バウンティソード辞典 ア行

Last-modified: 2025-08-19 (火) 09:30:02

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アークバッシャー

  • 【SFC版】魔法・必殺技
    • パラディン専用の必殺技。
      ダークナイトやドラゴンナイトに転職してしまうと使用出来なくなる。
    • モンスター及びアンデッドに対してクリティカルヒットするが、人間タイプの敵に使用しても効果がない。
  • 【PS版】技・魔法
    • パラディンだけでなく、セラフィムナイトも使用可能。
    • 『ファースト』では人間タイプの敵に対しては使用すること自体不可能になった。

アースクウェイク

  • 【ダブルエッジ】スキル
    • ファウストが習得するマップ全体攻撃スキルの一つ。
      地割れを起こして飛行系を除いたマップ全体の敵に「使用者のMGx50%+10~80」のダメージを与える。
    • モスキート等の飛行している敵には効かないという欠点があるので、もう一つのマップ全体攻撃スキルであるブラッドレインとの使い分けが必要。
      また、敵一体一体にダメージ表示の演出が入らないためにブラッドレイン使用時よりもプレイヤーの待ち時間が短い反面、与えたダメージが確認し難い点も欠点と言えるかもしれない。
    • ランダム幅が大きいものの、ダメージ計算式に敵のMGが含まれていない魔法防御無視攻撃のためブラッドレインよりもダメージの期待値は高く、消費SPも低いので敵陣に飛行している敵がいないならこちらを使用するのが基本となる。

アーデンの森

  • 【SFC版】地名
    • 北エウロペア大陸の深い森。
      中隊長コウホウ率いる神祖連邦軍の大部隊が行軍中。
    • 名前の由来は同名のシェイクスピアの喜劇『お気に召すまま』の舞台か。
  • 【ダブルエッジ】地名
    • 漫画版『ダブルエッジ』に寄せられた山口宏氏画の地図によると、『ダブルエッジ』の時代にはこの辺りまでラインメタルの領土になっているようだ。

アーマードッグ

  • 【ダブルエッジ】敵キャラ
    • その名の通り赤い装甲を纏った軍用犬。様々な国の部隊で運用されている。
    • ラインメタル軍にはこのアーマードッグのみで構成された軍用犬部隊「ケルベロス隊」が存在する。

アーマーライト

  • 【SFC版】武器
    • スナイパー用の武器。下級職のガンマンは装備不可。
    • アクラの街で購入可能。
    • ASが+1される効果があるが、SFC版には装備によるASの増減は移動速度に関係しないというバグがあるので、残念ながら意味のない数値になってしまっている。
    • 同じくアクラの街で購入可能なバレットと比べると攻撃力は低いが、速さが上昇するためパラメータの合計値は互角。十分な基礎攻撃力を持ったキャラならこちらを最終装備にする選択肢もあるかもしれない。
    • 元ネタは実在する銃器開発メーカーである「アーマライト(ArmaLite)」社と、同社の名を冠したライフル銃のシリーズだと思われる。
      1954年10月1日に創業したアーマライト社は現行の歩兵用ライフル銃の礎を築き、20世紀の小火器史において最も大きな影響を与えた企業の一つに数えられている。
  • 【PS版】武器
    • SFC版と同じく、アクラで購入可能。
    • ガンマン用の武器の中で二番目に高い攻撃力があるが、ASが+1されたSFC版とは反対にASとMSが-3される。
      『ファースト』のASとMSは非常に重要なパラメータであるため、そこに-3という性能が付いてしまったのは痛すぎる変更点。
      攻撃力はアーマーライトよりも低いがASとMSが低下しないガーランドや、最強の攻撃力を持つ上にASとMSの低下が-1に留まるバレッタと比較すると実用性は乏しい。

アイギスの盾

  • 【SFC版】防具
    • パラディンやドラゴンナイトが装備可能な防具。
      高い防御力がある上に、一定確率で敵の物理攻撃を無効化する。
    • ゲーム中のヘルプでは魔法攻撃の被ダメージを半減するとされているが、設定ミスなのかそういった効果は発生しない。
    • 元ネタの「アイギス(Aigis)」はギリシア神話に登場する防具。
      主神ゼウスのものとも、ゼウスが娘の女神アテナに与えたものとも言われ、ありとあらゆる災厄を払う魔除けの力を持つとされている。
      形状については本作のように盾であるとも、肩当てまたは胸当てのようなものであるとも言われる。
    • 英語読みでは「イージス(Aegis)」となる。
  • 【PS版】防具
    • SFC版と違いアマゾネス系や僧侶系も装備可能になったが、特殊な効果は持っていない。
    • ドロップと初期装備でルーネから計2個入手可能。

アイスキューブ

  • 【SFC版】魔法・必殺技
    • ソードとアテナの二人が放つ合体技。
      相手を氷結させて動きを止める。

アクアスクリーン

  • 【SFC版】魔法・必殺技
    • 味方一体の守備力を15ポイント上昇させる補助魔法。
      魔術師系とケンゴウが習得可能。
    • 僧侶系が習得するブレスガードと比較すると守備力の上昇量が低い割に消費SPが重いため、この魔法の使用機会はあまり多くない。

悪神

  • 【SFC版】【PS版】用語
    • 黄道十二神と敵対する神。
      黄道十二神と同じく代行者が存在する。
  • 【ダブルエッジ】用語
    • 『ダブルエッジ』では基本的にラスボスであるユミルを指して使われる。
      『ファースト』と違い代行者の存在は確認できないが、ユミルに利用される形となった主人公達とイクシオンが代行者の役割を果たしたと言えるかもしれない。

悪神の代行者

  • 【SFC版】【PS版】人物
    • 超機神の復活のためにオルドバ連邦と皇帝エリュシオンを利用している物語の黒幕。
      黄道十二神の代行者であるソードの対となる存在であり、因縁の相手。
    • 超機神の力を得て神の国を築き、自らが新たな神となることを目論んでいる。
    • 「連邦の皇帝を道具にしたて この力を手に入れた」と、超機神を手に入れるためにエリュシオンや彼に憑りついていた悪霊を影で操っていたと受け取れる発言をする一方で、「ソードが反乱軍に参加したのは計算違いだった」という発言もしていることから、他者を意のままに操れるような力を持っているわけではないと思われる。
      「道具に仕立てた」という言葉は、直接意識を支配していたという意味ではなく、間接的に行動を誘導していた程度の意味だろう。
    • 南エウロペアの南端に近いオルドバ連邦本国にいるソード達に対してゲームのスタート地点であるラインメタルまで来いと要求するのだが、移動が楽なSFC版はともかく、一マスずつシンボルを動かして移動しなければならない『ファースト』では凄まじい嫌がらせとなる。

アクラの街

  • 【SFC版】地名・街
    • ぜつ望の湖・南から船で行ける、寂れた街。
      ソード達の行動を先読みしたルーネが待ち構える。
    • 寂れた街という設定だが、ゲーム中に最後に訪れる街だけあって店の品ぞろえは最高峰。
    • 名前の元ネタは同名のガーナの首都だと思われる。
  • 【PS版】地名・街
    • SFC版では大陸から離れた島にある街だったが、『ファースト』では南エウロペアの大陸内に位置が変更されている。

悪霊

  • 【SFC版】【PS版】イベント敵
    • 1000年前に超機神の起動に失敗して滅んだ王国の怨霊。
    • 遺跡の街でソードが倒したのは分身であり、本体はエリュシオンに憑りついて超機神の再起動と世界の破滅を目論んでいる。
    • 神祖連邦が12体の機神の発掘と起動に成功した背景には、悪霊によってエリュシオンにもたらされた古代文明の知識があったのかもしれない。
    • 憑りついたエリュシオンの意識を完全に支配しているというわけではなく、超機神復活という共通の目的のために互いを利用しあう共生関係にある模様(エリュシオンが超機神を欲するのは全エウロペア征服の野望を成就させるためであり、世界の破滅を目論む悪霊とは着地点が異なる)。
    • 自分とエリュシオンを利用する悪神の代行者の存在には気づいていなかったようだ。

