストン、サンフランシスコ、サンノゼ、オークランド
  • 南方向
    • ケアヒ3
      • ラナイ
      • ジョーダ
        カイルア・コナ
  • 西方向
    • ケオラ2
      • サウスカウアイ
        リフエ
      • リリア
        成田、東京、関西、名古屋
      • カサス
        台北、グアム

成田ワールドウィングス

成田ワールドウィングス攻略

SID一覧

エキスパートモードでのみ登場。組み合わせを間違っても出発は出来るが自動で訂正されて復唱し直すので管制が長くなり、正しい組み合わせの時より点数が低くなる。

  • 西方向
    • サクラ1
      • チノ
        福岡
      • Y16
        ソウル、北京、西安、大連
      • Y20
        上海、南京
    • キサラズ1
      • ヨコスカ
        名古屋、小松、沖縄、香港、台北・桃園、高雄、マニラ、バンコク、ジャカルタ、デンパサール
  • 北方向
    • アミ1
      • V15ニイガタ
        パリ、ロンドン、ヘルシンキ
      • ナス
        札幌、仙台
  • 東方向
    • ママス
      • OTR8
        ワシントン、ボストン、ニューヨーク・ニューアーク、ニューヨーク・J.F.ケネディ、シカゴ、ヒューストン、ロサンゼルス、サンアントニオ、トロント、メキシコシティ
      • フェアリー
        シドニー、ホノルル

バグ

  • ステージ2「急がば迂回れ」のエキスパート、点数か時間、或いは航路か何かの設定ミスでクリア不可能なバグっぽい。
    • 機数的に全ての機体を離陸及び着陸させて点数的にギリギリなんだが、どのパターンどのルート試しても最後の着陸機(ホノルルから)のやつが時間内にスポットイン出来ず点数が入らない。16LR、全てのスポット、全てのタキシングルート、最速離脱、優先指示、直行(減速、迂回なし)全部試したけどあと僅かのところでどうしても入れない。普通は100万通りあってもどれか1つは必ず正解になるのがある筈なんだが・・・・。
      • デバッグ時における到着機のタイミング(ハンドオフ着陸指示の表示)ミスか、或いは点数の設定ミス(本当は30000点だったか)と思われる。従ってクリア基準点は31000点となっているが、機数の関係上このバグにより全機最短最速で指示してMAXで加点しても最高で30300点~30500点程度となってしまいクリア不可能となっている。もしどなたか正解のルートパターン見つけた方いたら情報大至急。
  • ステージ3「滑走路は空へと続く」エキスパートモードで、大連から到着するEVA2198がどの滑走路選んでも上空でのニアミスが確定してしまうバグっぽい。このステージは34LRが両方使えず離着陸とも16LRの2本で行わなければいけないが16Rを選ぶとその前の台湾からの到着機と、Lを選ぶとその前のテンバザール機とニアミス。なので「34LかRのどちらかを指定し着陸復行させる」が正解っぽい。しかし復行させると必ずストレスが溜まってしまうので、このバグによりノーストレスでのクリアは不可となってしまっている。正に糞の極み。
    • また同ステージに於いて移動時のタキシングルートが正確に反映されない場合あり。特に再序盤でスポット208から出る航空機のみ、何故か1度ちゃんと「ルート変更します」と出てもパイロットが自動でデフォルトに戻してしまっているようで最初の移動機や離陸機とニアミスって事もしばしば。2~3回しつこく変更指示すると諦めて従ってくれる模様。
  • ステージ4「風はどっちに吹いてる?」エキスパートモードで、システム上、どうしてもストレス0でのクリアは不可能なバグと思われる。このゲームは1つの部署に付き1機しか管制出来ないのだが、14:15~20頃にかけて、滑走路が両方開くと、最大でグランド15機、タワー15機ほどが管制で重なってしまい詰む。待ち時間は10秒ほどしかないので、1秒で1機こなしてもシステム上、どうやっても全て捌くのは不可となってしまっており、ストレスは確定。デバッグの際、待機時間の設定をミスしてしまったと思われる。特に福岡行きは何故か時間が短く、明らかに設定のミスと思われる。糞。
    例:出発だけでも西安、上海、ニューアーク、福岡、台湾、メキシコ、バンコクがほぼ同時に重なる。全て訂正無しで行っても約5分、その後、プッシュバックで全機完了まで約10分。システム上、長くても1機1分以内しか待ってくれないんで、プログラムを変えない限り必ずどれかが詰むという計算になるが・・・・アホノブレインはこれでもバグだと認めないつもりなんだろうか。
  • ステージ5「定刻通りの大混雑」でスポット75に到着機が入った状態で既に「到着しました」ってなってるのにその状態でスポット73に入れようとして到着機の後ろを通るとニアミスになる。正規のルートを通るだけでニアミスになるっぽい。アホノブレインは何やってんだ・・・・。

