O.K 本人がカオスバトルWikiに挿入 | |
職業 | 社会人(パート業)、カオスバトル作者、二次創作小説執筆家 |
出生地 | 不詳 |
誕生日 | 1999年or2000年 |
身体情報 | 23歳(2023年7月12日時点)、男性、本名のイニシャルも「OK」身長170cm前後、体重80kg前後? |
性格 | マイペース、正論厨、ブロリスト? |
別名義 | 大津和貴、Oちゃん |
界隈との関係 | 作者、全てにおいて中立を貫く→カオスバトルジェネレーションズが物議を醸す→ハッシュに飛び火させられる→一部性癖の過度な否定が過度に炎上 |
座右の銘 | 自由気ままに投稿いたします |
活動開始 | 2021年5月6日 |
好物 | カオスバトル、〇〇で抜いてしまった…bot、純愛、巨乳、イラストレーター、NLモノ、ハーメルン、ポケモンユナイト、ドラゴンボール(というか週刊少年ジャンプ)、孫悟空、シャミ子、動画視聴 |
嫌物 | LGBT、クズロット、かわいそうなもの、おねショタ、ふたなり、ロリで抜くこと、NTR |
関連人物 | ファル…拾う 米蜆…価値観を押し付ける ホムイヒト=コイシスキー…懐かれる→後にいざこざ? A0kiTa…オープニング映像を制作→絶縁 KG…オープニング映像を制作 |
概要
O.K、旧名・大津和貴(おおつ・かずき、英:Otsu Kazuki、1999年?~))とは、日本のYouTuber、カオスバトル作者。愛称は「Oちゃん」。非常に高い技術力とキャラレパートリー、また、各抗争において中立の立場を取ったことから内ゲバの多い当界隈内でも派閥を問わず幅広く親しまれている一方、彼そのものが他作者と違わぬ問題行動を起こしている為、その評価はどっちつかずである。
技術力
かつては仕事に行っているはずなのに、週一でカオスバトルの動画を投稿し、それでいてややクオリティも高かったことから非常に重宝されていた。本人曰く「ま、クオリティは気にするな」とのことだが、定期投稿ができていてかつかなりの高クオリティというのは誰にでもできることではないとされていた。最近は小説執筆に磨きをかけていることもあってか投稿頻度は低い。
エピソード
- 参戦当初は『大津和貴』という最早人の名前なニックネーム*1で、『大津ver.』という名称を付けて投稿していたが、流石にマズいと思ったのか6月27日に動画の名称を『マイペース.O』に変更。さらに7月にはユーザー名も現在の「O.K」に変更した。
- ホムイヒトからは執拗にOちゃんと呼ばれており、ホムイヒトの宣伝効果からか一部層からはOちゃん名義で通ることも。
- エターナル克己を好んで出オチに使う傾向にあり、最弱キャラとして使用している。本人曰く、「何があっても最弱」。
傾向
「他の作者が使わなさそうなバトラー(当時比)や、ボイスチェンジャーを使用しているボイスを使っているだけのオリジナル(?)キャラなどを毎回登場させている。だがそれは個性が出てて悪くはないだろう?(キリッ)」とのこと。
実際に当時は桂小太郎、孫悟空、吉田優子と言った代表キャラの殆どがあまり業界に浸透しておらず、そういう意味ではキャラ一覧に変革をもたらした人物としても捉えられる。なお、彼のキャラクターがカオスバトルの定番組として定着しきった今となっては、非常に分かりやすくかつ保守的なカオスバトル作者として親しまれるようになっている。
問題行動
そんなO.Kだが、過去には数多くの問題行動を起こしてしまっている。
ストーリー性のあるカオスバトルの破壊
カオスバトルジェネレーションズにおいて、O.Kはホムイヒト=コイシスキーと洛楽特急大阪人が考案したストーリーをあろうことかぶち壊している。と言うのも彼が尊敬していたウルデラChannel?がオーマジオウ?の素材を配布したことをきっかけに「使いたい」となったことが原因のようだが、それにしたってこんな所でやるべきではなかったと洛楽は批判している。なお、当時はハッシュの異常な態度が問題視されていた為話題には上がらなかった。