アサシン

  • 【SFC版】敵キャラ
    • 敵専用の職業である盗賊系の中級職。
    • 必殺技を持っていない下級職の盗賊と異なり、十字しゅりけんを使って攻撃してくる。

アジャックス

  • 【SFC版】使用キャラ(真実の仲間)
    • 元ラインメタル第17独立騎士団の一員。
      ソードに勝るとも劣らない剣の腕前を持つが、ラインメタル本国の裏切りによって部隊が謀殺されようとした為に出奔し、行方をくらませた。
      10年後の現在は神祖連邦の闘将ダークロードとして暗躍している。
    • 男性。35歳。10月24日生まれのさそり座。
    • 好きなもの:ソード
    • 10年の間、思い人ソードと対決したいだけの理由で待ち続けた、乙女なオッサン。
      ウホッ!いいソード・・・ 闘(や) ら な い か
    • ラインメタルから出奔する際には、本国による罠が待ち構えていると知りつつもなお友軍の救援に拘って更なる死地へと飛び込もうとするソードを止めるために一騎打ちを挑み、己の命を賭して彼を救おうとしたが、最後までソードを翻意させることは出来なかった。
      結果論にすぎないが、この時にアジャックスの進言を聞き入れて共に出奔していればソードは想い人であるノルンを失うことはなく、(祖国を捨てた逃亡兵の誹りは受けるが)「味方殺し」という悪名で呼ばれることもなかったのかもしれない。
    • 額から左頬にかけて刀傷があり、隻眼となっているが、この傷は10年前にソードとの一騎打ちで負ったもの。
    • SFC版では仲間になると専用クラスのダークロードではなく、汎用クラスのダークナイトになってしまう。
      能力値的には強力なキャラであることに変わりないのだが、どうしてもランクダウンした感は否めない。
    • ドラゴンのたずなを使用することでドラゴンナイトへの転職も可能だが、転職した場合は彼の代名詞であるはずのバーンソニックが使用不可となる。
  • 【PS版】使用キャラ(真実の仲間)
    • 第17独立騎士団所属時の階級は一等騎佐。
      また、エンディングのスタッフロールにて「爆炎の騎士」という二つ名が確認出来る。
    • バーンソニックがダークナイトには使用できないアジャックス専用の技になった。
    • 『ファースト』ではダークナイトに格下げされることなくダークロードのまま仲間に加わるが、敵対時と比べるとASとMSが激減している上に、マップ全体攻撃のバーンフレアも使用不能になっている。
      HPや攻撃などは高いのだがASとMSが低いために使いづらく、SFC版より弱体化したという意見もある。
    • ベストエンド後のエピローグでは、神祖連邦解体後の新生オルドバ共和国の騎士団長としてフュリスに仕え、周辺各国の治安を取り戻そうと奮闘していることが語られる。

アテナ

  • 【SFC版】使用キャラ(真実の仲間)
    • 辺境の国でシルバーナイトと呼ばれた誇り高き騎士。
      神祖連邦についた姉を討つためにソード達の仲間となる。
    • 女性。20歳。10月4日生まれの天秤座。
    • 一度接触すると加入するまで諦めてくれない頑固な人。
      断っても強引に仲間に加入してくる。
    • 基本的には礼儀正しいが、男勝りの荒っぽい口調が飛び出すことも多い。
      ダークナイトに転職させると完璧なオレっ娘に。
    • 仲間にしなかった場合は、姉のルーネの仇を討つために敵キャラとして反乱軍の前に立ちはだかる。
    • 名前の由来はギリシア神話に登場する女神だと思われる。
      元ネタ的にアイギスの盾を装備させると良く似合うかもしれない。
  • 【PS版】使用キャラ(真実の仲間)
    • 追加された会話イベントで、神祖連邦の侵攻によって両親と妹を失ったことが語られる。
    • ナイト系以外にアマゾネス系にも転職可能。
      『ファースト』はアマゾネス系が非常に強力なので、こだわりがなければパラディン経由でヴァルキリーに転職させると使いやすくなる。
    • 残念なことにバーンソニックがアジャックス専用の技になったことで、ダークナイトに転職させてもオレっ娘になることはなくなった。
    • ヴァルキリーに転職した場合のLV75時パラメータサンプル
      HP:219 SP:122 AT:101 DF:109 AG:60 MG:59 AS:14 MS:12
    • セラフィムナイトに転職した場合のLV75時パラメータサンプル
      HP:239 SP:145 AT:97 DF:105 AG:73 MG:57 AS:14 MS:14

アトラス砂漠

  • 【SFC版】地名
    • 南エウロペア大陸北部に広がる広大な砂漠。
    • 砂漠の民のみが生活している過酷な場所。
      悪魔の巣とも呼ばれる。
    • 神祖連邦軍はここで機神1号のテストを行っていた。
      D・ナイト逃げてー!
  • 【PS版】地名
    • 『ファースト』では機神1号撃破後に「道の賢者」が現れ、ソード達を北エウロペアのリパイオス山脈に転移させるイベントがある。

アトラス山脈

  • 【SFC版】【PS版】地名
    • 南エウロペア大陸中部の巨大な山脈。
      北の砂漠と合わせて天然の要害であり、神祖連邦の王都を守っている。
    • この地には機神6号が配備されている。
    • モデルとなったのはアフリカ北西部、モロッコからチュニジアにかけて東西に伸びる同名の山脈と思われる。
      ギリシア神話に登場する巨神アトラスにちなんで名づけられている。

アトラス山脈・東

  • 【SFC版】地名
    • アトラス山脈の東部。
      王都を守る防衛ラインの一つであり、ゴーシュ率いる神祖連邦の大部隊が駐留している。
    • ゴーシュを撃破した後は経験値稼ぎマップになる。
  • 【PS版】地名
    • SFC版と違い、クリア後はクエストモードになる。
      ここで会話できる少女は、父の様に慕っていたゴーシュを倒した反乱軍を「人殺し」と罵倒する。

アトラス山脈・南

  • 【SFC版】地名
    • アトラス山脈の南に位置する寂れた谷。
      神祖連邦の王都に近いが険しい山の合間に位置する為誰も訪れない。
    • ソードはここを忘れられた谷と呼んだ。

アナザディメイション

  • 【SFC版】魔法・必殺技
    • ロブン、ツキカゲ、リュウビの三人で放つ合体技。
      3人で陣を敷き陣外の敵全てに攻撃する。
  • 【PS版】技・魔法
    • エリュシオンが使用する技。
      MAP中にいる敵味方全てに大ダメージ。

アハブ

  • 【PS版】イベント敵
    • ポートランドの街の闘技場で名を馳せる闘士。
    • 既に連邦軍の手が伸び始めているポートランドにおいて、一隻しかない出航可能な船の所有者。
    • 北エウロペアを目指すソードは、自分に勝利した者にのみ船の使用を許可するというアハブと闘技場で対峙する。
      ソード一人で戦うことになるが、通常攻撃しか行わないのでそれほど苦戦する相手ではない。
    • 5年前に船が水賊に襲われた際、妻子を守り切れずに殺害された過去がある。
      自分に勝った者にのみに船を使わせるという条件を出していたのは、妻子を守れなかった自分と同じ悲劇が繰り返されないように、仲間を守れる強さを持った人物に船を託したかったのだと思われる。