全般

  • 成田独自のエプロン区域を管制するランプコントロールが存在する。
    • ランプコントロールの対象は出発機と到着機で移動機は移動開始の許可からスポットインまでグランドの担当。
    • RMP→GND・GND→RMPのハンドオフは移動開始後いつでも可能だが、ハンドオフ後はハンドオフ先の管制圏に入るまではルート確認以外の指示が出せなくなるため注意が必要
    • ゲートウェイで待機中の際付近を走行する機体とヘッドオン判定が存在する箇所があるため、なるべくゲートウェイでは待たせないようにしたい。
  • 誘導路の速度差
    • 誘導路は高速(赤)、中速(青)、低速(黄・エプロン)と速度差が付けられている。
    • 合流地点や速度変更地点で距離が詰まったり交錯しないよう間隔を維持する必要がある。
    • 移動機やフォロミーカーが先導している機体はどこであろうと低速走行となるので注意が必要
  • 滑走路
    • 滑走路は2本。長いA滑走路(16R/34L)と短いB滑走路(16L/34R)。
      • 到着機は大きなA380がA滑走路のみであること以外はどちらも使用可能なので到着ターミナルに近い方を選択するのがベターか。
      • 出発機は燃料搭載量の多い長距離便や貨物機以外両方で離陸可能。第2ターミナルからA滑走路を利用する場合は第1ターミナル利用機や移動機とのヘッドオンを避けるため誘導路の選択には注意が必要。
    • B滑走路は出発機と到着機が利用する誘導路が決められている。
      • 34Rを利用する場合、出発機はC誘導路を走行しB10から滑走路に進入し、到着機はB2からB誘導路に退出する。
      • 16Lを利用する場合、出発機はC誘導路を走行した後B10からB9へといったん滑走路を横断しB誘導路を走行してB1から滑走路へと進入し、到着機はB7からB誘導路、B10からC誘導路へと退出できるがB10から退出した場合出発機とヘッドオンする可能性があるためB7から退出するのが無難。
      • 16L運用の場合到着機と出発機の移動ルートが交差するので出発機の滑走路横断やタワーハンドオフ(滑走路手前で停止しないため)のタイミングには注意したい。
      • B10の手前にGPホールドラインがあり航空機はここで一時停止するので出発機の間隔が狭い場合はGPホールドライン到達前に先行機をタワーハンドオフするなどして、GPホールドラインで停止→移動再開の指示中に後続機が追突→ゲームオーバーのような事態を避けること。
  • 到着機の速度差と迂回ルート
    • 到着機にはそれぞれ3段階の速度があり、ストリップ上のメーターやレーダー画面上の機体ターゲットの白いマークの長さで判別することができる。
      • 速度調整は減速のみ行え再加速はできない。
      • タワーにハンドオフしても速度調整は行えるが、着陸許可を出すあたりで強制的に低速になる。
    • 北方面、南方面からの到着ルートには迂回ルートが設定されており速度の違う機体を分けることで高速で飛行する機体が他機を追い越すことができる。
      • 速度の違う機体のルートを分けて間隔維持したと思っても、合流地点でニアミスすることがあるので、ルート変更で間隔を維持するか速度調整で維持するかの判断はしっかり行うこと。
      • 東方面からのルートには迂回ルートが設定されていないため合流地点でのニアミスには注意が必要。34L/R運用の場合特に注意が必要。どちらを減速させるかの判断は素早く行うこと。

実際の滑走路運用

  • 優先滑走路は34側
  • 16R/34Lを離陸専用
  • 16L/34Rを着陸専用(A380などの超大型機は16R/34Lを使用)

中部国際空港セントレア

中部国際空港セントレア攻略

全般

  • IFRとVFRの2方式。
    • VFRを使用するのは、ANAプロペラ機、IBEX、戦闘機。
    • アプローチ方向次第では、EXベースターンの指示が出せない。
  • エアロスペース20XXが開催。
    • 移動機に惑わされないように。

