バウンティ・ソード(SFC版)のバグ・仕様(別ページ)
バウンティソード・ファースト(PS版)のバグ・仕様(別ページ)
『バウンティソード・ダブルエッジ』のバグや仕様を纏めたページ。
ストーリーのネタバレやゲームバランスを崩壊させるテクニックの情報もあるので、閲覧は自己責任で。
以下閲覧注意↓↓↓↓↓↓↓↓
目次
バウンティソード・ダブルエッジで判明しているバグ・仕様
全般
- ロード時間が長い
- 『ファースト』と比べるとロード時間が非常に長くなっている。
- ゲーム中の音量に対してOPムービーとタイトル画面の音量が異様に大きい
- ゲーム再開時は音量に注意が必要。
シナリオ関連
- ケーン編で関係値を好きなだけ上昇
- 飛行機の村の道具屋を訪れた際に発生するイベントで「買わない」を選択すると関係値が上昇する。
このイベントは「買う」を選択するまで何度でも発生するので繰り返すことで好きなだけ関係値を上昇させることができ、ベストエンディングやテティス加入の条件を楽に満たせるようになる。 - 同様のイベントはセラ編でも発生するが、関係値が上昇するのはケーン編のみの模様。
- 飛行機の村の道具屋を訪れた際に発生するイベントで「買わない」を選択すると関係値が上昇する。
- ブルーマントルにFD-3Sを出撃させるとカーボンコートSが手に入らない
- エリア5のブルーマントルのボスを倒すとFD-3S用の最強防具である「カーボンコートS」をドロップするのだが、FD-3Sが出撃していると特殊イベントが発生して自動的にマップをクリアしてしまい、カーボンコートSが手に入らなくなる。
- イベント発生の有無は後のシナリオやエンディングに影響しないので、マップ突入前にセーブをしてイベントを一度見てからアイテムを入手してクリアすると良いだろう。
- オヅヌ・トリュウの専用イベント
- 飛行機の村を3回目に探索した際にオヅヌとトリュウを出撃メンバーに加えていると彼らの専用イベントが発生する。
- 3回目の探索時に二人を出撃メンバーに加えていないと(4回目以降の探索時に出撃メンバーに加えても)イベントが発生しなくなるので注意。
- ダーゴネットの隠し宝箱
- ダーゴネット探索時に経過日数が3の倍数だった場合、味方の初期位置近くの島になっている場所に透明の宝箱が配置され、最強クラスの防具である「エインシェントアーマ」が手に入る(探索を繰り返せば何度でも入手可能)。
- まれに透明の宝箱の位置に色のバグったケーンが出現することもある(発生条件は不明)が、ゲーム進行には特に影響はなく、宝箱と同じ様に接触すればアイテムも普通に手に入る。
- シナリオ後半で最後の指輪を手に入れると強制的に最終決戦へシナリオが進行する
- 最終決戦が始まるとセーブの機会こそ何度かあるが、ゲームクリアまでキャンプ画面が開けなくなるため、出撃メンバーやヴォイドの入れ替え、装備の変更が不可能になる。
そのため、最終決戦の準備は最後の指輪が手に入るマップの前に済ませなければならない。
最終決戦の途中で主人公の武器が自動的にバウンティソードに変更されるので、ムラマサなどの有力な武器は主人公以外に装備させておいた方が良い。 - 最後の指輪と同時に手に入れたアイテムを装備したり使用することは出来ない。
特に注意が必要なマップはエリア9のアンとケルン。
どちらもそこでしか入手出来ない貴重品が配置されているが、アンはセラ編、ケルンはケーン編で最後まで残っている(イクシオン達が後半70日目に到達する)マップなので、アイテムよりも探索日数の増加を優先するならあえて最後に回す選択もありうる。- アン・乙女座の指輪(ケーン編は後半21日、セラ編は後半69日まで)
バウンティソードに次ぐ攻撃力を持つ武器の「アンスウェラー」が手に入るが、セラ編ではアンを先にクリアしてしまうと探索日数が後半39日までになってしまう。
アンスウェラーは攻撃力は高いものの、ASとMSが下がってしまうために使い勝手はいまいちなので、セラ編では探索日数を優先した方が良いと思われる。 - ケルン・射手座の指輪(ケーン編は後半69日、セラ編は後半18日まで)
ここでしか手に入らないアイテムはヴォイド用近接武器の「フォトンハンガーV」。
また、ケーン編のみ最強クラスのヴォイドヘッドである「ガーディアン(LV70)」も入手可能。