アバダンの川

  • 【SFC版】【PS版】地名
    • 広大なアトラス砂漠の東を流れる川の一帯。
      この川のおかげで付近は緑溢れる土地となっている。
      魔導部隊長率いる神祖連邦軍の魔導部隊が展開している。

アフロディーテの指輪

  • 【SFC版】黄道十二神の指輪
    • アトラス山脈の南、忘れられた谷にある神像から入手できる指輪。
      天秤座の者を守護する美神アフロディーテの力が宿っている。

アベンジャー砲

  • 【PS版】技・魔法
    • 機神3号が使用する大量の砲弾をばら撒く範囲攻撃。
      通常攻撃と同じ様にミスやクリティカルヒットが発生する。
    • 元ネタは米空軍のA-10攻撃機等に搭載されているゼネラル・エレクトリック製の7砲身30mmガトリング砲である「GAU-8 Avenger(アヴェンジャー)」。
      口径30mmの徹甲焼夷弾を毎分数千発の速度でばら撒くという凄まじい攻撃性能を持つ。

アポロンの指輪

  • 【SFC版】黄道十二神の指輪
    • 剣の岬にある神像から入手できる黄道十二神の指輪。
      獅子座の者を守護する太陽神アポロンの力が宿っている。
    • 効果を発動可能な獅子座のキャラはロジャー。
    • 30秒間使用者の通常攻撃が必ずクリティカルヒットになる。
      一見強力な効果に思えるが、SFC版には通常攻撃は1人ずつしか行えないという仕様があるので、30秒間に指輪使用者が攻撃できるのは良くて2回程度。
      この指輪にSPを使うくらいならXの字斬りなどを連発した方が良い。

アポロンの弓

  • 【SFC版】武器
    • ワルキューレのみ装備可能な武器。
    • SFC版における最強の弓。
      高レベルの敵ワルキューレがドロップする。
    • 通常攻撃に毒の追加効果が付与される他、即死効果もある模様。
    • アポロンは弓術の神としての側面も持ち、その矢は人間を射抜くと苦痛なく一瞬で即死させる効果を持つ他、地上に向けて乱射すると疫病の矢になるとされ、本作のアポロンの弓に付加された毒と即死の効果に合致する。

アマゾネス

  • 【SFC版】職業
    • 弓術を得意とする女戦士。
      弓による遠距離攻撃ができるが、攻撃力や防御力が低く使いどころが難しい。
    • 自分で使うと大して強くないが、敵側に回ると途端に強敵と化す典型。
      ヒュプノアローで味方が眠らされてしまうのが厄介。
  • 【PS版】職業
    • SFC版と比べて基礎攻撃力が高いため、非常に使いやすい職業になった。
      ゲームを楽に進めたいなら、ポートランドの傭兵は必ず雇っておこう。
    • ASが8しかないのが欠点だが、レディウォーリアに転職すれば改善される。
    • SFC版と違い、『ファースト』では下級職である敵アマゾネスはさほど注意が必要な相手ではない。
      エレメンタルブレッドを使用するガンマンの方が危険。

アヤメ

  • 【ダブルエッジ】使用キャラ
    • セラ編のみ仲間になるキャラクター。
      ロードス軍によって脳改造を受け、人工的に魔法と似たような力を付加されたエスパードールの一人。
    • 女性。外見年齢10歳。
      黒髪に着物という和風な装いをしており、外見年齢と釣り合わない古風な喋り方をする。
    • 人間兵器として恐れられる自分を普通の女の子として受け入れてくれたセラに深い信頼を寄せ、彼女の力になることを決意する。
      ‥‥その割には何度訂正されてもセラを「オバちゃん」呼ばわりするのを止めず、ディアナ辺りと一緒になってからかっている。
    • 同じエスパードールのアリスとは親友であると同時に姉妹のような関係でもあるが、ケーンに従う彼女と敵対することになる。
    • 名前や容姿からジャポネと関連がありそうだが、詳細は一切不明。そもそもアヤメと言う名前自体、本人曰く「殺める」から名付けられたコードネームの様な物であるとの事。

あらはんのころも

  • 【SFC版】防具
    • ニンジャ系、格闘家系とソードが装備可能な軽防具。
      軽装の中では最高クラスの能力値を誇る。
    • 漢字で書くと「阿羅漢の衣」。「あらかん」と発音する場合もある。
      阿羅漢とは、仏教において宗教的に高い境地に達した尊敬や施しを受けるに相応しい聖者を指す言葉。

あらはんの衣

  • 【PS版】防具
    • 『ファースト』では表記が若干変化。
    • アクラの闘技場のAクラス賞品として何度でも入手可能。
    • 防御と回避が高い上に、ASとMSが+3される最強の防具の一つ。
      同じくASとMSが+3される日輪の鎧よりもパラメータ合計値の高さと入手難度の低さという点で優れる。
      SFC版と違い、ソードが装備不可能になったことが残念。

アリス

  • 【ダブルエッジ】使用キャラ
    • ケーン編のみ仲間になるキャラクター。
      女性。外見年齢10歳。
    • アヤメと同じく、ロードス軍による脳改造を受けたエスパードール。
      金髪に西洋風のドレスという、アヤメとは対照的な装いをしている。
    • ラインメタル兵に捕まりそうになった所を救ってくれたケーンを「王子様」と呼び、どれほど冷たく扱われても一途に慕う。
      アヤメとは親友同士だが、セラと行動を共にする彼女とは敵対することになる。
    • 可憐な容姿とは裏腹に意外とませており、物静かなアヤメとは対照的に生意気でお転婆な性格。
      また、「楽しく殺すの私大好き!」だの「(敵兵士を)つぶれたトマトにしちゃう」だのと、物騒な事をサラッとのたまう一幕もある。
    • 専用スキルとして「ティーパーティ―」や「チャシャキャット」を習得することから、名前の元ネタがルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』であることは間違いない。

アルダブラ島・中央

  • 【SFC版】地名
    • アクラの街の東に位置する火山島。
      浅瀬を伝って徒歩で渡る事が可能。
    • アクラの町を襲う巨大な火竜が生息している。
    • 名前の元ネタはセーシェル共和国の同名の環礁だと思われる。

アルテミスの弓

  • 【PS版】武器
    • 『ファースト』で追加されたアマゾネス系用の武器。
    • アクラで購入可能。
    • 弓系武器の中ではヴァルハラの大弓に次ぐ2番目に高い攻撃力を持つが、ASとMSの上昇値は妖精の弓に劣る。
    • アルテミスはアポロンと双子の関係にある女神(姉であるとも妹であるともされる)であり、アポロンと同じく弓術の神としての側面を持つ。
      SFC版の最強の弓であったアポロンの弓が削除された代わりにアルテミスの弓が実装された理由は、男神の弓よりも女神の弓の方がアマゾネス系の装備品として相応しいと判断されたためかもしれない。

アレスの指輪

  • 【SFC版】黄道十二神の指輪
    • 西の平原にある神像から入手できる指輪。
      牡羊座の者を守護する軍神アレスの力が宿っている。

暗黒の壁

  • 【SFC版】用語
    • オルドバ連邦内を守る為に張り巡られた結界。
      古代文明の技術を用いており、打ち破る事はおろか、傷付ける事も不可能とされている。

アンスウェラー

  • 【ダブルエッジ】武器
    • 「光の神が愛用した剣」。
    • エリア9のアンの宝箱から入手できる剣。
      剣系の武器の中ではバウンティソードに次ぐ攻撃力があるが、ASとMSが低下してしまうため使い勝手が悪い。
    • 元ネタはケルト神話に登場する魔法の剣である「フラガラッハ(Fragarach)」。
      フラガラッハは「報復するもの」や「応答するもの」といった意味で、「アンスウェラー(Answerer)」はその英訳。アンサラ―とも。
      風を操る力を持ち、いかなる鎧も貫くとされる。