ステージ1

  • SKYのタッチアンドゴー訓練から。
    • RWY18になるので、以降もRWY18を指示した方が無難。

ステージ3

  • 基本的に何もないステージ。唯一の問題は、風向きが悪く滑走路36しか使えないのと移動機が多い点か。
  • フィンエアーが登場しないことが分かり、テクノブレインは修正プログラムを出した(「中部国際空港セントレア」を選び→「修正プログラム1.01」→ダウンロードをすると、ステージ2とステージ3にフィンエアーが登場する。)
  • バグ(?)
    • expertモードにおいて
      • NCA125のApp方向を236°⇒241°⇒234°と変更すると、ファイナルアプローチのターンをせずにレーダー左下に飛び去っていく。
      • GIGANTのApp方向を途中で236°や234°に変更すると、まれにアプローチの経路に行かずにレーダー左下に飛び去っていく。

ステージ2

  • 「鈴鹿おろし」による西風が発生。
    • 風速は12ノットだが、滑走路が南北に向いているため、大して問題ない。
  • 前述のとおり修正プログラムをダウンロードすると、フィンエアーが登場する。

ステージ4

  • エアロスペース20XXがスタート。
    • 展示飛行を行うANA機が着陸の際、キャセイ(Aルートアプローチ)とニアミスしそうだが、ここはタイミング次第。
    • ANA展示飛行の離陸が一切待機無しなら、そのままベースターン。EXをするとニアミス。
    • その後ろのVFRANA機はEXが必要。
  • バグ(Expertにて確認)
    • JAL322(札幌からの到着機がコース変更可能な間に、機首角度を最大(数字が一番大きく)になるように指示を出す。
    • 上記の指示を出した後、TWRハンドオフを経てJAL322とその少し前に管制圏に入ってくるANA8126の両機何れにも着陸許可が出せる状態で、JAL322に先に着陸許可を出す。
    • 以上の条件が揃ってしまうと、メッセージウインドウに「JAL322は着陸許可を確認しました」と出るが必ず着陸復航してしまう(「パイロットの判断で着陸復航しました」と赤字で出てストレスが溜まる)
    • 仙台からの小型機のみ着陸復航の判断が早い。ベースターンは回り切ってから復航するが、この機だけ周り終わる前に着陸許可出来なくなる。許可を出せる時間はほんの数秒。他の命令と重なってしまうとどうやっても着陸復航確定となってしまうので要注意。

ステージ5

  • ブルーインパルスが登場。
    • 但し、編隊飛行のみ。百里のようなアクロバットはない。
  • 移動機が多いが、落ち着いて。
    • ENBUY01とJONNY01のスポットインはANA787とNCAの移動機がランプを出てから。B5手前で待たせる。
    • COZM01の移動はENBUYとJONNYがエアロスペースコントロールにハンドオフしてから。
      • 到着機や出発機はずっと待機して遅延が発生すると乗客がキレ出してストレスが溜まるが、移動機は最後まで動かさなくても(ずっと待機でも)ストレスは溜まらない模様。なので、タキシングがひと段落ついてから動かしても問題ない。

実際の滑走路運用

  • 優先滑走路はない(実際は、1年のうち滑走路36が約80%、滑走路18が約20%使われている)

SID

  • 国内線
    • 北 メイジョウ ウオヅ
      • 札幌 旭川 女満別
    • 北 ナゴヤ クロベ
      • 秋田
    • 東 チタ ハマナ
      • 仙台 成田 
    • 西 オウミ ヒョウゴ
      • 福岡 長崎 熊本
    • 西 イセ コザ
      • 宮崎 沖縄 鹿児島
  • 国際線
    • 北 メイジョウ モチ
      • ヘルシンキ
    • 東 チタ ハマナ
      • グアム ペインフィールド
    • 西 オウミ タンゴ
      • 仁川 ソウル
    • 西 イセ コザ
      • 香港 台北・桃園 バンコク マニラ


公式追加シナリオ

エクステンドステージ1(東京B、大阪)