フォトンハンガーVは店売りされているキラーハンガーVよりも性能が低いのでコレクション目的以外で手に入れる価値はない。
ガーディアンはケーン編のみエリア7のガスティールでも一つ入手可能(LVは45)。
ケーン編はケルンを先にクリアしたとしても59日目まで探索可能なので、アイテムと探索日数のどちらを優先させるか良く考えよう。
- アン・乙女座の指輪(ケーン編は後半21日、セラ編は後半69日まで)
- 二番目に長く残るマップはケーン編・セラ編共通でエリア6のアットケイズ(ケーン編は後半59日、セラ編は後半39日まで)。
アットケイズには山羊座の指輪以外のアイテムが配置されていないので、探索日数よりもアイテムを選ぶなら最後に残すマップはここ一択となる。
- 最終決戦が始まるとセーブの機会こそ何度かあるが、ゲームクリアまでキャンプ画面が開けなくなるため、出撃メンバーやヴォイドの入れ替え、装備の変更が不可能になる。
- アイテムが復活
- 最終盤の機人との一騎打ちで使用した消費アイテムは戦闘後復活している為、引き続きラスボス戦でも使用可能。
バトルモード関連
- マップクリア後の経験値の処理
- 一度の戦闘で得られる経験値にはマスターとヴォイドそれぞれに1000という上限が設定されている。
また、マスターにはヴォイドが獲得した経験値の半分が、ヴォイドにはマスターが獲得した経験値の10分の1がボーナスとして与えられる。
- 一度の戦闘で得られる経験値にはマスターとヴォイドそれぞれに1000という上限が設定されている。
- 経験値を2倍取得
- 二回攻撃スキルのダブルアタックや連射で敵を攻撃した際に一撃目で撃破に成功する(二撃目がMISSと表示される)と、経験値が通常の二倍手に入る。
手加減で敵を瀕死の状態にしておくと狙いやすい。
- 二回攻撃スキルのダブルアタックや連射で敵を攻撃した際に一撃目で撃破に成功する(二撃目がMISSと表示される)と、経験値が通常の二倍手に入る。
- エリア9のアンでアリスがレベルアップするとフリーズ
- アリスが出撃メンバーにいる場合、戦闘後のリザルトシーンでアリスの経験値のカウントが終了してレベルアップモーションが発生した直後にゲームがフリーズする。
レベルが99になっていても累積経験値が100溜まるごとにレベルアップモーションは発生するので注意。 - アリスを出撃メンバーから外せば簡単にフリーズを回避できるが、このマップはアリス(およびアヤメ)の見せ場の一つなので、できれば出撃させてイベントを見ておきたい。
アリスがレベルアップさえしなければフリーズしないので、経験値を入手してもレベルアップに必要な量とならないように調節することで問題なくフリーズを回避できる。
- アリスが出撃メンバーにいる場合、戦闘後のリザルトシーンでアリスの経験値のカウントが終了してレベルアップモーションが発生した直後にゲームがフリーズする。
- パラメータの上昇・低下について
- スキルやアイテム等でパラメータを変動させられるのは各ステータスにつき2回まで。例えばATを2回上昇させた場合、それ以降はアイテムやスキルでATが低下する心配は無くなる。
- 無論、逆の場合は目も当てられない結果になる事は言うまでもない。
- 味方の混乱の仕様
- 『ダブルエッジ』では『ファースト』と違い、極一部のスキルを除いて範囲攻撃に味方が巻き込まれることはないのだが、ケーン編で敵として登場するアヤメやエリア9のアンに出現するエスパードール(アヤメ2ND)が使用する「てまりうた」で混乱したキャラに対しては味方の範囲攻撃が命中する様になる。
ファウストのマップ全体攻撃を使用する際などは特に注意が必要。 - 混乱したキャラに対しても一部の命令は有効なので、手加減設定を「する」に変更すればそのキャラの攻撃で味方が倒されることはなくなる。
- 『ダブルエッジ』では『ファースト』と違い、極一部のスキルを除いて範囲攻撃に味方が巻き込まれることはないのだが、ケーン編で敵として登場するアヤメやエリア9のアンに出現するエスパードール(アヤメ2ND)が使用する「てまりうた」で混乱したキャラに対しては味方の範囲攻撃が命中する様になる。
マスター関連
- マスターの成長限界レベル
- マスターのレベルは99まで上昇するが、パラメータが上昇するのはレベル80までになっており、81以降はレベルが上がってもパラメータは変化しなくなる。