アンチ・マジック・シールド

  • 【SFC版】用語
    • 機神2号が装備している魔法を防ぐ見えない壁を発生させる装置。

アンデッドの巣

  • 【SFC版】地名
    • ラインメタルがまだ小王国だった時代の墓。
      闇の力を感じとったのか、地を埋め尽くす程のアンデッドが発生している。

イージス

  • 【SFC版】魔法・必殺技
    • 自身に向けられた攻撃を一度だけ防ぐバリアを張る魔法。
      通常攻撃を含め、いかなる攻撃のダメージも0にする。
    • 一度かけると解除されるまで唱えられない。
    • 元ネタはアイギスの盾と同じギリシア神話に登場する防具の英語読み。
  • 【PS版】技・魔法
    • 味方ユニットが受ける技と魔法のダメージを一回だけ無効にする。
      SFC版と違い、通常攻撃には効果がない。
    • イージス2と統合されることで自分以外のキャラにも使用可能になった。
  • 【ダブルエッジ】スキル
    • ラスボスであるユミルの専用スキル。
      第一形態と最終形態の両方が使用する。
    • 味方のあらゆる攻撃を5秒間防ぐバリアを張る。
      効果時間が短いのでさほど脅威にはならない。

イージス2

  • 【SFC版】魔法・必殺技
    • イージスと同じく、攻撃を一度だけ防ぐバリアを張る魔法。
      イージスと違い味方にもかける事が可能だが、範囲は狭い。
    • 『ファースト』ではイージスに統合される形で削除された。

イーストエンドの野

  • 【SFC版】地名
    • ラインメタルのとある平野。
      盗賊共が徘徊しており、ソードはその殲滅を依頼された。
    • テティスがプレイヤーに戦闘システムを解説してくれるチュートリアルマップ。
      ゲーム開始直後に自動的に戦闘が始まる。
    • 炎熱の封魔石が入った宝箱を取り逃さないように注意。

イーストエンド

  • 【PS版】地名
    • SFC版の「イーストエンドの野」から「イーストエンド」という表記に変化。
    • チュートリアルはタイトル画面から選択出来る「BEFORE GAME」で行われるので、このマップで戦闘システムを詳しく解説することはなくなった。

イクシオン

  • 【ダブルエッジ】イベント敵
    • ロムルス軍諜報部所属のコマンドオフィサー(階級は大尉)。
    • 男性。19歳。
    • ケーンの幼なじみであると同時に直属の上司であり、鋼鉄の島とロムルス本国との連絡役を担っている。
    • ロムルスのスラム街で荒んだ少年時代を共にしたケーンとは深い絆で結ばれた親友だったが、ケーンの指輪探索をサポートすると見せかけて実際は全能の秘宝を我が物にせんと画策しており、自らはケーンの動向を注視する一方、もう一人の指輪の所持者であるセラに対してはディアナを送り込んで指輪を奪う機会を窺っていた。
    • シナリオ後半からはケーン編ではセラの、セラ編ではケーンの指輪と仲間を奪い、ディアナと合流して指輪争奪戦のライバルとなる。
    • 親友であるケーンを裏切ってまで全能の秘宝を欲した背景には、少年時代に目の当たりにしたケーンの騎士としての力に対する恐怖と憧れ、そしてそれを超える力を手にしたいという強い願望があったようだ。
    • 友愛と畏怖、憧れと劣等感といったイクシオンがケーンに対して抱いていた複雑な感情は、ゲーム本編よりも大武ユキ氏による漫画版でよりきめ細かく描写されている。

遺跡の街

  • 【SFC版】【PS版】地名
    • かつて栄えた王国の残骸。
      街とは呼ばれてはいるものの、実態は瓦礫の山である。
      うかつに古代兵器を起動させてしまい、一夜にして滅びたとされる。
      現在ではその様子を記したとされる柱が存在するのみ(仲間の中ではロブンとファウストとテティスが解読できる)。

一文銭の短剣

  • 【SFC版】武器
    • おんみょうじとしかいせんが装備可能な武器。
      アンデッドモンスターに特効がある。
    • 装備可能なキャラはロブンしかいないが、道具として使うとノーコストでマインドブラストが発動するので、攻撃用アイテムとしてロブン以外のキャラに持たせてもよいだろう。
    • 元ネタは恐らく銅銭を紐で剣の形に編んだ法具である「銭剣」。
      道教で邪を祓う法具として使用される他、家の戸などに掛ける事で魔除けになると言われる。
      映画『霊幻道士』では、キョンシーに対抗するための武器の一つとして使用された。
    • 「一文銭の短剣」という名前からすると、寛永通宝の一文銭を使用して作られた銭剣ということだろうか?

一騎打ち

  • 【SFC版】システム
    • 本作を代表するシステムの一つ。
      特定のマップのボスが求めてくる一騎打ちに応じると他のキャラは敵味方共に全て撤退し、文字通り1vs1で決着をつけることになる。
    • 一騎打ちを求められるのは基本的にソードのみ。
      不敗の聖騎士と呼ばれたソードに対し、過去の因縁・名誉・強者への渇望など、それぞれの譲れないものをかけて挑んでくる。
    • スカルナイト(出撃中の全キャラ)やゴーシュ(ロジャーかミランダ)のように、一騎打ちに応じるキャラをプレイヤーが選べる場合もある。
    • 一騎打ちに応じた時点でそのマップに配置された未回収の宝箱が消滅してしまう点に注意。

射手座の指輪

  • 【PS版】黄道十二神の指輪
    • SFC版のゼウスの指輪に対応するアイテムで初期設定では忘れられた谷で入手可能。
    • ダークナイトも一人ぐらいは欲しいと、ナイト系の傭兵を仲間にしている場合はナイト系の傭兵は基本DFが高い者が多いので、スピードダウンしてしまうオーディンプレートを最終装備にするよりは、これの様なATも上がる防具で武器の弱さをカバーする方が有効だろう。
    • 使用効果もソニックシュートの様な直線的範囲攻撃であるためダークナイトに範囲攻撃をさせたい時には使う場合もある。

命のみなもと

  • 【PS版】【ダブルエッジ】消費アイテム
    • SFC版の生命のみなもとに対応するアイテム。
      使用者の最大HPが5上昇する。

イフィッシュ島

  • 【ダブルエッジ】地名
    • セラやエアリアルの生まれ故郷。
      大小様々な島で構成された海洋国家であるフォルゴーレ連邦に属する島の一つ。
    • 長く戦乱とは無縁であり、フォルゴーレ本国からも過度の干渉はされない政治と文化の独自性が保たれたのどかな島だったのだが、フォルゴーレが鋼鉄の島を巡る争いに参戦したことでエアリアルやセラの夫であるヘクトールが徴兵されており、その平和にも陰りが見られる。
    • 名前の元ネタはアーシュラ・K・ル=グウィンの『ゲド戦記』に登場する地名だろうか?
      前作で主人公が自らの影と戦うマップのタイトルである「影との戦い」が『ゲド戦記』から取られていると見られるので可能性は高いだろう。
      また、『機動戦士ガンダム』シリーズに「アイランド・イフィッシュ」という名前のスペースコロニーが登場するが、この名称の初出作品とされる『機動戦士ガンダム 戦略戦術大図鑑 一年戦争全記録』という書籍には山口宏氏が著者の一人として参加している。
      山口氏にとって思い入れのある名称なのかもしれない。
    • 余談だが、「ですぅ」に始まるセラの珍妙な口調はこの島の方言であることがゲーム中に語られている。
      「エアリアルはお前みたいにナントカですぅとか言わねぇぞ?」というケーンのツッコミに対する返答が「世代の差」だったことから、セラよりも下の若い世代では方言離れが始まっているようだ。

