【平和のために】

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・【暗黒大樹の守り人】

【魔瘴の子】 - 【父との再会】 - 【ハッパの想い】 - 【平和のために】 - 【暗黒大樹の守り人（クエスト）】

【カミハルムイのおはなし】の外伝クエストシリーズ【暗黒大樹の守り人】の第4話。
　
カミハルムイ城の【ハネツキ博士】の部屋に入るといたのはハッパのみ。
【ニコロイ王】が兵士たちを率いて【暗黒大樹】を破壊しに向かったといい、ハネツキもそれに同行したという。ハッパはそれを止めてほしいと依頼してくる。
　
【呪われた大地】から「暗黒大樹のふもと」に入ると、ニコロイ王たちが【大樹の長】と向き合っていた。話し合いでの解決が叶わず、王軍が樹に攻撃を仕掛けようとしたその時、【ましょううお】が出現。
ハッパとともに駆けつけた主人公は逃げ遅れたハネツキを助けるため、ましょううおと2匹とボス戦。
　
ましょううおを倒すと辺りの【魔瘴】が暗黒大樹に取り込まれる。
実は暗黒大樹の正体は、魔障を吸い取って浄化する聖なる樹【世界樹】だった。しかし限界まで魔障を吸い込んだため以降は魔瘴が溢れ出すことになり、大樹の長がハッパを追い出したのは魔瘴によって彼に危険が及ぶのを防ぐためだった。
これを理解したニコロイ王たちは撤退していく。
　
カミハルムイ城に戻ったハネツキはハッパに諭され、新たな対策を練ることを決める。
ここでハッパから報酬を貰い、クエストクリア。

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