- ヴォイドを利用したマスターのレベル上げ
- 敵を倒した際の入手経験値は彼我のレベル差によって決定するため、敵とのレベル差が広がるとほとんど経験値を得られなくなってしまうのだが、ヴォイドが獲得した経験値の半分がマスターにも与えられることを利用して楽に経験値を稼ぐことが出来る。
- 具体的には手加減設定を「する」にしたマスターに、エナジーワンドを装備したヴォイドを配属して敵陣に突っ込ませるのが一番楽な方法(エナジーボール等のスキル攻撃には手加減の効果が発動しないため)。
マスターがVキャノンを使えるならキラーハンガーV等で攻撃特化したヴォイドを砲台化させるのも良い。
ヴォイドのレベルが上がって入手経験値が少なくなって来たらレベルの低いヴォイドヘッドを購入して交換しよう。 - 何度でも探索できる経験値稼ぎマップに出現する敵の中で最も高いレベルは70(ダーゴネットのエルダードロイド)なので、この方法を使わずにマスターを成長限界まで育成するのは難しい。
- 序盤で主人公のレベルを上げて仲間のレベル上げにかかる時間をカット
- サーブラウ・グリフィス・ディアナ・アリス・アヤメ・テティス以外のキャラの初期レベルは加入時点の主人公のレベルに依存して変化する(-2~+4の範囲)。
- マスターの成長限界レベルは全キャラ共通で80のため、ヴォイドを利用して序盤で主人公のレベルを82以上にすることで、以後に仲間にした(上記6名以外の)キャラのレベル上げをする必要がなくなる。
無論ゲームの難易度は激減するが、ライバルのレベルも主人公のレベルに依存して変化するため、緊張感が全くなくなるということはない。
- オヅヌは珠だけでなく槍と杖も装備可能
- フェスキーナは「FD-3S専用の武器」、ルシフェルの杖は「ファウスト専用の杖」というヘルプメッセージが表示されるが、設定ミスなのかオヅヌも装備可能。
- テティスは飛行ユニット扱いされない
- テティスはグラフィック上は空を飛んでいるにも関わらず、敵の飛行ユニットのように崖や段差等を無視して移動することが出来ない。
また、フローター型レッグ同様の移動速度低下無視の効果も持っていない。
- テティスはグラフィック上は空を飛んでいるにも関わらず、敵の飛行ユニットのように崖や段差等を無視して移動することが出来ない。
スキル関連
- アヤメの回復魔法
- セラ編で仲間になるアヤメが習得する回復魔法はヒールだが、ケーン編で敵として登場するアヤメが使用する回復魔法はメガヒールになっている。
単純な設定ミスなのか、ゲームバランスを考慮した仕様なのかは不明。
- セラ編で仲間になるアヤメが習得する回復魔法はヒールだが、ケーン編で敵として登場するアヤメが使用する回復魔法はメガヒールになっている。
- テティスキックを使用するとテティスの位置がずれる
- テティスの専用スキルであるテティスキックは、使用するとテティスの位置が元の位置から若干ずれる。
そのため、壁や崖等の進入禁止地点の近くでテティスキックを使うと、そこに嵌って動けなくなる場合がある。
- テティスの専用スキルであるテティスキックは、使用するとテティスの位置が元の位置から若干ずれる。
- かぞえうたとマインドブラスト、テティスキックの違い
- かぞえうたとマインドブラスト、テティスキックの効果は「ダメージ+マヒ」という点は同じだが、効果の処理方法が異なる。
マインドブラスト、テティスキックは必中のダメージ効果の後にマヒの成功判定が行われるので、マヒが成功しなかった場合もダメージ効果は必ず発生するが、かぞえうたはマヒが成功した場合のみダメージ効果が発生し、マヒが失敗した場合はダメージを与えることが出来ない。
このため、状態異常を無効化するボスクラスの敵に対してかぞえうたでダメージを与えることは100%不可能。
- かぞえうたとマインドブラスト、テティスキックの効果は「ダメージ+マヒ」という点は同じだが、効果の処理方法が異なる。
- マインドブラストの割合ダメージ
- マインドブラストは敵の現在HPの5%分の割合ダメージを与える効果があり、エレメンタルブレッドと違いボスクラスの敵にも有効(ただし、マヒは無効化される)。
