Guardian系
半透明エイリアン。重要な何かを保護するためにPandoraに残された存在(守護者)。
総じてシールド値が高い代わりに体力が低いという特性を持つ。その性質から、Shock(電撃)属性武器が非常に有効。
また頭部の仮面のような弱点部位の有効倍率が非常に大きい上にシールドを貫通するため、頭部を集中攻撃ないし狙撃すれば電撃属性の武器がなくても撃退可能。
経験値は高めでドロップの質も比較的高い。
※共通事項なので下記では省略。
Arch Guardian
終盤で登場する細い体と小さい頭が特徴のガーディアン。
- 特徴
遠距離ではアーチ軌道の大きな青いエネルギーボルトを幾つか空中に発射する。
隠れていても上空からそれが降ってきて当たる場合があるので注意。
近距離では威力は低いが避けにくい火エネルギーボルトを放つ。
- 攻略
放っておくとかなり煩わしい敵なので優先して倒してしまおう。
遠距離から狙うか、威力が低い近距離攻撃を使う範囲から倒すか、臨機応変にいこう。
Badass Guardian
Principal Guardianの強化版。
大きなサイズ、異なる輝き、背中の突起の大きさで区別することができる。
Guardian Spectre
Ghosts of the Vault(Dahl HeadlandsのLV20サブクエスト)
を受けて訪れる地下遺跡で登場。二刀流型のガーディアン(の亡霊?)。
中盤前のEXP稼ぎに最適。
- 特徴
エネルギー刃を両手に備え、テレポートを混ぜたジグザグ移動で近接攻撃をしかけてくる。 - 攻略
ショットガン等、近距離でDPSを稼げる武器が有効。
余談だが、「サンダーフォースⅤ」と言うシューティングゲームのラスボス最終形態にそっくりである。
名前はこちらも同じ『Guardian』。果たして偶然だろうか。
Guardian Wraith
Ghosts of the Vault(Dahl HeadlandsのLV20サブクエスト)
を受けて訪れる地下遺跡で登場。二刀流型のガーディアン(の亡霊?)。
中盤前のEXP稼ぎに最適。
- 特徴
浮遊していて、とても強力なシールドを持つ。エネルギー刃で攻撃。テレポート能力もある。
- 攻略
ショットガン等、近距離でDPSを稼げる武器が有効。
Principal Guardian
終盤で登場する二刀流型ガーディアン。
武器の熟練度上げに最適。
- 特徴
エネルギー刃を両手に備え、テレポートを混ぜたジグザグ移動で近接攻撃をしかけてくる。 - 攻略
ショットガン等、近距離でDPSを稼げる武器が有効。
Sera Guardian
終盤で登場する飛行型ガーディアン。
武器の熟練度上げに最適。
なぜかこいつを倒してもチャレンジのGuardian討伐にカウントされない。
- 特徴
とにかく空中を飛び回り、レーザー照星を表示してからの多段光弾を放ってくる。
どちらかというとサポートタイプで、地上Guardianとの連携攻撃が非常に厄介。 - 攻略
空中で静止する機会も多いため、そこを手持ちの遠距離武器で対処しよう。
スナイパーライフルなら電撃属性がなくても簡単に始末できる。