【てんまのたづな】

Last-modified: 2021-08-15 (日) 21:54:28

DQ6

フィールド上で使用すると【天馬】を駆り飛び立つことができる道具。
【天馬の塔】でのイベントを終えて【ファルシオン】が天馬として覚醒すると同時に入手する。
恐らく元々ファルシオンに着けていた手綱が変化したものと思われる。
 
特殊な力でも働いているのか、後ろに繋がれている馬車ごと空を飛ぶことができる。
DQ4の【気球】が有する「歩行できる場所ならどこにでも離着陸できる利便性」と、DQ5などの【まほうのじゅうたん】が有する「道具なのでどこへでも持ち歩ける利便性」が合わさり、この頃のフィールド形式における飛行手段としての性能は、ここに極まった感がある。
 
上の世界、下の世界どちらでも使用でき、これで両世界の全ての場所を踏破することができるようになる。
上の世界の【グレイス城】はこれを入手した後でないと訪問できない。
特にイベントなどがあるわけではないが、何もないわけでもないので一度は行ってみるといいだろう。
 
また、【ゼニスの城】でゼニス王に本来の力を解放してもらうと、【はざまの世界】にまで行けるようになる。
その際に【そなたらにも扱えるよう 天馬の手綱に 青いボタンを付けておいた。】と言われる。
天馬の手綱には「青いボタン」が付いており、これを押すと狭間の世界へ行くことができるらしい。
「青いボタン」とはプレイヤーの手元にある青いボタン、即ちSFCのコントローラーの「Xボタン」のことである。
つまりは「天馬で空中を移動中にXボタンを押せ」ということを言っている。
同様の表現はゲーム序盤から使われているので、注意深い人はすぐに気付けるだろう。逆に言えば、その辺の俗に言う『メタ仕様』に気付くだけの注意深さのない、ごく一部のプレイヤーは、はざまの世界に行く事が出来ず、極端な話、ココでシナリオ進行が詰んでしまうという可能性もゼロではない。
DS版・スマホ版では「青いボタン」が無いので、それぞれの機種ごとにゼニス王の台詞が変化している。
 
ちなみに、狭間の世界で飛び立とうとすると、身体が鉛のように重くなってしまい天馬は飛び立てないらしい。
また、【まほうのじゅうたん】で飛行中に使用した場合も、「しかし 今は とびたてないっ!」というメッセージが出る。
 
もちろんダンジョン内では基本的に使えない……が、唯一天馬の塔の屋上では使うことが可能。
このため天馬が覚醒してすぐに空へ飛び立つことができる。
ただしフィールドから直接塔に降りることは流石に不可能である。

ゲームブック版

はざまの世界に行く手段が「青いボタンを押す」の代わりに「手綱を二回引く」となっている。