エクステンドステージ1攻略

東京ビッグウイング

  • シナリオ―1
    • 基本的特別なことは起こらないので、珍しい飛行機が来ても焦らずにやること。
    • 途中、TBAのコンコルド機が登場する。こちらは速度が速く普段以上の間隔をあけないと追いつかれるのでA,B,Cコースを上手に振り分ける(民間機(JAL)機はCコース、TBA機はAコースで振り分けるとうまく行く )。
    • 使用滑走路は34L/R。
  • シナリオ―2
    • D-RWY、新国際線ターミナルなどの飛行・走行試験が行われる。
    • 飛行試験は航空局のサーブにより行われるが、極端にニアミスなどすることはあまりないので、離陸から着陸までの間は特に重視する必要はない(そもそも離陸してから着陸までの間、まったく指示ができなかったはず)。
      ただ、油断すると着陸機とニアミスすることもあるので注意。
    • 走行試験はANAのB777により行われる。出発は53スポット。チェックは新国際線ターミナル誘導路→A-RWY→C-RWYの順で行われ、最終的にスポット53に戻ってくる。このとき、戻るスポットは53に限定されるので、ほかの到着機を入れないようにする。
    • また、滑走路チェック中はある程度占領することになるので、到着機はA・C滑走路を使い分けて運用すると効率がよい。
      目安として…
         ANA124便・JAL1202便…34R
         SNA12便以降…34Lに戻す
      で行うとよい。
    • 使用滑走路は34L/R。

大阪パラレルコンタクト

  • シナリオ―1
    • 基本的にやや忙しい。途中、ANA機の塗装塗り替えイベントが発生するが、それに惑わされグランドがおろそかになると結構詰まってしまうので気をつける。
    • ゲーム中盤~終盤に登場するANA106便 沖縄からの到着便は、旋回待機をさせること。青森便をA,B,Cコースで調整しようと思っても、着陸時に追いつかれる。
    • 使用滑走路は32L/R。
  • シナリオ―2
    • JASが登場。他、基本的な運用に変わりない。
    • 落ち着いてさばいていけば問題なし。
    • 使用滑走路は32L/R。

エクステンドステージ2(仙台、新千歳)

エクステンドステージ2攻略

仙台エアマンシップ

  • シナリオ―1
    • 特にめぼしいイベントがあるわけでない普通のステージ
    • B-RWYはやっぱり訓練機と旅客機で若干カオスになるが、十分な余裕があるのでそれほど厳しくはない
    • 使用滑走路は30/27。
  • シナリオ―2
    • 最近ではめっきり減った感もある風向きが変わって使用滑走路が変わるステージ
    • 小型機は使用滑走路を変更可能(ダウンウィンドに入った後の選択肢にある)だが、旅客機は変更できないので先読み必須。
    • 使用滑走路は30/27→12/09。
  • シナリオ―3
    • 12/09でのT/G訓練祭りシナリオ
    • サークリングする旅客機と訓練機がダウンウィンド時にぶつかることはないが、速度差を考えて訓練機の進路を決めないと滑走路手前でぶつかる場合がある。
    • 12に向かう小型機と09に降りる小型機はタイミング次第でニアミスになるので注意。
    • 使用滑走路は12/09。

新千歳スノーイングデイ

  • シナリオ―1
  • シナリオ―2
  • シナリオ―3
    • 千歳雪祭りシナリオ
    • 常にどこかで除雪するという状態になるので、滑走路の割り振りには細心の注意を。
      • 決めた後に除雪が必要になるともう泣くになけないので、除雪の終わるタイミングと滑走路積雪の先読み必須。
      • ただし終わるタイミングを先読みして除雪終了前に離陸許可を出すと、ストレス発生だったりする。
    • 旅客機・自衛隊機ともに登場するため、しっかりと除雪プランを立てる必要がある。
    • 全滑走路を使用可能

エクステンドステージ3(関空、鹿児島)

エクステンドステージ3攻略

関空クロスオーバー

  • シナリオ―1
  • シナリオ―2
  • シナリオ―3

鹿児島アイランドライン

  • シナリオ―1
  • シナリオ―2
  • シナリオ―3

エクステンドステージ4(香港、新千歳)

