【オートラン】

Last-modified: 2020-01-17 (金) 22:08:26

概要 Edit

キーやレバーを押し続けなくても、自動的に向いている方向に走り続ける機能。
用語としてはDQ10が初登場だが、機能自体はDQ3から空飛ぶ乗り物で採用されている。
 
似て非なるものに【すべる床】があるが、方向が自由に選べない点で異なる。
あちらはオリビアの呪いのような強制移動に近い。

DQ3~ Edit

DQ3から登場している【空飛ぶ乗り物】は、方向を変えない限りはキーを押し続けなくても常に向いている方向に移動し続ける(DQ7の【飛空石】を除く)。
広義にはこれがオートランの先駆けと言える。
 
ただし作品ごとに微妙な違いがあり、DQ3(FC版)の【ラーミア】とDQ4の【気球】は浮上時は静止しており、方向キーを入れることで初めて動き出すが、それ以外では浮上した瞬間から進行方向へのオートランが始まる。
DQ9の【天の箱舟】は浮上後、常に北向きから始まる。

DQ8(スマホ版) Edit

DQ10から逆輸入する形で採用。
 
画面上のAUTOボタンをタップすることでON/OFFを切り替えることができ、ONにすると【PC】が向いている方向に走り続ける。
この間プレイヤーは画面下をドラッグして方向を調整するだけでよいが、小回りが効きにくいので、細かい操作が必要な場合はストップさせてマニュアルで動かした方が早いこともある。
また、【戦闘】が発生するとそこでオートランは途切れてしまうほか、メニューを開いて【アイテム】【呪文】を使う際もストップさせる必要がある。
 
AUTOボタンは芸が細かく、地上では靴のアイコンがついているが、【キラーパンサー(乗り物)】に乗っているときはこれがキラーパンサーの手の形に、【船】に乗っているときは舵のアイコンにちゃんと変化する。
 
なお、スマホ版の新機能の多くが3DS版にも継承された中、このオートラン機能は3DS版では非実装である。
小回りが利きにくいのが【シンボルエンカウント】方式との相性が悪い、あるいはタッチ操作に対応していない為だろうか。

DQ10 Edit

地上で主人公をオートランさせる機能は今作で初登場。
こちらを参照

DQ11 Edit

通常の移動時のオートランはPS4版にのみ搭載されており、OPTIONSボタンでON/OFFを切り替える。
 
3DS版では【時渡りの迷宮】で採用。ヨッチ族たちをゴールに向かって自動で走らせることができる。
ただしONのときには戦闘も【AI戦闘】になってしまう。スキル(呪文)を積極的に使ってしまうので、スキルを温存したい場合は戦闘だけでもマニュアルにした方が良い。

DQ11S Edit

PS4版がベースの3Dモードで引き続き採用。LスティックボタンでON/OFFを切り替える。