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【ギルツ】

Last-modified: 2019-03-04 (月) 22:25:57

DQMJ Edit

DQMJにおける【主人公の父親】で、 「ジェイル」という組織を率いる当主でもある。
非常に厳格な性格の持ち主で、バトルGPに出たいといって大暴れした主人公を二週間ほど牢屋にぶち込むなど、
息子であろうと容赦はしない人。それどころか、主人公の事を息子としてでは無く、部下として扱うような言動さえ平然と見せる。
しかし、ジェイルの者からは恐れられるのと同時に頼りにもされている。
バトルGP本部に女スパイを会長秘書として差し向け、主人公に任務扱いでカルマッソに戦いを挑ませる事で、
【カルマッソ】の会長室から研究資料と宝具を盗ませる。
バトルGP終了後に、【魔砲珠】を完成させ神獣を操ったカルマッソの襲撃を受け、部下を多く失い、自身も重傷を負ってしまう。
その際、盗んだ研究資料を基に作った【浄魔球】を主人公に託す。
クリア後は回復したようだが、主人公に手紙を残し一人で旅立ってしまう。
 
手紙によると、彼の真の目的は【マ素】をこの世から無くし、魔物を消し去ることであった。
マ素をこの世に溢れさせ魔物の世界に変えようとしたカルマッソとはまさに正反対の考え方である。
彼は自分の妻、つまり【主人公の母親】を魔物によって失ったため、魔物を許すことが出来なかったと語っている。
終始主人公には無愛想に接していたが、最後にこの手紙の中では主人公に父親らしい感情をみせた。
なお、彼が去った後も、ジェイルのアジトには生き残った部下達がいるが、ジェイルの組織がその後どうなったのかは語られていない。

その後 Edit

その後のシリーズには一切登場することはない。そればかりか、名前が語られる事さえも無い。
DQMJ3では、DQMJ2までの世界は【マデュライト】によって発達した文明を持つ人類の戦争で滅茶苦茶になった挙句、
マ素によって人が住めない程に汚染されてしまったと説明されている。
【アロマ】はDQMJ3内で集まった戦闘データを活用して故郷の星のマ素を浄化する為に旅立ったのだが、浄魔球の名前は出さない。
なので浄魔球は戦力外と見られているか、作るための技術が失われ、忘れ去られていると思われる。
そしてDQMJ3Pでは、最終的に魔界と休戦協定が結ばれて魔界の門は開かれっぱなしになり、
人と神獣と魔物たちが共存する、彼の望んだ世界とは真逆の、そしてカルマッソが望んだ世界が誕生することになった。
彼がジェイルを去った後何をしていたかは不明だが、彼の目的の達成は幻に終わり、完全に潰えることとなった…。
 
なお、【大魔王マデュラージャ】の発言から、息子が主人公とその兄アンセスの先祖である事が語られているので、
ギルツも彼ら兄弟の先祖ということになる。
 
ちなみにJ3プロ版のエンディングの一枚絵にはしっかり描かれており、カルマッソと並んでピースしている。中々お茶目。