バウンティ・ソード(SFC版)のシステム(別ページ)
バウンティソード・ファースト(PS版)のシステム(別ページ)
基本的な説明
地図上を移動して各地を探索し、バトルシーンではキャラクターが自動で行動するという基本システムは、PS版ファーストと変わりません。以下、違う部分について記載します。
- 主人公は、2人のうちどちらかをゲーム最初で選択する。
- ケーンを選択するとEASYモード、セラを選択するとHARDモードになる。
- バトルの制限時間が経過したときに、ケーンだとボーナスがなくなるだけだが、セラだと即ゲームオーバーになる。
- 選択しなかった方のキャラは、ライバルとなってゲームに登場する。
- バトルに、ヴォイドという補助ロボットのようなものが追加された。
- ヴォイドは、各キャラの行動について回り、自動で攻撃やスキルを使用する。
- ヴォイドも、各キャラと同様に戦闘によってレベルアップする。
- 部品を交換することによって強くなったり、行動パターンが変わる。
- 主人公以外のキャラは、HPがなくなっても戦場からいなくなるだけで、その戦闘が終われば復活する。
- SPは戦闘開始直後はゼロだが、時間が経過すると自動的に増える。待機状態だと増えるのが早い。
- 範囲系のスキルが、敵のみに当たるようになった。
- 闘技場はなくなり、経験値稼ぎをするときは、攻略済みマップを再訪して戦う。
- 「日数」の概念が導入されて、地図上を移動するたびに1日消費される。
- ある日数以内でないと仲間にならないキャラがいる。
- 道具屋などの取扱い品が経過日数によって違うことがある。
- 黄道12神の指輪は装備するものではなく、地図上を瞬間移動するための道具に変更。
- 2つ目の指輪を入手すると、それ以後、全体地図上で指輪ごとに決められた場所に移動することができる。