概要
雷電二一型。日本軍航空機ツリーの8番目に使用可能になる戦闘機。
戦闘機パイロットIII分隊で使用可能になる。
BR・Tier
項目 | 数値 |
---|---|
Tier | 5 |
BR | V |
車両性能
項目 | 数値 |
---|---|
乗員(人) | 1 |
最大速度(km/h) | 637.19 |
最大上昇率(m/s) | 26.71 |
最短完全旋回時間(秒) | 15.12 |
武装
名称 | 搭載数 | 弾薬数 | |
---|---|---|---|
主翼固定機銃 | 20 mm 九九式 一号 機関砲 | 2 | 380 |
主翼固定機銃 | 20 mm 九九式 一号 機関砲 | 2 | 420 |
爆弾 | 60 kg 九七式 陸用爆弾 | 2 |
解説
特徴
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【火力】
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【装甲】
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【機動性】
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【総論】
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史実
本機は支那事変の戦訓をもとに陸上基地防空にために速度、上昇力、火力が重視され設計が開始された....が、しかし1942年に試作一号機が初飛行した後に不具合解消に手間取り実用化が遅れ、生産が縮小されたため生産数は少数にとどまった。
本機のエンジンには高性能を実現させるため、大型機用の火星エンジンが採用されている。これにより高速と高い上昇力を手に入れることができたが元は大型機用のエンジンであったためパイロットの視界は悪化してしまった。
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小ネタ
本機を設計したのは九六式艦戦や零戦の設計主任である堀越ニ郎氏である。
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出典/参考文献
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