The Silent Service/6. Creeping Death

Last-modified: 2024-01-06 (土) 23:48:26

概要

対戦国家ロシアvsアメリカ
日時1998年10月28日
場所太平洋
プレイ可能国家ロシア

イントロダクション

這いよる死、1998
失敗したエリツィン政権が解散中の今月始め、不穏な状況下で「K-44 Ryazan」がオホーツク海に姿を消した。遠隔操作型無人探査機による捜索現場からの最新映像は「Ryazan」が魚雷で撃沈されたことを示している。米国は否定しているが、新任のジュガノフ大統領は、この宣戦布告のない戦争行為を行い得る唯一の関係者であることを理解している。対応は米国への復讐だ。ジュガノフ大統領は、ロシア太平洋艦隊の最新型潜水艦に「TIGER SHARK」作戦の実行を命じた。
"So let it be written, so let it be done.
I'm sent here by the chosen one
So let it be written, so let it be done
To kill the first born pharaoh son.
I'm creeping death..."(訳注:歌詞)

Metallica - Creeping Death

シナリオノート

Historical outcome

ブリーフィング

宛先:K-295
発信:太平洋艦隊司令部
主題:指令

状況

失敗したエリツィン政権が解散中の今月始め、不穏な状況下で「K-44 Ryazan」がオホーツク海に姿を消した。遠隔操作型無人探査機による捜索現場からの最新映像は「Ryazan」が魚雷で撃沈されたことを示している。米国は否定しているが、新任のジュガノフ大統領は、この宣戦布告のない戦争行為を行い得る唯一の関係者であることを理解している。対応は米国への復讐だ。

ジュガノフ大統領はロシア太平洋艦隊の最新型潜水艦「K-295 Samara」に「TIGER SHARK」作戦の実行を命じた。

諜報員が適切な目標を見つけた。真珠湾での補給を終えたばかりの「SSBN 731 Alabama」(コードネーム:モンゴウイカ)が、中部太平洋のSSBN哨戒区域で抑止力哨戒を開始する予定になっている。

タイムライン

タスク

敵軍戦力

米軍
オアフ島周辺にいる諜報員が「SSBN 731」を確認している。「Alabama」は、0330L / 1430Z頃に真珠湾を出港することになっている。一般的な米国のドクトリンでは、出港から哨区までは水上艦艇がSSBNを護衛することになっている。陸上基地からの「Orion」がこの部隊の露払いを務めるだろう。未確認だが、ロサンゼルス級潜水艦「SSN 698 Bremerton」が「Alabama」と合流し、哨戒期間中の護衛を務めるらしい。

水上艦艇
 DD 992 Fletcher(Spruance級)
 FFG 37 Crommelin(Perry級)
 FFG 57 Reuben James(Perry級)
航空機
 VP-9 Golden Eagles - P-3C(洋上哨戒機)
 VP-47 Golden Swordsmen - P-3C(洋上哨戒機)
潜水艦
 SSBN 731 Alabama(Ohio級)確認済
 SSN 698 Bremerton(Los Angeles級)未確認

友軍戦力

「K-295 Samara」が指揮下にある。
衛星、長距離洋上機、情報収集艦を含め、国家情報局からの全面的支援を受けられるが、作戦統制権は与えられない。

潜水艦
 K-295 Samara(PLA-971 M Shchuka B / NATO:AkulaⅡ)

任務(Mission)

探知されずに「Alabama」を捕捉して撃沈しろ。

遂行すべき事

自由裁量。

Command

【ダイアログ1】
ゲームプレイメモ

このシナリオでは潜水艦との通信をモデル化している。超長波(VLF)通信と、国家戦略偵察部隊からの定期情報更新に使用する極超短波(UHF)衛星リンクだ。シナリオの終了に関する可変のトリガも存在する。

司令部からの情報更新は、0300、0900、1500、2100 Zulu/UTCに超長波(VLF)通信で伝えられ、送達確認がとれるかメッセージが更新されるまで再送されるだろう。君の潜水艦は上記の時間に信号を受信するために通信深度にあることが期待されている。さもなければ小さなポイント・ペナルティがある。通信時間の15分前に君の当直士官から催促を受けるだろう。

超長波信号は、浮アンテナを使って最深 -133ft / -40m の深度で受信でき、潜水艦と通信するための主要な手段だ。潜水艦が通信深度( -133ft / -40m 以浅)なら、VLF信号が送信されれば自動的に受信されて表示されるだろう。通信深度以深なら、メッセージは記録され、潜水艦が通信深度まで浮上して「Special Action」の「Stream VLF Antenna」を作動させることで再送される。したがって、通信深度以深で活動するときは、ブリーフィングで指定された定期通信時間と同様に、時折は通信深度まで浮上してVLFアンテナを放出するのが良いだろう。

UHF衛星リンクは、UHFデータリンクを介して「接触」情報などを共有できるようにする技術だ。UHFは非常に多量のデータを伝送できるが、この信号は水を通過しない。これは「この能力を行使するには衛星アンテナを露出するために潜望鏡深度で活動しなければならない」ことを意味する。 UHF衛星リンクを使用するには、潜望鏡深度(- 66ft / -20m)まで浮上し、「Special Action」の「Raise the Satellite Antenna Mast」を作動させろ。潜水艦が潜望鏡深度以浅である間は、友軍部隊と「接触」情報が共有されるだろう。 潜望鏡深度より深く潜航すると、約15秒後にUHF衛星リンクの接続が失われ、その後は艦外からもたらされた全ての「接触」情報が不確実になり始めるだろう。上記の手順に従うことで後に接続を再確立できる。

シナリオの終了は、目標を撃沈した後に、安全水域を西方に通過するか(撃沈後に地図上に出現する)、連続して1時間以上探知されないことで引き起こされる。これで、状況によって方策を選択することができる。最良なのは、全速で逃走することか? それとも、近くに隠れるか? あるいは、両方のアプローチを最大限に利用する計画を練るか? 君の任務は「探知されないこと」だが、もし探知されたら次に重要なのは「生きて帰ること」だと覚えておけ。

Signal

衛星データは、潜望鏡深度まで浮上して衛星アンテナを上げることで受信できる。

毎日0300Z、0900Z、1500Z、2100Zに通信深度まで浮上し、VLFアンテナを伸長してモスクワからの指令と最新情報を受信しろ。このスケジュールを忠実に守ることが必須条件だ。

攻略

VLF指令最新情報で速度と方位を確認して下さい
UHF衛星リンクのため潜望鏡深度にいると、探知されやすいので最小限で。

RPK-7ベーター(SS-N-16スタリオン)

外部リンク