イベリアの岬

  • 【SFC版】地名
    • アーデンの森の先に存在する開けた小さな場所。
      各地に侵攻する神祖連邦空軍の空挺部隊が集結している。
    • クリア後のクエストモードでアテナを仲間に出来る。
    • 名前の由来はスペインやポルトガルといった国が位置するイベリア半島だろう。
  • 【PS版】地名
    • 『ファースト』ではアテナではなく、ファウストとリリンを仲間に出来る。
      ‥‥相性が悪い二人が同じ場所で仲間になるというのは軽く皮肉が効いている。

ヴァルキリー

  • 【PS版】職業
    • SFC版のワルキューレに対応する『ファースト』におけるアマゾネス系の最上級職。
    • ワルキューレと比べて攻撃力が格段に上昇しているため非常に強力。
      さらに、かなりの高レベルを要求されるもののヒールとメガヒールが習得可能なため、終盤は自力での回復もこなせるようになる。
    • SFC版のワルキューレが使用可能だったミリオンアローが削除されたため範囲攻撃を持たないことが欠点ではあるが、味方を巻き込むという仕様上『ファースト』の範囲攻撃は使い勝手が悪いのでさほど問題とは言えない。
      また、仮にミリオンアローが実装されていたとしても、遠距離から高威力で回転も速い通常攻撃を連発できるヴァルキリーにわざわざ敵の近くに移動させてまで範囲攻撃を使用させる機会があったのかは疑わしい。
    • アマゾネス系の傭兵をヴァルキリーに転職させた場合、アテナやルーネよりもASが1低くなるという特徴があるが、他のパラメータが高めの上に職業自体が強力すぎるのでほとんどデメリットにはならないだろう。

ヴァルチャー

  • 【SFC版】敵キャラ
    • 飛行系の上級モンスター。
      飛行系モンスターの中では最も能力が高いが、技を使用しない点は同じ。
    • ヴァルチャー(vulture)は禿鷹の俗称を意味する英語。
  • 【PS版】【ダブルエッジ】敵キャラ
    • 『ファースト』からは火球による遠距離攻撃を行うようになった。

ヴァルハラの大弓

  • 【PS版】武器
    • 『ファースト』で追加されたアマゾネス系用の武器。
      ルーネが初期装備として持参する。
    • 弓系武器の中では最も高い攻撃力がある。
      アルテミスの弓に対しては上位互換だが、妖精の弓に対してはMSの上昇値で劣る。
    • ヴァルハラ(Walhalla)とは、北欧神話における主神オーディンの宮殿。
      ヴァルキリーによって選別された戦士の魂が集う場所でもある。

ウィザード

  • 【SFC版】職業
    • 魔術師系の中級職。
      使い勝手抜群のサンダーストームが使えるようになり、飛躍的に強くなる。
  • 【PS版】職業
    • 『ファースト』ではサンダーストームはまだ習得できないが、無限射程攻撃のライトニングを習得するようになる。
  • 【ダブルエッジ】ヴォイドヘッド
    • 後半26日以降にボーディアにて購入可能。
    • 最強の魔法ヴォイドであるウォーロックは1体しか手に入らないので魔法ヴォイドを2体以上運用する場合には買える中では最も強いこれを使う事になる。

ヴィナスの指輪

  • 【SFC版】黄道十二神の指輪
    • リパイオス山脈にある神像から入手できる指輪。
      牡牛座の者を守護する美神ヴィナスの力が宿っている。

ウォード・E・セクストン

  • 【PS版】【ダブルエッジ】スタッフ
    • 『ファースト』と『ダブルエッジ』でナレーションを担当。
      ゲーム起動時のタイトルコールの他、『ファースト』では各マップの英語版タイトルも読み上げている。
    • 海外映画の予告編や音楽番組の『ミュージックステーション』などで活躍するナレーター。
      ゲーム好きならば『バイオハザード』のタイトルコールを担当した人と言った方がピンとくるかもしれない。

ウォードック

  • 【SFC版】敵キャラ
    • 犬型の下級モンスター。
      動きは素早いが、それほど手強くはない。
    • 何故か人間用の防具である戦士のサレットをドロップする。
  • 【PS版】敵キャラ
    • ダブルアタックを使用するようになり、危険度が上昇している。

魚座の指輪

  • 【PS版】黄道十二神の指輪
    • SFC版のポセイドンの指輪に対応するアイテム。
    • ソードの誕生日が初期設定の3月14日の場合は入手場所が太古の島になり、全ての黄道十二神の指輪の中で最後に入手することになる。
    • 真実の仲間の中で効果を発動可能な魚座のキャラはヘンメリーとソード(誕生日が初期設定の場合)。
    • 戦闘中に使用した際の効果は「直前に死亡した仲間を復活させる」というもので、戦闘不能になった味方が死亡してロストする『ファースト』の仕様上非常に有用…と言いたいところだが、この効果で復活させたキャラは「エンディングフラグ上は死亡扱いになってしまう」という重大なバグがあるため、真実の仲間が一人でも欠けると辿り着けない超ベストエンディングを目指す場合は傭兵キャラの死亡時以外は使う意味がない(真実の仲間が死亡した際はリセットするしかない)ということになる。
    • 何よりも凶悪なのは、このバグの影響がエンディングフラグのみにあることだろう。
      エンディング以外の会話イベントには復活させたキャラも普通に参加するため、「魚座の指輪で復活させたキャラが死亡扱いになっている」という事実にゲームクリアまで気付くことが出来ずに涙を呑んだプレイヤーは少なくない。
    • アイテム使用時の効果には上記の様な問題があるが、防具としての性能は高く、傭兵を出撃させる際のお守りにもなるのでヘンメリーの最終装備候補として悪くない選択肢ではある。

うつしみの術

  • 【SFC版】魔法・必殺技
    • シャドウマスターが習得するテレポート技。
      自らを望みの場所に一瞬にして移動させる事ができる。
    • 効果範囲に制限がなく、マップ全体のどこにでも移動可能なチートスキル。

ウラヌスの指輪

  • 【SFC版】黄道十二神の指輪
    • アルダブラ島の中央部にある神像から入手できる黄道十二神の指輪。
      水瓶座の者を守護する天空神ウラヌスの力が宿っている。
    • 効果を発動可能な水瓶座のキャラはツキカゲとミカ。
    • 使用者を含めた味方全体のSPを完全回復させる(本来黄道十二神の指輪使用時は使用者のSPが減少するはずだが、その減少分も帳消しにする)。
      非常に強力な効果であり、この指輪を使わせるためだけにツキカゲやミカを出撃させても良いレベル。
      また、ソードの星座を水瓶座にすることでツキカゲやミカを出撃させなくてもこの指輪の効果を活用できる様になる。編成の自由度が上昇するため、一考に値するだろう。

