最高スコア
ステージ1 | 22800 | ステージ5 | 70500 | ステージ9 | 66200 | AirShop特典ステージ1 | |
ステージ2 | 31600 | ステージ6 | 63900 | AirShop特典ステージ2 | |||
ステージ3 | 44900 | ステージ7 | 58600 | ||||
ステージ4 | 57300 | ステージ8 | 67100 |
解説
ステージ1
担当-[DEL][GND][TWR][DEP][APP] | |||||||
A滑走路 | B滑走路 | C滑走路 | D滑走路 | ||||
16R | 34L | 04 | 22 | 16L | 34R | 05 | 23 |
滑走路の変更なし |
出発機・到着機共に数が少ないチュートリアルステージ。
見どころはRWY34Lからの離陸機(HUMMINGBIRD ONE DEPARTURE)。
ステージ2
担当-[DEL][GND][TWR][DEP][APP] | |||||||
A滑走路 | B滑走路 | C滑走路 | D滑走路 | ||||
16R | 34L | 04 | 22 | 16L | 34R | 05 | 23 |
滑走路の変更なし |
GNDとTWRのみ担当なので難しくない。
滑走路横断や離陸のタイミングさえ気を付ければOK。
ステージ3
担当-[DEL][GND][TWR][DEP][APP] | |||||||
A滑走路 | B滑走路 | C滑走路 | D滑走路 | ||||
16R | 34L | 04 | 22 | 16L | 34R | 05 | 23 |
滑走路の変更なし |
急に航空機の数が増え、風向きもステージ1・2とは異なるものの、APPが自動なのでさほど難しくない。
到着機はお行儀よく並んで進入してくるため、落ち着いて捌いてゆこう。
ANA5480とGH325(チャイナエアライン)は正面衝突させないように注意。
ステージ4
担当-[DEL][GND][TWR][DEP][APP] | |||||||
A滑走路 | B滑走路 | C滑走路 | D滑走路 | ||||
16R | 34L | 04 | 22 | 16L | 34R | 05 | 23 |
滑走路の変更なし |
APPのルート変更を上手く使うことが求められる。
ただし一度指示すると取り消せない仕様なので、適切な間隔を取るのはやや難しい。
また後半は出発機が増えるため、GNDにも気を配る必要がある。
JAL1012…迂闊にルート変更すると前のシップに接近しすぎる
JAL5510…登場時点で遅延しているが、張り切って最短ルートを指示すると北から来るANA810とニアミスする
ANA2024…スポットイン直前でANA1027がプッシュバックを要請してくる
またステージ選択画面でも説明されている通り、後半の到着機は飛行経路が違うことにも注目。
ステージ5
担当-[DEL][GND][TWR][DEP][APP] | |||||||
A滑走路 | B滑走路 | C滑走路 | D滑走路 | ||||
16R | 34L | 04 | 22 | 16L | 34R | 05 | 23 |
↓ 14:35.00から滑走路変更の指示可能 ↓ | |||||||
16R | 34L | 04 | 22 | 16L | 34R | 05 | 23 |
14:38.45- | 14:46.15- | 14:38.08- | 14:30.38- | 14:38.45- | 14:46.15- | 14:37.08- |
北風から南風に変わる初見殺しステージ。
出発機・到着機共に滑走路変更を指示する必要がある。
ANA2115を予定通りにタキシングさせると、途中でRWY05が使用不可に変わってしまう。
遅延を防ぐには待機を指示しておくか、前もってRWY16R側に向かわせること。
RWY34Lに着陸させるのはJAL5167まで、34RはJAL406までとし、以降は滑走路変更を指示する。
こうするとA滑走路を離陸専用に使うことができ安全。
ステージ6
担当-[DEL][GND][TWR][DEP][APP] | |||||||
A滑走路 | B滑走路 | C滑走路 | D滑走路 | ||||
16R | 34L | 04 | 22 | 16L | 34R | 05 | 23 |
滑走路の変更なし |
海保機が緊急出動するステージ。
到着機は最初から整列しているので、特に悩ませられることはない。
ただし海保機に離陸許可を出す際は、真横(RWY22)から突っ込んでくる着陸機に注意。
出発機は離陸許可の時点でタイムリミットを過ぎる場合があるが、DEPでルート変更を指示すると遅れを取り戻せる。
ステージ7
担当-[DEL][GND][TWR][DEP][APP] | |||||||
A滑走路 | B滑走路 | C滑走路 | D滑走路 | ||||
16R | 34L | 04 | 22 | 16L | 34R | 05 | 23 |
滑走路の変更なし |
海保機JA500A到着がクリア条件になっているが、むしろニアミスが発生しやすい方が問題。
まずAAR6554を放置するとANA2022に接近しすぎて着陸できないため、減速を指示するのがよい。
ANA906・ANA1032・ANA1354の3機もニアミスしやすい。
上手く減速指示を出し、適切な間隔を取りたい(ただしANA906を減速させた場合、後続のADO414に追突されないように)。
ADO414はスポットインまでのタイムリミットが短いため、高速誘導路を上手く使うこと。
通常ならANA959・ANA1025・JAL133の3機はJA500Aのために離陸できず、タイムリミットを過ぎてしまう。
DEPは担当外なので挽回できないが、それでもランクSは取れるので問題ない。