著しい同性愛、特殊性癖の否定
性癖の是非については賛否ある為記載しないが、彼は自分が抜けないと判断したものについては異常なまでに否定する悪癖があるらしく、以下のような発言を乱発している。
一部ネタで済むものもあれば、最早ただのヘイトスピーチでしかないものもある。自分が異常であると思った性癖に対してあろうことか「精神障害者」呼ばわりしている。ネタであると信じたいが、彼が正論厨であることや他の行動から本当にそう思っている可能性は高い。
無意味な宣言
A0kiTaに縁を切られることが確定した元凶とも言える癖である。
わざわざ言う必要がないことを言い、無意味に敵を作る辺りは他の作者に違わず異常であるといえよう。また、わざわざ絵師の今の在り方を否定してファンを辞めるなどと脅迫する様はある意味「差別してるんですか?」にも通ずるものがあると言える。
小説
O.Kはハーメルンにて小説を投稿しているようで、これがモチベーションの低下に繋がったとされている。その内容は吉田優子、もといシャミ子がNTRに対して異常なまでの嫌悪感を剥き出しにしているはずなのにイケメンの男性とイチャつくと言うものなのだが、百合を否定するためなのか千代田桃以上にその男性に惹かれていることを強調している。
そう言った小説を書いている事実に気付いているのかは長らく不明であったが、本人がWikiを引用し弁明。「『百合を否定するためのもの』ではなく『自分の好きなキャラをこのような形で愛したい』」とコメントした。
評価
当初は界隈内で起こっている内ゲバに一切干渉せず、どころかカオスバトルのクオリティも十分に高かったことなども高評価を貰っていたが、その後の個人に関する問題を複数起こしたことなどからその評価は地に落ちた。一方で、抗争に囚われた他の作者と違ってしっかりと作者としての活動を続けている点は未だに評価されている。
作風
前述した大津verからマイペース.O中期までは画面が赤くなる演出がないものの,他作者とあまり変わりないタイプの爆破エフェクトを用いていた。しかしマイペース.O後期になると爆破画像がうごメモの物に置き換わり,オリジナリティが上がった。
シリーズ
大津ver(2021年6月完結)
この男の原点。桂小太郎がほぼ主役キャラとして使用され,反転演出は黒以外の色が反転するなど,クオリティは独特性を秘めたものとなっていた。その後,三頭竜ガエルや爆砕竜Gのゴキブリ?など,オリキャラを幅広く参戦させた。*2この頃の出オチ要因はココアと虫ケラだった。
マイペース.O(2022年2月*3)完結)
孫悟空がチートキャラとして初参戦したり,中の人が巨乳で敬語なキャラが好きであるということが発覚した,ターニングポイント時代。またこの頃の初期には,スペらびやれうてゃなど他作者の企画に便乗することが多く,かなりネタ振りな内容となっている。他にも,ハッシュ氏との結びつきも強くなった点でもある。他にも,カオスバトルMINIなどが導入されたり,クリスマスネタをぶっ込んだりした。
作者限定トーナメント(2021年9月完結)
O.Kが主催した作者たちが選考したメンバーが築くトーナメント。今では引退した作者やとある元作者も参戦していた。
O.K版(現行)
オープニングから再構築され,何らかのテーマを決めて投稿するスタイルとなった。「全員同じ奴」や「限界チャレンジ」,「過去作リメイク」などなど,多くの作品にチャレンジしている。
合作シリーズ
大津verより開始されており,通常の合作は9本投稿されている。
合作相手(通常)
敬称略。
三頭竜ガエル
ブロちよ
Dr.セルリアン*4
ファルジングハート
オスカー?