運のみなもと

  • 【SFC版】消費アイテム
    • 使用者の幸運が上昇するアイテム。

エアリアル

  • 【ダブルエッジ】使用キャラ
    • ケーン編のみ仲間になるキャラクター。
    • 女性。16歳。
    • セラと同じイフィッシュ島出身の従軍僧侶。
      幼ない頃からの知り合いであるセラのことを実の姉のように慕っている。
    • 非常に思い込みの激しい性格で、人々の病を癒すことが自らの使命だと信じて疑わず、戦場で出会ったケーンの「悪という名の心の病」を治すためと称して彼に同行する(ケーンからは当然鬱陶しがられている)。
    • 一見すると単にはた迷惑なだけの夢見がちな少女に思えるが、他者を救うためならば自分が傷つくことを厭わない信念と本物の慈愛を持ち、その行動力には彼女と真逆の生き方をするケーンにすら無視できないほどの力強さがある。
    • ケーンと行動を共にすることで姉と慕うセラと図らずも敵対することになってしまい戸惑うが、セラ本人からの叱責を受けたこともあってケーンの元に留まることを選ぶ。
      ただ、やはりその状態はかなり心苦しかったようで、シナリオ後半開始時にセラが仲間に加わり、彼女と戦う必要がなくなった際には心底安堵した様子を見せた。
    • ゲーム中にはあまりそういった描写はないが、エアリアルとケーンは後に結ばれるとシナリオ担当の山口宏氏が明言している。
      この設定を受けてか、大武ユキ氏による漫画版では暴漢に絡まれている所を救われることで物語開始直後からケーンと行動を共にするなど、完全にヒロイン格として扱われている(ゲーム版で暴漢に絡まれていたのはエアリアルではなくセラだった)。
    • 名前の元ネタとなったのは、シェイクスピアの戯曲『テンペスト』に登場する大気の精霊だと思われる。

英霊のみなもと

  • 【SFC版】【PS版】消費アイテム
    • 使用者のレベルが上昇するアイテム。

エインシェントアーマ

  • 【ダブルエッジ】防具
    • 「古代遺跡から掘り出されたヨロイ」。
    • 防御力が高い上に、ASとMSにマイナス補正が付かない優秀な防具。
      非売品だが、経験値稼ぎマップのダーゴネットを経過日数が3の倍数の時に探索すると出現する隠し宝箱から何度でも入手出来る。
    • 正しくは「エインシェントアーマー」だと思われるが、文字数制限のために長音符が一つ抜けている。
      エンシェントアーマーではいけなかったのだろうか?

エウロペア大陸

  • 【SFC版】【PS版】【ダブルエッジ】地名
    • 『バウンティソード』シリーズの舞台となる大陸。
      ジブラルタル海峡によって南北に隔てられている。
    • 北エウロペアはヨーロッパ大陸、南エウロペアはアフリカ大陸をモデルにしている。

エクスカリバー

  • 【SFC版】武器
    • ソードとパラディンのみが装備可能な武器。
    • ゴーシュ以外の敵パラディンがドロップする(ゴーシュがドロップするのはマスターブレード)。
    • バウンティソードと比べると攻撃力は低いが、精神が上昇するため上昇値の合計では上回る。
      また、アンデッド特効とヒーリング(HPの自動回復)効果を持つ上、使用するとマップ全体を攻撃するディバインがSPを消費することなく発動するという反則兵器。
    • 元ネタは『アーサー王伝説』に登場する魔法の剣。
      様々な創作物に引用されるファンタジー界隈で最も有名な武器の一つ。
      剣の切れ味も素晴らしいが、その真の価値は「鞘」にあると言われ、エクスカリバーの鞘を身につけている間は「どのような傷を負っても血を流すことがない」とされている。
      創作物におけるエクスカリバーの鞘の能力は、本作のヒーリング効果のように回復能力として扱われることが多い。
  • 【PS版】武器
    • 『ファースト』ではゴーシュの愛用する剣という設定。
      SFC版と違い、ゴーシュとの一騎打ちにロジャーで勝利した場合のみ入手可能。
    • ナイト系が装備可能な武器としてはバウンティソードに次ぐステータス上昇値を持つが、ASとMSが上昇しない点で店売りされているルーンブレイドに劣る。
      また、SFC版にあった特殊効果は全て失っている。
    • ゴーシュと戦うためには第3章の選択肢で荒れ地ルートを選択する必要があるのだが、荒れ地ルートよりも砂漠ルートを選択した方が恩恵が多いので、この武器のために荒れ地ルートを選択する価値があるのかどうかは微妙。

エナジーボール

  • 【PS版】技・魔法
    • 敵単体に火球をぶつけるSFC版のファイアボールに対応する攻撃魔法。
    • 魔術師系が最初に習得する初級魔法なのだが、味方を巻き込む心配がない単体攻撃であることや、AIによる自動使用が可能な上に詠唱時間が短いという利点があるので、攻撃魔法の中で最も使いやすいという意見が多い。
      また、パラライズアローやエレメンタルブレッドより射程が長く、アーチャーやスナイパーを射程外から攻撃することも可能。
  • 【ダブルエッジ】スキル
    • サーブラウ・エアリアル・トリュウが習得する他、エナジーワンド系の武器を装備したヴォイドが自動使用する。
      回復系のエアリアルが習得する唯一の攻撃スキルだが、非常に威力が低いためこのスキルを使うより普通に殴った方が強い。
      物理攻撃系のサーブラウやトリュウは言わずもがな。
    • マスタースキルとしては役に立たないが、攻撃力や命中率が低いヴォイドにとっては必中かつ最低ダメージが保証されているエナジーボールは貴重なダメージ源となる。

エリダヌス川

  • 【SFC版】【PS版】地名
    • アーデンの森を貫いて流れる川の一帯。
      復活したラグガドルが無数のアンデッドを発生させ人々を襲っている。
    • クリア後に行ってみるとロブン先生を勧誘できます。
    • 名前の由来は、ギリシア神話で太陽神ヘーリオスの息子パエトーンが命を落としたとされる同名の川(モデルはナイル川など諸説ある)。

エリュシオン

  • 【SFC版】イベント敵
    • 神祖連邦オルドバの皇帝にしてフュリスの実父。
      古代遺跡から発掘した機神の力を利用し、後に「オルドバ動乱」と呼ばれることになるエウロペア全土に対する侵略を開始した張本人。
    • SFC版における会話イベント中の名前の表記は「エリュシオン」。
      また、取扱説明書では「皇帝エリュシオン」と表記されている。
    • 反乱軍に参加したフュリスを奪還するために海を越えたラインメタルにまで大量の兵を送り込んでいたが、その目的は超機神を復活させるためにフュリスを生贄に捧げることであり、娘への愛情は一切感じられない。
      ゲーム中のフュリスの台詞や攻略本の設定資料などからも娘に対しては生贄として利用すること以外の関心を持っていなかったことが窺える。
    • Episode 52においてソード率いる反乱軍と直接対決する際には宙に浮いた椅子に座った姿で現れる。
      職業は「皇帝」。魔法を詠唱時間無しで使用可能という能力を持ち、ファイアボールやサンダーストームをノータイムで連発してくるのでAI任せで戦闘をしていると近づくことさえままならない。
    • 撃破に成功するとエリュシオンの体には古代人の悪霊が憑りついていたことが判明する。
      悪霊にいつどういった経緯で憑りつかれたのかは作中では明らかにされていない(悪神の代行者が悪霊とエリュシオンを結びつけたのだろうか?)が、「憑りついた悪霊に操られていたのか、それとも力を欲した皇帝が自ら悪霊を取り込んだのか」というソードの疑問に対して、娘であるフュリスは「父は確かに自分の意志で超機神をよみがえらせようとしました」と即答している。
      エウロペア征服の野望はあくまでもエリュシオン自身のものであり、悪霊に意識を支配されていたわけではないことは確実だろう。
    • フュリスの「私は皇帝がめとった八番目の妻のむすめ」という台詞からエルクレア以外に少なくとも7人の妃がいる、もしくは過去にいたことが窺えるが、彼女たちの消息やフュリス以外に子がいるのかどうかは不明。
    • 名前の由来はギリシア神話に登場する英雄たちの魂が暮らすとされる死後の楽園であると思われる。
  • 【PS版】イベント敵
    • 『ファースト』では会話イベント中の名前の表記が「神祖皇帝エリュシオン」に変更されている。
    • 追加された会話イベント中の「この戦争は父が自分の意志ではじめたこと」、「悪霊が憑りついていなくても父はきっと同じことをした」といったフュリスの台詞によって、エリュシオンのエウロペア征服に対する執着心が強調されている。
    • オープニングムービーでSFC版でも使用していた椅子が機神と共に発掘される様子が描かれていており、宙に浮く椅子の正体が古代文明の遺産であったことが判明する。
    • SFC版の様にノータイムで魔法を連発してこなくなった代わりに、アイボリーウィスプとエボニーウィスプを召喚するジェナスや、マップ全体攻撃のアナザディメイションを使用する様になった。
      ‥‥が、敵味方双方にダメージを与えるアナザディメイションで自分が呼び出したウィスプを全滅させてしまうので、『ファースト』の仕様とスキルの性能がいまいち噛み合っていない。
  • 【ダブルエッジ】人物
    • 船の街の情報屋との会話の中で「皇帝エリュシオンは超機神の起動に失敗して死んだ」という言及がある。
      100年前の反乱軍と超機神の戦いの詳細を語るものがおらず、誤った情報が一般に流布されている可能性もあるが、『ダブルエッジ』の作中で超機神によるラインメタル首都壊滅について一切言及されていないことも鑑みると、『ダブルエッジ』の物語は『ファースト』がバッドエンドで終わった(超機神が復活しなかった)設定ということも考えられる。