エクステンドステージ4攻略

香港カイタックエアポート

  • シナリオ―1
    • 使用可能滑走路は31のみ。
    • 離発着・スポットとも余裕がある。
      • エクステンド4では唯一貨物エリアも使用。
      • 基本的に指示されたスポットへ移動すればヘッドオンしない。
      • 到着便に時間的な余裕があり、最終のAir France機を1周旋回待機させても定時到着可能。
    • 時計回りの流れを作ると攻略が楽。前半に駐機スポットから移動機(China Eastern)は要注意。
  • シナリオ―2
  • シナリオ―3
    • 使用可能滑走路は開始時に31だが、すぐに13もオープン、後半で13のみ。
      • 31で着陸できるのは、大陸側からは最初のDragon Airのみ(しかし、地上が混雑するのでおすすめしない)。
    • 前半はそれほど大変ではないが、後半は離発着・スポットとも余裕が少なくタイト。
      • 特に到着機が重なると出発機の滑走路前待機が増えるので、移動機や到着機のタキシングでのヘッドオンに注意する。
      • 最初の出発2便を13で離陸させて、1周旋回待機させたNorthWestを31で着陸させる。
      • NWの着陸後に13から関空への出発便を離陸させる。
      • 到着機のうち大陸方面の便より遅れてストリップに表示されるEva、AirFanceの2機を31に着陸させる。何もしなくてもぎりぎりセパレーションは確保できる。
    • その後の便は13から離着陸。ここから地上管制・アプローチ管制ともにストレス祭り。
      • アプローチは大陸方面からの2機目か、EVAを旋回待機させる。さもないと、着陸後に滑走路上で追突する形でヘッドオンの可能性が高い。他の便も適宜に旋回待機させて、離陸させる「間」を作らないと、出発便が離陸や機材の移動が出来ずにストレスフルになる。
      • 基本的にはターミナル側のスポットからの出発便に優先的に出発承認を与えて、13短・長に振り分けて、到着便の間隔が空くまでは、ひたすら滑走路前待機指示を出す。
      • オープンスポットからの出発便は、管制承認を与えずにその場で出発待機を定期的に指示するのが移動機の経路をふさがない意味でも賢明。
      • 到着機は反時計回りでスポットへ誘導。混雑する。到着済みの機材の移動がある場合に、滑走路側は離陸待ち機で塞がるため、7番スポット側からのみの出入りになる。到着機のタキシング経路を複数に振り分けて適宜停止指示や迂回ルートで調整する。優先順位は着陸許可>離陸待機指示>ハンドオフ>移動機。
      • 到着機をA11でハンドオフし続けるとヘッドオンすることがあるので、近接した場合は先に到着した方をA12まで行かせるとよい。
    • 到着・移動先スポットの二重指定に注意する。

新千歳スノーイングデイ

  • シナリオ―1
  • シナリオ―2
    • 除雪祭りその1。使用滑走路は18L/R・19L/R。管制マイクロは登場しない。
    • 除雪順序はA→E→B、積雪で、前半にWが、中盤にBが、後半にEがそれぞれ閉鎖される。
      • China Air Line 台北からの到着便は19Rへ下ろし、ロングタキシー。
      • B滑走路(19L)使用の到着便は、Skymarkから後の3機。
      • E滑走路(18L)は自衛隊機の訓練・到着(W閉鎖のため)と重なるので、国際線の出発便はタイミングに注意。
    • E滑走路からの国際線出発便とA/B滑走路からの国内線出発便(TOBBY1Dep以外)を同時離陸させると、ニアミスでの詰み確定。
    • 序盤の到着機への指示は、X・Y・Zの順で飛んでくるとして、XへのRWY指定→YのAppコンタクト→Xの経路ABC指示→YのRWY指定→XのTWRハンドオフ→ZのAppコンタクト・・・という流れで。
    • 地上は移動機を適宜待機させて調整する。
  • シナリオ―3

エクステンドステージ5(沖縄、百里)

エクステンドステージ5攻略

沖縄ブルーコリドー

  • シナリオ―1
  • シナリオ―2
  • シナリオ―3

百里基地航空祭

  • シナリオ―1
  • シナリオ―2
  • シナリオ―3

エクステンドステージ6(東京D、鹿児島)

エクステンドステージ6攻略

東京ドリームゲートウェイ

  • シナリオ―1
  • シナリオ―2
  • シナリオ―3
  • シナリオ―4

鹿児島アイランドライン

  • シナリオ―1
  • シナリオ―2
  • シナリオ―3
  • シナリオ―4

エクステンドステージ7(東京D、鹿児島)

エクステンドステージ7攻略

東京ドリームゲートウェイ

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  • シナリオ―3

鹿児島アイランドライン

  • シナリオ―1
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  • シナリオ―3