もノレ
ホムイヒト=コイシスキー
出演/参加した大型合作
- 夏の運動会合作戦(米蜆他)
- カオスバトルファイブマスターズ(フランチャンネル、ハッシュ、洛楽特急大阪人、三頭竜ガエル)…優勝
- ultraマイペースうすしおcross‼︎(ファル、ドクターK)…優勝
- 第二回ハッシュ杯(ハッシュ他)
- カオスバトル~大罪の魔剣~(シンワ作)…「荻上啓治」のキャラクター原案、外伝作品「鬼狩りから魔王になった男」の作成
- 第二回最強作者決定戦(ダクスラ他)
- 第三回作者対抗カオスバトル選手権(ApitanN1000他)
- カオスバトル合作チーム戦(ハッシュ、ホムイヒト=コイシスキー)…男性の部勝利
- カオスバトルジェネレーションズ(ホムイヒト=コイシスキー他)
OP製作
本人が作成
2021年5月21日~2021年6月6日「希望の宇宙の…」(うえだゆうじ)
season2に移行した為使用終了
2021年6月27日~2022年2月27日「躍動」(坂本真綾)
投票を集い次シーズンから使用するOPが決定、使用終了
2022年3月25日~2022年8月21日 「スーパードラゴンボールヒーローズ ビッグバンミッション テーマソング」(谷本貴義/五條真由美)
Dr.セルリアン氏が製作したことを事由に使用停止
他の作者が製作したOP
Dr.セルリアン
2023年1月22日~2023年2月12日 「Let me hit it」
A0kiTa氏が製作したことを事由に使用停止
A0kiTa
2023年4月5日(本人が異例の事前公開)~2023年12月31日*5
2024年2月4日、O.Kの不祥事により利用凍結
代表キャラ
・桂小太郎[銀魂]
この男の初期からの顔とも言えるキャラ。マイペースで空気の読まないヤツだからか、カオスバトルでは中の人のボイスもよく使用しており、稀に攻撃できずに脱落したり、時々復活したりすることもある。出演しているシーンをまとめた動画さえ見つければ、素材は豊富だ。銀魂のキャラだから面白いよ。素材集めれたら是非使ってみ
・清姫?[Fate/GrandOrder]
バーサーカーのサーヴァントのひとり。嘘が大嫌いで恋愛脳な、愛に生きる女(自称)。TYPE-MOONには珍しい、正統派でテンプレートなヤンデレキャラ。実は性的なことに関してはほとんど免疫がない。初心。性能は中堅以上。
・天城カイト[遊戯王ZEXAL]
弟・ハルト思いのデュエリスト。主にデュエルリンクスのボイスを用いられているキャラ。なのに未だに迷言の『ハルトォォォォォォォォォ‼︎』が使われていない。エースモンスターである銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン)や超銀河眼の光子竜(ネオギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン)を呼び出したり、デュエルリンクス未実装のボイスで攻撃を行ったりと、作者のおかげで復活以外はやりたい放題。性能は中堅以上。
・暁美ほむら[魔法少女まどか☆マギカ]
主にパンヤ(Pangya JP)というゴルフゲームからボイスを引っ張り出されている魔法少女。時に中の人繋がりで百合姫コミックス『大室家』の大室撫子や『ボボボーボ・ボーボボ』に登場するうさちゃんのセリフを発したり、『リリカルなのは』シリーズのスバル・ナカジマの必殺技『ディバインバスター』を使用したりと、キャラ崩壊が激しそうなキャラとなっている。更には合作で志筑仁美と2人で1人の仮面ライダー?に変身するなど,性能は更に上がっている。
・孫悟空
ネットミームでは珍しい,クズロット成分ゼロの悟空。瞬間移動かめはめ波や身勝手の極意などを使い,性能はぶっ壊れそのもの。
URL
https://m.youtube.com/channel/UCgCV3CRGlplPcOju82GWQVQ