エルクレア

  • 【SFC版】人物
    • フュリスの母。
    • SFC版ではエリュシオンの八番目の妃であること以外の情報が明かされることはない。
  • 【ドラマCD版】人物
    • ドラマCD版においてフュリスの口から彼女についての情報がいくつか語られる。
    • フルネームは「エルクレア・セス・エリュシオン」。
    • 故人。フュリスがまだ幼い頃に毒をあおって自らの命を絶ったとされる。
      母が赤子同然の自分を残して命を絶ったことについて、フュリスは「見捨てられた」と感じているようだ。
    • 少女時代の容姿はフュリスと瓜二つだったという。
  • 【PS版】人物
    • 追加された大賢者の台詞によって、エルクレアの「古代神族の血を色濃く引く神王家」という出自と、エリュシオンが彼女から古代神族の血を受け継いだフュリスを利用して「暗黒の力=超機神」を目覚めさせるつもりであることが明かされる。

エルツの大平原

  • 【SFC版】【PS版】地名
    • 北エウロペア大陸の北東部に広がる平原。
      鈍い錆び付いた色をしている。
    • 10年前にラインメタル第17独立騎士団とラグガドルが戦った場所。
      現在は神祖連邦軍の補給基地が存在し、ダニエル率いる部隊が駐留する。

エルマ

  • 【PS版】使用キャラ(真実の仲間)
    • 『ファースト』で追加された真実の仲間の一人。
    • 女性。15歳。2月14日生まれの水瓶座。
    • 別名「魔法少女」。
    • パドヴァ地方で出会ったソードに一目惚れして強引に仲間に加わる。
      非常に惚れっぽい性格の上に男運が悪く、15歳という若さにも関わらず過去には恋人に騙されて金を貢がされていたこともあるようだ。
    • ツキカゲと二者択一でどちらかを仲間から外さなければならないイベントが発生するが、関係値が高い場合はフュリスが頬を引っ叩いて思い止まらせてくれる。
    • 初期クラスは魔術師系のウィザードだが、僧侶系にも転職可能。
      他のキャラと比べて転職可能レベルが微妙に高いのが難点。

エレボス

  • 【SFC版】イベント敵
    • 闘将ダークロードの部下の一人。
      職業は重装甲騎士。
    • ニュクスと強力な合体技を放つ。
    • 台詞は「‥‥‥‥」と「!」と「‥‥!?」の三種類だけで、意味のある言葉を発することはない。
    • 名前の由来はギリシャ神話の暗黒を司る神から。
  • 【PS版】イベント敵
    • 追加されたソードの台詞によって、エレボスとニュクスの正体が「霊力を封じ込めた生きた鎧」であることが判明する。
      言葉を発することがないのはそのためだと思われる。
    • 職業は重装騎士。
      SFC版では他の重装甲騎士と同じ色だったが、『ファースト』では通常の重装騎士の青、ニュクスの薄緑に対して紫色の鎧姿。
    • ニュクスとの合体攻撃に「ジェミニィボルト」という名称が設定された。

エレメンタルブレッド

  • 【SFC版】魔法・必殺技
    • 敵単体に大ダメージを与えるガンマン系の必殺技。
    • 使用時の「今度のは ただの弾丸じゃないぞ!」という台詞(この台詞は『ルパン三世 カリオストロの城』の次元大介の台詞をオマージュしたものだと思われる)から通常攻撃に使用している弾丸とは別の、特殊な弾丸を装填して銃撃していることが窺える。
    • 消費SPは20で固定だが、ガンマン系はSPの成長率が低いので高レベルにならないと連発は難しい。
  • 【PS版】技・魔法
    • 消費SPが最大SPの40%になり、回復なしでは二回しか使用出来なくなった。
    • シュタイアの能力が低すぎることもあって自分で使った時はさほど強く感じないが、敵のガンマンに使われた時は凄まじいダメージを受ける。
  • 【ダブルエッジ】スキル
    • 普通の攻撃技ではなく、敵の現在HPの50%分の割合ダメージを与える特殊攻撃に変更された。
      ただし、ボスクラスの敵には本来の効果が発揮されず、通常攻撃と同程度のダメージしか与えられない。

エロースの弓

  • 【SFC版】武器
    • ワルキューレのみが装備可能な武器。
      混乱の追加効果がある。
    • エロースはギリシア神話に登場する恋心と性愛を司る神。
      ローマ神話のクピードー(英語読みではキューピッド)と同一視される。
      エロースの放つ黄金で出来た矢に射られた者は激しい愛情に憑りつかれ、鉛で出来た矢に射られた者は恋愛を嫌悪するようになる。

炎熱の封魔石

  • 【SFC版】消費アイテム
    • 使用することでファイアストームの効果が発動する消費アイテム。
    • ゲーム開始直後のマップに設置された宝箱からしか入手できないという、ズールと並ぶSFC版における罠の一つ。
      使用したり売却したりすると二度と手に入らないのでコレクターは注意。

炎熱の魔封石

  • 【PS版】【ダブルエッジ】消費アイテム
    • SFC版の炎熱の封魔石に対応するアイテム。
      使用するとファイヤーストームの効果が発動する。
    • 炎熱の封魔石と違い道具屋で販売されるようになったので使用しても問題ない。

円月の太刀

  • 【PS版】武器
    • サムライ・ニンジャ系とソードが装備可能な刀。
      取扱い説明書には「刀の柄の部分に円月の紋章が刻まれた長刀」という解説文がある。
    • エルツの大平原にいるサムライがドロップする。
      ゲーム中一つしか入手できない貴重な武器。
    • 同じマップでダニエルがドロップするおぼろの刀よりも格段に強く、この時点で手に入る武器としては破格の性能を持っている。

牡牛座の指輪

  • 【PS版】黄道十二神の指輪
    • SFC版のヴィナスの指輪に対応するアイテムで初期設定ではオアシスで入手可能。
    • 使用効果は敵味方全員をマヒさせるという使えない効果の上に防具としても弱いのでほとんど使われないだろう。

王都ロムルス

  • 【SFC版】地名
    • 軍事大国だったロムルスの首都。
      連邦軍に真っ先に攻撃され徹底的に破壊された為、現在はアンデッドモンスターや魔物が徘徊する廃墟となっている。
    • クリア後は経験値稼ぎマップになるが、一度目の訪問時にシュタイアの加入イベントが発生する。
  • 【PS版】地名
    • SFC版と比べてマップが広い上に複雑なので、クリアにかなりの手間がかかる。
    • 後に、魔将オルトルートの口から王都破壊の大部分は機神3号によって行われたことが語られる。