しかし実はJA500Aにルート変更を指示せず、かつすぐに減速指示した場合、3機を先に離陸させることが可能(この場合でも18:16.00頃に到着するのでセーフ)。
人命よりも加点を重視する鬼!悪魔!人でなしー!!な管制官は一度試して欲しい。
ステージ8
担当-[DEL][GND][TWR][DEP][APP] | |||||||
A滑走路 | B滑走路 | C滑走路 | D滑走路 | ||||
16R | 34L | 04 | 22 | 16L | 34R | 05 | 23 |
↓ 18:08.00から滑走路変更の指示可能 ↓ | |||||||
16R | 34L | 04 | 22 | 16L | 34R | 05 | 23 |
18:16.34- | 18:10.56- | 18:17.02- | 18:22.39- | 18:16.34- | 18:10.56- | 18:17.47- | 18:23.24- |
ステージ9
担当-[DEL][GND][TWR][DEP][APP] | |||||||
A滑走路 | B滑走路 | C滑走路 | D滑走路 | ||||
16R | 34L | 04 | 22 | 16L | 34R | 05 | 23 |
滑走路の変更なし |
3方向から次々に到着機がやってくるので、それぞれ前後の間隔をうまく調整する必要がある。
下の表は指示を出さず眺めていた場合の到着順と、APP管制の模範解答例。
ニアミスしたり(表の赤印)着陸復航を強いられたりする機が続出するので、一部を除いて全体的には到着を遅らせることになる。
到着経路 | 滑走路 | 便名 | ||
南 | 34L | ANA1714 | ||
JAL628 | ステージ開始後すぐにルート短縮 | |||
ANA962 | TWRハンドオフ前に減速 | |||
北 | 34R | AAR6590 | ウェイポイントUMUKI付近でANA962とニアミスするので、その前に減速して先行させる | |
ANA1682 | AAR6590に近づきすぎるようなら減速 | |||
南 | 34L | JTA62 | すぐにルート短縮 | |
北 | JAL5037 | ウェイポイントUMUKI-KAIHO間あたりで減速。これ以降の4機は減速のタイミングが鍵 | ||
東 | ANA5101 | 先行するJAL5037に近づき過ぎないように減速 | ||
南 | JAL630 | 旋回待機を1周→減速 | ||
北 | ADO304 | 旋回待機を1周→減速 | ||
南 | 34R | CPA6404 | すぐにルート短縮→減速せず。前のエアドゥ機とは滑走路が違うのでニアミスはしない。 スポットインさせればスコアSランクだが、最速でも終了時間20秒前くらいでギリギリ |
また数は少ないがRWY05離陸機は、滑走路内待機させて様子を見るのが無難。
上空レーダーばかり見て適当に離陸許可を出していると、RWY34R着陸機と交差する場合がある。
AirShop特典ステージ1
担当-[DEL][GND][TWR][DEP][APP] | |||||||
A滑走路 | B滑走路 | C滑走路 | D滑走路 | ||||
16R | 34L | 04 | 22 | 16L | 34R | 05 | 23 |
滑走路の変更なし |
テクノエアが787を見せびらかし、さらにこれまでのステージでは登場しなかったRWY16Lへのアプローチを行う。
特に指示を出さずとも上空で他機とニアミスすることはない。
出発機・到着機共に少なく、難易度は低め。
AirShop特典ステージ2
担当-[DEL][GND][TWR][DEP][APP] | |||||||
A滑走路 | B滑走路 | C滑走路 | D滑走路 | ||||
16R | 34L | 04 | 22 | 16L | 34R | 05 | 23 |
滑走路の変更なし |
特典ステージ1で油断した管制官たちが次々に散っていくステージ2。
ニアミスやヘッドオンの起こりうる箇所が多く、明らかに難易度が跳ね上がっているため要注意。
まずステージ1で到着したAirshop機が移動販売と称し、空港内を駆け巡る…というか暴走する。
このシップだけは例外的に自動管制なので、移動経路の予測がつかない。
他機を迂闊に近づけないのが重要。
また到着機も上手く調整しないとニアミスしがち。
さらに到着予定のスポットには別のシップが既に駐機していることがある。完全に罠である。
- ANA2052はASP250Bの後ろについて行かず、別ルートでスポットインさせる。Uターンしてくるためいきなり詰む。
- 先行するJAL1206に接近しすぎるため、ADO436は減速させて間隔を空ける。
- ANA804とJAL1206は、到着予定のスポットに問題のエアショップ機が駐機している。離れた場所でしばらく待機。
- JAL904がいるスポットにエアショップ機が向かってくる。しかしバグか仕様か、機体をすり抜けるためこの点は問題ない。
問題はその後、JAL904が離陸中にも関わらず、エアショップ機が離陸しようと滑走路に進入してくることである。整備エリア付近で待機させておくのが無難。 - SKY574が到着予定のスポットには、SKY355が駐機中。忘れずに停止させること。
- 最高得点を狙う場合、PAL6608をAAR6566より先行させること。
PAL6608はすぐルート変更させ、AAR6566はルート変更させず、かつウェイポイントARLON到達直前に減速を指示すると上手く間隔を取れる。
AAR6566を先行させるほうが楽だが、この場合はGH105が時間内にスポットインできない(GH105が到着するのは最速でもゲーム終了10秒前)。 - JAL618を最短ルートで飛行させている場合は、三浦半島あたりで減速指示を出すこと。