※このページは 管理人 の原案PDFを基にした仮作成記事です。
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アルファベット表記:Cal'Taa
読み:カル・ター
区分:殻人
発案者:tocoma110
【Tag: 確認中 仮作成 人種 殻人 砂賊の民 亜州 畏州 砂賊 非加盟種 発案:tocoma110 】
概要
- 亜州・畏州の砂漠、砂海を荒らす恐るべき蛮族。
- 遮光用の特殊繊維を纏い姿を見せないが、その正体は殻纏いの民にも劣らぬ強度の甲殻を持つ殻人。
器用に動く手と指を持ち、加工技術にも精通している。
そのため、肌人から奪った武具を独自に解析・再現・改良して使うこともあるなど、 一筋縄ではいかない。 - 影隠れの民*1同様に個々人よりも種族ないし組織・団体を生かすことを重視する傾向にあり、個は容赦なく捨てられる。
そのような苛烈な性格に至ったのは、彼らが常に陽光照る砂海を歩まなければならない、という苦しい生活の中での生きる知恵……だったと考えられている。 - 女系社会であり、女王と筆頭に様々な役割ごとの個体が生まれているのだという。
そのためか、女性の方が長身で大柄になる傾向が強い。 - しかし、現在ではそれらは本能・様式として定まってしまい、極めて危険な好戦的種族として自信を確立してしまっている。
略奪を拒まぬ種族性から、亜州では種族全体が砂賊?として恐れられている。 - 砂の世界ではあらゆる種を凌駕するほどの力を発揮し、他種の干渉を許さないが、寒冷地帯では熱の維持が難しい。
そのため、陽光を嫌いながらも夜間は活動が鈍るという、矛盾した体質で生活を送る。 - 一言メモ:FF12のウルタン・エンサモチーフ。
ヴィジュアルはスターウォーズによくいるぼろ纏った怪しい連中。
分布
主な所属国家や、好んで定住する地域、気候帯など。
形態
身体的な特徴
例:羽が生えている。目が3つある。
生態
生物としてどんな傾向を有するか
例:卵を産んで増える。睡眠時間が長い。
文化
個人差や地域差等があると思われるため、
絶対の定義ではなく、一種のステレオタイプとしての考慮を推奨します。
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