DQ7
【過去の世界】の【レブレサック周辺】に存在するダンジョン。
【レブレサック】の北東に位置するが、外部からの進入はできない。
シナリオの中で、レブレサックの村人の手で【主人公】達が【ルカス】と一緒に悪者扱いされ、このダンジョンに閉じ込められる。
ダンジョンは【洞窟】内と外観の【山道】を、複数の【階段】と【はしご】で行き来する構造になっている。
洞窟内には立派な【橋】があったりするが、一体何の目的で作られた洞窟なのか、真相は最後まで分からない。
山頂には【神父】に化けたボス【ボトク】が居る。
魔物が輪になってクルクル回っており、ここから紫色の霧を発生させていることが発覚する。
外見は【ブタあくま】(リイマジンドでは【おおきづち】)だが、霧しか発生させられない、か弱い魔物だと本人らは言っている。主人公達にボトクが倒されてから怖気付いただけの可能性もあるが。
またその近くには3つの屍が転がっており、魔物討伐に来たルカスの両親と村の若者だった様子が窺える。
洞窟内へ幽閉されたにも拘らず何故か【リレミト】を使用すると洞窟から脱出できてしまう。また【全滅】した場合も洞窟から脱出する。
後者は【レベル】不足のプレイヤーへの救済措置みたいな感じなのでまだ分かるのだが、前者は完全なる抜け穴である。なおその場合【旅の扉】から再スタートする。
門番の男もビックリである。少なくともイベント中に限り【しかし 不思議なちからで かきけされた!】を入れても良かっただろうに。
しかしイベント中に限り、魔物の岩山の外側から入った直後か、レブレサックの村へ戻ると再びダンジョンに無理矢理放り込まれる。主人公達の方が明らかに強いのに抵抗しないのは優しさか。
なおこの際に何故かHPは全快し、様々な状態異常も完全回復する。邪悪な場所なのに癒しの効果があるのか。
【気絶】中に【あらくれ】に【さいごのカギ】でさえ開かない木製の扉を施錠され、ルカスに『【カギが開かないから別の出口を探そう』という理由で奥へ進むのだが、ボトクを倒した後は先述のカギが掛かっていた扉から普通に出て来る、という終始謎の話になってしまっている。
なおイベント中に扉を調べると、
「扉は かたく閉ざされている……。」
とメッセージが出るので、持っているカギを使って外へ出ようとしていない。
【キングムーチョ】はこの魔物の岩山にしか出現しない。またここでは【まものせいそく図】が手に入る。
一度クリアすると入口の木製の扉にカギが掛けられて一時的に進入できなくなるが、【さいごのかぎ】入手後なら再び入れるようになる。
この際に配置される木製の扉のオブジェクトは、見た目は全く同じだが、イベント前の扉とイベント後の扉とで、種類が異なっている様だ。
【現代の世界】では消滅しており、同じ場所に【山奥の販売所】が存在する。
リメイク版
外観が梯子ではなく、坂を昇る形に変更されている。
さすがにおかしいという話になったのか、リメイク版ではリレミトでの脱出が不可能になった。全滅による脱出は変わっていない。
だが、ボトクを倒したら普通に正面から出て来るというのは変わらないまま。そこもかなり違和感があるのだが。
見張りと会話することも不可能になったので、何のために見張りがいるのかもわからない状況になっている。
道中の敵やボスのボトクも強いほうではないが、敵が強いと思ったら閉じ込められる前にレベル上げするとよい。
閉じ込められた後にセーブすることはできないので、PS版の【海底都市】の擬似的状態になる心配は皆無。
リイマジンド
マップは3DS版準拠になっている。
女神像があるため、回復やセーブが可能になっている。ルーラは封じられるため基本的に脱出はできないが、全滅すると不思議な力で強制的にレブレサックに戻される。
ブタあくまがリストラされたため、霧を作っている魔物は【おおきづち】に差し替えられた。
現代では山奥の販売所が無くなっている。