普通の敵に対して使用してもたいしたダメージにならないが、機人などのHPが高いボスに対しては優秀なダメージソースになり得る。 - 特に効果が大きいのはラスボスのユミル。
第一形態のHPは3900、最終形態のHPは2800なので、一撃目のダメージはそれぞれ195と140になる。
HPが減る毎に効果は弱くなっていくので、ある程度HPを削ったら他の攻撃方法に切り替えた方が良い。
- マインドブラストは敵の現在HPの5%分の割合ダメージを与える効果があり、エレメンタルブレッドと違いボスクラスの敵にも有効(ただし、マヒは無効化される)。
ヴォイド関連
- ヴォイドヘッドの成長限界レベル
- ヴォイドヘッドにも成長限界レベルが存在するが、マスターと同じ様にレベル80まで成長するのはファイターAなどの極一部のヘッドだけで、多くのヘッドはレベル75以下でパラメータの成長が頭打ちになる。
詳しくは「ヴォイドヘッド」のページを参照。
- ヴォイドヘッドにも成長限界レベルが存在するが、マスターと同じ様にレベル80まで成長するのはファイターAなどの極一部のヘッドだけで、多くのヘッドはレベル75以下でパラメータの成長が頭打ちになる。
- ヴォイドヘッドの簡単なレベル上げ
- ファイターAなどを成長限界レベルの80まで育てたい場合は回復魔法使用時に手に入る経験値を利用すると良い。
具体的には育てたいヴォイドにヒールワンドを装備させ、手頃な敵1、2体の近くに作ったSP魔法陣の上に移動させて放置するのが一番楽な方法だろう。
マスターの自動回復設定を「つねにMAX」にしておけばダメージを受ける度に自動でヒールを使ってくれる。
ケーン編は長時間放置しても問題ないが、セラ編は各マップ毎に設定された目標クリアタイム以内にクリアしないとゲームオーバーになってしまう点に注意。 - ヴォイドが獲得した経験値の半分がマスターにも与えられるのと同じ様に、マスターが獲得した経験値の10分の1がヴォイドにも与えられるが、一度上がったマスターのレベルを下げることはできないので低レベルのマスターを利用してヴォイドのレベル上げをする方法には限界がある。
- ファイターAなどを成長限界レベルの80まで育てたい場合は回復魔法使用時に手に入る経験値を利用すると良い。
- ヴォイドに成長アイテムを使用
- 「命のみなもと」等の成長アイテムはマスターだけでなくヴォイドにも使用可能だが、解体やパーツ交換のみならず装備を変更しようとしただけでも(実際には変更しなくても)パラメータが元の数値に戻ってしまうので、成長アイテムをヴォイドに使用するのは避けた方が良い。
- フローター型のレッグを装着したヴォイドは沼地や砂地、階段で移動速度が低下しない
- ヴォイドを宝箱回収用に使う際に覚えておくと便利。
- 自爆したヴォイドの修理費を節約
- Vマインで自爆したヴォイドの修理費はヘッドのレベルによって決定し、レベルが高いほど修理費も高くなるのだが、故障中のヴォイドを解体→新規組み立てすることで無料で修理が完了してしまう。
デメリットはヴォイドヘッドの経験値の下二桁が切り捨てられることくらい(レベルが下がるわけではない)なので、新規組み立てが面倒でないのなら馬鹿正直に金を払う必要はない。
- Vマインで自爆したヴォイドの修理費はヘッドのレベルによって決定し、レベルが高いほど修理費も高くなるのだが、故障中のヴォイドを解体→新規組み立てすることで無料で修理が完了してしまう。
- ヴォイドのライトニングは射程距離が有限
- サンダーワンドVとサンダーワンド+Vを装備したヴォイドが使用可能になるスキルは、エフェクトや消費SPからマスタースキルのライトニングと同じものだと思われるが、ライトニングの射程距離が無制限であるにも関わらずヴォイドはある程度敵に接近しないとスキルを使用しない(『ファースト』のAIがライトニングの無限射程を活用しないのと同じ現象?)。
- 消費SPが多い分エナジーボールよりも使い勝手が悪いので、サンダーワンドVとサンダーワンド+Vの利用価値は低い。
- Vキャノンの仕様
- Vキャノンで砲台に変化したヴォイドは補助スキルを受け付けなくなる。
キャノン攻撃はAT依存で威力が決まるため、砲台化させる前にATを上げておくと良い。
