【ハッパの想い】

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・【暗黒大樹の守り人】
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【カミハルムイのおはなし】の外伝クエストシリーズ【暗黒大樹の守り人】の第3話。
　
カミハルムイ城の【ハネツキ博士】の部屋に入ると、お使いに行っていたハッパが返ってくる。入れ代わりでハネツキが出掛けていき、ハッパはその間にハネツキに料理を作ってあげることにした。
材料として【カミハルムイ領北】の「カムイラの穴」にあるカミトナキノコを取りに行くことが今回のクエスト内容。
　
カムイラの穴に入るとそこにも【魔瘴】が立ち込めていた。カミトナキノコはその中にあったが、ハッパは魔瘴に触れても平気な体質を利用して無事にキノコを入手。彼は料理を作るために先に帰っていく。
　
ハネツキ博士の部屋に戻ると、ハッパが料理を完成させていた。通りかかった兵士が「キノコをつまみ食いして腹痛を起こした」という話を聞いて不安になるが、ハネツキは何事もなくキノコを食べ終わっていた。
ハネツキは魔瘴の発生原因を暗黒大樹だと推測。報告のために玉座の間へ向かうと、【ニコロイ王】は各地の兵を集めて魔障に対抗する作戦を立てる。
　
ハネツキ博士の部屋に再び戻るとハッパから報酬を貰い、クエストクリア。

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