最高スコア
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解説
ステージ1
担当-[DEL][GND][TWR][DEP][APP]
ステージ2
担当-[DEL][GND][TWR][DEP][APP]
使用可能滑走路-24R・24L
ステージ1よりは忙しくなるが、慌てずに対処すればよい。
CAL9301とNCA9003の衝突には注意。
ステージ3
担当-[DEL][GND][TWR][DEP][APP]
ステージ4
担当-[DEL][GND][TWR][DEP][APP]
使用可能滑走路-24L・24R
レベル2の割に初見殺しが多いステージ。
伊丹空港にアプローチしているANA2678はルート変更してはならない。
あとから登場するJAL1816とファイナル直前でニアミスする。
- JAL1816は、降下させず(H1)を保ったまま、一周旋回待機させると安全。
到着時刻に余裕のあるACl7204は、24Rに滑走路変更してLILAC直行。ただし、降下はさせず、(H1)を最後までキープ。
- JTA158は降下させてからLILAC直行。
- ANA963はAWAJI直行。TBA6546とのファーストコンタクトが終わったらLILAC直行に切り替え。
- ACl7204とANA963がギリギリで交差するため、不安なら直前でACl7204を一瞬だけ減速させる。
- TBA6546は淡路島に差し掛かる辺りでLILACに直行指示をしないと担当時間内にスポットインできない。
ACl7204がANA963のぴったり上空につける形になるため、ファイナルに入る前に2分ほど減速させておく。
着陸後はTBA6546とACl7204のヘッドオンに注意。
訓練機のJA32P1は成り行きでOK。
ステージ5
担当-[DEL][GND][TWR][DEP][APP]
使用可能滑走路-24L・24R
UPS9245とJJP696が視認進入を求めてくる。
視認進入の場合、LILACを通過すると、航空機側から何のコンタクトもないまま「空港視認通報要請」のボタンが現れる。あっという間に待機状態のバーが減っていくので注意。
伊丹空港へは3機、神戸空港へは2機がほぼ同じタイミングでウェイポイントを通過する。間隔調整を忘れないように。
- UPS9245は、ANA2652との交差が終わったらLILACに直行させる。
- JJP696はANA2652との交差が終わったら一旦AWAJIに直行させる。
- JJP696、UPS9245、ウェイポイントLILACがちょうど一直線になるところでJJP696もLILAC直行と降下指示。
- LILAC通過後、UPS9245が減速し始めるのにあわせて、JJP696に減速指示。
- EVA6356は、AWAJI直行→旋回待機(低)。旋回待機解除の指示をすると即座に降下許可を求めてくる。JJP696の視認通報要請の指示とタイミングが被りやすいので注意。
- GIA7025はインターセクションディパーチャーを指示すればEVA6356の着陸の前に離陸できる。
- GIA7025離陸→EVA6356着陸→JA954A離陸→CAL6284着陸の順に24Lを使用する。
- JTA225は、離陸滑走路24Lに変更して、インターセクションディパーチャーを指示すれば離陸許可までこなせる。
ステージ6
担当-[DEL][GND][TWR][DEP][APP]
使用可能滑走路-24L・24R→06L・06R(23:38:50オープン)
滑走路変更によるニアミスや着陸復航を回避しなくてはならない。
滑走路変更はANA9146以降の到着機、→TBA9525以降の出発機。
- NCA9048は即LILACに直行、降下はさせず、LILAC通過後(H1)まで降下させる。なお、着陸に際してUPS9246を先に離陸させるにはどこかで3分程度減速させておいた方がよい。
- 続いてCAL9343をLILAC直行&降下指示。
- NCA9024は即LILAC直行。
- ANA9146は、使用滑走路を06Lに変更させ、降下指示、後に旋回待機(低)。
- JAL236は、使用滑走路を06Rに変更させる。降下はさせず、後に旋回待機(高)。
- THA6878は使用滑走路を06Rに変更させ、降下指示、後に旋回待機(低)。
- NCA9024が着陸する辺りで滑走路06R・06Lがオープン。
- 旋回待機を離脱させる際は、24Lにアプローチ中のNCA9024の存在を忘れないように。また、24Lから離陸させたUPS9246とのニアミスには要注意。
あとから来るANA5986の待機高度を確保するため、THA6878を先に離脱させるとよい。
ステージ7
担当-[DEL][GND][TWR][DEP][APP]
使用可能滑走路-24L・24R
JA953AへのT/G指示は、
許可→許可→360°後許可→360°後許可→360°×2後許可
- 360°旋回を指示する前に「進入継続」を先に指示しておくと、トラフィックパターン復帰後、待機状態にならなくなる。
VISUAL APPのJAL1616は一度360°旋回をさせる必要があるが、JA953Aとの間隔をとるため、ベースターンに入る直前まで進入継続させておく。
- ANA6006の滑走路離脱を指示した直後に360°旋回指示がベストタイミング。
- JA953Aはトラフィックパターン進入後、速やかに360°旋回を指示。
余談だが、4回目のT/Gの後、360°旋回させずEVA6372を着陸復航→T/G許可、もしくは
360°旋回1回のみでSIA6770を着陸復航→T/G許可は、いずれもニアミスになる。
ステージ8
担当-[DEL][GND][TWR][DEP][APP]
使用可能滑走路-06R・06L→24L・24R
滑走路変更は 出発:CAL9337 到着:GIA7024 からそれぞれ行う。
ANA2256は到着時間に余裕があるので06L、その代わりに余裕がないCPA6496を06Rに回すと安心。
JTA155は、地上ルートによっては滑走路運用変更に間に合わない。不安なら06Rに変更。
ステージ9
担当-[DEL][GND][TWR][DEP][APP]