また、元のパラメータに関係なくASは8、SPは10に固定される。 - キャノン攻撃の消費SPは10であり、通常は20秒に1回の間隔で自動攻撃を行うが、SP魔法陣の上で砲台化させたヴォイドはSPの回復速度の上昇によって2秒に1回という凄まじい速度でキャノン攻撃を連発する。
- Vキャノンで砲台に変化したヴォイドは補助スキルを受け付けなくなる。
誤字・表記ゆれ
- ヒギンズ
- ヒギンズの会話イベント時の名前表記は「教授」だが、バトルモード時に指示を仰ぐ時のみ「ヒギンズ」表記となっている。
- 飛行機の村
- 飛行機の村はマップ画面やイベント中は「村」という表記だが、タウンモード中は「街」という表記になっている。
- エインシェントアーマ
- 正しくは「エインシェントアーマー」だと思われるが、文字数制限のために長音符が一つ抜けている。
- 漢字と平仮名
- エインシェントアーマのヘルプメッセージの「古代遺跡から掘り出されたヨロイ」と、古代の救急箱の「古代遺跡からほり出された救急箱」は、ほぼ同じ文面なのにも関わらず「掘る」という字が漢字と平仮名で表記ゆれが発生している。
- ケプラーベストとケプラースーツ
- どちらも「フ」の部分が半濁音の「プ」になっているが、「特殊せんいでできた~」というヘルプメッセージから連想される「Kevlar」は濁音の「ケブラー」と表記するのが一般的。
- 氷刀の魔封石
- 氷刀の魔封石は取扱い説明書では「氷刃の魔封石」と表記されている。
ちなみに、SFC版に登場する同種のアイテムの表記は「氷刃の封魔石」となっている。
- 氷刀の魔封石は取扱い説明書では「氷刃の魔封石」と表記されている。
- ラージシルドVとファイバーシルドV
- ヴォイド用シールドの内、この二つのみ「シールド」ではなく「シルド」という表記になっている。
意図的な表記なのか表記ミスなのかは不明(エインシェントアーマのように文字数制限に引っかかっているわけではない)。
- ヴォイド用シールドの内、この二つのみ「シールド」ではなく「シルド」という表記になっている。
- ソニックライディング
- セラがイベントで習得するスキルは『ファースト』でソードが使用していた技という設定なので正しくは「ソニックライディング」だが、習得イベント時は「ソニックランディングを覚えた!」と表示される。
- 二種類のモール
- 『ダブルエッジ』には「モール」という名前の敵キャラが二種類存在する。
片方は手足があり、這うようにして移動するタイプ。
もう片方は手足がなくて自らは移動せず、味方キャラが接近すると自爆するタイプ。 - 後者は攻略本では「リキッドボマー」と表記されており、ゲーム中の名前がモールになっているのは表記ミスの可能性が高い。
- 『ダブルエッジ』には「モール」という名前の敵キャラが二種類存在する。
- 機改機人と歯車機人
- エリア6のアットケイズに出現する機人は会話イベント時の表記は「機改機人」だが、ステータス画面の表記は「歯車機人」で、マップの勝利条件も「歯車機人を倒せ」となっている。
- ケルベロス
- エリア7のベンブロークに出現するケルベロス隊の内、一体だけ出現するリーダー格の青い個体はケーン編では会話イベント中の表記とステータス画面の表記が共に「ケルベロス」となっているが、セラ編のステータス画面のみ他の赤い個体と同じ「アーマードッグ」という表記になっている。
バウンティソード・ダブルエッジのバグ報告
バグ報告はこちらからどうぞ
- 手加減で敵のHpを1にし、ダブルアタックや連射でトドメを刺すと経験値が2倍入る。 -- 2015-04-04 (土) 00:38:57
- アヤメは敵の時にはメガヒールを使って来る。当初は覚える予定だったのではないかと思われる。 -- 2017-01-28 (土) 20:19:59
- ラスボス・ユミルには基本的には上下からしか近接攻撃が出来ないのだがハイパーソニックや奇門の術、転移の魔封石などで移動すれば左右からも近接攻撃が出来る。 -- 2017-02-02 (木) 15:05:13
- バグというか仕様ですが、トリュウの「無音斬」は範囲が狭すぎて昆虫機人には届きません。同様にユミル(機人)に対しても左右からでは届かない様です。 -- 2017-02-13 (月) 21:58:01
- てまりうたで混乱している状態だと味方の範囲攻撃に当たり同士討ちになる。 -- 2017-03-29 (水) 02:03:14