狼の森

  • 【SFC版】地名
    • ラインメタルの南方の森。
      かつて狼が夜を支配したとされる森林。
    • 第3部で情報を得てから民家を訪問すると、シャドウマスターへの転職に必要なアイテムを購入出来る。
  • 【PS版】地名
    • 『ファースト』では辺境のかんしじょと統合され、アンデッドの住処となっている。
      クリア後は経験値稼ぎマップになるため、アイテム購入のイベントは発生しなくなった。

大武ユキ

  • 【SFC版】【PS版】【ダブルエッジ】スタッフ
    • シリーズ全作のキャラクターデザインを担当。
      本業は漫画家であり、『ダブルエッジ』のコミカライズも行っている。
    • 大のサッカー通で知られる。
      代表作は自身の知識を生かしたサッカー漫画の『我らの流儀』、『フットボールネーション』など。
    • 過去には「柴田文明」という名義で活動していた時期もある。
      柴田文明名義の漫画作品としては、『バウンティソード』のシナリオを担当した山口宏氏とコンビを組んだ『無防備都市 装甲騎兵ボトムズ外伝』が存在する。

オーディーンプレート

  • 【SFC版】防具
    • データ上には存在するが、実際の入手方法が不明な防具。
      一部の攻略本ではレベル54の重装甲騎士がドロップすると記載されているが、実際に入手できたという報告はない。
  • 【PS版】防具
    • ナイト系とソードが装備可能な防具。
      MSが-1されてしまうのが難点だが、ナイト系の防具としては最も高い防御力がある。
    • レオパードがドロップする他、アジャックスが初期装備として一つ持ってくる。

オーラバッシャー

  • 【ダブルエッジ】スキル
    • セラが習得する敵単体にATの1.5倍のDF無視ダメージを与える攻撃スキル。
      射程距離が短い上に消費SPが30なので連発は難しいが、防御力が高い敵に対しても有効打を与えることが可能。
      ライバルや機人といった強敵を相手にした際の切り札となる。
    • セラだけでなく、ゲーム終盤に敵として登場する機人と化したヘクトールも使用するため、ホーリーナイトの固有技であると考えられる。
      回想シーンなどでセラがヘクトールから剣を習っている描写が散見されるので、この技もヘクトールによって授けられたのかもしれない。

オケアノス(人物)

  • 【SFC版】人物
    • エウロペアに伝わる、大昔の高名な拳士。
      マウザーの祖先であり、末裔には「巨悪には我らの拳で立ち向かえ」との言葉を遺している。
    • ゲーム中に本人の具体的な活躍は語られていないが、ケイブンシャ版の攻略本によると、闘技場で命がけの拳闘試合を強制されていたが何らかの理由(理由が書かれているべき場所に誤植があるため正確な理由は不明)で闘技場を脱走。
      追手として差し向けられた数千の兵を拳一つで悉く返り討ちにし、以後は山奥で静かに暮らしたという。
    • 名前の由来はギリシア神話に登場する海神。
  • 【PS版】人物
    • 追加された会話イベントにおいてマウザーの口からオケアノスの人となりが語られる場面があり、その際にオケアノスが闘技場から脱走した理由は「戦士としてどれだけ名を上げても奴隷という身分から抜け出すことが出来ない俗世に嫌気が差したため」であることが判明する(上記の攻略本の誤植部分が補完されている)。

オケアノス(地名)

  • 【PS版】地名
    • 北エウロペアのリパイオス山脈にある英雄オケアノスの名を取った村。
      『ファースト』でマウザーが反乱軍に加わる場所であり、ソードとツキカゲの一騎打ちの舞台ともなる。

オヅヌ

  • 【ダブルエッジ】使用キャラ
    • 全能の秘宝探索のためにジャポネから派遣された風水師。
    • 男性。21歳。
    • 従者のトリュウと共に、全能の秘宝に至るための鍵であるとされる黄道十二神の指輪を所持するケーンやセラの仲間に加わる。
    • 専用イベントにてジャポネの皇子であることが判明するが、祖国から与えられた任務よりもケーン達との絆を優先する実直で気高い精神を持った若者。
    • オヅヌには知らされていなかったが、トリュウはオヅヌの父であるジャポネの帝から「オヅヌが道を踏み外した時は斬り捨てる」という密命を与えられていた。
      任務のためにとケーンやセラを裏切って指輪を奪ってしまった場合、オヅヌはトリュウに斬られていただろう。
      オヅヌの気高さは結果的に彼自身の命を救うことになった。
    • 探求心や知識欲が強いためか、博識なファウストとは気が合う模様。
      一緒に出撃させると専用の掛け合いが見られることが多い。
    • パイオニアLDCの公式サイトのキャラクター紹介には「前作のロブンの血筋にあたるらしいが、詳しいことは不明」と記載されていた。

乙女座の指輪

  • 【PS版】黄道十二神の指輪
    • SFC版のマーキュリーの指輪に対応するアイテムで初期設定ではジブラルタル海峡で入手可能。
    • 使用すると味方全員のHPとSPを全回復させる事が出来るのでミランダの最終装備候補になるだろう。
    • 使用効果は強力な反面、防具としての性能自体は最弱レベルであるため、道具として使わない局面では恩恵の腕輪などに換えると良いだろう。

鬼影

  • 【SFC版】魔法・必殺技
    • シャドウマスターの必殺技。
      伸びた影が相手に襲い掛かる。

牡羊座の指輪

  • 【PS版】黄道十二神の指輪
    • SFC版のアレスの指輪に対応するアイテムで初期設定ではスパニア高原で入手可能。
    • 道具として使うと敵全体にダメージを与える事が出来るので破軍闘神を覚えるまでの間はマウザーがお世話になるだろう。

おぼろの刀

  • 【SFC版】武器
    • ニンジャ系とソードが装備可能な刀。
    • ミッドガルドの街やメッシーナの街で購入可能。
    • 第2部で手に入る武器の中では攻撃力が高めな上、一定の確率で敵の物理攻撃を無効化する効果もあるので優秀。
  • 【PS版】武器
    • 『ファースト』ではサムライ系も装備可能になった。
    • ミッドガルドで購入可能。
    • SFC版の様な特殊効果は失ったが、ASが+2されるのでそこそこ使いやすい。

オルトルート

  • 【PS版】イベント敵
    • オルドバ四将軍の一人。二つ名は「魔将」。
      SFC版には登場しない『ファースト』で追加されたキャラクター。
    • 男性。年齢は不明だが、かなりの高齢と思われる。
    • 「わがー名は 最強四将軍が ひとり そーの名ーも‥‥」といったように、不自然なところに長音符を付ける奇妙な喋り方をするのが特徴。
    • シュタイアの妹を死に追いやった元凶であり、SFC版に登場する狙撃隊長から仇の役割を引き継ぐ形となった。

オルドバ連邦内

  • 【SFC版】地名
    • 神祖連邦オルドバの中枢。
      いくつものステージで構成される。

恩恵の腕輪

  • 【SFC版】防具
    • 回想マップにてマクベスとノルンが装備しているが、本編での入手方法は不明。
  • 【PS版】防具
    • SFC版とは異なり、灰色の大地の宝箱とオルドバ城・三階の宝箱で入手出来るのだが、殆どのプレイヤーは砂漠→正面ルートを行くと思われるので実際は灰色の大地で入手する1つだけしか手に入らないだろう。
    • 全職業共通装備としては蛇使い座の指輪に次ぐ性能を持っているので、対応する黄道十二神の指輪で魔力を上げられないミランダかロブンの最終装備候補となるだろう。